[CML 029607] 首相、立憲主義を否定 解釈改憲「最高責任者は私」/首相答弁 太田国交相「違和感ない」

高田健 kenpou at annie.ne.jp
2014年 2月 13日 (木) 10:28:53 JST


高田健です。
前者は本日の東京新聞の一面トップ記事です。重要な記事ですが、私はさらに後者の太田国交相の答弁に注目しました。
容易ならない事態が進んでいます。安倍晋三事務所に抗議を、03−3508−3602(FAX),太田大臣に抗議を、03−3508−3519(FAX)、公明党に要請を、03−3225−0207(FAX)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014021302000135.html

首相、立憲主義を否定 解釈改憲「最高責任者は私」
2014年2月13日 朝刊
 安倍晋三首相は十二日の衆院予算委員会で、集団的自衛権の行使を認める憲法解釈の変更をめぐり「(政府の)最高責任者は私だ。政府の答弁に私が責任を持って、その上で選挙で審判を受ける」と述べた。憲法解釈に関する政府見解は整合性が求められ、歴代内閣は内閣法制局の議論の積み重ねを尊重してきた。首相の発言は、それを覆して自ら解釈改憲を進める考えを示したものだ。首相主導で解釈改憲に踏み切れば、国民の自由や権利を守るため、政府を縛る憲法の立憲主義の否定になる。 
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http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014021302000147.html

公明「ブレーキ役」大丈夫? 首相答弁 太田国交相「違和感ない」
2014年2月13日 朝刊
 公明党の太田昭宏国土交通相は十二日の衆院予算委員会で、集団的自衛権の行使を容認するため憲法解釈の変更を目指す安倍晋三首相の国会答弁を認めるかどうか問われ「全て首相が答えていることに同意している。違和感はない」と述べた。公明党が行使容認に反対する方針は変わっていないが、閣内不一致との指摘を避けるための発言とみられる。 (清水俊介)
 公明党は、解釈改憲に突き進む安倍政権の「ブレーキ役」を自任している。特に、憲法解釈の変更を閣議決定する時、太田氏が内閣の方針に反対できるかが重要になる。
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許すな!憲法改悪・市民連絡会
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憲法審査会傍聴備忘録
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