[CML 029648] お知らせ=自衛隊協力映画「永遠の0」の大ヒットをどう考えるのか

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2014年 2月 15日 (土) 12:31:19 JST


CMLの皆様

今、特攻隊映画「永遠の0」が大ヒットしています、昨年から8週連続1位で興
行収入70億円を越える2014年を代表する映画になると思われます。「南京大虐
殺はなかった」「細川・宇都宮・舛添は人間のクズ」発言のNHK経営委員の百田
尚樹氏が原作で、特攻の事実を隠した上で「特攻は志願だった」「妻子のために
やった」などニセの感動で若者に受けています。

この映画を見た若者は、特攻ひいては日本の戦争にいくらかでも肯定的な考え方
をするようになると思われます。こうした映画に自衛隊が協力している事を皆さ
んご存じでしょうか?

以下映画人九条の会で自衛隊が協力する映画の研究で博士論文を書かれた須藤遙
子氏が講演しますのでお知らせします。

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■講演会:「『自衛隊協力映画』の急増をどう考えるか」
講師:須藤遙子(愛知県立芸術大学)著書「自衛隊協力映画」(大月書店)2013年
http://kenpo-9.net/event/140226_gakushu.html
企画意図:長編アニメ「名探偵コナン絶海の探偵」、映画「図書館戦争」、映画
「永遠の0」──2013年は自衛隊が全面協力する映画が3本、全国公開されまし
た。またテレビでは、航空自衛隊の広報室そのものをドラマの舞台にした連続テ
レビドラマ「空飛ぶ広報室」が放送されました。この「自衛隊協力映画&番組」
の急増をどう考えればよいのでしょうか。安倍・暴走政権の改憲策動の流れと無
関係であるはずがありません。
 映画人九条の会は2月26日(水)夜、「自衛隊協力映画」を研究してこられた
須藤遙子(すどうのりこ)先生を講師にお招きし、東京・文京シビックセンター
で「自衛隊協力映画」の急増をどう考えるか、という講演会を行います。 安倍政
権の改憲策動に危機感を感じている方だけでなく、映画関係者、映画愛好者に
とっても必聴の講演会です。ぜひご参加ください。

■2014年2月26日(水) 18:50〜20:40
■東京・文京シビックセンター4階・シルバーホール
東京都文京区春日1-16-21 電話03-3812-7111(文京区役所代表)
地下鉄丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩2分/都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩2分
■参加費 800円(資料代含む)
■主催/映画人九条の会 (後援/映演労連)



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