[CML 029665] (2-1)【報告】第1033日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 aoyagi at tent-hiroba.jp
2014年 2月 16日 (日) 07:41:53 JST


青柳行信です。2月16日。

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1033目報告☆
        呼びかけ人賛同者2月15日迄3159名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
  青柳さま
また、寒くなってきました。
寒さか、花粉症か 鼻がムズムズして くしゃみが増えました。
安倍氏の横暴 ますますひどくなりますね。
力を合わせて 変えましょう。
あんくるトム工房
止めたんじゃなかったの http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2868
   今日は 太刀洗平和記念館にいく予定です。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「空疎的」とはアベに都合の悪いこと「王は裸」と言わぬが「知見」
         (左門 2・16-569)
※2月3日、朝日4頁。「集団的自衛権」で「憲法解釈の最高責任者は私」と
法制局の長年の努力をコケにした。「安保法制懇」のメンバーについて、
「空疎的な~方は排除・・・・知見を持った方にしている」と答弁。
王様は御乱心の事態にさしかかっています。

★ 前双葉町長 井戸川克隆 さんから:
青柳様
いつも貴重な情報を頂きまして有難うございます。
最近考えた事ですが、どうして東電よりも昔から住んでいる我々双葉町民が放射 
能から避難しなければならないのかと疑問に思いました。
事故は我々が起こしたものではありません、原発所有者と管理監督責任の有る国 
が起こしたものです。地震津波の問題協議は2002年から国と東電がやっていまし 
た。知っていたのです、予防対策をしていないから壊れたのです。従って我々は 
逃げる必要はないのです、頭隠して逃げなければならないのは国と東電です。監 
督責任が有る者たちの隠れ家の規制庁は原発所在長に避難基準を作れと言います 
が、作る必要は有りません。作らなければならないのは原発です、原因者の原発 
が立地から避難しなければならないのです。規制庁の言い方は天と地がひっくり 
返った話です。
広めてください、事故の責任を取るのは原因者だとそして放射能をまとめて避難 
するのは原発の方だと大きな声で国民が彼ら権益を貪る連中に引導を渡しましょ 
う。勘違いから目を覚ましましょう。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<基準地震動と原発の耐震強度(1)>に付いて報告します。
(1) 基準地震動の策定が過小評価になっていることについて
原子力規制委員会の原発再稼動のための新規制基準が2013年7月8日に公表 
され、川内原発1・2号炉の再稼動申請が7月8日、玄海原発3・4号炉の再稼 
動申請が7月12日に行われ、新規制基準適合性に係わる審査がおこなわれてき 
ました。審査が始まった当初は半年ほどの審査で合格が出るのではないかと言わ 
れましたが、半年が過ぎてもまだ適合性の合格が出る見とうしが立っていません。
 この大きな原因の一つは、過酷事故対策に大問題が有る事だと思われますが、 
もう一つは基準地震動の算定が小さすぎて、原発の耐震強度に大きな疑問が有る 
事と思われます。
 福島第一原発の過酷事故の原因は大津波で有り、大地震は過酷事故の発生には 
あまり関係なかったとの報告が東京電力から行われましたが、これは日本の原発 
は基準地震動の算定が小さすぎて、原発の耐震強度に問題が有り、現実に福島第 
一原発の過酷事故が発生し、原発の安全神話が崩れ去ったので、これからの原発 
の再稼働を行う為に、この事実をどうしても隠しておきたかったためと思われます。
 この問題は国会事故調査委員会が鋭く指摘しましたが、現在は国会事故調査委 
員会は解散されています。
 この問題を非常に明らかにしたのは、
 この資料は
地震動の過小評価を許さない1・29院内集会・政府交渉について
http://www.greenaction-japan.org/modules/wordpress/index.php?p=681
に掲載されている「質問と資料」の2ページから4ページです。
この資料では、関西電力は基準津波評価には「武村式」を使用し、基準地震動に 
は「入倉・三宅式」を使用しているが、「入倉・三宅式」は「武村式」よりも地 
震モーメントの値が1/4.7に小さくなります。
 日本の原子力発電所の建設が始まった頃は、分かっている活断層がまだ少な 
く、原発の立地場所での大きな地震の発生予測が少なく、原発の耐震設計は小さ 
な基準地震動で設計されました。
 しかし、阪神・淡路大震災(1995年(平成7年)1月17日)の大惨事を知ること 
になり、幸い付近に原発は有りませんでしたが、もし、阪神・淡路に原発があっ 
たら大惨事になったという心配から、原発の耐震設計が見直されるようになりま 
した。
そして、1995年までに既に日本には多数の原発が建設されていたので、耐震 
設計を正しく見直せば、ほとんどの原発が大改造しないと動かせなくなるので、 
基準地震動をできるだけ小さく小さく決定してきたと思われます。
 そして、電力会社は都合のいい「入倉・三宅式」を採用し、基準地震動を小さ 
くして、耐震設計を行ってきたと思われます。
 そのために、原発の立地場所で1万年から10万年に1回しか起こらないとい 
われた基準地震動を超える地震が、実際には10年間に4回も起きています。
 そして、このようなことを繰り返しているうちに、2011年3月11日の大 
津波と大地震が起こりました。
 今、電力会社は、福島第一原発の過酷事故の原因は大津波で有り、大地震は過 
酷事故の発生にはあまり関係なかったと居直って、「入倉・三宅式」の見直しを 
せずに再稼働申請を行ったと思われます。
 この問題について、良く見ていくことが必要と思われるので、分かる範囲の説 
明を続けたいと思います。
         
★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
大荒れの天気の影響を受けて、今朝の3時の時点で、東京電力管内で18600軒もの 
停電が続いていると東電のホームページあります。
九州でも、大分・宮崎で「2月16日(日)の0時現在、約0.2千戸のお客さ 
まが停電し、大変ご迷惑をおかけしております」、と九電のホームページにあり 
ます。
さて、今朝は時間がないので、ザーッと目に見える記事のみ紹介します。
東京新聞のいつもの官邸前の金曜行動の記事が見当たりません。首都圏反核連合 
のページに「本日、東京は深夜まで90%の降雪の予報がでており、交通機関の 
乱れも予想されます。 【0214 再稼働反対!首相官邸前抗議】は中止とさせてい 
ただきます」、とありました。

福島第1の現場で、
1.<貯蔵タンクせきの水漏れる=推定1.7トン、福島第1-東電>時事通信 
(2014/02/15-18:03)
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014021500268
記事<東京電力は15日、福島第1原発1~3号機の原子炉用冷却水を一時貯蔵 
するためのタンク群を囲むせき内にたまった水をポンプで移送中に、配管の接続 
部から漏水したと発表した。水には比較的低濃度の放射性物質が含まれており、 
漏えい量は1.7トンと推定されるという。東電によると、15日午後0時45 
分ごろ、社員が監視カメラで漏水しているのを発見。約15分後に移送ポンプを 
停止した。漏水した場所はせきの外側のコンクリート面で、周囲には土のうが積 
まれているため、さらなる外部への広がりはないという。当時、同原発では雨が 
降っており、せきの水があふれる可能性があったことから、貯蔵タンクへの移送 
を行っていた。
 せきの水には1リットル当たり、セシウム134が23ベクレル、セシウム 
137が77ベクレル、ストロンチウム90が11ベクレル含まれていたが、東 
電は「4日前と比べて濃度に大きな変化はなく、雨水と判断した」と説明してい 
る。> 

東電が、また数値の訂正!
2.<167体で誤測定の可能性 ベータ線を出す放射性物質>福島民友(02/15 
09:45)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/0215/news9.html
記事<東京電力が福島第1原発の汚染水測定でストロンチウム90などベータ線 
を出す放射性物質の濃度を過小に推計していた問題で、東電は14日、事故直後 
の2011(平成23)年3月から今年1月末までに測定した試料167体につ 
いて、正確な測定できず、測定値を過小に推計した可能性があるとする調査結果 
を発表した。いずれも実際の値はさらに上昇する見通し。東電によると、167 
体は、海水や観測用井戸から採取した地下水や、敷地内の土壌な 
ど。・・・・・・・・>
・・・・・・もう、発表される数字は疑ってかかるしかないようです。

被災地フクシマ、
東電が、
3.<線量低減28年3月までに 第一原発敷地境界 東電、規制委で示す>福 
島民報2014/02/15 09:39
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2014021513939
記事<福島第一原発の汚染水を貯蔵するタンクから出る放射線の影響で、原発の 
敷地と外部の境界地点の追加被ばく線量が基準値の約8倍になっている問題で、 
東電は14日の原子力規制委員会の特定原子力施設監視・評価検討会で、平成 
28年3月末までに基準の年間1ミリシーベルト未満に下げる方針を示した。東 
電は今後、方針を盛り込んだ廃炉への実施計画を規制委に提出し審査を受け 
る。・・・規制委は1月31日の検討会で東電に対し段階的に線量を低減させる 
よう要求。27年3月に年2ミリシーベルト未満、28年3月に年1ミリシーベ 
ルト未満とする目標値を示していた。
  ・・・・・敷地境界の線量上昇は、汚染水に含まれる放射性物質が出すベータ 
線がタンクの内壁に当たって発生する「制動エックス線」が主な要因とされる。 >

4.<倉本聰さん作舞台「マロース」南相馬で上演>福島民報 2月15日(土)10時 
19分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140215-00000011-fminpo-l07
記事<作家倉本聰さん作・演出による富良野GROUPの演劇「マロース」が 
14日、福島県南相馬市民文化会館で上演された。人間がつくり出した文明と自 
然との間にある根源的な問題を、見る人に問い掛けた。  「マロース」は米国 
の生物学者レイチェル・カーソンの「沈黙の春」をモチーフに、倉本さんが書き 
下ろした。平成23年1月に初演されたが、東日本大震災と東京電力福島第一原 
発事故を受けて、大幅に改稿した。・・・・・・・・・・・・>
5.<15日県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の環境放射線量測定 
値・県内死者・行方不明者数>福島民報2月16日朝刊
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:このページは、毎日同じURLで紙面が更新されます。
※ここにある数字は、モニタリングポストの周りが除染された環境の下での数値 
です。

栃木県、
6.<【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞2月15日 17:38
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140215/1506880
記事<▼空間放射線量率(15日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。 
地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メート 
ル)・・・・・・・・>

再稼働申請に対して、
7.<震源域の浜岡再稼働申請 中部電に廃炉求め住民抗議>しんぶん赤旗2月15日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-02-15/2014021501_02_1.html
記事<中部電力は14日、浜岡原発4号機(静岡県御前崎市)の再稼働に向けた 
新規制基準の適合性審査を、原子力規制委員会に申請しました。同原発は巨大地 
震の想定震源域の真上に立地し、「世界一危険な原発」といわれ、東京電力福島 
第1原発事故後の2011年5月に当時の政府の要請を受けて停止していたもの 
です。「審査に合格すれば再稼働を判断する」と再稼働を進める安倍政権と中部 
電に対し、地元などから「再稼働どころか、ただちに廃炉にすべきだ」と抗議の 
声が広がっています。・・・・・・・・・>

核廃棄物、
8.<返還核廃棄物、六ケ所村に到着へ 英国から4月後半に> 【共同通信】 
2014/02/15 17:14?
記事全文<日本原燃(青森県六ケ所村)は15日、高レベル放射性廃棄物のガラ 
ス固化体132本を積んだ輸送船「パシフィック・グリーブ」号が英国を14日 
に出港し、4月後半に六ケ所村の一時貯蔵施設に到着する見通しだと発表した。 
廃棄物は、中部、関西、中国、四国、九州の5電力の原発で使用した核燃料を英 
国の事業者が再処理した際に発生。英国から順次返還され、今回で4回目とな 
る。原燃が六ケ所村の施設で受け入れて一時的に貯蔵するが、最終的な処分先は 
決まっていない。>

参考記事、
9.<再生エネファンド設立へ 舛添都知事が発表>朝日デジタル2014年2月15 
日05時00分
⇒http://www.asahi.com/articles/DA3S10980109.html
記事<東京都の舛添要一知事は14日、風力発電などの再生可能エネルギーを増 
やすため、都と民間業者が連携して投資する「官民連携ファンド」を設立すると 
発表した。新年度の補正予算案に10億円程度計上する。都知事選で脱原発依存 
を掲げた舛添知事は、都が10億円程度出資し、民間資金を募って計40億円の 
ファンドをつ…・・・・・・>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、オリンピックの金メダル獲得が一面トップ 
を飾っています、
5面国際欄に、
10.<核管理 信頼揺らぐ 米空軍部隊 集団カンニング>
過去に次のような記事があったことについてのことです、
<米核ミサイル部隊でカンニング 34人が技能審査で>(2014年01月16日 10 
時51分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/63650
11面読書館に、
11.<本間龍著「原発広告」>
・・・・・・大量に流される原発の安全広告の告発とのことです。
今朝の紙面は以上です。(2.16.3:59)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf at yahoo.co.jpまでお知らせ 
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば890日目 テント日誌 2月15日(土)裁判傍聴記4 
 商業用原発停止158日目

●脱テント裁判の公判に参加して

        テントに占有権原あり

「あんな人たちがやっているのでは、事故が起きるわけだ~」と思わず傍聴席か 
らつぶやきが漏れた。「まったくズサン。あれじゃあ、話にならない。まじめで 
ない!」と傍聴者のほとんどが思った。

経産省前テント(撤去)裁判の第5回公判では、裁判で被告にされたテント側 
が、撤去要求の原告=国・経産省=を圧倒していた。被告の正清・渕上両氏は 
堂々たる意見陳述。うろたえた国側は、反論もほとんどできないままだった。

なんたることか、原告の指定代理人たちは若手の法律家たち14人。彼らは<崩 
壊した安全神話>や東電と御用学者たちを背負って入廷したものの、無表情。テ 
ント撤去の「正当性」を争うという情熱のカケラも感じられない。

被告の正清氏は、未だ収束さえしていない原発「事故」がテントの存在を重要な 
ものにしていると訴えた。被告の渕上氏も、「新エネ計画」は最高水準だと自画 
自賛しているがまったく違うと批判。2010年の事故前と同じ認識を書き連ね 
たに過ぎない、と厳しい追及だ。原発についてはっきりと規制するのではなく、 
今もって「規制と推進」方針を混在させ、一貫していない、と。「ここで言って 
いるのはあなた方のことですよ~」と、二度も原告席に向かって鋭い視線を向けた。

その後は、特に吉田弁護士の主張が明快だった。大口弁護士も次回での具体的主 
張展開を予告、原告側も次回にも身構えてくるにちがいない。この日提出された 
準備書面・反論書では、テントが「表現の自由」という広く国民に保障された公 
共広場であり、「国有地問題」だけを指摘するのはあたらないと主張。原発が深 
刻な事態であることから、長野県ではなく青森県でもなく経産省前にこそ、その 
設置意義が存在しているのだ。被告らテントには占有権がある[意見書への反論 
書]。

第一、被告の2人がテント設置にあたっての申請者だったことは事実だとして 
も、「3つ設置されているテント」占有者だとは言えない、と原告を追及してい 
る。被告以外にも出入りしている「占有者」は多数いるのに、どうして被告にさ 
れないでいるのか――と。なお経産省は「使いたかったら申請すべき」だと言って 
いたのに、テント側による使用許可申請の受理を拒否したり、申請却下したりし 
たのは手続き的にも問題。

この後行われた公判報告会には200人が参加した。弁護士からの「解説」のほ 
か、福島の黒田さんが「1号機と2号機の間に鉄塔があり、倒れるかもしれず危 
険だ」が、廃炉にするまで「しびらっこく(しつこく)がんばろう」と発言し 
た。また伊方原発について、堀さんが現地報告した。再稼働策動を前に伊方現地 
では、この日もゲート前で抗議行動が行われた。テントからはY氏が現地に滞在 
し、粘り強く抗議行動を続けている。
ともあれ、<論理>ではテント側が正義の主張で圧倒、原告側は右往左往してい 
るだけだ。次回以降にも期待しようではないか。(Y・S)

今回はいくつもの傍聴記が寄せられています。裁判にはいつも当日に傍聴希望し 
ているのに参加できない人が百人以上はいます。また、当日はどうしても参加で 
きない事情の人もいます。紙面で参加していただけたらと思い傍聴記をお願いい 
たしました。次回は4月23日(水)です。これから本番になっていきます。注 
目下さい。傍聴記を寄せられたみなさんありがとうございました。(三上治)
<つづく>






















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