[CML 035489] 【報告】第1336日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 12月 16日 (火) 07:19:41 JST


青柳行信です。12月16日。

【転送・転載大歓迎】

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     九電本店電気ビル前
      http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●【「さよなら原発!福岡」カンパ振込先 】●
<郵便振替>
   口座記号番号 01770−5−71599
   加入者名  さよなら原発!福岡
<他金融機関からの振込用口座番号>
  一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1336日目報告☆
      呼びかけ人賛同者12月15日3676名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】12月15日5名。
      坂本喜美子 語藤光郎 松島赫子 藤島 肇 山下賢児
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
  ☆弁護士ら小選挙区結果は憲法違反と訴え出でたり裁判所は応えよ
      (左門 ’14・12・15−871)
※弁護士グループ代表の伊藤真弁護士は、「今回の総選挙は最高裁判所
から憲法に違反する状態だと断言されたまま強行されたものだ。一人の国
会議員を選ぶのに、その選挙区にいる有権者の数がばらばらなのは民主
主義とは言えない」と指摘した」。裁判所は、この道理ある訴えに応えて違憲
無効の判決を100日以内の出来るだけ早い時期に判決を出すべきである。
皆でその声を広く・深く・大きくしよう!!

★ 仮面ライダ− さんから:
  一日川柳
『あっ晴れ沖縄あっ晴れあずさ山を動かす』
『スケジュ−ル原子村の芸者休眠中』
『旦那さま胸のなか札束入れて議員再稼働』

全選挙区で勝利した沖縄、二議席しか獲得できなかった旧社会党の社民党
この国の吹いていた選挙の風を端的にしめしていないか・・・
希望を持てるわれらが沖縄、希望を持てないヤマトンチュ−政界に
新星アイドル的、2015年八王子市議候補の佐藤あずさ(社民党)がいる。
政治思想もしっかりしている。
〈反戦と反貧困を訴えたいんです。それから世の中の「外れ値」とされる
逸脱者が社会のどんな構造の歪みを示しているのか・・・
犯罪の原因を個人の内面ではなく、社会構造に求めたいんです」
歪みの象徴が、戦後天皇制と原子力村ではないだろうか??
戦後〈象徴天皇制〉は国民の無意識の静脈まで浸していないか??
安倍晋三は巧みにそれを利用する。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
先ず、川内(せんだい)原発をめぐる最新記事です。

1.「原子力規制委員長が川内原発視察 20日、安全対策を確認」西日本新聞2014年12月15日 21時15分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/133754
「原子力規制委員会は15日、再稼働に向けた手続きが最も進んでいる九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)を田中俊一委員長が20日に視察すると発表した。再稼働を前に九
電の安全対策を確認するのが狙いで、継続中の工事計画の審査などには影響しない。規制委関係者によると、田中委員長はかねて視察に強い意向を示していたが、これまでは国会対
応などで日程調整がつかなかったという。
田中委員長は、原子炉を冷却するための海水ポンプの防水対策や、事故に備えた電源車の保管場所などを視察する。19日には事故時に国や自治体の対応拠点となる川内オフサイト
センターなども視察する。」

2.「今日はどげな日ね?【12月16日】川内原発増設、“幻の決定”(2010年)」西日本電子版2014年12月16日 03時00分
http://qbiz.jp/article/51891/1/
「【経済産業省は16日、九州電力の川内原子力発電所(鹿児島県薩摩川内市)3号機の増設計画について、国の重要電源開発地点に指定した。これにより、出力159万キロワッ
トと国内最大の川内原発3号機増設が決定した。九電は2013年度着工、19年度運転開始を目指す。・・・」(2010年12月17日付・西日本新聞朝刊3面から)
・・・川内原発3号機増設計画について、九電は1990年代から地元や国と慎重に調整しながら調査や同意手続きを進めてきたが、国が正式に「重要電源開発地点」に指定したこ
とで増設が本決まり。当時の社長が「感無量」と安どした節目だった。あとは原子炉設置変更許可など具体的な建設手続きを進めるだけだったが、翌2011年3月、状況は一変す
る。東日本大震災と福島第一原発事故を受け、「原発推進」のエネルギー政策は揺らぎ、それまでの決定は事実上白紙となった。国は、既存原発は新しい基準や審査に基づいて再稼
動を認める方針だが、新・増設については依然として定まっていない。電力会社が国に毎年提出する「供給計画」でも、九電は川内増設の着工時期や稼働時期を「未定」とした
ままだ。」

川内原発の地元の選挙区では、、
3.「衆院選 投票から一夜明け」NHK鹿児島12月15日 12時37分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5053958291.html?t=1418671548051
「14日投票が行われた衆議院選挙で、県内の小選挙区では、自民党が4議席を守った一方、鹿児島3区では、無所属の野間健さんが当選を果たしました。投票から一夜明け、野間
さんは、川内原発の再稼働をめぐっては、国が中心となって避難計画などを策定するよう求めていく考えをあらためて示しました。・・・2年前に鹿児島3区で国民新党から立候補
して、当選した野間さんは、今回は無所属で立候補し、自民党の候補者に2万2000票あまりの差をつけて、2回目の当選を果たしました。年明け以降の再稼働が見込まれている
薩摩川内市の川内原発をめぐっては「避難計画や防災計画を作っていくうえで財政的な面からも国の積極的な関与を求めていきたい」と述べ・・・」
・・・・原発再稼働容認です。

玄海原発周辺では、
4.「伊万里市=記者が見た 市町この1年=(5)」佐賀新聞2014年12月15日 10時19分
http://www.saga-s.co.jp/column/saga_rensai/20401/136044
「■原発協定、再び越年へ 市議「定数問題」削減は見送り  昨年8月から市単独で進めている玄海原発(玄海町)をめぐる九電との原子力安全協定交渉は、「事前説明」を含む
唐津市並みの内容まで引き出したが、従来から主張する玄海町並みの「事前了解」を含む内容には至らず、再び越年の見通しとなった。川内原発(鹿児島県)の再稼働が決まり、次
は玄海原発で手続きに入るとみられるだけに、今後の流れが注目される。・・・・?
【5大ニュース】(1)原子力安全協定、平行線のまま・・・・・」

衆院選が終わって、こんな見出しも、
5.「首相、集団的自衛権「支持を得た」 会見で原発再稼働の推進明言」北海道新聞12/16 02:01 )
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/2014shuin/580502.html
「選挙で国民の信任を得たとの認識を示した上で、関連法の整備を急ぐ考えを明らかにした。原発再稼働についても「われわれが政権を取った以上、進めていく責任がある」と明言
した。」
・・・・とんでもない。世論は、白紙委任しているわけではない!! 

次に、「自民300議席を超える勢い」と官邸筋の意向を反映した記事を流し続けて、自民党に加担し続けたマスコミの態度はその価値そのものが問われているようにおもいます。しか
し、結果は、次の記事の見出しがそれを表現しています。

6..「衆院選:自民横ばい、自公3分の2維持 民主は11増」毎日新聞12月15日 08時06分
http://mainichi.jp/select/news/20141215k0000m010305000c.html
第47回衆院選は14日、投開票され、定数475(小選挙区295、比例代表180)のうち、自民党は291議席を獲得したが、公示前勢力の295議席に届かなかった。連立
を組む公明党と合わせて公示前と同じ326議席となった。再び衆院の3分の2に当たる317議席を超え、安倍晋三首相(自民党総裁)は安定政権を維持した。民主党は公示前の
62議席から11議席増やしたが、海江田万里代表は落選し代表辞任が決まった。維新の党は1減となり、野党が目指した「自民1強」の打破はならなかった。24日に召集される
特別国会の首相指名選挙で安倍首相が選出され、第3次安倍内閣が発足する。・・・公明党は前回に続き、小選挙区に擁立した9人全員が当選。比例代表は前回の22を超え2
6議席とした。・・・・」

7’.「衆院選:共産、一定の受け皿 沖縄1区を初めて制す」毎日新聞12月15日 07時34分
http://mainichi.jp/select/news/20141215k0000m010303000c.html
「共産党は沖縄1区を初めて制し、小選挙区で18年ぶりの議席を得たほか、比例代表でも躍進し、公示前の8議席から倍増以上の21議席に伸ばした。民主党が伸びず、第三極が
落ち込む中、「自共対決」を前面に掲げて反自民票を取り込んだ。野党唯一の躍進を果たした・・・・」

7”.「共産8→21、批判受け皿に 衆院選」朝日デジタル2014年12月15日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11507749.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11507749
「共産党は公示前勢力の8から21に増やし、沖縄1区では、1996年以来となる小選挙区での勝利を得た。志位和夫委員長らが「選挙の対立軸は自共対決だ」と訴え続けた結
果、政権批判票の受け皿になった。・・・選挙戦では消費増税、アベノミクス、集団的自衛権、原発再稼働、沖縄基地問題を「5点セット」と位置づけて政権を批判し続けた。志位
氏は「安倍政権の暴走と正面から対決する立場を貫いた」とも強調した。・・・・」

7”’.「衆院選「勝ち組」の法則 組織・歴史・ぶれない政策」日本経済新聞電子版2014/12/15 11:45 ※会員原手記事
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO80908940V11C14A2I00000/
「今回の衆院選で、議席の増減は別として「勝ち組」は自民、公明、共産の3党だった。民主、維新、社民の3党は現状維持の範囲に入るだろう。「負け組」は次世代、生活の2党
だった。・・・・
今回の選挙は過去2回の政権交代選挙のときのような、二大政党への「風」は吹かなかった。「第三極」ブームもなかった。それでも自公や共産が組織力だけで勝てたわけでもない
だろう。・・・
勝ち組の関係者に勝因を聞いた。与党幹部は「日本はグローバリゼーションにさらされ、不安がいっぱいだ。有権者は安心感、安定感を求めている。歴史と伝統のある政党が選ばれ
た」と語る。共産党幹部も「暮らしと安全保障の面で、先が見えない強い閉塞感を打ち破ってほしいという期待感を感じた」と話す。 
 公明党は今年が結党50周年、共産党は1922年の設立。自民党も1955年の結党で、来年60周年を迎える。いわば「20世紀型」政党だ。・・・「勝ち組」に共通している点がもう一つ
あった。いずれも主張がぶれずにはっきりしていたことだ。 
 安倍晋三首相はアベノミクスを「この道しかない」と訴え続けた。野党時代の前回衆院選のときからの主張だ。公明は「今こそ、軽減税率」。共産党は「戦争反対、消費税反対、
原発再稼働反対」だ。・・・・」

そして、原発の行方は、
7””.「<新政権の経済課題>原発政策、自公に溝」毎日新聞?12月15日(月)21時52分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141215-00000148-mai-bus_all
「・・・・焦点の原発問題では、自民党と公明党で選挙公約の見解が異なっており、政府・与党内の調整が難航する可能性が高い。・・・
安倍政権は4月に閣議決定したエネルギー基本計画で、原発について、コストが安価で昼夜問わず一定出力で発電できる「ベースロード電源」と位置付けた。「再稼働を進める」と
の方針を打ち出し、30年までの電源構成を決める作業に入った。しかし原発活用に慎重な国民の反発を懸念し、策定は遅れている。・・・
今回の選挙公約で、自民党は原発依存度を示さなかったのに対し、公明党は「原発の新設を認めず、原発ゼロを目指す」との方針を掲げた。安倍政権は将来的に原発の技術や人材を
維持するため、原発の新増設・建て替え(リプレース)を認める可能性が高く、電源構成の議論が具体化するに従い、自民、公明両党の意見対立が表面化しそうだ。・・・」
・・・原発再稼働にも課題がある。原子力規制委員会は、九州電力川内原発(鹿児島県)2基に次ぎ、関西電力高浜原発(福井県)2基についても、事実上の合格証となる審査書案
を17日に示す方針だ。川内原発では地元同意の範囲を、立地自治体の鹿児島県と薩摩川内市に限定しており、高浜原発も同様の対応で再稼働を進める考えだ。しかし高浜原発の周
辺自治体には範囲を広げるよう求める声が根強く、難航が予想される・・・・」

7””’.「改憲・原発は民意割れる 自民大勝も政策賛否と温度差」京都新聞2014年12月15日 02時21分
http://kyoto-np.jp/politics/article/20141215000032
「・・・・京都新聞社が京都、滋賀で同日実施した出口調査の結果では、原発再稼働に「反対」、「どちらかと言えば反対」と答えた人の割合が45%以上になり、憲法改正も賛否
が分かれた。・・・・
福島第1原発事故から3年9カ月。鹿児島県の九州電力川内原発1、2号機が地元手続きを終え、来年早々にも再稼働する見通しとなった。代替エネルギーが不十分なうえ、電気料
金値上がりが経済に大きな影響を与えるとの懸念から、自民候補に投票した人のうち、「条件付き」を含めて66・9%が再稼働に賛成した。だが有権者全体では反対が賛成を上
回った。再稼働は安全確保が前提だけに安倍政権は引き続き重い責任を背負う。・・・・」

7”””.「【衆院選】原発再稼働、安倍路線に追い風 安保法制、憲法改正も」西日本電子版2014年12月15日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/51872/1/
「・・・・最初に取り組むのが、年明けに予想される九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働だ。政権は4月に策定した新たなエネルギー基本計画書で原発を「重要な
ベースロード電源」と位置付け、再稼働推進の姿勢を鮮明にしている。原子力規制委員会の審査は、関西電力の高浜原発(福井県)や大飯原発(同)、九電玄海原発(佐賀県玄海
町)でも進んでいる。来年以降、次々と再稼働する事態が予想される。・・・・改憲を発議するには衆参各院で3分の2以上の賛成が必要。首相は2016年の参院選で勝利し、3
分の2(162議席)の改憲勢力を結集。祖父の岸信介元首相から続く悲願達成の可能性を探る。」
・・・・再稼働だけでなく、憲法にも手を付ける!―これは、“岸の孫”の私的行為!!

こんな結果も、
8.「山口2区 首相弟・岸さん悠々再選」読売新聞2014年12月15日
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20141215-OYS1T50011.html
「安倍首相の実弟で自民党前議員・岸信夫さん(55)が再選を果たした。山口県岩国市のホテルで、「国とのパイプ役を果たし、活気ある地域になるよう全力で仕事をする」と力
を込めた。米軍岩国基地や上関原発建設計画などの課題を抱える選挙区だが、選挙戦では、アベノミクスの継続や地方創生などを中心に訴え、着実に浸透した。」
・・・兄弟そろって!!・・・日本人は血筋や毛並に弱い? 兄弟で二つの選挙区を独占!!
・・・こちらの山口新聞(コピー不可)にその選挙区の様子があります、興味があれば検索してどうぞ、
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2014/1215/2p.html

海外では、
9.「「反原発派の敗北」と独有力誌」毎日新聞 2014年12月15日 14時41分
全文「衆院選で自民党が勝利したことについて、ドイツ有力誌シュピーゲル電子版は14日、「反原発派の敗北」として大きく伝えた。ドイツは東京電力福島第1原発事故を受け、
2022年末までの「脱原発」を決めている。
 シュピーゲルは「衆院選での大勝を受け、安倍晋三首相は原発の再稼働をちゅうちょなく進めることができる」と指摘した。一方、世論調査では再稼働に日本の国民の多くが反対
しているとして、首相の「原発回帰」の方針は論議を呼んでいると報じた。」(共同)

原発周辺地域、
10.「【茨城】原発、白紙委任ではない」東京新聞2014年12月15日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20141215/CK2014121502000231.html
「<解説> 東京電力福島第一原発事故後に初めて行われた二〇一二年の衆院選と同様、今回も原発は県内で大きな論争にならないままだった。
日本原子力発電東海第二原発が立地する東海村が編入された茨城5区の民主候補は、地元の原発関連メーカーの労組に配慮して争点化を回避。他の選挙区でも、再稼働容認にかじを
切った安倍政権を支える自民候補は、ほとんど原発を語らなかった。東海村で応援演説しながら、原発に一切触れなかった菅義偉官房長官の姿勢が、経済政策論議に仕向けられた師
走選挙のムードを象徴した。・・・・
首都圏で唯一、原発が立地する茨城で原発が語られず、再稼働に向けた地ならしが着々と進む。行き場のない放射性廃棄物の処分を含め、問題は山積しているというのに、だ。原発
再稼働ストップを訴え県議選に初めて挑み、東海村内を遊説した荻三枝子さん(61)は「話したいのに最初から耳をふさぎ、心を閉ざしてしまう」と原発の村の風土を嘆いた。荻
さんは、それでも言う。「この地で暮らすには原発(の論議)は避けて通れない」 原発を語らなかった政権が、議員が、これからの原発政策まで白紙委任されたと考えるのは早計
だ。
・・・元東海村長の村上達也さん(71)が「逃げるだけで、帰れない計画など、ばかげている」と喝破する三十キロ圏の避難計画は現実的なのか。この選挙で議論されるべき問題
は多かったはずだ。」

11.「●●「(京都)原発事故時の避難所「災害の危険ある」市民団体」朝日デジタル2014年12月16日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASGDH53F3GDHPLZB00Q.html
「関西電力高浜、大飯原発から30キロ圏の府北部住民が事故時に避難所として利用する予定の兵庫県内の施設が、洪水などの災害危険区域にあるとして、市民団体が15日、宮津
市に実態を市民に知らせることや、原発の再稼働を認めないことを要請した。
この日は府内や兵庫県など主に避難先の4市民団体でつくる「避難計画を案ずる関西連絡会」などの10人が宮津市役所を訪れ、要請書を提出した。同会の調査では、市民4731
人が避難する兵庫県加古川市の学校や公民館28カ所が、洪水などの危険区域内にあるという。要請書を受け取った宮津市企画総務室の河嶋学室長は「確認していないのでわからな
いが、避難所は危険区域から外すべきで、チェックしたい」と答えた。
同会によると、同市など府北部5市2町の住民の避難所のうち、4市1町の3万5786人の避難先となる兵庫県内の148カ所が土砂災害や津波、高潮などの危険区域にあるとい
い、他の市町にも同様の要請をするという。」

福島第1原発、
12.「事故時の運転員メモなど東電16日から公開」毎日新聞?12月15日(月)21時34分配信
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20141216k0000m040083000c.html
「東京電力は15日、福島第1原発事故時の運転員のメモなど、未公表のデータを16日から公開すると発表した。東電は同様のデータを昨年12月から随時公開しており、今回が
3回目で最後になる。公開するのは、1〜4号機の原子炉への注水量や使用済み核燃料プールの水温など約70項目。運転員が中央制御室のホワイトボードやメモなどに残した数字
を、東電が集計して表にまとめた。現物は公開しない。東電は「事故原因の解明などには影響しないデータ」と説明している。東電本店近くのビル内にある同社原子力情報コーナー
で閲覧できる。データはDVDに記録してあり、パソコンを持参すれば中身をコピーできる。インターネットでは公開しない・・・・」?

13.「福島原発作業員の約3割に「偽装請負」の疑い――何が問題なのか?」弁護士ドットコム?12月14日(日)16時50分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141214-00002424-bengocom-soci
「東京電力は11月下旬、福島原発で働く作業員の約3割が「賃金を支払う会社と、実際に作業を指示する会社が違う」と答えたというアンケート結果を発表した。東電によると、「現
場であなたに作業を指示している会社と、あなたに給料を支給している会社は同じですか」という質問に対して、「違う」と回答した人が、対象者2684人のうち28.3%に及んだとい
う。
「『偽装請負』とは、形式的には請負契約を結んでいるのに、実質的にみると派遣や雇用となっている状態をいいます。
何が悪いのだろうか? 「人を雇えば、さまざまな責任が発生します。『偽装請負』は、そういった責任を回避するために行われます。雇用責任の所在があいまいになるため、労働
者が劣悪な労働環境や違法な長時間労働を強いられやすくなります。また、不当な中間搾取にもなりかねません。さらに、労災隠し等も行われやすいといわれています」・・・・」
・・・・原発労働でもっとも問題なのは健康管理の問題、被ばくした事実について雇用者の責任も曖昧になる!!

14.「今週末、未使用燃料取り出し完了 第1原発4号機プール」西日本2014年12月15日 19時42分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/133723
全文「福島第1原発4号機で、使用済み核燃料プールに残っている未使用燃料の取り出し作業が20日にも完了する見通しであることが15日、分かった。昨年11月の燃料取り出
し開始から作業はほぼ予定通りに進み、4号機は廃炉に向けて大きな工程を終える。東電は最後の燃料を取り出し後、6号機のプールに移送する。4号機プールでは、放射線量の極
めて高い使用済み燃料の取り出しが今年11月上旬に終わり、15日時点で残りは未使用燃料26体となっている。
事故発生時、定期検査中だった4号機は原子炉内の全燃料をプールに移しており、プールには1535体の燃料が入っていた。」

15.「正門周辺の大気中の環境放射線量」毎日新聞 2014年12月15日 東京朝刊
「14日正午現在1.165マイクロシーベルト毎時 数値は東京電力のホームページから抜粋 前日は1.172マイクロシーベルト毎時」

被災地フクシマ、
16.「知事が五輪競技誘致で森組織委員会長との会談に意欲」福島民友12/15 20:20
全文「内堀雅雄知事は15日の定例会見で、2020年東京五輪で本県への競技誘致をめぐり、大会組織委員会の森喜朗会長と早期に会談し本県開催を働き掛けていく考えを明らか
にした。内堀知事は東京五輪について「震災と原発事故から10年となる。節目に向かって福島が復興・再生している姿を全国、世界に発信する絶好の機会」と実現に意欲を示し
た。」
・・・・・10年後、被災者はどうなっているか、わかってやっているのか!!

17.「(大熊町)建設容認を住民に伝達、福島 中間貯蔵施設で」西日本電子版2014年12月15日 20時45分
http://qbiz.jp/article/51930/1/?utm_campaign=nnp_article&utm_souce=nnp&utm_medium=nnp_web
全文「福島第1原発事故に伴う除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設の建設予定地、福島県大熊町の渡辺利綱町長は15日、町として施設の建設を容認する考えを住民代表らに伝え
た。役場の移転先である同県会津若松市で開かれた行政区長会で表明した。町と住民代表らの協議は冒頭のみ公開され、渡辺町長は容認の理由について「復興と町民の生活再建を早
く進めるため」と述べた。
終了後、渡辺町長は「おおむね理解をいただいた。交付金や搬入ルートなど、今後国との協議を前に進めるための弾みになる」と語った。中間貯蔵施設は第1原発周辺の大熊、双葉
両町の約16平方キロに建設予定。」 

18.「いつまでリヤカーが活躍するのか」GQ JAPAN?12月15日(月)14時25分配信 
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141215-00010001-gqjapan-life
「エンジンのないクルマが活躍中です。東日本大震災の仮設住宅では、人と人を結びつけているのは・・・クルマと社会の交差点にある「クルマ文化」に、ストップかゴーの判定を
下す好評連載。今回のテーマはリヤカー。・・・・
僕はこのあいだ、東日本大震災と、東京電力の福島第一原発の事故で、住む場所を失ったひとたちの仮設住宅を訪ねる機会を得た。場所は、福島・相馬市大野台というところだ。浪
江町や飯舘村などのひとたちが暮らす仮設住宅が区画ごとに建てられている。・・・・
そこで活躍しているのが、リヤカーで「御用聞き」をしているボランティアなのだそうだ。日用品の販売や、あるいは、買って来て欲しいものの注文を取る。小さなリヤカーが住宅
を回ると、住人は戸口で歓迎してくれ、楽しそうに口を開いてくれるという。・・・しかし、こんな状態がいつまで続くのだろう、・・・・東京五輪の施設など都心での大型建設
ラッシュのため、復興事業はこのところ入札不調が続き、大きな遅れが生じているとか。2週間のイベントのために人生が犠牲になっているとしたら、本当にかわいそうな話だ。仮設
住宅は数年たつと壊れてくるようにしか出来ていない。冬を迎えた土地では辛いだろう。・・・」

きょうも以下のような記事が、
19.「(広野町)旧避難区域でミカン狩り、福島」佐賀新聞2014年12月15日 17時57分
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10206/136257
「福島第1原発事故の旧避難区域、福島県広野町の町営ミカン畑で15日、ミカン狩りがあり、町民約80人がふるさとの恵みを摘み取った。広野町は第1原発の南の20〜30キ
ロ圏に位置する。温暖な気候でミカンの栽培が盛んだ。原発事故後、食品基準値を上回る放射性物質が検出されたが、除染の効果などにより昨年から基準値を大幅に下回りミカン狩
りを再開した。2011年9月に避難区域が解除されたが、今も約3分の2の町民が避難を続ける。・・・」<共同)

20.「福島大の学生が東京で自作の県産米をPR販売」福島民友12/15 19:40
http://www.minyu-net.com/news/news/1215/news12.html
「福島大経済経営学類の小山良太教授が指導する「小山ゼミナール」の学生たちが15日、東京の日本橋ふくしま館「ミデッテ」で自分たちが作ったコメを販売し、県産米をアピー
ルした。県産米の風評払拭(ふっしょく)につなげようと企画した。学生12人が参加。・・・・」

21.「15日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定値」福島民報12月16日朝刊紙面
http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・「都市公園の放射線モニタリング結果」・・・

22.「(福島)水産物禁輸の韓国 現地調査」NHK福島12月15日18時48分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053977951.html?t=1418672558834
「・・・・調査は今月19日まで行われ、専門家は、17日と18日には、▼福島第一原発の汚染水対策の現状や、▼福島県沖で行われている試験操業の状況などを視察する予定で
す。現地調査は、来月、青森県や岩手県などでも行われる見通しで、韓国政府の委員会は、これらの結果なども踏まえて、輸入規制の是非について報告書をまとめることにしていま
す。」

23.「(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)」下野新聞12月15日17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20141215/1809335
▼空間放射線量率(15日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

24.●「【栃木】原発依存しない未来を 放射能から子どもを守る会・塩谷 岩間綾子さん(47)」東京新聞2014年12月15日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20141215/CK2014121502000235.html
「「町の子どもたちは、私たち大人を見ています」 指定廃棄物の最終処分場候補地に選ばれた塩谷町で行われた、選定の白紙撤回を求める住民集会。壇上に立った町の住民団体
「放射能から子どもを守る会・塩谷」の岩間綾子さん(47)は集まった約2000人に向かって、静かに語り掛けた。・・・・
政治が町民の声を誠実に受け止めていないと感じ、落ち込むことも多い。しかし今は、多くの人と町の将来を考える日々にやりがいも感じている。その場限りの出来事に一喜一憂す
るより、活動を長く続けることが大切だと思うからだ。
「町の人々は指定廃棄物問題をきっかけに、私たちの取り組みを時間をかけて理解してくれた。すべてをチャンスと思い、原発に依存しない未来につなげていきたい」最近、何より
も励みになったのは、高校生になった長女の言葉だ。「やっぱり、お母さんが言っていたことは正しかったんだね」
・・・検索して全文をどうぞ。

25.「【栃木】平和はつくるものです 宇都宮平和祈念館をつくる会 佐藤信明さん(70)」東京新聞12月15日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20141215/CK2014121502000237.html
「「アベノミクス」の評価ばかりが注目された衆院選だったが、県内では、原発事故からの復興や、高濃度の放射性物質を含む「指定廃棄物」の問題、来年迎える戦後70年への思
いを一票に託した有権者も多かった。脱原発や平和を目指す活動で着実に歩みを進めてきた人々は、既に視線を未来に移している。・・・・・・・」 

規制委、
26.「高浜原発、17日に審査書案=川内に続き2件目―規制委」時事通信?12月15日(月)19時13分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014121501214
「原発再稼働の前提となる新規制基準の適合性審査で、原子力規制委員会は15日、関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)について、17日の定例会合で事実上の合格証となる審
査書案を審議することを決めた。異論がなければ、一般からの意見を30日間募集した後、正式決定される見通し。・・・」

27.「Jパワー、大間原発の適合性審査を16日に申請」時事通信?12月15日(月)20時0分配信 
全文「電源開発(Jパワー <9513> )は15日、建設中の大間原発(青森県大間町、出力138万3000キロワット)について、運転開始の前提となる新規制基準への適合性審査を、16日に
原子力規制委員会に申請すると発表した。新基準が施行された2013年7月以降、建設中の原発としては初めての申請となる。Jパワーは、21年度中の本格稼働を目指している。」

電力、
28.「小水力発電導入 見送り 広島市」中国新聞2014/12/16
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=114263&comment_sub_id=0&category_id=112
・・・・記事コピー不可、水道管の中の水流で発電しようとしていたようです。検索してどうぞ。

海外、
29.「日本のマスコミが報じない欧州での原発事故」オルタナ?12月15日(月)19時27分配信 
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141215-00010000-alterna-int
長い記事「11月28日にウクライナのザポロジェ原発で事故が発生、続けて11月30日にはベルギーのティアンジュ原発では火災により原子炉一基が運転を停止しました。・・・・
後記1:11月28日にウクライナのザポロジェ原発で事故が発生、続けて11月30日にはベルギーのティアンジュ原発では火災により原子炉一基が運転を停止しました。ウクライナでの事
故のニュースを受け、欧州では株式市場ですぐに影響が現れるなど、原発の危うさを再度露呈させました。世界に多くの原発がある中、日本に限らず、日々何らかの事故が生まれて
います。・・・・」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、各面とも選挙結果に関連する記事が並びます、1面の見出しは、
30.「経済優先で政権運営 首相「国民の支持得た」 大勝は「白紙委任」か」
10.11〜19面が選挙特集で、見出しは、
31.「自民「信任」3割未満」
・・・それでも過半数の議席です、
3面左端に小さく、1.と14.の記事。

今届いたしんぶん赤旗の1面の見出しは、
32.「共産党21議席 議案提案権獲得 比例606万票 11.37%(の得票)」
15面に、26.と27.の記事。

今朝の紙面は、以上です。
※この新聞記事紹介は、この時間を過ぎた頃には次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2361】
┏┓
┗■.「川内原発の耐震対策の達成度(工事計画認可と保安規定)」について
 |  −工事計画認可はできないはず  (上)
 |  情報は公開されていない・地震で破壊される危険性・「安全余裕」なし
 |  制御棒挿入時間のゴマ化し
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

 12月11日(木)に参議院会館講堂で再稼働阻止全国ネットワーク主催の、原子力規制委員会との交渉に参加をした。「川内原発の耐震対策の達成度(工事計画認可と保安規定)」に
関する質問を作った立場から感想を述べる。

情報は公開されていない

 まず、当日発言冒頭にも述べたとおり、2万ページ公表したという工事計画書の中身とは、大半が白抜きばかりで構造図や生データは、ほとんどが消されていた。「安全性に問題
なし」との結論ばかりを書き連ねた作文に過ぎない。
 規制委に「何のための公開なのか」と問いただすと、答えに窮する。それはそうだ。データが無ければ検証できない。公開文書から、誤った計算や評価をしていないか、もともと
無理な計画になっていないか、あり得ない想定をしていないかなどが、データが無ければ読み取れない。
 現在では科学論文が公開されると、その記述や実験の誤りについて誰もが検証し、場合によっては追試まで出来る時代だが、規制委の公表姿勢は時代に逆行している。
 勿論白抜きをしたのは九州電力であり規制委ではないが、その白抜きを何の批判も無くそのまま垂れ流しで公表したのでは企業の言いなりだ。「どっちを向いて審査をしているの
か」ということに他ならない。
 規制委は「核物質防護と企業秘密の保護が理由であり(前日施行された)特定秘密保護法とは関係はない」としているが、そもそも建屋の大きさや構造材の寸法や地震時にかかる
力の大きさなどは秘密にして良いものではない。それが分からなければ検証のしようがないからだ。電力が「非公開」と主張しても規制が「公開せよ」と命ずればいいのであって、
それこそが「事業者と市民のどっちを向いて規制しているのか」が問われるのである。

地震で破壊される危険性

 白抜きが多い資料でも、いくつか分かるポイントがある。
 その中でも驚くべきは圧力バウンダリと呼ぶ原子炉一次系の容器や配管の耐震強度にある。
 Ss基準地震動は解放基盤表面の地震動で620ガルとされ、それが基になって原発内部の構造物などでの揺れの大きさを決め、その揺れで発生する応力値が決まる仕組みにな
る。
 もともとが375ガルで設計、施工されていた原発で、大きな改造でもしない限り耐震強度は変わらない。その設備で揺れの大きさだけが大きくなれば、「掛かる力」だけが大き
くなるわけだから余裕は無くなる。設計・施工時には地震の揺れに比べて構造物の「耐える力」は十分大きかったところも、揺れの大きさが二倍近くになれば当然ながら余裕を食い
つぶしてしまう。しかもこれは、地震の揺れだけの話だ。炉心が損傷し、燃料からの高温の熱が圧力容器や加圧器や蒸気発生器などに伝達した状態で基準地震動に揺さぶられるケー
スなど考慮もされていない。
 「そんな地震に遭遇することなどあり得るのか」というのならば、そういう想定をすることが3.11以後の日本では必要になったというほかない。本震に匹敵するほどの余震ま
たは誘発地震が襲う可能性は3.11以後の日本では通常起こり得ると考えるべきだ。 (下)につづく

┏┓
┗■.「地震の名前」めぐる政治的駆け引き
 |  地震や震災の名前の命名は、かくも複雑なのである
 |  「警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識」コラムその80
 └──── 島村英紀(地震学者)

○ 長野県北部で起きた強い地震は名前をつけてもらえなかった。地震に名前をつける権限を持つお役所は気象庁なのだが、名前をつけなかったのだ。
 この地震は11月22日に起き、33棟の家が全壊するなど大きな被害が出た。マグニチュード(M)は6.7、震源の深さは5キロとごく浅かった。
 地震を命名する気象庁の基準では「地震の規模」として「M7.0以上(海で起きた地震ではM7.5以上)、かつ最大震度5弱以上」とある。またもうひとつの基準では「顕著な被害
(全壊100棟程度以上など)が起きた場合」とある。全壊したり地震で被災した人にとっては大変な被害をこうむったわけだから、その地震に名前がないのは不満かもしれない。
○ じつは地震に名前がつくまでには、ときには政治的な綱引きが水面下で行われているのである。気象庁の基準では原則として「年号+地震情報に用いる地域名+地震」としてあ
るが、実態はもっと複雑だ。
 1968年に「1968年十勝沖地震」(M7.9)が起きた。函館で大学が倒れるなど、北海道南部と青森県に大きな被害を生んだ。この地震の震源は、北海道襟裳(えりも)岬と青森県八
戸のほぼ中間点にあったから、青森県も大きな被害をこうむったのだった。
○ しかし、地震の名前が十勝沖だったばかりに、国民の同情を集めたり、政府の援助を獲得するうえで、青森県はたいへんに損をした、と青森県選出の政治家は深く心に刻んだの
にちがいない。15年後の1983年に秋田県のすぐ沖の日本海で大地震(日本海中部地震。M7.7)が起きたときに、この政治家はいち早く気象庁に強い圧力をかけたと言われている。
 そして、この地震は明らかに秋田県の沖に起きたのに、「秋田沖地震」ではなくて「日本海中部地震」と名づけられた。
 地震学的に言えば日本海「中部」には地震は起きるはずがない。起きたのは日本海全体から言えば、東のほんの端である。日本海中部というのは、科学的にはなんとも奇妙な名前
なのだ。日本海で被害を起こすような地震が起きるところは日本海ではごく東の端の日本沿岸だけなのである。中部でも西部でもない。
○ 東日本大震災を起こした地震の名前は「東北地方太平洋沖地震」と名づけられている。考えてみればこれも沿岸各県に政治的な配慮をしたへんな名前だ。「日本海中部」のよう
に「太平洋沖」とするとハワイや南米沖まで入ってしまうから、こんなとってつけたような組み合わせの名前になったのであろう。
 かつて1987年の国鉄民営化のときに名前を作ったのにまったく普及しなかった「E電」(都市近郊の電車)のように、一般の人々からは忘れられている名前なのだ。
 ところで「東日本大震災」のように地震と震災には別の名前がつくことがある。政府(内閣府)が震災に名づけるもので、「阪神・淡路大震災」や「東日本大震災」がある。前者
は地震としては「兵庫県南部地震」だ。
 地震や震災の名前の命名は、かくも複雑なのである。   (12月5日『夕刊フジ』より)

┏┓
┗■.新聞より5つ
 └──── 

 ◆原発ゼロ 渋谷で大行進

 九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)などの再稼働に反対するデモ「反原発渋谷大行進」が13日、若者らでにぎわう東京・JR渋谷駅前などであった。ラップミュージックやド
ラムのリズムに合わせ、約3800人(主催者発表)が「原発いらない」「再稼働反対」と声を上げた。
 毎週金曜日に首相官邸前で脱原発を訴えている「首都圏反原発連合」が、今年最後の大規模デモとして開催。参加者は「原発ゼロは撤回するな」「子どもを守ろう」などと書かれ
たプラカードを掲げ、渋谷駅や原宿駅、代々木公園周辺の3.2キロを2時間かけて練り歩いた。
 参加した台東区の無職小川千恵子さん(65)は「東日本大震災で原発の危険性を初めて感じ、それまでの無関心を恥ずかしく思って以来、行動に参加している。時間のある限り再稼
働反対を訴えたい」。江東区の介護士鈴木貴晶さん(26)は「今回の行進を見て、若い人たちも原発問題に関心を持ってほしい」と話した。
  (12月14日東京新聞1面より)

★辺野古新基地建設反対アピール毎週火曜日行動(辺野古アクション)
12月16日(火)18時30分〜19時30分 福岡天神パルコ前、
(連絡先080-1760-4767・いで)

−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

【テントひろばから生まれたオリジナル曲】
●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

「きみへ 〜さよなら原発!福岡〜 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

・「資料」川内原発・玄海原発の再稼働に反対です!
 http://tinyurl.com/p3ddet5

●【「さよなら原発!福岡」カンパ振込先 】●
<郵便振替>
 口座記号番号 01770−5−71599
 加入者名  さよなら原発!福岡

<他金融機関からの振込用口座番号>
  一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
     第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
             原告総数 原告総数 8844名(12/15現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
     ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
         午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
          <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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電話:080-6420-6211
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