[CML 029324] Fw:【2/4】武器輸出三原則緩和の是非 ~徹底討論!佐藤丙午・川崎哲

杉原浩司(Koji Sugihara) kojis at agate.plala.or.jp
2014年 2月 1日 (土) 00:46:38 JST


東京の杉原浩司です。注目の徹底討論。ご関心のある方は事前申し込み
のうえご参加ください。[転送・転載歓迎/重複失礼]

----------------------------

ピースボートの川崎哲です。来る2月4日、「武器と市民社会」研究会(後援:
オックスファム・ジャパン)の会合で「武器輸出三原則緩和の是非~徹底討論!
佐藤丙午・川崎哲~」が開催されます。私は反対派として徹底的に頑張りますので、
どうぞご参加と応援をよろしくお願いします。

イベントは事前予約制です。詳しくは以下をご覧ください。


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

「武器と市民社会」研究会第33回会合
武器輸出三原則緩和の是非~徹底討論!佐藤丙午・川崎哲~

【日時】2014年2月4日(火)19:00~21:00(18:30開場)
【場所】拓殖大学海外事情研究所F館301教室
【住所】〒112-8585東京都文京区小日向3-4-14

会場までの地図などの詳細は、以下リンクをご覧ください。
http://aacs.blog44.fc2.com/blog-entry-122.html

【登壇者】
[報告・討論]
佐藤丙午(拓殖大学国際学部・海外事情研究所教授)
川崎哲(ピースボート共同代表)
[司会]森山隆(雑誌編集者)
【主催】「武器と市民社会」研究会
【後援】特定非営利活動法人オックスファム・ジャパン
【参加費】 無料
【参加方法】
事前登録制です。
2014年2月3日(月)までに、以下の参加登録フォームにアクセスいただき、
ご記入・送信ください。
https://docs.google.com/forms/d/1ksJURQJcKaYFHwAmE4YkbKlAhI2B0gQP2_T_jSqyDwQ/viewform
※定員(60人)に達した時点で締め切りとさせていただきます。

【お問い合わせ先】
研究会共同代表にご連絡ください。
http://aacs.blog44.fc2.com/blog-entry-2.html

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【会合の趣旨】
■現在、日本政府は、武器の輸出を原則として禁じてきた「武器輸出三原則」を
緩和し、「日本の安全保障に資する場合」などに限って、輸出後の「適正な管理」
を行うこと(未許可の第三国移転の禁止など)を条件として、輸出を認めるとする
新たな原則を策定しようとしています。ただし、こうした条件の基準は必ずしも明らか 



ではありません。
■2011年末にも野田内閣の下で、「武器輸出三原則」の一部が緩和されました。
具体的には、(刃孫弩ァ国際協力に伴う案件は、防衛装備品の海外移転を
可能とする、¬榲外使用、第三国移転がないことが担保されるなど厳格な管理
を前提とする(目的外使用、第三国移転を行う場合は、日本への事前同意を
義務付ける)、わが国と安全保障面で協力関係があり、その国との共同開発・
生産がわが国の安全保障に資する場合に実施する――とする内容の官房長官
談話が発表され、これにより、日本がより広く、武器の国際共同開発・生産に参加
できる道が開かれたと言われています。
■現在、海上自衛隊に配備されている救難飛行艇「US-2」の輸出に向け、インド
と調整が進められているほか、F35の共同生産、化学防護服の共同研究に関する
英国との合意、フランスとの共同開発の検討、潜水艦技術をめぐるオーストラリアとの 



協力の模索などの動きが見られます。また、トルコと戦車用エンジンの共同開発も
検討されています。
■「武器輸出三原則」の緩和により、日本の防衛産業競争力の向上が期待されて
いる一方で、同三原則が日本の平和国家としてのイメージを象徴してきたことも確か
です。今回の会合では「武器輸出三原則」の緩和の是非について、あらためて徹底
討論します。

【登壇者紹介】
●佐藤丙午(さとう・へいご)
拓殖大学国際学部・海外事情研究所教授。防衛庁防衛研究所主任研究官、
拓殖大学海外事情研究所教授を経て2013年より現職。専門分野は国際関係論、
アメリカ政治外交、安全保障論(軍備管理・軍縮)など。論文に「通常兵器の軍備
管理・軍縮」『海外事情』2008年9月号、「安全保障と公共性―その変化と進展―」
『国際安全保障』(2008年9月)、「防衛産業のグローバル化と安全保障」『国際
政治』(2008年)など。
●川崎哲(かわさき・あきら)
ピースボート共同代表。ピースデポ事務局長を経て2003年より現職。核兵器廃絶
国際キャンペーン(ICAN)共同代表。2008年5月の「9条世界会議」日本
実行委員会事務局長。2009~10年、日豪両政府主導の「核不拡散・核軍縮に
関する国際委員会」でNGOアドバイザーをつとめた。恵泉女学園大学非常勤講師。
著書に『核拡散』(岩波新書)、論文に「危うい防衛論議:今こそ平和国家の理
念を語れ」『世界』2011年2月号など。
●森山隆(もりやま・たかし)
国際基督教大学大学院博士課程中退。専門は軍縮、軍備管理、不拡散に関
する国際法規制。2007年、英国国際戦略研究所(IISS)勤務。現在、雑誌
編集者。安全保障輸出管理実務能力認定証取得者。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 



CML メーリングリストの案内