[CML 035473] 【報告】第1334日目★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 12月 14日 (日) 07:49:50 JST


青柳行信です。12月14日。

【転送・転載大歓迎】

=九州電力本社に再稼働阻止の申し入れ統一総行動=
   ご参加よろしくお願い致します。
日時:12月15日月午後2時  九電公開質問交渉 
集合:1時30分★原発とめよう!九電本店前ひろば★前。
  (室内交渉と九電本店前でのアピール・九電ビル廻りデモ)

・九電公開質問状:http://tinyurl.com/o2q3re6
・当日のスケジュール:http://tinyurl.com/q6rg7b9

・「資料」川内原発・玄海原発の再稼働に反対です!
 http://tinyurl.com/p3ddet5

●【「さよなら原発!福岡」カンパ振込先 】●
<郵便振替>
   口座記号番号 01770−5−71599
   加入者名  さよなら原発!福岡
<他金融機関からの振込用口座番号>
  一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 

☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1334日目報告☆
      呼びかけ人賛同者12月13日3676名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
  
私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
山に入りインターネットの電波が来てないのでブログはお休みします。
山はマイナス1度Cです。雪が降っています。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
  ☆選挙法で憲法違反が出る日なり 完全比例代表制へ
      (左門 ’14・12・14−869)
※3〜4割台の得票で、7〜8割台の議席になるという、大政党に
偏頗に有利で、小政党には明日の無い不公平な制度だ。弁護士
たちが違憲訴訟をがんばって、違憲状態判決や違憲判決を勝ち
取ったが、「違憲無効判決」はまだ出ていない。今回こそ、即日か
ら始めて「違憲無効」「選挙やり直し」を勝ち取り、「完全比例代表
制」へ漕ぎつけよう。わいわい騒がなければ無視されてしまう・・・・。

★ 西山 進 さんから:
青柳行信さま
 
 ついさっきまで熱風が吹いていた夏だったのに、今日のテントは寒々とビニー
ルのシートに囲まれて、相変わらず黒い帽子のトレードマークの青柳さんが仕事
をしていました。

 足を痛めて、久しぶりのテント訪問です。ここに座り込んでもう3年を過ぎよ
うとしていますが、何十万という人たちに支えられてびくともしないで「さよな
ら原発」をやっているんです。

 「やがて青柳さんの背中から後光が差すんでなないでしょうか」といったら
笑っていました。
 
 あたたかいお茶をいただいて訪問者のノートのページをくっていたら、風邪で
寝込んでいたというH名誉教授が見えました。
 気取らず、威張らず、「テント広場』にやって来て、みんなを支えている先生
です。

 お昼が過ぎていたが、やおらお弁当の包みを開けて何やら話しながら食べ始め
ました。
 そうです、誰でも気軽に向かいのスーパーからお弁当を買って食べていけばい
いんです。そんなひとときの会話の中でまた新しい発見がありますよ。

 「テント広場」はそんな優しい市民が創った抵抗の砦です。
 少し足の調子もよくなったし、また出かけよう。

 九電の社員さんも、鬱積した心のうちをぶっちゃけていけばいいのに。
 かわいそうな羊たちの群れ

 さあ来年は被爆70周年。ひつじ年だ。

 川内は絶対再稼働させないぞ!。その前に棄権しないようにしよう。

★ 仮面ライダ− さんから:
  一日川柳
『花子さん連結切られて鼻たれ小僧』

花子さんは第二次世界大戦下、日本帝国主義の植民地だった
旧満州国から敗戦とともに命からがら逃げてきます。
花子さんの乗った列車のすぐ後ろの列車が、ゲリラに奪われて
行くえ不明になるなかで祖国へ無事生還します。
生きて帰ってきた花子さんは、ボロ上着の袖を
鼻汁でテカテカにする腕白坊主を出産し、
貧しくても戦争は二度と起こしてはなならないと
戦前は婦人参政権のなかった選挙権を行使するため
『燃える闘魂』のなか鼻たれ小僧をひきつれて
必ず選挙では投票へ出向きました。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
12月15日九電本店交渉の時の公開質問状の参考資料についてお知らせいたしま
す。
12月15日に原発いらない!九州実行委員会が九電本店交渉を行います。
この時に提出する公開質問状では詳しい説明はできませんので、公開質問状だけでは
分かりにくい処があります。
 そこで、過酷事故対策の項の(3)と(4)の部分について、以前にMLで少しず
つ送信した資料をまとめて、詳しい参考資料↓を作りました。
http://tinyurl.com/m6kz5la

★ 久保田 さんから:
■ 原子力発電の安全に関する、重要資料一覧 
○ 総合
九州電力の基準は、安全とは申し上げないと公言。

(原子力規制委員会、田中委員長)  4p
http://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20140716sokkiroku.pdf

○ 避難計画
原子力発電所の再稼動に必要な、半径50km圏、20県市町
鹿児島県 / 鹿児島市、薩摩川内市、出水市、南さつま市、南九州市、日置市、霧島市、
     伊佐市、姶良市、阿久根市、いちき串木野市、湧水町、さつま町、長島町、
熊本県 / 水俣市、天草市、芦北町、津奈木町

原子力災害対策指針 (原子力規制委員会) 
http://www.nsr.go.jp/activity/bousai/data/saitai_shishin.pdf

○ 火山
火山専門家との、安全協議が必要。
日本火山学会、声明
http://www.kazan.or.jp/doc/kazan2014/images/teigen.pdf

○ 地震
620 x (20^0.33) ≒ 約 1600 ガル が、正しい基準地震動。(規模差約 20倍)

原子力規制委員会(震源を特定しない地震動)の基準、Mw 6.5 〜 
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/shin_taishinkijyun/data/0010_06.pdf
地震調査研究推進本部(文部科学省)、地震動の基準、Mw 6.5 〜 
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/13feb_chi_kyushu/kyushu_gaiyo.pdf

○ 安全管理システム等
九州電力は、フィルター付ベント装置等を、平成28年頃に完成予定。
http://www.kyuden.co.jp/library/pdf/press/2012/120731-3.pdf
http://www.kyuden.co.jp/press_120731-1.html

○ 声明等
日本弁護士連合会  
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/opinion/report/data/2014/opinion_140806.pdf
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/civil_liberties/year/2013/2013_2.html

★ 舩津康幸 さんから:
新聞記事は休みます 手元にいまパソコンがないため

★ 黒木 さんから:
玄海原発隣接地10ヘクタール九電買収へ 佐賀新聞 2014年12月13日 10時44分 
 ■事故対策用 中間貯蔵施設は否定
 九州電力は12日、玄海原発(東松浦郡玄海町)に隣接する土地約10ヘクタールを買収する計画を明らかにした。「原発構内が原発事故対策で使う資機材で手狭になったため」
と説明した。5年前に計画が浮上した使用済み核燃料を保管する中間貯蔵施設の建設用地としての活用は否定した。今後地権者との交渉を進めていく。
 
大間原発の適合性審査 電源開発、16日にも申請 北海道新聞 12/13 08:00
 電源開発(東京)が、青森県大間町で建設中の大間原発について新規制基準への適合性審査を、16日にも原子力規制委員会に申請する方向で調整していることが12日分かっ
た。昨年7月の新基準施行後、建設中の原発の申請は初めて。規制委は申請を受理後、地震・津波や過酷事故の対策が新基準に適合しているかを確認する審査に着手する。 

【福島第一原発の現状】海に除染水 不安の声 東京新聞 2014年12月13日
 東京電力福島第一原発では六〜十二日、建屋周辺の井戸(サブドレン)から除染した地下水を海に流す計画について、東電と経済産業省が、地元漁業者に二度目の説明会を開い
た。過去五回の除染試験で放出基準を下回ったと報告したが、参加者からは不安の声が続出。理解は得られていない。

「東電旧経営陣 不起訴は事実誤認」 福島原発告訴団が上申書 東京新聞 2014年12月13日
 東京電力福島第一原発事故で東電の旧経営陣らを業務上過失致死傷容疑で告訴・告発した福島原発告訴団は十二日、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見し、東京地検に対し
「旧経営陣を不起訴とした昨年九月の判断に事実誤認がある。起訴するべきだ」などとした上申書を提出したことを明らかにした。

規制委、柏崎刈羽を現地調査 福島原発と同型で初 東京新聞 2014年12月13日
 原子力規制委員会は十二日、再稼働の前提となる審査を進めている東京電力柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)の設備や事故対策について現地調査した。担当の更田豊志委員長代
理は「ケーブルやホースのつなぎ方に改善がみられ、福島第一原発事故の反省や教訓を生かそうとする緊張感が垣間見えた」と評価した。

伊方の耐震目安 規制委が「妥当」 最難関審査通る 東京新聞 2014年12月13日
 原子力規制委員会は十二日の審査会合で、四国電力伊方原発(愛媛県)について、四電が作成した計十一の基準地震動(耐震設計の目安となる地震の揺れ)を、おおむね妥当とし
て了承した。基準地震動の確定は審査の最難関とされている。規制委がこれまでに基準地震動を了承した原発は関西電力の高浜、大飯と九州電力の川内、玄海。

高浜原発、17日にも審査合格 規制委 産経新聞 2014.12.13 05:07
 原子力規制委員会が、関西電力高浜原発3、4号機(福井県)について、事実上の合格証となる「審査書案」を17日にも公表する方針を固めたことが12日、分かった。九州電
力川(せん)内(だい)原発1、2号機(鹿児島県)に続く2カ所目。意見公募(パブリックコメント)などにかけ審査書が確定するのは年明けで、地元同意を経て再稼働するのは
来年度以降になるとみられる。


福島原発は今/汚染水対策と除染について「現在、放射能で汚れた場所に人々が捨てられてしまっているわけで、その人達の被ばく量を減らすということはなんとしてもやらなければ
いけないと思います」
第101回小出裕章ジャーナル HP「ラジオ・アクセス・フォーラム」 2014年12月13日

景山佳代子:
 福島の原発事故からもう3年半以上が経過して、とてもアンダーコントロールとは言えない状況なんですが、12月と来年1月の小出裕章ジャーナルでは、特集シリーズをお送りしてい
こうと思っています。12月は「福島原発の今」、1月は「原発はなぜいけない?」というふうになっています。本日の特集シリーズは「福島原発の今」で、汚染水対策と除染対策につ
いて特にお伺いしていきたいなと思ってるんでよろしくお願いします。

まず汚染水対策なんですけれども、こちら小出さんずーっと汚染水については「難しい」ということをおっしゃっていましたので、改めてっていうふうにはなるんですが、まずALPS
(アルプス)の稼働なんですが、このアルプス10月から本格稼働したということなんですけれど、このALPSっていう物のその除染の現状と課題というのをちょっと伺っておきたいな
と思ったんですがいかがでしょうか?

小出さん:
はい、汚染水と皆さんが呼んでいるもの、それは放射能で汚れているという意味ですよね。

景山:
はい。

小出さん:
これまで東京電力も国も放射能で汚れた水の中からセシウムというただ一種類の放射能だけ取り除いてきたのですけれども、セシウム以外にもたくさんの放射性物質がありますし、
特に重要なのはストロンチウムという放射性物質ですが、それはこれまでは全く取り除けなかったのです。それを何とかして取り除きたいということで、アルプスという装置を設置
しようとしたわけですが、残念ながらほとんどまともに動いていません。

一番問題なのは現場。福島第一原子力発電所の敷地の中が、もう放射能の沼のような状態になってしまっていまして、どんな装置を作るのも、どうやってその装置を動かすかもすべ
てが被ばくを伴ってしまうということで、安全な場所でゆっくりとキッチリとした装置を組み立てて、それをゆっくりと被ばくもしないまま運転できるというような状況ではないの
で、次々と新しいトラブルが出てきてしまって、それを乗り越えるためにもまた被ばくをしてしまうという、そういう環境なのです。

私はもちろんアルプスが期待通りに動いてほしいと願いますけれども、そうなることもとても難しいという、そういう状況なのです。ただし、ALPSが動いたとしても、取り除けない
放射能というのはありまして、例えばトリチウムという名前の放射性物質はALPSは動こうと、他の浄化装置が動こうと、全く取り除けません。ですから、結局そのトリチウムに関し
ては、何の対策もとりようがありませんので、いつの時点かであれ「海に流す」と必ず彼らは言い出します。

景山:
じゃあ、その結局は取り除けなかった放射能物質っていうのが、含まれたままの水が海水に出るっていうことになりますね?

小出さん:
そうです。はい。

景山:
あと、もうひとつ汚染水についてなんですけれども、東電が海側のトレンチ、配管等が通る地下トンネルにたくさん溜まっている高濃度汚染水を除去しようという、こういう計画を
立てていたんですが、結局これ建屋からの汚染水流入が止められなくって、東電は汚染水の完全除去っていうのは断念しましたっていう報道がありました。東電はセメントを流し込
んで固めようという案を出してるんですけれども、こういった案の実行性というか問題点とかあれば、また教えて頂けますか?

小出さん:
はい。ここ1年近く東京電力と国が何をやろうとしてきたかと言うと、トレンチと呼んでいる地下のトンネルがあるのです。そのトンネルの中を配管が走っていたり、電気の配線が
走っていたりするわけですけれども、そのトンネルの中に、2011年3月の段階ですでに1万トンもの放射能汚染水が溜まっていたのです。

私はもうその段階で、この汚染水をなんとかしないと、どんどん海へ流れていってしまうので、その段階でその汚染水だけはとにかく巨大タンカーにでも移して、1万トン分の処理を
すべきだと発言をしたのですが結局、それを東京電力も国もやらないままきてしまったのです。これもまた1年程前になってとにかくやらなければいけないということで、トレンチの
部分を遮断しようという作業を始めたのです。

どうやって遮断するかと言うと、トレンチの一部を凍らせて、原子炉建屋タービン建屋の側と地下のトンネルを隔離しようとしたのですけれども、いくらやってもそこに氷の壁を作
ることができないということで、彼らの計画が失敗してしまったということになりました。

これからは、今景山さんおっしゃって下さったように、コンクリを流し込んで、順番に汚染水を少しずつ少しずつ抜き取っていくというやり方に変えると言ってるのですが、多分そ
れしか私もないと思います。ただし、汲み出した汚染水というのは、強烈に放射能で汚れていますので、それをじゃあこれから一体どうするかということもこれから考えなければい
けません。

景山:
なるほど。では、次に今度は除染対策のことについて伺っていきたいんですけれども。除染についても、もうほんとにずーっと小出さんは難しいということをちゃんと発信してくだ
さってたんですが、相変わらず、復興予算というところが除染に対しての巨額の予算が注ぎ込まれていて、これ実際どれぐらい効果があるんだろうかっていうふうに思うんですが、
除染を効果的に実施する方法っていうのはあるんでしょうか?

小出さん:
まず除染という言葉ですが、いわゆる漢字で書く除染はですね、汚れを除くと書くのですね。しかし、汚れの正体は放射性物質、放射能なんです。放射能、放射性物質というのは、
人間がどんなふうに手を加えても、消すことができないものですので、言葉の本来の意味で言えば、除染というものはできないのです。

景山:
そうですね。はい。

小出さん:
じゃあ、何ができるかと言うと、人々が生活している場の汚染をどこか別の場所に移すということであって、私はその汚れを移すという意味で「移染」という言葉を使っています。
できることは唯一それなのです。 

景山:
ですよね。はい。

小出さん:
しかし、今現在、放射能で汚れた場所に人々が捨てられてしまっているわけで、その人達の被ばく量を減らすということはなんとしてもやらなければいけないと思います。私は本来
ならば、放射能で汚れた場所から人々を避難させる、移住させるということが一番いいと思いますし、国家の責任としてやるべきだと思っているのですが、国家がそれをやらない
で、人々を汚染地帯に捨てている限りは、人々の生活範囲から汚れを移動させるということだけはやらなければいけないと。

今、福島を中心にして、1万4千平方キロメートルという広大な地域が放射線管理区域という区域に指定しなければいけないほどの汚染を受けているのです。放射線管理区域というの
は普通の人々は立ち入ることすら許されない。私のような特殊な人間でも、そこに立ち入ったら水を飲むことも許されない。つまり、生活してはいけないという、そういう場所に
なってしまっている。家も汚れている、庭も汚れている、道路も学校も公園も田畑も林も森も山も汚れているのです。もちろん、そんな所を全部移染するなんていうことはできる道
理がないのですけれども。

でも、人々が毎日生活している家であるとか学校であるとか、そういう所だけは何としてもその移染しなければいけないと私は思います。あまり、効果があるとは言えませんけれど
も、でもやらざるを得ないと思います。

景山:
その私達が考える以上に、本当に難しい問題をずっと次々に突き付けられているというのが現状かなというのを改めて確認させてもらいました。小出さん、今日もどうもありがとう
ございました。

小出さん:
いえ、こちらこそありがとうございました。

福島原発さいたま訴訟 第3回口頭弁論のご報告 NPJ訟廷日誌 
HP「NPJ通信」 2014年12月13日
2014年12月10日午後3時より、さいたま地裁101法廷で満席の傍聴者が見守るなか、福島原発さいたま訴訟の第3回口頭弁論が開催されました。
第3回期日においては、冒頭、書面のやりとりの確認ののち、東電代理人弁護士が、原告側が準備してきた意見陳述について、「準備書面に記載のない内容なので、陳述は認められな
い」などと異議を述べてきました。

★ 京都の菊池 さんから:
論文「福島事故で放出された微粒子の危険性について」の紹介/京都・市民放射能測定所ブログより
 よろしければ、ぜひ
論文「福島事故で放出された微粒子の危険性について」
※ 最新の論考は以下のyahoo.boxにあります。
 http://yahoo.jp/box/VMOxiZ
をお読みください。

第5回測定所勉強会(12月14日10時〜)にご参加ください!
http://crmskyoto.exblog.jp/23153326/

のお薦めのことばとして、
京都・市民放射能測定所(ホームページ
http://nukecheck.namaste.jp/
ブログ
http://crmskyoto.exblog.jp/
ぜひ、これからも継続してお読みください)
のブログに この論文「福島事故で放出された微粒子の危険性について」
の紹介が掲載されています。
よろしければ、ぜひお読みください。※論文全文もぜひ

14日の測定所学習会にぜひお越しください!
http://crmskyoto.exblog.jp/23197313/

上野@事務局です。
 14日の測定所学習会については、奥森さんから流れているところですが、
講師・渡辺悦司さんと山田耕作さん他の共著「福島原発事故により放出された放射性微粒子の危険性」という論文をつまみ読みしてみました。

 タイトルのとっつきにくさと違い、大変興味深い内容でした。
まず、第1章「放出された放射性微粒子に関する主要な研究成果」では、
各地で見つかり「黒い物質」と呼ばれている黒い粉塵について、性質の違う2種類の微粒子があるとし、この紛体が核分裂生成物だけでなく「燃焼しなかった核燃料の一部」も含ん
でいる可能性が高いこと、
「黒い物質」は現在も、多くの住民の生活空間に存在し、戸外で遊ぶ子どもたちを確実に内部被ばくに導いていることなど
が結論づけられています。
 また第3章「再浮遊した放射性微粒子の危険と都心への集積傾向」では、
福島に近い栃木(宇都宮)、群馬(前橋)、埼玉(さいたま)などよりも東京(新宿)の方がセシウムの降下量が高い原因が追究され、
(‥腓琶出された放射性物質が一度海上に出てから東風に乗る形で東京に届きやすい自然条件
⊃邑の多い東京でのゴミや産業廃棄物の焼却による再汚染
J流や交通機関に伴う首都圏への放射性微粒子の集積などがあげられています。
また、近く予定されるえいます。常磐自動車道の開通や2017年春に予定されるJR常磐線の全線開通は東京都心への放射性微粒子の集積をさらに促進するであろうとの予測が提
起されています。
 さらに、そのことは東京圏におけるがんや心筋梗塞をはじめあらゆる病気の急増という破局的な結果をはらんでおり、その兆候はすでに現われているとして、
順天堂大学付属病院のホームページに掲載されている悪性リンパ腫などさまざまな病気の急増、井上眼科病院の患者統計に示されている白内障患者の急増などが紹介されています。
 国連科学委員会(UNSCEAR)や国際原子力機関(IAEA)の「権威」を借りて、政府や福島県立医大に巣食う御用医学者たちが
「放射線の健康への影響はない」とどれだけ宣伝しようとも、
放射線被ばくの影響で小児甲状腺がん以外のさまざまな病気が急増していることは、
月刊「宝島」での明石昇二郎さんの連載などでも明らかですが、
渡辺さんたちの共同論文は、すでに世に出ている資料を通じて、そうした事態の背景を明らかにしているところに独自の意義があると思われます。
 14日の学習会では時間の関係もあり、どういう点に力点を置いて話があるのかわかりませんが、そして多少専門的な話が入って難しいかも知れませんが、そのテーマは極めて今
日的であり、聞かないと損をすると言っても過言ではないと思います。まだ迷っておられる方はぜひ参加されるようお薦めします。

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2360】
┏┓
┗■1.原発いらない、川内原発再稼働反対のコールひびく
 │  東京渋谷の繁華街で12・13反原発大行進
 └──── 柳田真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)

・金曜官邸前行動を主催する「首都圏反原発連合」呼びかけの、2014年最後の反原発の大規模デモ=川内原発再稼働反対、反原発渋谷大行進が行われた。
 参加者1000人以上(主催者からの発表は解散時でまだ出ていなかった)
・衆議院選挙を明日に控えて、原発反対を焦点に、若い男女が大勢集まる繁華街で、“川内原発再稼働反対のコール”が大勢の人々に届いたのは、それなりの大きな意義があったと
思う。
 福島を忘れたい政治家、原発を争点にしたくない政治家に対し、市民が声を大きく上げた。
・たんぽぽ舎も10数人で800枚のビラ(原発なくそう週刊金曜ビラ130号と12月18日(木)、23日(火)の2回の講演・討論会=衆議院選挙後も元気が出る(元気を創る)反原発討論会の案内
ビラ)を配布した。
 また、デモ行進では、川内原発再稼働反対の横断幕を先頭に5団体200人弱で行進した。5団体は、たんぽぽ舎、経産省前テントひろば、脱原発かわさき市民、アソシエ、原発・核
燃とめようかい。

┏┓
┗■.東京地検は4人を起訴し、東京電力の責任を問え
 │  東京地検包囲行動&院内集会(福島原発告訴団主催)に参加して
 └──── 坂東喜久恵(たんぽぽ舎)

  12月12日(金)福島原発事故の責任を追及している「福島原発告訴団」が、東京地検に検察審査会の議決通りに 東京電力の被疑者4名(勝俣恒久、武藤栄、武黒一郎、小森明生)を
起訴するよう求め、院内集会と地検前での包囲行動を開催しました。
  福島からバスで駆け付けた方たちと共に12時から院内集会と、東京地検包囲行動、東京電力本店前での抗議行動と要請書の提出を実施。
 地検前では、武藤類子告訴団団長が起訴に向け力強く挨拶。そのあと6名が次々問題点と起訴せよ!のアピール。
 弁護団の海渡雄一弁護士からは、12月9日付上申書で、2010年保安院森山審議官が原発安全審査課長らに出したメールについて言及。
 《津波の問題のために耐震バックチェックを引き延ばすことが話し合われる。東電役員が貞観の地震津波を認識しているとある》東電の対応のひどさがこの事故を大きくしたこと
を訴えた。との報告がありました。
 東電前では特に汚染水の問題を中心に、副団長の佐藤さんが報告。要請書を提出しました。
 東京地検は4人を起訴せよ!

┏┓
┗■.新聞より2つ
 └────

 ◆語られぬ原発 被災者の怒り 除染・ハコモノ 真の復興と別
  農地が汚染ごみ置き場へ

 堪え忍べば、いつか春が来るはず。しかし、そうした期待にも限界はある。福島原発事故で被災した少なからずの人々の思いだ。今回の衆院選では、与党はもとより野党第一党も
原発問題に腰を引いている。事故から間もなく4年。「風評被害の払拭」という標語も、事故の風化を促している。だが、事故収束も被災者の生活再建もいまだに見通せない。今回
の選挙を被災者らはどんな思いで見つめているのか。(後略)(12月11日東京新聞「こちら特報部」より抜粋)


 ◆最終処分場建設 行き詰まる議論 反発強く候補者明言せず

 東京電力福島第一原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場建設が行き詰まっている。候補地の反発が強く、打開策を見いだすことが難しいためだ。衆院選でも与党候補が賛否
を明言しないなど議論は深まらない。地元住民からは「争点とならず、がっかりしている」とため息が漏れる。(後略)
 (12月11日東京新聞「衆院選12・14」より抜粋)

★ 田島 さんから:
12/12 日、インドの反原発運動家のお話を聞いてきました。
「柳橋」という粋筋の街で屋形船をみながら会場にたどり着きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/nkl3doai/13020217.html

スンダラーム・クマールさんという方(CNDP:核軍縮と平和のための連合)で、イン
ドの反原発運動と、日印原子力協定反対運動の課題を話してくださいました。

インドの反核運動の特徴は、「多様性」の尊重と「共通性」の獲得だそうです。特徴的なカ
ンパニアのひとつに「列車巡礼(行脚)」があるそうです。一本の列車に乗って停車駅でビ
ラを撒く。あるときの列車巡礼では、5 つの言語に7 つの民族、列車の中で次々とチラシを
準備したそうです。

もちろん市民運動も、意見が対立してわかれること以前に、最初からたくさんあって、行
動行動や共同集会それ自体が、運動の発展力となっているそうです。

国民会議派から変わった現在の人民党BJP 政権は、「インドの経済大国化」「ヒンズー超国家
主義」に向かっており、外交的にはアメリカ、ロシア、中国そして日本と、次々と首脳会
談を開き、もともと社会主義的なインドの労働・福祉の基盤を破壊して、経済発展を急い
でいます(どこかの国とよく似てますね)。その流れの中で原発輸入の促進があるそうです。
国内的には、市民運動への干渉弾圧も激しくなっているそうです。

インドにおける現在の原子力賠償法では、事故が起きたときの原発メーカーの責任が明記
されているのですが、「原子力損害の補充的補償に関する条約(CSC)」が締結されると、国
内法よりも国際条約優先となって、原発メーカーの責任が放棄されてしまうそうです。

ちなみにCSC は、日本が批准しなければ効力がない絵に描いた餅でしかなかったものです
が、今回の国会承認で国際的に実質効力を持ってしまったようです。私たち日本人はイン
ドの人民に対して、本当にひどいことをしてしまいました。反原発の市民運動は、国際的
な連帯なしにはやっていけません。

なおインドは現在、核兵器保有国として正式承認されてはいませんが、核拡散防止条約NPT
体制の中では、「核兵器保有国」でもなく「非保有国」でもない、「第3 のカテゴリー」扱
いだそうです(非合法的な国際承認?)。

すなわちIAEA の査察は、平和目的の核施設には「厳しく」、軍事目的の核施設には「甘い」
という扱いを受けているそうです。(インドを訪問してミサイル軍事パレードを観閲した安
倍晋三にとっては、きっと見習いたい「とってもおいしい話」だったに違いありません。)

インドは、1974 年に核実験を行い、その後は核実験を行ってこなかったのですが、1998 年
にバジパイ政権(これも人民党BJP)が成立し、核実験を再開しました。核実験は隣国パキ
スタンへの威嚇というよりも、国家主義「インド万歳」のために最大の貢献をしたそうで
す。この面でもインドは、安倍晋三には、「とっても見習いたい」最大のお手本なのかもし
れません。

スンダラーム・クマールさんは福島にも再三足を運び、原発事故と民衆との関係をつぶさ
に学び、自国での反核運動に役立てようとがんばっています。

すみません簡単で。
私の主観には間違いがあるかもしれません。

★ 浅倉美咲 さんから:
憲法を知らない違憲状態の首相がこの国の為政者である事への危険性NO!  
12月14日(日)は、衆議院選挙&裁判官国民審査の投票日です。自分の周りにも選挙に行くように大きく情報を拡散していきましょう!!    

これが、この国の違憲状態の首相が発言した問題発言の国会中継です。一国の総理がこのような発言をした事が問題にならない社会が問題だとの指摘もあります。この話題は、伊藤
塾憲法の基礎マスター1回の講義でも取り上げていました。憲法そのものを、この国の首相が知らない事への恐ろしさ・国民が憲法を知らないからこそ、その違法性を監視出来てい
ない事への恐ろしさが現れています。それが、政治を愚政治化させてしまい、その事から生じる不利益は、全てこの国の国民へ降りかかってきます。一人でも多くの国民がまずは、
憲法をしっかり学ぶ事で政治を監視し、その結果、政治への質も高めていきましょう。
この件は、下記3件を観ることが分かりやすいです
https://www.youtube.com/watch?v=Jfun5C-z0RU
この国の首相が、立憲主義からの離脱を宣言しても問題にならない国
https://www.youtube.com/watch?v=G9_lN5S121k...
伊藤真 そもそも憲法って何
https://www.youtube.com/watch?v=giUataxYeqI

,任蓮中世立憲主義、近代立憲主義、現代立憲主義の差異と歴史的背景を、知らない違憲状態の首相が一国の総理になる事への恐ろしさを表しています。
そして、「私がこの国の責任者だ」「審判を受けるのは、この私だ。内閣法制局ではない」との問題発言は、立憲主義と民主主義の関係を理解していない人間がこの国の中枢で権力
を握り、国家権力を行使する事への恐ろしさを表しています。このような人間に、歯止めをかけ、権力の暴走を防ぐのが憲法です
この点は、下記動画が参考になります。
の憲主義と民主主義 主権者って何する人 伊藤真弁護士
https://www.youtube.com/watch?v=cD8CcJLzNlI

★ 前田 朗 さんから:
チューリヒ美術館展
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/12/blog-post_13.html

−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

【テントひろばから生まれたオリジナル曲】
●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

「きみへ 〜さよなら原発!福岡〜 」
http://youtu.be/WZb9zgoMY8s  
編曲・歌 荒木美帆(声楽家)

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

●=鹿児島薩摩川内(せんだい)原発再稼働反対の声をあげよう=●
     九電本店電気ビル前
      http://youtu.be/NrMdvBrFo48

●12・15九州電力本社に再稼働阻止の申し入れ統一総行動●
    ご参加よろしくお願い致します。
日時:12月15日月午後2時  九電公開質問交渉 
集合:1時30分★原発とめよう!九電本店前ひろば★前。
  (室内交渉と九電本店前でのアピール・九電ビル廻りデモ)
・九電公開質問状:http://tinyurl.com/o2q3re6
・当日のスケジュール:http://tinyurl.com/q6rg7b9
 「資料」川内原発・玄海原発の再稼働に反対です!
 http://tinyurl.com/p3ddet5

●【「さよなら原発!福岡」カンパ振込先 】●
<郵便振替>
 口座記号番号 01770−5−71599
 加入者名  さよなら原発!福岡

<他金融機関からの振込用口座番号>
  一七九(イチナナキュウ) 店(179) 当座 0071599 

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
     第11回裁判判 2015年1月23日(金)14:00から 佐賀地裁
             原告総数 原告総数 8804名(12/11現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
判決公判 2015年3月20日(金)11時、佐賀地裁。
     ホームページ: http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
         午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
         場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
        ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
          <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
************************

----
青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


CML メーリングリストの案内