[CML 035577] 明日12/23(火・休)「安倍政権はなぜ原発にしがみつくのか?〜集団的自衛権の次は核武装がやってくる?!〜」(「終焉に向かう原子力」第17回)

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2014年 12月 22日 (月) 12:16:28 JST


紅林進です。


明日12月23日(火・休)に東京・水道橋の全水道会館で開催されます
下記講演会のご案内を転載させていただきます。
当日先着順160名とのことです。

(以下転載)

「終焉に向かう原子力」第17回

「安倍政権はなぜ原発にしがみつくのか?」
 〜集団的自衛権の次は核武装がやってくる?!〜

 ■
 藤田祐幸氏 (物理学者)
  講演「原発と原爆の間」
  日本の核兵器開発史研究の第一人者が語る衝撃の真実。
  だから安倍政権は原発を止めない。

 ■ アーサー・ビナード氏 (詩人)
  講演「役に立った原爆と、利用できる原子力」
  アメリカに生まれ育ち、日本語に魅了され、中原中也賞や広島文学賞を受賞した
  詩人が、楽しくわかりやすく教えます。この列島でこれから生きていくために必要な
  「核ペテン基礎講座」を。

 ■ 藤田祐幸氏+アーサー・ビナード氏
  物理学者と詩人の対話「原爆、原発、宮沢賢治、……」
  藤田さんは宮沢賢治の研究家で、ビナードさんは宮沢賢治の詩の英訳を手掛けて
  います。その共通点をてがかりに、この時代を生き抜く知恵について幅広く語り合っ
  ていただきます。

  日時: 2014年12月23日(火・休) 13:30〜17:00 (開場13:00)
  場所: 全水道会館4階大会議室                       
      (JR水道橋駅東口、地下鉄水道橋駅徒歩2分)
  参加費: 1200円(学生500円) 当日先着順160名
  主催: 「終焉に向かう原子力」実行委員会
  問合せ先: TEL 03-3739−1368 090−9137−2437 


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