[CML 029355] 都知事選の情勢調査についての記事

塚田 俊一 lutmg at yahoo.co.jp
2014年 2月 2日 (日) 21:25:00 JST


都知事選の情勢調査に関する報道を紹介します。

「小泉神話」終焉か?非力・過信・内紛で東京都知事選に「波乱」起こせぬ細川陣営 2014年02月01日(土)現代ビジネス
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38250
都知事選中盤までに実施されたマスコミ各社の情勢調査(非公表)の結果は、次の通りである(候補者名は敬称略)。

【東京新聞】(1月23〜24日実施)舛添要一25.8%、細川護煕13.3%、宇都宮健児6.9%
【産経新聞】(同)舛添36.7%、細川16.3%、宇都宮13.8%
【日本経済新聞】(同)舛添39%、細川17%、宇都宮10%
【朝日新聞】(同)舛添38%、細川16%、宇都宮15%
【読売新聞】(25〜26日実施)舛添45%、細川17%、宇都宮18%

実は、読売新聞以外に、NHKと共同通信社調査でも細川候補は宇都宮候補に逆転を許している。各社とも舛添候補がダブルスコア以上の大差がついている上に、『朝日』調査では、投票意欲の低い人についても、舛添42%、細川21%という数字が出ている。

これが意味するところは、無党派層と言われる約3割の都民が選挙戦終盤に細川候補に流れる「のりしろ」が少ないことだ。

舛添氏リード、宇都宮氏と細川氏追う…都知事選
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20140201-OYT1T01224.htm
9日投開票の東京都知事選について、読売新聞社は世論調査と取材を基に情勢を分析した。

 16人の候補者の中で、元厚生労働相の舛添要一氏(65)がリードしている。前日本弁護士連合会長の宇都宮健児氏(67)と、元首相の細川護熙氏(76)が横一線で追い、元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)がこれに続く展開となっている。ただ、有権者の2割以上は投票先を決めておらず、情勢は流動的な面もある。

 都知事選の争点で重視する課題を複数回答で聞いたところ、「医療や福祉政策」を選んだ人が84%で最多。「地震などの防災対策」が81%、「景気や雇用対策」が75%、「防犯や治安対策」が68%で続き、生活に密着した課題が上位に並んだ。

(2014年2月2日03時04分  読売新聞)

読売新聞2月2日朝刊紙面より
「調査は1月30日〜2月1日」
「今回の世論調査でも、有権者に支持政党を聞いたところ、「支持政党なし」と答えた無党派層が自民党支持層などを上回り、「第一勢力」だ。
無党派層の支持動向を分析すると、舛添氏支持が3割強でトップに立った。細川氏への支持は1割強で、宇都宮氏にも後れをとる3番手にとどまっている。」
「無党派層が重視する政策を見ると、医療や福祉政策が最も多い。」
「これまでのところ、細川氏にとって目立った追い風は吹いていない状況だ。」
「民主党支持層の細川氏支持は5割にとどまっている。一方で、舛添氏支持は2割、宇都宮氏にも1割が流れている。」


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