[CML 035675] 映画 ふたつ
朴エルエー
futeisha at gmail.com
2014年 12月 29日 (月) 05:02:26 JST
今大騒動となっている「インタービュー」
初めはどうせつまらない映画のようだが、行ってみようと思っていました。しかし題材が多分問題となり、見れない!と知られそれがかえって興味を持たれ
売れるのではないかと製作側が初めから予測していた通りになってきた臭いがプンプンするので、見ないことにしました。
>北朝鮮国防委員会政策局報道官:「オバマは常に言動に慎重でなく、ジャングルのサルのように行動する。映画『インタビュー』は国家元首に対する
名誉毀損を禁止した国際法に反する不純反動映画であり、反テロを主張する米国が特定国に対するテロを扇動する二重的な行動を見せている」と非難した< ...
この場合たかが映画ですが、北朝鮮上層部はコメディの映画などと映画程度では済まさない、実際やりますからね。
68年 韓国大統領府 襲撃 武装スパイ31人
83年 韓国大統領 全斗煥一行に爆弾テロ (ラングーン事件)
87年 大韓航空爆破 (民間ですが)
96年 江陵浸透事件 潜水艦捕獲(ただしこれは韓国空軍調査目的)...
かなり近い親類も「名誉棄損」くらいでは済ませない人達が黒人大統領を堂々と「猿」呼ばわりし、一般が映画を見る、楽しめることもできないようにしておき
「メイヨキソン」がどうのこうの?ない食料を自分等だけでタラフク贅沢に食って太り、そんな事はどうでもいいから、暖かい部屋で食べるものを食べさせてくれ!
と叫びたい人の事が思われます。
もうひとつは日本から反日映画などと言われている「アンブロークン」。
私が利用するこちらの映画案内、評価サイト
http://www.rottentomatoes.com/
三つの画像の下左に
MOVIES OPENING THIS WEEK →View All
どちらも見た人の評価が50%程度になっています。映画としては面白いうちには入らないようです。こちらは見てみたいです。
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