[CML 029370] 【2月5日@ひとまち交流館 京都】ナムナム大集会7 「海・水俣、福島、祝島」

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2014年 2月 3日 (月) 18:41:28 JST


【2月5日@ひとまち交流館 京都】ナムナム大集会7 「海・水俣、福島、祝島」


ナムナム大集会7 「海・水俣、福島、祝島」
http://d.hatena.ne.jp/byebyegenpatsukyoto/20140203/1391419707
http://blog.livedoor.jp/gm_moja/archives/35681820.html

フェイスブック・イベントページ
https://www.facebook.com/events/1388063058123248/

今年もナムナム大集会実行委員会から、ナムナム大集会7の開催の案内が届きました。
案内状の全文を以下に転載します。 

3・11東日本大震災、原発事故以降、この国のありかたが様々な形で浮き彫りになってきました。しかしその国を問う言葉がすこしずつ聞こえてきたと思ったらいつのまにかかき消されていく、それはもうただいう事を聞きなさいという力によって次々と思考停止させられ沈黙し、やはり「ひとり」になれない私たちのありかたです。

 「海に漏れ出した汚染水は完全にコントロールされています」この安倍首相の言葉の後にオリンピックが東京で開催されることが決定し、その騒ぎによって「福島では夏休みに海で遊ぶという当たり前のことができないのです」というお母さんのつぶやきはかきけされようとしています。私たち人間にとって海とは一体なんなのでしょうか。あらためて考えていきたいと思います。
親鸞聖人は五濁悪時群生海(ごじょくあくじぐんじょうかい)と正信偈におかれます。

劫濁(こうじょく)という時間が濁ることによって、自分の都合で様々なものを忘れ、なかったことのようにしてしまう。

見濁(けんじょく)という見る力を失うことで、メディアに振り回され、本当のことがなにかわからなくなってしまう。

煩悩濁(ぼんのうじょく)という煩悩が煩悩として見えてないことで、経済、お金ということがなによりも優先され、そのためにはどんなことでもしてしまう。

衆生濁はともに生きるすべてのいのちが見えなくなってしまう。ともに生きるということができなくなってしまう。

そして命濁というかたちで、いのちそのものが見えなくなってしまう。

まさしく私たちはいま、その五濁悪時を生きているといえるのでしょう
そして濁りがその濁りによって見えなくなることこそが濁りなのだろうと思います。しかしその濁りを拭い、今こそひとりになって真実を求めていこうとする言葉があります。また逆に再び濁りを見えなくさせ「ひとつ」にさせようとする言葉があります。私たちはいま、何を聞き、何を語り、何に依り、どこに向かって歩めばいいのでしょうか。

親鸞聖人はその教えの中で海の広さと深さをもって念仏のはたらきをあらわされます。それは40億年前に誕生した生命のみなもと、つまりすべてのいのちのふるさとが海であるということをどの時代においても証(あか)していくような表現であります。
群生海とはそこから始まったすべてのいのちが行き合う世界ということです。
いまその海そのものが濁り、その広さと深さを失おうとする私たち人間がもう一度その存在に帰っていくことを求めていかなければなりません。今を生きる「ひとり」として過去と未来に対してきちんと責任を担うような生き方です。そのことに向き合い続けてこられたゲストの方々、水俣、福島、祝島、それぞれの海からの声をいま、言葉として聞いていきたいと思います。

全国より多くの方々にご参加いただきたいと心より願っております。どうぞ有縁の方、お誘い合わせの上ご参加、ご協力いただきたくお願い申し上げます。

     ナムナム大集会7実行委員会


ナムナム大集会7

■日時 2014年2月5日(木)
■開場 12時  開演 12時30分  終了16時30分
■会場 ひと・まち交流館京都 2階 大会議室
〒600-8127 京都市下京区河原町五条下ル833番地の1
※親子室あります。

■入場料 参加費1000円(学生・フリーター500円)
■ゲスト 緒方正人(漁師、水俣本願の会)
    武藤類子(ハイロアクション福島、福島原発告訴団団長)
     福島菊次郎(フォトジャーナリスト)※体調不良の場合は欠席されます。
     那須圭子(フォトジャーナリスト)

■主催 ナムナム大集会実行委員会 		 	   		  


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