[CML 035435] Re: ◆,海譴泙如◆崟鏝緻閏膽腟繊廚箸笋蕕鮨奉していた多くの国民にも、それがまったくの虚構。

石垣敏夫 motoei at jcom.home.ne.jp
2014年 12月 12日 (金) 07:26:19 JST


M.nakata さん
お世話様
とても興味深く読ませていただきました。
 いしがき

 これまで、「戦後民主主義」とやらを信奉していた多くの国民にも、それがまったくの虚構。

M.nakata  です。

△弔鼎
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Electronic Journal
2014年12月08日

●「注目される小沢一郎生活の党代表」(EJ第3931号)

< 略>

私は、小沢一郎氏に会ったことも、演説を聞いたこともなく、いわゆる小沢信者ではありません。しかし、小沢氏自身の執筆されたものはもちろんのこと、「小沢本」のほとんど──悪口を書いたものを含めてすべて持っていますし、読んでいます。


そして私のブログでも2010年の「小沢一郎論」(72回)をはじめ小沢関連の論説を執筆してきています。それは、小沢一郎という政治家が、現時点でも政治の閉塞状況を改革できる唯一の人物であると思うからです。現在でも改革を訴える政治家はおりますが、いずれも力不足です。


  その点小沢一郎氏は、今まで誰もできなかった自民党長期政権を2回にわたって倒し、政権交代を成し遂げた政治家です。その剛腕の怖さを一番よく知っているのは自民党であり、そのバックにいる官僚機構です。


  官僚機構は明治維新のときに天皇の官僚機構としてつくられ、日本の発展を担ってきたのです。しかし、敗戦によって、天皇は象徴天皇になりましたが、官僚機構はGHQによってそのままのかたちで残されたのです。つまり、このときから、官僚機構が日本国の事実上の支配者として君臨をはじめたのです。


  その後長い間にわたって官僚機構と自民党は棲み分けをはかりセットで政権運営をしています。前面に出ているのは政治家ですが、実質的に政治家を動かしているのは官僚機構です。なぜなら官僚の人事と国のカネを握っているのが官僚機構だからです。

それに加えて官僚機構が絶対有利なのは、選挙がないことです。政治家はいずれ代わるが、官僚機構は生き続けるのです。それに大臣は1人であり、官僚機構は大勢のスタッフを擁しています。通常であれば、政治家が勝てるはずがないのです。


  しかし、官僚機構としては、2009年の民主党による政権交代には肝を冷やしたと思います。「何としても小沢政権はつくらせてはならない」として、検察を中心にありとあらゆる手段を駆使して小沢政権を阻んだのです。彼らは自分たちの権益が侵されると感じたときは、手段を選ばないのです。


▼カルフ・ヴァン・ウォルフレン氏は、『誰が小沢一郎を殺すのか』という本で、官僚機構による小沢潰しのことを次のように呼んでいます。



character assassination /人物破壊


12月3日の報道ステーションで面白いことがあったのです。この日、最後の各党党首による討論が報道ステーションで行われたのです。この日は維新の党からは橋下共同代表が登場していたのです。各党の党首全員が公約などを表明したあとで、古館キャスターは、「ムダを切る改革」について各党党首に質問を入れはじめたのです。しかし、官僚機構によるムダに言及する代表がいないまま、古館氏は小沢代表に質問を振ったのです。それに対して小沢氏は次のように返しています。


古館キャスターは、小沢代表にこのようにいわせておいて、次の質問を小沢氏にぶつけたのです。


それならば、2009年の政権交代のときにあなたはなぜそれをやらなかったのか──古館キャスター


この質問に対し、小沢氏は苦笑いをし、「あなたもご存知のように、あのとき身に覚えのない容疑で訴追されるという旧体制派からの迫害を受け、政治力を発揮できる状況ではなかった」と述べたのです。

つまり、古館キャスターは、どの党首も口にしない「諸悪は官僚機構にあり」と小沢氏にいわせ、その改革が官僚機構による迫害によって頓挫したことをあえて強調したかったと私は感じたのです。そのとき、私はそれをツイートに書いたところ、930回(12月7日現在)を超えるリツイートにつながったのです。
おそらく党首の誰もがそのように感じているのに、官僚機構に遠慮してか、公開の席で口に出さないので、古館キャスターはそれをいわせるために小沢氏に振ったのです。


<略>

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