[CML 029587] 2/16(日)討論集会「近代国家の宗教性と天皇制」(報告:菅 孝行さん(思想家)@文京区民センター

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2014年 2月 12日 (水) 14:17:35 JST


紅林進です。

菅 孝行さん(思想家)が報告される下記討論集会のご案内を
転載させていただきます。

 
(以下転載)

討論集会 近代国家の宗教性と天皇制

報告 菅 孝行さん (思想家)
   司会:村岡 到
日時:2月16日(日)
    午後1時30分~
場所 :文京区民センター 2F
    地下鉄「春日」駅、「後楽園」駅下車
    地図http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754 
資料代 : 700円
主催:NPO日本針路研究所
    http://www3.ocn.ne.jp/~shinroin/

 近代国民国家における〈支配〉には三つの次元が存在する。第一に生産関係、
第二に権力による統治、第三が幻想の共同性による観念の馴致である。第三の
次元には何らかの宗教性が関与する。それは国家が〈国教〉をもつか否かとは
次元を異にする問題である。
 敗戦によって、日本国家は、君主(天皇)主権の君主制国家ではなくなった。
しかし、共和制国家でもない。元首でない、主権をもたない君主(象徴)の立憲
君主制国家が成立した。
 天皇制を守って貰った裕仁は東条合祀後の靖国には参拝していないし、明仁
もそれを踏襲している。戦後民主主義と国体を折り合わせ、父の密約を延命さ
せようとしている。
 何が問題なのか、歴史的に考える機会として、ぜひ参加して討論しよう!
 参考文献:『プランB』第43号 同氏の掲載論文

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