[CML 035694] 【報告】第1351目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 12月 31日 (水) 08:36:47 JST


青柳行信です。12月31日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める●
   「異議申立て」意見陳述会の開催ご案内。
http://tinyurl.com/mren9jk

異議申立て書 http://tinyurl.com/mq2qzxs
執行停止の申立書 http://tinyurl.com/nnrmlnr

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1351日目報告☆
      呼びかけ人賛同者12月30日3682名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
     
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
雑誌『図書』に いい文章が載っていました。
「未来は過去の闇の中に仕組まれている。目前の流れの
その奥に、目を凝らす必要がある」というもの。
右傾化している社会、原発再稼動の動き、等々。
「もはや、止めることは難しい」という中に、しかし、
子どもや孫たちのために 抗わなくて 何の人生かと思ったことでした。
あんくるトム工房
100円の雑誌 『図書』 http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3308

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
  ☆百八つの鐘を数へて五百年 「除染の鐘」を数へて五年
      (左門 ’14・12・31−887)
※2013年、福島県富岡町の龍台寺(1490年創建)の除夜の鐘が
「おだがいさまFM」の電波に乗って全国に響いた(プロメテウスの罠
1141)。鐘楼付近の線量は16マイクロシーベルト、近所の神社は
40マイクロシーベルトもあった。年中行事の仏事・神事・平和な習俗
までが破壊されている。「除夜」とはならない大晦日である。
  
★ 嶽村久美子 さんから:
青柳さん、1年間、本当にありがとうございました。
先日、市長選挙繋がりで、東北の医師からの依頼で、ピアニストを探して、医師
の震災&今の話とチェロの演奏会が実現しました。

その中で、未だに26万人が避難していること、福島を忘れないでほしい、仙台で
は仙台フイルが、3年前の9月から毎日まちかど演奏会を続けている。

福岡でも九電前のテントが続けられており、嬉しい。有難い。と言われました。
オリンピックどころでは無いはずとも。

安倍政権で、苦難を強いられますが、声をあげる仲間を増やして行きましょう。
お身体に気をつけて、お過ごしください。

★ 京都の菊池で さんから:
メルトダウン File.5
知られざる大量放出
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/1221/index.html
を見て思いました。
誰も原発事故は絶対起こらないと言わなくなった。それでも、原発を動かそうとしていると。
遅まきながら気づきました
http://list.jca.apc.org/public/cml/2014-December/035758.html

★ 藤原節男(原子力公益通報者、原子力ドンキホーテ) さんから:
〇 NHK番組「サイエンスZERO」
シリーズ原発事故13「謎の放射性粒子を追え!」2014年12月21日放送⇒
http://goo.gl/bN54HI
http://www.at-douga.com/?p=12757

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
新聞各社は年末年始特別体性です。今朝の川内(せんだい)原発、玄海原発関連記事からはじめます。

川内原発関連、
1.「あしあと:’14鹿児島 7?9月 /鹿児島」毎日新聞2014年12月30日 地方版 
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20141230ddlk46040322000c.html
「◆7月16日  九州電力川内原発、審査書案了承 原子力規制委員会が「新規制基準に適合している」とする審査書案を定例会で了承。新規制基準をクリアしたのは全国
初。・・・・ 

2.「特集:2014 重大ニュース(その1)」毎日新聞 2014年12月31日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20141231ddm010040012000c.html
「2014年に発生した重大な出来事をまとめました。・・・・
◇川内・高浜原発、再稼働へ  東京電力福島第1原発事故から3年がたち、「原発回帰」が鮮明になった。・・・
政府は4月に閣議決定した新しいエネルギー基本計画で、原発を「重要なベースロード電源として活用し再稼働を進める」と明確に打ち出した。使用済み核燃料からウランやプルト
ニウムを取り出して再利用する核燃料サイクルも推進し、ほとんど稼働実績がない高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県)も延命した。・・・・
一方、再稼働の前提となる原子力規制委員会の安全審査は長期化した。14原発21基が審査を申請済みだが、最大の焦点である地震や津波の想定を引き上げるよう規制委が要求
し、電力会社と激しく対立したためだ。規制委は3月、最初に想定をクリアした九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県)について、人員を集中して優先的に審査する
ことを決定。川内原発は9月に審査に合格し、新規制基準に適合した最初の原発になった。11月には伊藤祐一郎・鹿児島県知事が「やむを得ない」と再稼働に同意した。川内原発
は来年3月以降に再稼働する見通しだ。
12月には関西電力高浜原発3、4号機(福井県)でも事実上の合格証となる審査書案を規制委が了承。政府は川内原発をモデルに他の原発の再稼働も進める方針だ。だが安倍首相
が再稼働の要件として「規制委が安全性を確認した原発」と述べる一方、田中俊一規制委員長は「安全とは言わない。再稼働にはコミットしない」と述べ、事故時の責任の所在は不
明確なままだ。運転開始から40年を超える老朽原発を巡る議論も加速した。来年7月までに運転を延長するか廃炉にするかの判断が必要な老朽原発は7基あり、政府は10月、各
電力会社に早期の判断を指示。関電は美浜原発1、2号機(福井県)の廃炉の検討に入る一方、より出力の大きい高浜原発1、2号機(同)では12月、運転延長に向けた「特
別点検」を始めた

玄海原発関連、
3.「(佐賀県知事選)=候補者へ=(4)元小学校教諭 地原 尚子さん(81)」佐賀新聞2014年12月30日 09時41分 
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/governor/30302/140987
全文「最近ますます弱者に日が当たらない不平等な世の中になっているのではないかと感じます。底辺の人たちに手を差し伸べ、みんな平等に幸せを実感できる県政を目指してほし
いですね。
 玄海原発再稼働や佐賀空港へのオスプレイ配備など、県民生活にとって不安な問題が、前知事から積み残しになっています。推進ありきで進めるのではなく、本当に安全なのかを
慎重に確認し、県民の意見をしっかり聞いた上で判断してほしいと思います。子どもたちのために平和な郷土を残していくのが政治家の責任です。(伊万里市脇田町)」

4.「あしあと:’14佐賀 1?6月 /佐賀」毎日新聞 2014年12月29日 地方版

http://mainichi.jp/area/saga/news/20141229ddlk41040190000c.html
【4月】
6日=任期満了に伴う伊万里市長選は現職の塚部芳和氏が無投票で4選。任期満了に伴う武雄市長選は現職の樋渡啓祐氏が新人を破って4回目の当選を果たした。投票率は
67.78%だった。
30日=佐賀、福岡、長崎3県は、九州電力玄海原発(玄海町)での重大事故を想定し、原発30キロ圏の住民が圏外に車で避難する場合のシミュレーションを発表。最も標準的な
シナリオでも、渋滞の影響で避難完了まで約25時間かかるとした。ただ、計算には自然災害で複数の道路が寸断された場合や、30キロ圏外の渋滞の影響など考慮されておら
ず。・・・」

4’.「あしあと:’14佐賀 7?12月 /佐賀」毎日新聞 2014年12月30日 地方版
http://mainichi.jp/area/saga/news/20141230ddlk41040289000c.html
「【8月】
3日=玄海町長選が投開票され、現職の岸本英雄氏が無所属新人2人を破り3選。九州電力玄海原発の再稼働推進を訴えた。・・・・
28日=九電玄海原発の事故に備え、県が半径5キロ圏の唐津市呼子町殿ノ浦西地区の住民を対象に、甲状腺被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤を配布。九電川内原発がある鹿児島県薩摩川
内市に続き全国2例目。
【11月】
25日=古川康知事が辞職。衆院選佐賀2区に出馬表明。
27日=県選管が知事選日程を12月25日告示、来年1月11日投開票と異例の年越し選挙を決定▽武雄市の樋渡啓祐市長が市議長に辞職願を提出。12月3日の市議会で同意を
得て辞職し、知事選出馬を表明。
【12月】
14日=衆院選が投開票され、1区は民主前職の原口一博さん(55)が7回目の当選。2区は前知事で自民新人の古川康さん(56)が初当選。・・・」
・・・佐賀県では、県知事選をめぐって、4月に選挙で再選されていた武雄市長が県知事選に立候補するために辞任しています。同じく任期途中で辞任した前県知事ともに、その姿勢
に疑問が残ります。

紹介漏れの記事、
5.「玄海原発正門前で 再稼働反対訴え 嘉田・前滋賀県知事」西日本電子版2014年12月29日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/52805/1/
「前滋賀県知事の嘉田由紀子氏は28日、玄海町の九州電力玄海原発の正門前で再稼働反対を訴えた。嘉田氏は、九電川内原発(鹿児島県薩摩川内市)が国内第1号の再稼働に向
かっていることについて「安全性、避難計画が未整備のまま。本当にいいんでしょうか」と批判。福島第1原発事故後の現状に触れ「福島の誰もいない街、放置された田んぼ。日本
中を2度と福島のようにしてはいけない。国は次に玄海原発の再稼働を準備している。知事には強い権限がある。知事が原発をいらないと言えば、国はできない」と述べた。」

福島第1原発、
6.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞2014年12月30日
「29日正午現在1.118マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホームページから抜粋  前日は1.142マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
7.「住宅除染完了59.9% 36市町村の実施状況・11月末現在」福島民友12/30 10:10
全文「(福島)県が29日までにまとめた36市町村の除染実施状況(11月末現在)によると、国が直轄で除染する双葉郡などを除いた35市町村の住宅除染は、本年度末までの計
画数30万9718戸のうち除染を終えたのは18万8076戸(調査のみで終了した2万5618戸を含む)となり、完了した割合は59.9%となった。来年度以降を含めた全
体計画戸数の42万8076戸に対する完了率は43.3%にとどまる。
公共施設は、本年度末までの計画数8263施設に対し、除染を実施したのは6402施設で77.5%。道路は本年度までの計画数8421キロに対して完了が3061キロで割
合は36.4%にとどまっている。
水田や畑地などの農地は本年度末までの計画数計2万9920ヘクタールに対して完了は2万1164ヘクタールで完了率は70.7%だった。
生活圏の森林は本年度計画の2876ヘクタールに対し完了は1034ヘクタールで同35.9%にとどまっている。」

8.「古里の除夜の鐘、避難者に届け 富岡・災害FM」河北新報?12月30日(火)10時40分配信 
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141230_63008.html
「東京電力福島第1原発事故で全域が避難区域にある福島県富岡町の臨時災害放送局「おだがいさまFM」(76.9メガヘルツ)が31日、町内の寺で収録した鐘の音を「除夜の鐘」とし
て放送する。懐かしい古里の年越しの情景をラジオで届けようと企画。「全国に避難する町民に、富岡の大みそかの風景を思い浮かべてほしい」とスタッフは願う。・・・
同局は避難先の郡山市にあり、町生活復興支援センターに開設した。放送エリアは半径10キロ圏内だが、全国に避難する町民も専用タブレット端末で聴くことができる。圏外でもイ
ンターネットの「サイマルラジオ」で聴取可能だ。・・・
町の避難者1万5237人のうち、4345人が宮城県など県外にいる。放送当日は各地の町民が電話出演し、年越しの様子を紹介。「女川さいがいFM」(宮城県女川町)と、阪神大震災被災
地の「FMわぃわぃ」(神戸市)のスタジオを結び、情報交換をする企画もある。・・・・・
放送するのは同町本岡新夜ノ森地区にある西願寺の鐘。31日午後7時半に始まる特別番組内で、日付が変わる午前0時前から繰り返し流す。西願寺があるのは原則立ち入りが禁止
されている帰還困難区域。・・・・・180年続く浄土真宗の寺。震災前は参拝客に年越しそばを用意し、境内はにぎわった。今は3年分の草が茂り、本堂の天井も落ちかけてい
る。・・・放送は昨年に続き2度目で、前回は別の寺で収録した。・・・・・・」

8’.「(プロメテウスの罠)おだがいさま:18 帰れぬ町の除夜の鐘」2014年12月30日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11530733.html
「◇No.1141 ゴォーン……ゴォーン・・・・ 2013年の大みそか。おだがいさまFMの特番で、富岡町の除夜の鐘が3年ぶりに鳴り響いた。「ゆく年くる年みたいにで
きないですかね」提案したのは寺好きのスタッフ、久保田彩乃(くぼたあやの)(29)。富岡出身のパーソナリティー吉田恵子が、近所にあった曹洞宗・龍台寺にかけ合っ
た。・・・・
13年11月25日昼、2人は鐘の音の収録に向かった。現地は放射線量が高く、日中だけ出入りできる居住制限区域だ。防護服に全身を包む。曇り空。風が冷たい。真っ赤な紅葉
が本堂の白壁に映える。副住職の矢内隆久(やないりゅうきゅう)(54)が出迎えてくれた。寺は戦国時代の1490(延徳2)年に創建。天下統一を果たす豊臣秀吉に加勢せ
ず、領地替えで今の地に移ってきたと伝えられる。・・・」

9.「福島)仮設の門松作りがつなぐ人の輪」朝日デジタル2014年12月31日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASGDY4HWSGDYUGTB006.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASGDY4HWSGDYUGTB006
「浪江町から避難し、桑折町の仮設住宅に住む入居者たちが毎年、帰れぬふるさとを思いながら門松を作り続けている。同町に根付こうとしている人、門松作りで故郷の仲間とつな
がりつづけようとする人――。様々な思いで、4年目の年明けを迎えようとしている。門松作りは2年前から始まり、今年で3年目。仮設住宅自治会副会長の原田郁夫さん(76)
ら約10人が21日から5日間で、砂を入れた空き缶や竹に木の枝を差し込み、ござをまいて大小100余りを作った。材料の竹や松、缶は毎年、桑折町民が提供してくれ
る。・・・・
約280戸の仮設住宅の入居戸数は一時期、約240戸を数えたが、最近では約180戸にまで減った。門松を作る仲間にはすでに転居した人もいる。「門松作りを通じて桑折の人
との結びつきが深まった。集まって続けたい」と原田さんは話す。」

10.「野生キノコの出荷制限 1年目クリア3町村 森林除染なく手続き厳格」福島民報?12月30日(火)9時25分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141230-00000031-fminpo-l07
長い記事7「東京電力福島第一原発事故に伴い、野生キノコは福島県内55市町村で出荷制限が続いている。政府は3年続けて放射性物質検査で基準値以下だった品目に限り制限を解
除する方針だが、今秋、1年目の検査をクリアしたのは会津地方の3町村にとどまる。森林除染が実施されない中、関係者は「消費者に安心してもらうため厳格な検査は仕方がない
が、何とか改善できないか」と頭を抱える。県は検査要件の見直しを林野庁などに求めている。・・・・」
・・・・森林汚染は深刻です。キノコでの放射性物質の危険性はチェルノブイリで実証されています。

11.「(福島県)29日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定値」福島民報12月30日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

12.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞12月30日17:17
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141229/1823026
▼空間放射線量率(30日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

13.「(秋田県)避難暮らしのパパも本音を 秋田で来月交流イベント」河北新報2014年12月30日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141230_45029.html
「東日本大震災や福島第1原発事故の影響で秋田県内に避難した家族の男親や、避難した妻と子どもと離れて暮らす岩手、宮城、福島3県の父親に本音や悩みを語り合ってもらおう
と、秋田県は1月31日、「夜の!パパカフェ@AKITA」を秋田市で開く。
女性や子どもが参加しやすい被災者交流イベントは多いが、男性が気軽に集えるものが少ないことから、県被災者受入支援室が初めて企画した。父親たちが同室職員と共に車座にな
り、日頃はなかなか口にできない気持ちや古里への思いなどを述べ合う。同市の県生涯学習センターを会場に午後6〜8時に開催する。参加費はお茶菓子代500円。希望者は1月
23日まで申し込む。連絡先は県被災者受入支援室018(860)4504。」

14.「(新潟県)県内避難者 4度目の年越し 放射線になお不安 帰省に戸惑いも」新潟日報2014/12/30 14:40 
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20141230154470.html
会員限定記事「東京電力福島第1原発事故による福島県からの避難者が、本県で4度目の年末を過ごしている。避難生活が長引き、地元の友人や親戚と距離ができてしまったことか
ら、帰省をためらう人がいる。故郷は今も立ち入りが制限され、戻ることができない人もいる。「放射線に対する不安は抑えられない」「少しでも福島の復興が進んでほしい」。そ
れぞれ複雑な思いを抱えながら新年を迎えようとしている。・・・・
・・・毎週末、妻子の顔を見るために、新潟へと車を走らせてきた夫。年末年始は27日から9連休が取れた。「家族みんなでいられる時間を大事にしたい」と、夫婦で福島には帰
らないことに決めた。女性が新潟に避難したのは原発事故直後。以後、正月の帰省は1、2日にとどめ、長居は避けた。福島では食べ物に気を遣うなど安心して過ごせないからだと
いう。「地元は新潟より放射線量が高く、正月に帰っても子どもを外で遊ばせられない。新潟での避難は続けたい」・・・」
・・・以下、事例が続きます。続きは会員登録してどうぞ。手続きは簡単です。

15.「(東京)無添加にこだわり19年 杉並のパン屋が閉店」朝日デジタル2014年12月31日03時00分
http://digital.asahi.com/articles/ASGDZ4HSQGDZUTIL00S.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASGDZ4HSQGDZUTIL00S
「自家製の酵母が自慢のパン屋が30日、店を閉じた。福島原発事故をきっかけに、原材料に含まれる放射性物質を調べる安全へのこだわりは、大勢の常連客を引きつけ
た。1995年創業の杉並区西荻南の無添加パン屋「リスドォル・ミツ」。「これまでありがとうございました」。午後5時すぎ。JR西荻窪駅近くのアーケード街。空になった
ショーケースを背に、店主の廣瀬満雄さん(63)が深々と一礼した。この日は食パン600斤など60種類を焼いたが、午後2時すぎには完売。・・・・
・・・廣瀬さんに転機が訪れる。2011年の福島原発事故だ。「原材料の安全性が保てない」。事故から5カ月後に休業。約1年かけて、南半球を中心に世界27カ国で安全な原
材料を見て回った。再び店を開けると、小麦や牛乳、バターは3カ月ごと、あるいは仕入れ先が変わるたびに放射性物質の検査を受けた。閉店は、原材料への検査意識が乏しい
「食」の業界に対する抗議も込められる。・・・
 廣瀬さんは来春、腹部の手術を受ける。店を閉め、パン職人は卒業する。手術後の回復を待って再出発する。次なる道は、安全や健康にこだわる「食」のコンサルタントだ。」

原発施設、
16.「近づく原発再稼働=老朽化、活断層で選別不可避―電力各社」時事通信 2014/12/29 18:00 
全文「来春にも九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)の再稼働が見込まれるなど、2015年は国内で「原発稼働ゼロ」状態が解消する見通しだ。燃料費がかさむ火力発電への依存が
続く電力会社にとり、再稼働による財務改善効果は大きい。一方で、老朽化や活断層評価の厳格化に伴い再稼働を断念する原発の選択など、電力会社は難しい経営判断も迫られ
る。」

電力、
17.「二酸化炭素を地中へ 中部電力が新技術の導入検討」朝日新聞デジタル?12月30日(火)5時24分配信 
http://www.asahi.com/articles/ASGDV6TP4GDVOIPE01Q.html
全文「中部電力は、武豊火力発電所(愛知県武豊町)で、排出される二酸化炭素(CO2)を地中に封じ込める新技術「CCS」を導入する検討に入った。発電所の建て替えに合わ
せて必要なスペースを確保する方針。今後の実証試験や実地調査で有用性が確認されれば、導入に踏み切る見通しだ。CCSは地球温暖化対策で注目され、電力大手で導入構想が明
らかになるのは初めて。中部電は古くなった武豊火力の建て替えを準備中。燃料を石油から石炭に切り替え、出力100万キロワットとする。2021年度の稼働をめざしている。
敷地内で、CO2を分離・回収、注入するCCSの施設を建てられる場所を確保した設計にする方針だ。浜岡原子力発電所が長期間止まっている中部電では、代わりに石炭火力
に力を入れている。石炭火力は発電コストが比較的安いが、CO2の排出が多いのが難点。この対策となるCCSが実用化されつつあるため、導入を準備しておくねらいがある。」
・・・絵図が添付されています。

18.「関電また値上げ 業者悲鳴 コンビニ店「年100万円の増」加工業「機械更新、できない」」しんぶん赤旗2014年12月30日(火)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-12-30/2014123001_04_1.html
「・・・・・NPO法人コンシューマーズ京都(京都消団連)の原強理事長は「消費税が上がり、一般家庭は苦しんでいる。電気料金の値上げは、さらに一般家庭に打撃を与える。
中小・零細企業は経営が成り立たなくなる恐れもある」と危惧します。・・・・
(原発なくすべき) 関電は再値上げの理由について、昨年の値上げ時に前提とした時期と比べ原発(高浜原発3、4号機と大飯原発3、4号機)の再稼働が「大きく遅延」し、火
力燃料費などの負担が「著しく増加」していることをあげています。そして、早期に原発が再稼働した場合は、電気料金を値下げしたいなどとしています。
原理事長は憤ります。「原発をアテにして切り抜けようというのはけしからん。再稼働ありきは到底認められない。今回、関電にとって、原発抜きで中期・長期的に経営をするのか
どうかが問われている。脱原発の経営にかじを切るべきだ」・・・」

19.●「太陽光+風力発電実証へ 九大応用力学研グループ タワー型、熱生かしタービン回す」西日本電子版2014年12月31日?03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/52919/1/
全文「九州大応用力学研究所の大屋裕二教授(風工学)らの研究グループは、太陽光と風力を融合したタワー型風力発電(ウインドソーラータワー)の研究を本格化させる。太陽光
で暖まった地上部から温度の低い上空部へ、タワー内を上昇する風の力でタービンを回し発電する、世界初のシステム。大規模太陽光発電所(メガソーラー)の中心部に設置すれ
ば、同じ敷地で2倍超の発電量を確保でき、再生可能エネルギーの発電単価を大幅に下げられる可能性があるという。3年以内の実用化を目指す。
九州や東北などでは、急拡大中の太陽光発電が、固定価格買い取り制度の下で電力会社の受け入れ可能な限界量に近いとして、普及にブレーキがかかっている。タワー型風力の併設
で発電単価が大幅に引き下げられれば、同制度に依存しない再生エネ発電の普及の足掛かりになる。
研究グループは、福岡県春日市の大学敷地内に高さ約11メートルの実験タワーを設置。これまで約5年の基礎研究を進め、既に同システムの特許を取得した。
大屋教授によると、太陽光パネルに集まるエネルギーの9割が熱として発電に使われずに周辺に逃げる。メガソーラー基地では、太陽光パネルを安価なビニールハウスなどで覆うこ
とで、その熱を集約し、上昇風を強め、発電量を増やせる。風の強い場所では、タワーの上部で低圧域が発生し、上昇風を強く吸い上げる現象も発生する。このため、太陽光発電が
動かない夜間にも風力発電が動き、昼夜の電力供給を安定させることも可能だ。
今後、上昇風が発生しやすいタワー構造や、タワーを軸に回る追加の風車が設置可能かなどについて研究を急ぐ。実機レベルでは、タワーの高さは最大50メートルほどを想定して
いる。
世界的にはスペインや米国、中国でタワー型の風力発電の試験が行われているが、タワーの効率的な形状開発、太陽光発電との融合については世界に例がないという。同教授は「与
えられた面積でいかに効率的に発電できるかが再生エネルギーの課題だが、新システムは圧倒的に効率的で、構造も非常にシンプルだ」と話している。」
・・・・おもしろい研究です。写真と絵図があります。?

参考記事、
20.「慎重すぎた原子力規制委員会は「自信のない表れ」…“独善性”変わったか」産経新聞?12月30日(火)20時45分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141230-00000544-san-soci
・・・・・この新聞の主張をベースに記者座談会形式の記事。興味があれば検索してどうぞ。

21.「2014回顧 国内」佐賀新聞2014年12月30日 05時00分
http://www.saga-s.co.jp/column/ronsetsu/140932
「・・・・・圧倒的な力を手にした安倍政権は、いったいどこへ向かうのか。先送りした消費税の再引き上げを含むアベノミクスの推進はもちろん、環太平洋連携協定(TPP)、
原発再稼働、集団的自衛権など安保法制を一気に進め、悲願である憲法改正へと突き進むつもりだろう。しかし、政権を担う立場にありながら、この深刻な政治不信から目をそらす
ようでは、いずれ手痛いしっぺ返しに遭うだろう。・・・・・」?

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面トップに、19.の記事、
7面に、
22.「15年度税制改正大綱の詳報」
・・・小見出しに、「福島の企業帰還優遇」とあります、
・・・何が何でも「復興・帰還」ですね!とんでもない。

今朝は紙面は、これだけです。(12.31.5:25)
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
2014年の終わりに
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/12/blog-post_87.html

−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●九電本店前ひろば 2015年1月5日(月)から●

【テントひろばから生まれたオリジナル曲】
●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

「きみへ 〜さよなら原発!福岡〜 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●原子力規制委員会への川内原発許可の取り消しを求める
「異議申立て」意見陳述会の開催について関するご案内。●
http://ameblo.jp/yaaogi/

●九電本店前ひろばへ年末カンパよろしくお願い致します。●
    【カンパ振込先 】
<郵便振替>
   口座記号番号 01770−5−71599
   加入者名  さよなら原発!福岡
<通信欄に「ひろば」とよろしくお願い致します。>
<他金融機関からの振込用口座番号>
  一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 

●「さよなら原発!福岡」例会 2015年1月8日(木)18時30分から●
      福岡市人権啓発センター
  場所:福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号(あいれふ8階)
     電話 092−717−1237 FAX 092-724-5162
   地図:http://www.kenkou-support.jp/access/
<例会の会議場所、福岡市人権啓発センターは 場所が移転しました。>

●原発と平和の未来を考える 佐高信講演会●
  週刊誌 ”週刊金曜日”編集委員が来福
日時◆1月22日(木)18時30分〜(18時開場)
場所◆ふくふくプラザホール(福岡市中央区荒戸3丁目2-29)
   地図:http://tinyurl.com/lbn2jm4
参加費◆1000円
案内チラシ:http://tinyurl.com/mzomhvw

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
     第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
             原告総数 原告総数  8879名(12/17現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
     ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
       <九電本店前ひろば、2015年1月5日(月)から> 
        午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
          <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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