[CML 035278] Re: CML運営委員会・運営委員のみなさんへ(運営委員・くすのきさんレスポンス)

higashimoto takashi higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
2014年 12月 2日 (火) 16:27:17 JST


くすのきさん

標題のレスポンス、一応目を通しました。が、端的に言って誤ったご認識だと思います。もちろん、くすのきレスポンスは運営委員
総体としての見解ではなく、くすのきさん一個人としてのご意見だと思いますが、それにしてもCMLの運営に責任を負っている運
営委員のおひとりとしての見解ですから、私が誤っていると思う認識についてそのまま放置しておくことは深切なこととは思いませ
ん。いくつかの点について、私として誤りだと思うその認識の非を指摘しておきたいと思います。

その第1は、くすのきさんの私の文章の読解は正確ではないということです。その正確ではない読解を根拠に自身の見解を縷々
述べていらっしゃる。いうまでもなく誤読に基づく意見の陳述は誤判になるほかありません。

具体的に述べます。くすのきさんはレスポンスの冒頭で「引用したブログの一部に『ケムトレイルのことも触れた記事もあり』とい
うことが、どうしてCML設置趣旨に反するのでしょうか?」と私に反問します。そして、「引用したブログの一部には陰謀説がある
から、CML設置趣旨に反するという目線では、運営委員会にファッショ化を委ねることにもなりませんか?」などと人の論を歪め
た上で私を論難すらしています。が、私は、「『ケムトレイルのことも触れた記事もあり』ということが、CML設置趣旨に反する」な
どとは述べていません。

この点については私は次のように書いています。「下記のような荒唐無稽な『ケム・トレイル陰謀説』や『共産党とロスチャイルド
の連携陰謀説』などの悪質極まりない反共主義の論」は「明らかにCML設置趣旨」の「精神に反する投稿でしょう」(要約)、と。

「ケム・トレイル陰謀説」のフレーズは「反共主義」という語にかかる修飾語でしかありません。したがって、ここでの一文の主語
は「反共主義の論」、述語は「CML設置趣旨の精神に反する投稿でしょう」。全体としてここでの一文の意味は「反共主義の論
を繰り返しCMLに投稿するのはCMLの設置趣旨の精神に反する投稿でしょう」というものになります。

そして、このような反共主義の論の投稿がCMLの設置趣旨の精神に反する投稿であることは、CMLの設置趣旨に「CMLへ
の投稿・情報のジャンルは問いませんが、たとえ市民運動や草の根の運動であっても、民族差別やナショナリズムを煽ったり、
人々の人権を侵害するような情報発信に場を提供しようとするものではありません」と記されていることからも明らかというべき
でしょう。

共産党などの政党運動はもちろん「市民運動」とも「草の根の運動」ともいうことはできませんが、市民運動や草の根の運動に
関わっている少なくない市民活動家が、それぞれのさまざまな政治的な課題を実現していこうとする過程において、共産党な
どの政党とこれまで密接な連携関係を構築してきたこと、また、密接な連携関係を構築していることは、市民運動や草の根の
運動に関わってきた者であるならば誰もが知っているファクト(事実)です。すなわち、市民運動や草の根の運動と政党活動は
基本的には同じ範疇に属するファクター(因数)というべきものなのです。

「反共主義の論を繰り返しCMLに投稿するのはCMLの設置趣旨の精神に反する投稿でしょう」という私の問題提起の趣意を
ご理解いただけたでしょうか?

第1の指摘の終わりとしてM.nakata氏が反共(反共産党)主義の論を繰り返している事実を共産党を誹謗することを目的にし
た(「引用」の形が多い)直近の投稿から3点ほど適示しておきます(3点などと少ないものではありません。その数は優に2ケ
タを超えます。CML投稿から「M.nakata」をピックアップした上で「共産党」というキーワードを挿れて検索してみてください)。

     ・2014/11/23[CML 035105] ‘本の劣化状態のマスメデイア・プロパガンダに騙されてはならない。
     ▼共産党の動きは、長年ずっ見てきて、予測されたことです。この党の2つの顔をもつ役割は、どこから指令がきて
     いるかが読めます。
     <本澤二郎のブログより>
     <公明・共産の支援で自民は負けない>
     ▼あろうことか、共産党がまたしても全選挙区に泡沫候補?を擁立、野党分断に固執している。自公に塩を送る共
     産党に変化は起きていない。同党が歴史に耐えることは不可能だろう。

     ・2014/11/17 [CML 035026]  敍芦茵暸\鳥劃膂譟 考えない日本人 マスコミ報道鵜呑み度
     国家官僚と地下でどこが手を組んでいるのか??(笑)社民党・共産党の立ち位置は?
     ▼共産党が、何故全国区に、莫大な供託金没収であっても、お金を使いそれぞれ候補者を立て、革新票分断する
     のか?戦後史の謎・闇につながる???謎でしょうね(笑)そのお金は、何処から?準備されるのか?(ユダヤ資
     本?)

     ・2014/07/13[CML 032567] 共産党は今回も自公候補を間接応援。それでも、滋賀県知事選で安倍政権に打撃を!
     下記、阿修羅版の 7 月 13 投稿記事から、転載です。
     共産党が、嘉田由紀子知事が後任として推す候補を支持していれば、自公推薦候補に勝利できるはずです。しかし、
     共産党は独自候補を立て、良識のある票の分裂をもたらしました。自民、公明両党にとっては、まさに「共産党さまさ
     ま」だったでしょう。
     ★共産党は、東京知事選でも、最期まで候補一本化をかたくなに拒否し、自党の勢力拡大を優先させました。国民よ
     り、自党の都合を最優先するエゴを貫きました。
     ★事実、11月に予定される沖縄県知事選では、心ある有権者が何としても辺野古に新しい米軍基地は作らせないと
     明瞭な意識を持っていますから、共産党が独自候補を立てる余地はありませんでした。

たとえば東京都知事選とや沖縄県知事選を例にとってみます。事実に基づかない「反共主義」の論でしかないことは、東京都
知事選や沖縄県知事選の経緯を知っている者にとってはあまりにも明白すぎることです。 


上記のような「M.nakata」氏のCML投稿はCMLの設置趣旨に反していませんか? 再度、問い直しておきます。

第2。くすのきさんは言います。「私たち運営委員会は、議論が紛糾し、挙句は相手側を誹謗・罵倒し、CML全体が混乱する
場合に、参加者の皆様に快適な投稿環境に戻すための交通整理する役割であろうかと思っています」、と。しかし、この認識
も誤りです。

CML発起人委員会発の「CML 1」には以下のような「運用・運営方針とメール発信のルール」が添付されています。

「(8)メーリングリストの管理者及び運営委員は〈存在感がないほどよい〉を旨とし、民主的な運営を心がけますが、下記のよう
な不適切な行為が繰り返される場合には合議の上参加者登録の取り消し等の措置をとることがあります。
1 プライバシーの侵害、誹謗中傷など人格権侵害の疑いがあるような言動が繰り返される場合。
2 このメーリングリストの趣旨に著しく反する場合。
3 その他このメーリングリストの運営に著しい障害となると判断された場合。」

上記に見るように運営委員会、運営委員の役割は、「議論が紛糾し、挙句は相手側を誹謗・罵倒し、CML全体が混乱」した際
の「交通整理」の役割に限定されたものではありません。「メーリングリストの趣旨に著しく反する」投稿があった場合も、その投
稿行為に対して「参加者登録の取り消し等の措置をとる」役割も負っているのです。くすのきさんの「私たち運営委員会は、議論
が紛糾し・・・」云々の認識は上記の本来の運営委員会、運営委員の役割を著しく歪めた認識でしかないといわなければなりま
せん。

くすのきさんの私の投稿へのレスポンスの問題点として、そのレスポンスの範囲内で以上、2点を指摘しておきます。

さて、くすのきさん以外の運営委員のみなさん。私はくすのきさんのみに意見を求めたのではありません。ほかの運営委員のみ
なさんは私の問題提起をどのようにお受け止めになるのでしょう? ご意見をおうかがいしたいと思います。

この問題はくすのき氏が私の論を歪めていうように「陰謀説がどうのこうの」という問題ではありません。何度も言うようにCML
の設置趣旨に関わるきわめて重要な問題だというのが私の認識です。


東本高志@大分
higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
http://mizukith.blog91.fc2.com/

From: cxm00507 at nifty.com 
Sent: Monday, December 01, 2014 2:00 AM
To: 市民のML
Subject: [CML 035251] Re: CML運営委員会・運営委員のみなさんへ――
M.nakata 氏の投稿は「CML設置趣旨」に反しませんか?
運営委員の一人、くすのきです。

週末でメール環境がありませんでした。おくれましたこと、お詫びします。
このたび東本さんから、運営委員会への対応を求められました。
ご提起、ありがとうございます。

さて

[CML 035221] CML運営委員会・運営委員のみなさんへ ――
M.nakata氏の投稿は「CML設置趣旨」に反しませんか?

というものですが、これはCML参加者の皆様にお聞きになってください。
参加される皆様で討論され、その議論のなかでやがては収束されるべきもの
かと思います。

ましてや、引用したブログの一部に「ケムトレイルのことも触れた記事もあり」
ということが、どうしてCML設置趣旨に反するのでしょうか?
引用したブログの一部には陰謀説があるから、CML設置趣旨に反するという
目線では、運営委員会にファッショ化を委ねることにもなりませんか?

私たち運営委員会は、議論が紛糾し、挙句は相手側を誹謗・罵倒し、CML
全体が混乱する場合に、参加者の皆様に快適な投稿環境に戻すための交通整理
する役割であろうかと思っています。
人それぞれに確信を以って思索し投稿し活動をおこなっているわけですから、
M.nakata氏の投稿も、尊重されるべきかと思いますが、いかがですか?

私は戦争責任に興味を持ち続ける者ですが、M.nakata氏も戦後補償の活動
をされていらっしゃる方なのではないでしょうか?(間違ったら、すみません。)

運営委員の一人、くすのき 以上 



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