[CML 035697] <テント日誌12月30日(火) 経産省前テントひろば1207日目、商業用原発停止469日目>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2014年 12月 31日 (水) 22:19:52 JST


(転送します)

テント日誌12月30日(火)
経産省前テントひろば1207日商業用原発停止469日

今年もテントの前に門松が届けられた

今年も残すところ、本当にわずかとなってきたが、本日はとても穏やかな日和だった。

何度か来訪の某大学の学生さん二人(女性)、テントの中でいろいろと話をしていると、今年も正月用にと若い女性造園士が門松を届けてくださった。今年は生まれたばかりの(生後十二か月とのこと)可愛い赤ちゃんも一緒だ。前記の学生さんに、その母娘を取材していただいて、一緒に記念撮影を行う。

この可愛い赤ちゃんの、五年後、十年後…、原発は、日本はどうなっているのだろうか。このような子供たちのためにこそ、「テント」は、私たちは今なしうることを精一杯、一生懸命なさねばならないと、可愛い笑顔を見ながら強く思った。

私は今、「テント」を守り、意気を示すための年末年始の連続行事のために一週間テントに泊まり続けており、今夜は私がお言い出しっぺの「テントシアター」を上映し、小さな力であるが「街頭上映」として、道行くひとに脱原発のメッセージを届けている。その後、「カニ」の差し入れもあり、テント泊り番のメンバーなどと共に行く年の交流をしながら話は弾んだ。

開けて三十一日。昨日の門松に「千両」を買ってきて文字通り色を添えた。群馬県の方から、今年小渕優子の件で有名になった「下仁田ネギ」がたくさん宅急便で届いた。

「テント」も三年以上オキュパイを続けているが、新年には大きな動きがありそうな気配であるが、いかなる情勢の変化があるとしても、私たちの脱原発の意思がかわることはない。

新しい酒は、新しい皮袋にという言葉があるように、新しい年に私たちはもっともっと新しい質の闘いを紡ぎだすような知恵を出して歩み続けたい。(乱鬼龍)

1、年末年始企画(総責任:乱鬼龍)
12・31(水) 21時―『世界から原発をなくそう!反原発紅白歌合戦、エピソード検般閏膽腟舛竜媾院鼻戞雰仍詐柄亜関電前、川内原発前テントを繋いで)
         ◆カウントダウン
01・01(木) こら!(筑紫)哲也!何ばしちょっとか?!『異論!反論!Objection!(0時30分―)
01・02(金) 経産省包囲走!テント新春マラソン(10時30― 12時30まで)終了後に表彰。甘酒も用意します。参加者・スタッフ募集中(連絡先:090‐7217‐4812)
01・02(金) 新春テント講談会 出演:香織倶楽部 (13時―16時) 後に番組
01・03(土) 第72回「after311―霞が関の中心から愛を叫ぶ!!!」(14時― )トーキング・ワールド・ウォー轡屮襦璽后,正月スペシャル11 特別出演 野瀬正彦さん(チェリスト・元プファルツ州立歌劇場主席チェリストとして活躍)。
01・04(日) 新春川柳句会 席題2題 乱鬼龍選(14時― )
01・05)月) 
新春もちつき・官庁ご挨拶廻り(10時―12時) 
再稼働許さん!経産省前集会(12時―12時半) 
だまし討ち結審許さん!地裁前集会(12時40分―13時10分
テント新春記者会見(13時半―14時半)
 
2、2月屋内大集会(責任:高瀬)
(趣旨)福島・再稼働を闘う人々の総結集! 再稼働阻止!テント裁判結審許すな!大集会  参加目標 500名
集会名称(仮) テント撤去・再稼働を許さない大集会
 日時・場所 2月7日(土)18時開場 18時半開会  日本教育会館
 内容 テントに心を寄せる各界・各層・分野からの発言を頂き、撤去を許さない大正論を形成し闘う意志統一行う。テント闘争を支える専門家(小児科医、高松医師の講演<福島小児線ガンは異常多発>ミニ講演
 主催 経産省前テントひろば及びテント応援団共催

◆ 緊急カンパのお願い
郵便振替口座 00160−3−267170
他銀行からの振込み 郵貯銀行 00八普通5289163
口座名は共に 経産省前テントひろば


 これは第二テントのブログに掲載されているものですが、海外からも注目されているテント裁判の行方です。改めて紹介します。

12月19日(金)に、脱原発テント裁判結審に抗議する行動が経産省前と東京地裁前で行われました。その中で海外からのメッセージも紹介されました。

▼海外からのメッセージを紹介するテラサキさん

「テントひろばの脱原発の活動は、日本社会における民主主義をつくるために大事な活動として海外からも注目されています。そのことは経産省の役人のみなさんにもわかってほしいと思って、欧州に住む日本人の反原発ネットワーク(よそものネット)の方にテントひろばへの応援メッセージを送ってほしいとメールで呼びかけたところ、即座にドイツ、フランスから11名がメッセージが送ってくださいました。
 脱原発の闘いは長い闘いになりますが、世界の人たちとつながっていくことを忘れないでやっていきたいと思います。
メッセージを送ってくださった皆さん、どうもありがとうございました!」
とテラサキさんは言われました。

 ※抗議行動のときには時間がなくて、全部を読みあげることが出来ませんでしたので、ここに全部のメッセージをのせました(送信者名はイニシャルにしてあります)。また、テントにも全文のコピーを貼りだしてあります。

●ベルリン、12月18日 0:13
『反原発運動・・・これは”政府に楯突く”ということではなく、原発が終わりなき危険を孕むことがわかった今、次世代に安全な未来を残すべく、今を生きる大人の責任としてのアクションです。
政府や裁判所、この国のリーダーのみなさんはその責任を理解していますか?
目下の企業の利益や経済よりも未来の命への安全保障を優先する長期的な視点に立った決断がなされることを心から願います。
そして、圧力に屈せず勇気をもって原発反対運動を続けている一人ひとりの市民の皆さんを、ベルリンより心からの応援をお送りします。』

PS: 2015年3月7日にまたベルリンで、”Kazaguruma Demo フクシマを忘れるな!”
と題して、福島民謡・踊りの「かんしょ踊り」を踊りながらの反原発デモを行う予定です。
Sayonara Nukes Berlin M.Y.   
 
●ベルリン、12月18日 0:46
裁判の様子を知らせたメールがMさんから廻ってきましたが、ひどいものですね。結審というと、これからはまったく司法的な手だてはないのですか。そして、判決が出るのですか。そして、撤去になるのですか。あるいは彼らは撤去しに機動隊を向かわせるのでしょうか。
ベルリンのSayonara Nukes Berlinの方からなにかできることがありますか。みんな応援しています。頑張ってください。
F.H.

●ベルリン、12月18日 5:06
als deutsche Staatsbuergerin und Mitglied von kizuna-in-berlin.de unterstutze ich Ihre Initiave zum SOFORTIGEN AUSSTIEG aus der Nuklear-Energie in Japan.
(ドイツの市民、ベルリン絆グループの一員として日本の原子力利用を直ちに止めさせようとする皆さんの市民運動を応援します)。M.K.

●フランス、12月18日 2:03
フランスからも応援しています!!!
どうか諦めずにがんばってください! Y.M

●ベルリン、12月18日 9:36
テントは、脱原発を世界に向けて発信する日本市民の良心です。絶対撤去させないで! K.M.

●パリ、2014年12月18日 19:25
国際人権デーの12月10日に特定秘密保護法が施行され、権力長期確保のための衆院解散・選挙がまかりとおる状況で、テントひろば裁判もまた、民主主義のまやかしです。
経産省前に市民による抵抗の場ができて、3年以上も人々の討論と連帯の場としてつづいていることは、日本の民主主義の希望であると、海外でも高く評価されています。
たびたびの襲撃にも負けず、ねばり強くテントひろばを守るみなさんの闘いに、心から激励のエールを送ります。
19日の抗議行動に多くの人が集まることを祈ります。
安倍政権のもと、踏みにじられた民主主義を市民の力で回復していきましょう。
T.Y. (よそものネット・フランス、脱原発パリ)

●マールブルク、2014年12月18日19:43
私は、2014年によくテントの方へ行きまして同士たちとお話ししておりました。最近のニュースは、本当に心配です。皆様にドイツからのご協力を伝えたいと思います。
Mit allen guten Wuenschen fuer das Jahr 2015, bitte halten Sie durch,
(2015年に希望をもって、頑張ってください)。 C.D.

●ベルリン、2014年12月18日21:46
My small support for the tent activity (テントの活動に対するわたしのささやかな応援)
日本で人々が安心して安全に暮らすことができるよう経産省テント前で活動されている方々に感謝いたします。ささやかですが応援しております。 B.H

●ベルリン、12月18日22:55
未来において経産省前テント反原発行動は人々にきっと感謝されるでしょう!
ベルリンのさよならニュークとおんなの会は手を組んで応援しています!!
お元気で、またお合いしましょう。
I.M. (*テント1000日の日にテントを訪れてくださった方です)

●ハイデルベルク、12月19日1:48
Ich unterstuetze von ganzem Herzen die Aktivitaeten des Zeltdorfs fuereine friedliche und atomfreie Gesellschaft in Japan. 
Aufklaerung und Mahnung/Erinnerung an die materiellen Schaeden des Atomunfalls, aber auch an die Schaeden, die die Demokratie durch die Einrichtung des Atomstaates erlitten hat, sind notwendiger denn je. 
Ich hoffe von ganzem Herzen, dass in Japan die Vernunft schliesslich siegen wird.
A.G. 
(訳:日本が平和で核のない社会になるためにテント村の活動を心から応援しています。
核事故によって生じる物質的損害だけでなく、原子力国家を築きあげることによって民主主義が被る損害について指摘したり、警告したり、記憶したりすることなどがこれまで以上に必要です。
日本で、最終的には理性が勝利することを心から望んでいます)。
A.G.(*日本学研究者)

●フライブルク、12月19日 6:29
反原発および日本の民主主義のために戦っている皆さんに心から敬意と感謝の意を申し上げたいと思います。
卑劣な圧力や世間の無関心にくじけることなく、どうか戦いぬいてください。脱原発は非常に長い長い戦いです。
でも原発業界には先はありません。ドイツでも最大大手の電力会社が原子力・火力発電からの脱退を決めました。
それは将来的に大きな負債となる原発の責任を誰かに押し付けることが目的で、無責任極まりないやり方ですが、原発業界にいかに将来性がないかということを示している一例でもあります。どうか自信を持ってください。
寒い中ですが、お体にお気をつけて、よい年末年始をお迎えください。
K.M. 

※よそものネットは、
2012年6月、大飯原発再稼働に反対する野田首相宛の手紙への連名をフランスから在外邦人に呼びかけたところ、わずか1、2日のあいだに、世界各地からおよそ500人の賛同が寄せられました。他の国でも同様に、在外邦人が再稼働反対の行動を起こしました。これを機会につくられた在外邦人(主にヨーロッパ)の反原発ネットワークです。
詳しくはhttp://yosomono-net.jimdo.com/ をご覧ください。





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