[CML 035469] ◆,弔鼎: しかし、最高裁の判決は少しずつながら、着実に前進している。今回の判決で最高裁は、投票価値の4.77倍の格差は続き◆ 〆嚢盧曄岼貮爾粒丙后徃酬菘堝刺楔単位の選挙区割りは許さず (ニュース・コメンタリー(2014年11月29日)

M.nakata gukoh_nt at yahoo.co.jp
2014年 12月 14日 (日) 00:20:50 JST


M.nakataです。
   
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http://www.videonews.com/commentary/141129-01/


最高裁「一票の格差」判決都道府県単位の選挙区割りは許さず (ニュース・コメンタリー(2014年11月29日)

つづきです。

 しかし、最高裁の判決は少しずつながら、着実に前進している。今回の判決で最高裁は、投票価値の4.77倍の格差は違憲な状態にあるとした上で、参議院が都道府県単位の選挙区割を行っている限り一票の格差が縮まらないことを指摘し、事実上都道府県単位の選挙区割の変更を迫る意見を表明している。
 

 参議院は2012年11月に「4増4減」の区割り変更を加えたが、都道府県単位の区割を残したまま一票の格差を縮める弥縫策はもはや限界にきている。今後は参議院が都道府県単位の区割りを廃止できるかどうかに争点が移ることになる。


  逆の見方をすれば、都道府県単位の区割を変更しない限り、最高裁は違憲状態判決を出し続けることは必至な情勢だ。★庸幸裁判官ただ一人だっ今回は明確に「違憲・無効」を判断した裁判官は山本たが、今後その数は増えてくる。それが8人の過半数に至る前に参議院が都道府県単位の区割りを変更できるかどうかが注目されるところだ。


  今回の判決は衆議院選挙の一票の格差問題にも影響を及ぼすだろう。衆議院でも最高裁は違憲状態判決を出し続けているが、そこでの焦点も一票の価値が2倍を超えないことと、都道府県に一議席があらかじめ割り当てられている一人別枠方式に集約されてきている。
 

 ただし、最高裁は一人別枠方式の変更を求める意見を表明しているが、衆議院が一人別枠を廃止しても1.6倍の格差が残る。▼今回山本庸幸裁判官は少数意見ながら、民主主義の下では投票価値は1対1を大前提とし、人口移動などで一時的にやむを得ず格差が生じることがあっても、それは最大でも2割未満、つまり1対1.2未満に抑えられるべきとの基準を示している。今後衆議院でも一人別枠の廃止にとどまらず、都道府県単位の選挙区割りの変更が迫られることになってくることは必至だろう。
 

 一見、これまでの判決を踏襲しているかのようでありながら、▼その内容において着実に前進を見せると同時に、衆議院の一票の格差判決にも影響を及ぼす▼今回の最高裁の一票の格差判決について、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
 

その他、自民党から放送局に送られた手紙に見る、「中立・公平・公正」という名の圧力について、など。

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