[CML 033245] 【報告】第1217日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 8月 19日 (火) 06:10:38 JST


青柳行信です。8月19日。

●-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--●
   8/31 川内に行こう! 全九州、日本、韓国・台湾から 結集!
        私たちの人生の一日はこの日に!

※申し込み締め切り: 8月20日。できるだけ早めによろしく。
☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆皆様、ご一緒に行きましょう。
 申し込み先メール: hendrix1965317 at gmail.com (浅野隆樹)
       住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
 連絡先:  080-6420-6211 (青柳行信)

●ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島川内行動● 
集会場所: JR川内駅西口駅前広場
住 所:  薩摩川内市鳥追町156-1
地 図: http://tinyurl.com/jvgfou3
集会案内:http://ameblo.jp/yaaogi/

駐車場 河川敷へ・・西開聞運動広場 太平橋南口の下まで
           住所:薩摩川内市西開聞町
        川内駅から太平橋南口まで約1.5km
          http://tinyurl.com/l6gw7rt
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1217日目報告☆
         呼びかけ人賛同者8月17日3529名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
知事選に勝てぬ沖縄を予測して 既成事実を造る姑息さ
      (左門 8・19−753)
※防衛相は、名護市辺野古の埋め立て予定地で、海底ボーリング調査に着手した。住民の反対を遮って、会場に設置した台船を足場にして掘削を始めた。この調査を11月末までに
終え、年内にも埋め立て工事に着手したい策略だ(本日、朝日1面を要約)。知事選では、現知事の仲井真弘多氏が公約を投げ捨てて埋め立てを容認した裏切り(当時を批判して
《沖縄人自身の「平成の琉球処分」》とこの欄で詠んだ)で、反対派の団結して推す翁長氏に勝つ見込みがないため、現職在任中に形を付けたいのだ。戦後日本の大事な行政は殆ど
が、このような「既成事実づくり」で強行されてきた。しかし、今度は、事前にも・事後にも「姑息な政治」は許さない!!!

★ hajime chan さんから:
■ 原子力発電所 に対する、科学的データ検証
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5b2.htm
http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/genpatu-note5.htm
地震動シミュレーション( Mw 6.8〜7.0 )等を公開しています。
・4000 ガル超の地震動に対する、具体的対応は?

★ たんぽぽ舎 さんから:
【TMM:No2251】
2014年8月18日(月)地震と原発事故情報−1つの情報をお知らせします
                           転送歓迎
━━━━━━━
┏┓
┗■1.川内原発のパブコメ募集は終わったが…
 |  再稼働は出来ない(はず)
 |  手続的にも間違っている パブコメは無効
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

◎中身のないパブコメ案

 8月15日に募集が終わった「川内原発設置変更許可申請書に対する審査案」への意見募集だったが、これに関連して再稼働の時期に関していくつか報道がされている。
 例えば8月5日付けの「川内原発の再稼働 12月以降の見通し」(NHK)などだ。
 7月16日に規制委員会による事実上の審査合格といった報道がなされていたが、実態は全く違っている。それがこの報道でも明かされている。
 原発の運転許可を出すのは経産大臣である。内閣総理大臣ではない。(もんじゅのような研究炉は内閣総理大臣)だから安倍首相が何かを「保障する」など行政手続き的にあり得
ない。責任を負うというならば事故が起きたら損害は全部自ら及び責任者の財産で賠償することを契約すべきだろう。
 パブコメに掛けられていた文書の表題も「川内原発設置変更許可申請書に対する審査案」となっていることに注意してもらいたい。新規制基準とか合格といったものは何処にもな
い。あるのは従来の行政手続きの「設置変更許可申請書」という言葉だ。これは原発の様々な設備変更や、プルサーマル用にMOX燃料を装荷するといった時にされる申請と同じ手
続きだ。
 そしてこの文書、今まで以上に中身がない。科学的、技術的意見のみ、などとパブコメ募集要項に記載されていたが、いったいこの文書の何処が科学的で専門的なのか。工学部の
学生の試験答案ならば失格だろう。何しろ根拠がほとんど書かれていない。
 工学的な妥当性とか安全性を保障する施設、設備、管理が書かれていなければならないのに「方針を妥当なものとした」などと規制委の結論が書いてある。一方、方針の提示では
変更許可申請にならない。「何をどう変え、その強度解析などの妥当性はこうこうだから変更を申請する」といった内容でなければならない。
 そこで出てくるのは設置工事認可申請、通称「設工認」または「工認」だ。これは具体的な工事内容を記述するので、例えば耐震強度をどのように評価しているかなどはこれを見
なければ分からない。この設工認が規制委員会により承認されて初めて、具体的な工事に着手でき、それが完成した後に使用前検査を受審し、合格して初めて運転可能な状態にな
る。一般的に原発の手続きは、このように行われる。

◎再稼働は出来ない
 
 これでようやく冒頭の記事の内容が理解できるようになる。
『原子力発電所の再稼働に必要な審査に事実上合格したとされた鹿児島県の川内原発について、九州電力は、原子力規制委員会に提出する資料の作成が大幅に遅れていることを明ら
かにしました。これに伴い、九州電力が目指す川内原発の再稼働は12月以降になる見通しです。』
 そう、九電はまだ工事認可申請書を作成できていない。これでは再稼働手続きは進まない。
 『九州電力の中村明上席執行役員は会合のあと報道各社の取材に応じ、「資料の提出は来月末(9月末)を目指すが10月にずれ込む可能性もある。まずは認可をいただくため書類
を提出することに集中したい」と述べました。』
 ではなぜ、予め分かっていたようなものの再稼働申請手続きができないのか。
その謎は突如引き上げた基準地震動Ssにある。
 『遅れの理由については、地震による揺れの想定を引き上げたのに伴って、設備の耐震性の評価に予想以上に時間がかかっていることなどを挙げました。
 詳細設計の資料を提出したあとも規制委員会による資料の確認や完成した設備の検査に少なくとも2か月前後かかるとみられ、地元の合意が得られた場合でも九州電力が目指す川
内原発の再稼働は12月以降になり、来年になる可能性があります。』
 基準地震動Ssは、今回の新規制基準適合性審査に提出した設置許可申請でも540ガルだった。これは2006年の耐震設計審査指針変更に伴い、原子力安全・保安院が各電力会社に指
示した「耐震バックチェック」に基づいて2010年1月に提出した「耐震設計審査指針の改訂に伴う九州電力株式会社川内原子力発電所1号機耐震安全性に係る評価について(基準地
震動の策定及び主要な施設の耐震安全性評価)」(耐震バックチェック)中間報告の時から変わっていなかった。
 ところが今回、規制委員会によりSsの値が小さすぎるとの指摘を受け、「えいや」と引き上げて見せたのがSs620ガルである。
 発生する地震や過去の地震動解析などから、新しい値になること自体、あり得ることだろうが、川内原発の場合、根拠が良く分からない。620どころか、もっと大きいはずとの指摘
も当然ある。

◎九電の見込み違い

 いうまでもなく、Ssを「えいや」と引き上げたからといって突如耐震強度が上がるわけがない。
 次は何が始まったかというと、そうやって引き上げたSsの元になる模擬地震波形を使って施設設備をコンピュータ上で揺らし、必要な強度や操作性が確保できるかを調べ、足り
ない部分は補強し、補強でもダメな場合は作り替えるなどしなければならない。(そもそもコンピュータ・シミュレーションなどあてにならないとの意見もある)
 普通、原発の新設でも耐震計算を行うには年単位の時間がかかる。
 耐震バックチェックも、2006年に新耐震設計審査指針が決まっても、耐震バックチェックが始まるのは2008年、そして川内原発(1号機)が従来270ガルの設計用限界地震動(S
2)を新耐震設計審査指針に合わせて作り替えて中間報告を出したのは2010年になってからである。4年もかかるにはそれだけの理由があるわけで、今回のように、審査書を出した
後に、いきなり540ガルから620ガルに引き上げたら、その後に続くはずの耐震計算も設工認も全部作り替えになり間に合うわけがないのである。

◎耐震性に重大な欠陥

 あまり楽観的になってはいけないが、年内に文書を作ったとしても、それは作文であって、実際に必要な工事類は簡単には進まない。
 おそらく基準を割り込むところがいくつも出てくるだろう。特に2号機に比べて、もともと建設時の耐震基準地震動S2の値が小さい1号機は、さらに厳しくなると思われる。
 耐震バックチェック「中間報告」はSsを520ガルとしていた。それに対して原発の構造強度は建設時270ガルで作られていた。もっとも、この値で耐震強度計算をして物を作って
いたら地震よりも圧力や荷重などの応力が大きくなり、強度不足になる部位が多数出るから、実際のところ原発の各部材の強度を決定しているのは圧力や振動などの方が多くなる。
ところが今回はSsをいきなり2.3倍の620ガルに引き上げたので、随所で耐震性にかかる安全裕度を食いつぶし始めたと思われる。
 例えば1.96倍あったラジアルサポートは1.71倍に、1.24倍あった蒸気発生器支持構造物は1.09倍に、という具合だろうと想像する。(数値は設工認などが出ていない段階なので筆
者の推計)
 例えば蒸気発生器支持構造物はこのままでは使えないと思われるので、補強が必要になる。その工認がされていないのだから、これでは動かせないわけだ。

◎制御棒はもっと深刻?

 制御棒はもっと深刻かも知れない。
 耐震バックチェックでは、挿入時間が1.86秒と、評価基準値(安全評価の解析条件である制御棒クラスタ落下開始から全ストロークの85%挿入までの時間)である2.2秒の85%程度
だった。これを機械的に比例計算すると620ガルでは2.14秒になる。2.2を下回ったといって喜んで良い値ではない。
 しかも耐震強度の場合は基準を超えたとたんに機器類や建屋が一基に破壊されると決まったわけではないが、制御棒の挿入遅れは、確実に炉心の安全性を危険にさらす。地震の最
中(2.2秒ではまさに本震が襲ってくる直前くらいだ)に挿入に失敗した状態でフル運転中の原子炉が揺さぶられるなど、想像したくもない。
 そうなると現実味を帯びるのがATWS、異常な過渡変化時に安全保護系が制御棒挿入信号を発しても挿入できない、という大変な事故になることだ。以前、大飯原発の再稼働が
らみで耐震性の問題が指摘され、同じ批判がされていたが、川内原発も同様の欠陥がある。

◎対策不能のATWS

 これをどう解決するのか。強度部材ではないので、ますます難しくなる。
 加圧水型軽水炉については、どこもSsが1000ガルを超えない「最大の理由」は、この制御棒駆動系にあるのだろう。重力加速度980ガルと同じ揺れが挿入方向と反対に働けば、加
圧水型軽水炉のように挿入そのものを自由落下で行う構造の原発では、どうしても「入らない時間」が生じてしまう。
 その対策としては、動力を取り付けての強制挿入を行うしかないのだが、加圧水型軽水炉の構造を見れば、如何にそれが困難であるのかが分かる。
 それに、そのような装置を付けたら今度は、その安定動作の保証、誤動作防止の仕組み、人の操作が必要な場合の操作手順、インターロック機構、安全保護系への組み込み方
等々、検討すべき問題が山積みになる。到底1年や2年で改造、設置、運転開始など出来るわけがない。

◎次の原発事故は起こる

 結局、大地震の襲う日本において、耐震設計を行って安全に動かす、など幻想に過ぎないのである。重力加速度を超えるような地震が起きることを想像さえしなかった時代に原発
は作られ始めた。そして4000ガルもの地震動が観測される今になっても、震度5強程度の地震で耐震計算をしている原発が再稼働をしようとしている。
 その間違いに気づけないのだったら、次の原発事故は確実に起こる。

◎パブコメは無効

 以上のようにパブコメは、重要情報、必要手続き、安全解析を全部すっ飛ばして、根拠のない作文を見せられただけだった。単に手続きを進めるためだけのパブコメに意味はな
い。こんなものは無効である。
 これから必要なのは、設工認や新たな耐震設計を批判し、国会や地元議会などを含めて広く批判を集め、再稼働へのゴーサインを政府や自治体に出させない取り組みが重要にな
る。手続きは「やれば良い」というものではない。内容も伴わない作文は、「突き返す」しかないのである。
 パブコメから外されている原子力防災も含めて、これからも追求は続く。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<福岡核問題研究会会員の川内原発審査書案のパブリックコメント例の公開>につい
て報告します。

日本科学者会議福岡核問題研究会は玄海原発、川内原発の再稼働問題について、研究
を行ってきました。

原子力規制委員会が新規制基準を策定し、九州電力が2013年7月8日に川内原発
1・2号機の再稼働申請を行い、7月12日に玄海原発3・4号機の再稼働申請書を
提出し、新規制基準に係わる適合性審査を開始されてから、新規制基準そのものの問
題と適合性審査の問題の研究を続けてきました。

そして、7月16日に川内原発の申請書案が発表され、7月17日から8月15日ま
でパブリックコメントの受付が始まったので、福岡核問題研究会は「川内原発審査書
の過酷事故への対応を問う(1)、(2)」を発表しました。

 それから、会員各位がパフリックコメントを提出したので、参考のために提出パブ
リックコメント控えを研究会ホームページに掲載し、一般公開ました。ホームページ
アドレスをお知らせします。

http://jsafukuoka.web.fc2.com/Nukes/index.html

新規制基準は福島第一原発の過酷事故の発生後、事故原因の調査は行われたが、高濃
度の放射性物質により、現場調査が阻まれ、十分な事故原因が分からないまま、短期
間に策定され、大きな問題を含んでいます。

 その上に、新規制基準に係わる適合性審査は電力会社の作成した対策資料を中心
に、電力会社主導で進められており、原子力規制委員会の審査能力が十分には発揮さ
れていません。

 審査が不十分のまま、電力会社、財界、政府の圧力で、再稼働申請から丸1年間が
過ぎて、審査に時間がかかり過ぎ、原発の再稼働が何時までたっても出来ないとの事
に成り、川内原発の審査書案が発表されました。

 パフリックコメントはそれらの不十分さを補うための物であり、原子力規制委員会
がまとめて公表しなければならない物ですが、十分に処理されるかどうかはまだ分か
りません。

 原子力規制委員会頼みだけではなく、私たちもパブリックコメントの控えを公表
し、自分たちでも纏めていく必要が有ると思われます。

その参考になるように、会員各位が提出したパフリックコメント控えを研究会ホーム
ページに掲載し、一般公開しましたので、お知らせいたします。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
今朝も川内(せんだい)原発関連、玄海原発関連の記事からはじめて行きます。

1.「川内再稼働、全力で…経産相が九電会長に要請」読売新聞?8月18日(月)23時30分配信? 
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20140818-OYT1T50128.html
「茂木経済産業相は18日、九州電力の貫(ぬき)正義会長と福岡市内で会談した。終了後、茂木経産相は報道陣に対し、再稼働に向けて安全審査の手続きが残る川内原子力発電所
(鹿児島県薩摩川内市)について、「最大限の資源を投入し、全力で取り組んでほしい」と要請したことを明らかにした。貫氏は「全力で対応する」と応えたという。
川内原発を巡っては、建物や機器の耐震性などを盛り込んだ「工事計画認可」などの申請手続きが大幅に遅れており、九電は9月末までに原子力規制委員会に提出する考えを示して
いる。茂木氏は九州経済界との懇談などの目的で訪問したのに合わせて、貫会長と会談した。」

1’.「経産相、九電会長に「審査手続きに全力を」 福岡で会談」西日本電子版2014年08月18日 20時46分 更新
http://qbiz.jp/article/44141/1/
「・・・・・会合後の記者会見で茂木経産相は、川内原発再稼働に必要となる地元同意の手続きについて「きょうは具体的な話はしていない」とした上で、鹿児島県の伊藤祐一郎知
事が再稼働の必要性を文書で示すように求めていることに関しては「立地自治体の関係者とよくコミュニケーションを取りながら、政府としても適切に対応したい」と述べた。
これに先立ち茂木経産相は、北九州市八幡東区で進められている節電の実証実験「北九州スマートコミュニティ創造事業」の現場を視察。記者会見で「今後は電力需要を賢く抑える
取り組みが極めて重要。2015年度予算の概算要求で、省エネ補助金をほぼ倍増するように指示している」と表明した。」 

2.「薩摩川内市長「再稼働について国に文書求める考えない」南日本放送 [08/18 19:08]  ※動画あり
http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=2014081800004652
「川内原発の再稼働について伊藤知事が、国が県に対して再稼働を要請することを文書で示すよう求めていることについて、薩摩川内市の岩切秀雄市長は18日、市としては国に文
書を求める考えがないことを明らかにしました。岩切市長は18日の会見で伊藤知事が国に対して川内原発の再稼働を要請する文書を県に提出するよう求めていることを評価しまし
た。一方、薩摩川内市としては、すでに国のエネルギー基本計画や菅官房長官の会見などで、再稼働についての国の責任が示されているとして、国に文書の提出を求める考えはない
ことを明らかにしました。一方、岩切市長は原発事故の際の避難で九州新幹線を活用したいとして今後、県と協議したうえでJR九州に協力を求める方針を明らかにしました。」

2’.「薩摩川内市長「ありがたい」国からの再稼働文書」西日本電子版2014年08月19日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/44146/1/
鹿児島県薩摩川内市の岩切秀雄市長は18日の記者会見で、伊藤祐一郎知事が国に九州電力川内原発再稼働の必要性を文書で地元へ示すよう求めていることについて、「県がそうい
う手続きをしてくれるなら大変ありがたい」と、肯定する考えを明らかにした。・・・・・エネルギー基本計画で、再稼働を進める際に「国は立地自治体の理解と協力を得るよう取
り組む」と明示されていることをとらえ、「国は基本計画に従って手続きを進めてほしい」と求めた。」

3.「鹿児島地方版 やごろうどん:リスク」毎日新聞 2014年08月18日 
記事全文「「250キロ圏、約5000万人の避難という最悪の想定があった」。原子力規制委員会が事実上再稼働を容認した川内原発を巡り、菅直人元首相が鹿児島市で講演し
た。事故当時、陣頭指揮を執った元首相の話だけに、原発が抱えるリスクを改めて考えさせられた。鹿児島市で再稼働に反対する目立った動きは感じられない。だが、最悪の事態が
起きれば、大きな被害を受ける可能性は、ある。30キロ圏から外れている市街地や市南部の市民も、自らのこととして、再稼働の是非を考える時期に来ているはずだ。
元首相は「一つの事故で住民が古里を追われる。そんなリスクを背負う必要はない」と指摘。私は古里を追われる人たちの存在と共に、いまだ完全ではない避難計画のために、逃げ
場さえとまどうリスクに不安を感じている。」

宮崎県、
4.「川内原発再稼働に反対 宮崎市で街頭署名活動」宮崎日日新聞?8月18日(月)11時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140818-00003388-miyazaki-l45
「宮崎県内に在住する市民、団体などでつくる「原発避難を考える緊急署名の会」は17日、鹿児島県にある九州電力川内原発の再稼働に反対する街頭活動を、宮崎市のデパート前
交差点で実施した。」

原発立地自治体、
5.「(佐賀県)玄海原発  広域避難計画大幅遅れ  調整手探り」佐賀新聞2014年08月18日 10時04分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/94795
「九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)の事故に備えた広域避難計画の策定が大幅に遅れている。当初、3月末策定を目指していたが、参考にする県の避難時間推計のとりまとめが
半年以上遅れたためだ。・・・・?
福岡経由の場合、大きな問題となってくるのが、被ばくの有無などを調べるスクリーニングや除染の方法だ。国は、原発から30キロ境界付近の避難経路上でスクリーニングを実施
するよう求めている。福岡を経由しない佐賀県の現計画では、多久市の産業技術学院など県内7カ所でチェックする。西九州自動車道を使って福岡を経由する場合、誰が、どこにス
クリーニングポイントを設置し、どう運営していくのか役割分担も課題になる。広域避難について国の明確な方針はなく、手探りで調整しているのが現状だ。
唐津市の離島は、昨年5月の3県会合で福岡県に避難する方針となった。昨年11月、原子力防災訓練で漁船を使って福岡県糸島市の漁港に避難したが、外海に出ることや知らない
海を航行することへの不安の声が上がった。このため、県と唐津市は、事故を起こした原発に近づくことになる呼子港や名護屋港ではなく、ある程度、海の状況も分かる唐津港への
受け入れを軸に調整している。
佐賀県の古川康知事は、現在の避難計画でも原発事故には「対応できる」と言い、原発再稼働と避難計画は直接関連しないとの認識を示している。・・・佐賀県は今後、福岡県との
調整を急ぎ、例年11月ごろ行う原子力防災訓練に新計画を反映させたい意向を示している。」

これまでも、他紙の内容ですが、
6.「(佐賀県)伊万里市、原発協定進展せず 市長「30キロ圏も玄海町並みに」」読売新聞2014年08月17日
http://www.yomiuri.co.jp/local/saga/news/20140816-OYTNT50198.html?from=yartcl_popin
「・・・・県内では昨年、すでに安全協定を結んでいた玄海町と唐津市を除く全18市町が、九電との協定交渉に臨んだ。唐津市は、玄海町と隣接する準立地自治体との位置づけ
で、「事前了解」が認められない代わりに、九電に意見することができる条項が盛り込まれた。
 17市町は、九電から事故時に直接情報を受けるなどの協定を締結。伊万里市だけが立地自治体並みの協定を求めて全体交渉のテーブルを降り、これまで九電と21回の交渉を重
ねたが、議論は今も平行線だ。・・・・・・九電川内原発の再稼働の地元同意について、鹿児島県の伊藤祐一郎知事は、県と立地する薩摩川内市に限定したい考えだが、周辺自治体
から異論も出ている。古川知事は「地元」の範囲について、「国に責任を持って考えてもらわないといけない」と述べるにとどめている。」

7.「(愛媛県)伊方原発は9月配布 ヨウ素剤、 薩摩川内に続き2例目」共同通信2014年08月18日 17時47分 
http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2014/08/post-9426.html
「愛媛県と同県伊方町は18日までに、四国電力伊方原発(同町)での事故発生時に甲状腺被ばくを防ぐため服用する安定ヨウ素剤を9月28日から住民に事前配布することを決め
た。・・・・対象は伊方原発から5キロ圏の住民で、来年4月1日現在で3歳以上になる約5500人。全て伊方町民。8月25日から地区ごとに夜間を中心に説明会を12回開
く。」

被災地フクシマ、
8.「「除染袋」劣化し漏えい 福島の仮置き場 ずさん管理や規格外品」西日本電子版2014年08月19日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/44157/1/
東京電力福島第1原発事故に伴う除染で出た汚染廃棄物を保管する「フレコンバッグ」(除染袋)などが各地の仮置き場で劣化して破れ、中身が漏えいするケースが相次いでいる。
環境省の規格外品が使われたり、管理がずさんだったりするのが原因。放置し続ければ住民の不安を招きかねず、除染の進展にも影響しかねない。
原発事故から間もなく3年半。国は来年1月までに中間貯蔵施設への搬入を始める予定だが、福島県や候補地の双葉、大熊両町との交渉が難航し建設のめどが立っておらず、今後さ
らに破損が増える恐れがある。
同県双葉郡内の仮置き場の一つでは8月上旬、除染袋が複数破れて砂利などが漏れ出していた。昨年9〜12月の除染の際に使われた除染袋が野ざらしで保管されており、業界団体
によると規格外の袋だという。また、別の仮置き場では防水性のない除染袋の周りに雨水がたまり、遮水シートを越えて外部に漏れ出し、近くの用水路に流れ出ているケースも見つ
かった。
除染袋は1〜2トンの汚染土壌などを保管。福島県内では約720カ所の仮置き場に置かれるほか、自宅庭先などに「現場保管」される事例が5万カ所以上に上り、これまでに川内
村や相馬市でも袋の破損が環境省に通報されている。
だが環境省は劣化による破損を例外的な事例として扱っており「破れた袋は随時、詰め替えるなどの対応をしているはず」と釈明している。・・・・」
・・・・・この環境省のコメントはとんでもない。除染のいい加減さはこのことでも証明されます。先のことは考えてない。

9.「子どもの被ばく防止措置は不十分 福島第1原発事故で国提訴」【共同通信】2014/08/18 20:00
記事全文「東京電力福島第1原発事故の際に福島県内に住んでいた父母らが18日、東京・永田町で記者会見し、十分な健康被害の防止措置をせずに子どもたちを被ばくさせたとし
て、国や県に1人当たり10万円の損害賠償を求め、福島地裁に提訴すると明らかにした。提訴は29日付の予定。弁護団によると、原告は現在も福島県内に住んでいたり、事故後
に自主避難したりした子どもやその保護者計数十人。県内の各市町村に対し、子どもには安全な環境で教育を受ける権利があることの確認も求める。」

10.「福島6市町村の特例宿泊終わる」河北新報?8月18日(月)9時41分配信 
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201408/20140818_71010.html
「福島第1原発事故の避難区域がある福島県内の6市町村を対象にした夏季の特例宿泊が17日、終了した。南相馬市と飯舘村ではこれまでで最長の29泊が認められ
た。・・・・・・・
市は特例宿泊に続く長期宿泊の実施を要請中だが、政府は「実質的な避難解除になる」と難色を示している。渡部さんは「避難先と行き来する二重生活は疲れる。帰還を促すなら、
自宅に泊まれる日数をもっと増やしてほしい」と訴えた。特例宿泊を実施したのは他に川俣、川内、楢葉の3町と葛尾村。14日現在の申請は、6市町村で計730世帯2247人
と過去最多だった。」

11.「川内(かわうち)村「異論噴出 10月に避難指示解除」河北新報2014年08月18日月曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201408/20140818_61021.html
「・・・・住民が避難生活を送る福島県川内村東部の避難指示解除準備区域について、政府は17日、10月1日に避難指示を解除することを決めた。
◎異論噴出 国・村が押し切る? 福島県川内村で17日に開かれた住民懇談会では、7月と同様に反対の声が大勢を占めたが、国と村は「避難指示の継続は困難。理解いただきた
い」と押し切った。住民からは「何を言っても変わらない」と批判の声が上がった。意見交換では「問題が起きたとき国は責任を持てるのか」「森林の除染はどうなるのか」など異
論が噴出した。
終盤には「この場で賛成か反対かを挙手で問えばいい」との意見も出た。遠藤雄幸村長は住民間にしこりが残ると採用せず、「村は懇談会を8回開き、解除への障害をつぶしてき
た」と理解を求めた。最後は赤羽一嘉経済産業副大臣が「指示を解除して復興を進めたい」と会を打ち切った。懇談会後、住民の一人は「反対する住民がまだいるのに」と憤った。
建設会社社長の吉田和浩さん(50)は「示された放射線量データでは満足できない。農林業などなりわいが成り立たない状況では戻れない」と話した。・・・・・・」

11’.「福島第1原発事故 川内村、10月1日解除 避難指示、都路に続き2例目」毎日新聞 2014年08月18日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140818ddm001040173000c.html
・・・・・こちらの記事に地図があります。

11”.「川内村10月避難解除 準備区域 住民に不安の声」東京新聞8月18日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014081802100004.html
「・・・・・避難指示解除準備区域は、滞在できるのは日中だけで、夜は仮設住宅など避難先に戻らなければならないが、十月一日以降は自由に生活できる。居住制限区域は避難指
示解除準備区域となった後も同様の滞在制限は続く。このため福島県の避難指示対象は十市町村で変わらない。」
・・・・・こちらの記事にも地図「福島県内の避難区域」があります。

12.「(大熊町)ヒマワリ咲き始め 大熊の復興拠点・大川原地区」福島民報2014/08/17 12:07
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/08/post_10549.html
「大熊町の復興拠点である大川原地区の畑に町民有志がまいたヒマワリが育ち、16日までに花が咲き始めた。管理している町職員によると、23日ごろが見頃になるとい
う。・・・町の東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興を祈り、全国からヒマワリの種が寄せられ6月に町民有志がまいた。有志は大熊を思い出すきっかけにしてほし
いと、畑と土手の斜面に「オオクマに」「かえろう」とビニールシートで文字を描いた。15日にはヒマワリをよく見えるようにしようと、町職員2人が畑を見下ろす県道沿いを除
草した。職員は「除染で土が剥がされるなどしたため、今年の花は小ぶりのようだ。咲いてくれてありがたい。来週はたくさんの花が咲くはず」と話した。」
・・・原発のある10キロ圏内の町で。

13.「震災被災3県 待機児童急増 生活再建へ女性就労」東京新聞8月18日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tohokujisin/list/CK2014081802100005.html
「東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の三県で、希望しても認可保育所に入れない待機児童の増加が目立っている。
全国の集計は昨年四月まで三年続けて減少しており、被災県は逆の傾向。復興を支える人材不足に拍車を掛けかねず、対策が急務になる。三県の毎年四月一日時点の状況を、二〇一
〇〜一四年で比べた。岩手県ではこの四年で五十三人から百九十三人へ増加。宮城県は一一年に減ったものの、その後に反転し一四年は九百七十八人になった。福島県は一二年の五
十五人から一三年は九十七人へほぼ倍増、一四年は集計中だが、さらに増える見込みだという。・・・」

13’.「本県で「待機児童」増加 原発事故避難者戻り始める」 【福島民友新聞】(08/18 09:55)
記事全文「本県で、希望しても認可保育所に入れない待機児童の増加が目立っている。2012(平成24)年の55人から13年は97人へほぼ倍増、14年は集計中だが、さら
に増える見込みだという。東日本大震災で被災した岩手、宮城の両県も同様の傾向にある。
生活再建のため女性に働こうとする意欲が高まり、企業の進出で就労機会も広がった半面、保育環境が整わないことが背景にある。さらに本県は、東京電力福島第1原発事故後に避
難した子どもが戻り始めたことも要因とみられる。」
・・・・・避難者への兵糧攻めの結果がこうしたことにつながっている

14.「福島県産米、8月からシンガポールに向けた輸出を再開へ」フジテレビ系(FNN)?8月18日(月)17時11分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140818-00000857-fnn-bus_all
「JA全農(全国農業協同組合連合会)は、福島第1原発事故のあと、輸出できない状態が続いていた福島県産の米について、8月からシンガポールに向けた輸出を再開すると発表した。
福島県産の米は、福島第1原発の事故以降、風評被害などの影響で、海外への輸出ができない状態になっていたが、安全性に理解が得られたため、8月からシンガポール向けの輸出が
再開されることになった。
東日本大震災後に生産された福島県産の米が、海外に輸出されるのは初めてで、22日から、シンガポールの日系スーパーで販売されるという。
JA全農は、「香港などの輸出先についても、再開に向け、働きかけを続けたい」としている。」
・・・・・他紙では「輸出するのは福島県須賀川市で生産されたコシヒカリ300キログラム。すでに現地に到着しており、20日前後に通関手続きが終わる見通しという。」
・・・・・香港は、先日、政府からの輸入再開要請を断ったばかりだが、・・・・。

15.<18日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定値>福島民報8月19日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「集会所の環境放射線モニタリング調査結果」・・・。

16.<(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野新聞8月18日 17:55
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140818/1690584
<▼空間放射線量率(17日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

17.「(指定廃棄物)最終処分場 関東4県も苦慮」河北新報?8月18日(月)6時5分配信? ※地図あり
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201408/20140818_71010.html
「福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場建設をめぐり、宮城県は3市町の詳細調査受け入れを表明した。各候補地が建設や調査に反発する中で苦渋の決断となった
が、国が同様に建設を計画する他の4県もそれぞれ対応に苦慮している。指定廃棄物の一時保管の長期化に不安が募る一方、風評被害への懸念も根強いという点で、各県の悩みは共
通だ。・・・・・
環境省によると、放射性セシウム濃度が1キログラム当たり8000ベクレル超の指定廃棄物の総量は6月末現在、12都県の計14万6009トンに上る。国は、全体の83%を
占める福島県に次いで保管量が多い宮城、茨城、栃木、群馬、千葉の5県に、処分場建設を計画する。保管量が5県で最多の栃木県。環境省は7月30日、塩谷町を詳細調査候補地
に選んだ。・・・・・・・」

17’.「栃木・塩谷町 最終処分場候補地撤回求め意見書 指定廃棄物で」佐賀新聞2014年08月18日 17時44分???????? 
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10208/94948
「東京電力福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場候補地となった栃木県塩谷町の見形和久町長らが18日、環境省を訪れ、候補地の白紙撤回を求める石原伸晃環境相
宛ての町議会の意見書を提出した。・・・見形町長は提出後、記者団に「(今後の国との議論が)どういう結果になっても、賛成するわけにはいかない」と強調。」

18.「(青森県)福島の子どもたち 鳩笛色塗り体験し笑顔」陸奥新報2014/8/18 月曜日
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2014/08/32668.html
「・・・・福島第1原発の事故により生活が制限された児童たちを元気づけようと、東京都のNPO法人放射線測定室アスナロ(牛崎妙子理事長)は14日から、弘前市などで「福
島子ども保養プロジェクト」を行っており、児童らが津軽各地の観光やさまざまなイベントを楽しんでいる。」

19.「(埼玉県)震災犠牲者に祈りの灯 加須で灯籠流し 双葉町民も参加」東京新聞2014年8月18日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20140818/CK2014081802000140.html
「加須市鴻茎の備前堀川で十七日、地元の立山自治会(佐藤利晴会長)主催の灯籠流しが行われ、地区内などに避難している福島県双葉町民も参加して交流を深めた。昭和五十年代
に宅地開発された同地区では、住民の交流を深めようと二十年前から灯籠流しを行っている。原発事故で近くの旧騎西高校に避難した双葉町民が、地区内に転居するケースも増えた
ことから、自治会が「住民との交流や、震災犠牲者の追悼の機会に」と初めて町民に参加を呼び掛けた。・・・」

20.「(沖縄)福島の農業高生、石垣島で八重農生と交流」沖縄タイムス2014年8月18日03時00分  ※朝日デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASG8K6711G8KUEHF00K.html
「【石垣】八重山の自然に触れ、友人と交流を深めてもらおうと、「被災者・避難者支援ネットワーク石垣島ちむぐくる」(浦内克雄会長)は、福島県立岩瀬農業高校の生徒5人を
招き、4日から8日間、高校生同士の交流や自然観察・体験を行った。 
 昨年の「星好き高校生招待」に続き、今年は「生き物好き高校生」を招待。6日は八重山農林高校で交流会が開かれ、八重農生が食品開発や畜産、バニラ栽培などに取り組む現場
を案内した視聴覚室では映写機を使い、互いに母校を紹介。岩瀬農業高校は乳牛や果物栽培が盛んで、原発事故以降の取り組みとして、ビニールハウスの中で液肥を与えてメロンを
育てる養液栽培に取り組んでいると説明した。・・・(以下、有料)・・・・」

電力、
21.「(福島県)東北電・原町火力発電所で洗浄液流出=環境への影響なし」時事通信2014/08/18-18:45
記事全文「東北電力は18日、原町火力発電所(福島県南相馬市)で排水処理設備の配管からフィルターの洗浄に使う水酸化ナトリウム水溶液が道路側溝に流出したと発表した。側
溝を通じて港湾内の海に漏れた可能性もあり、水質を測定したが、「通常の範囲内の値で、環境への影響はない」(同社)という。」
・・・・福島県の海岸線には東電ばかりではなく、福島県域を担当している東北電力の発電所も立地しています。

22.「(九電)豊前火力1号機、通常運転に復帰」西日本電子版2014年08月18日 13時01分 更新
記事全文「九州電力は18日、ボイラー弁からの蒸気漏れで今月14日に運転を停止していた石油火力の豊前発電所1号機(福岡県豊前市、出力50万キロワット)が同日午前5時
半、発電を再開し、通常運転に復帰したと発表した。点検の結果、蒸気漏れを防ぐパッキンが劣化していたためと分かり、新品に交換して運転を再開した。」 

23.「【九州電力】豊前発電所1号機 通常運転復帰について 」西日本電子版2014年08月18日 16時10分 更新
http://qbiz.jp/article/44115/1/
・・・・この新聞社、いつものように、九電発表の文書(PDFデータ)をここに貼り付けています。

24.「核燃料工場を再編=原発停止で、茨城に集約−東芝系企業」時事通信(2014/08/18-02:31)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201408/2014081700117&g=soc
「東芝子会社の米原子力大手ウェスチングハウス傘下で、原発で使う核燃料を製造する原子燃料工業(東京)が、国内に2カ所ある工場を再編することが17日、明らかになっ
た。2018年度をめどに熊取事業所(大阪府熊取町)での生産を停止し、東海事業所(茨城県東海村)に燃料製造を集約する。原発停止の長期化を受け、原子力関連産業が事業体
制の見直しを迫られた形だ。・・・現在の熊取事業所は、1972年に原子燃料工業が発足した当時から稼働する工場。ウラン粉末を加工して原子炉で使う燃料を生産し、主に西日
本の原発に出荷している。・・・・」

参考記事、
25.「(プロメテウスの罠)2人の首相:3 晴耕雨読から政治へ」朝日新聞デジタル?8月18日(月)7時30分配信 (有料記事) 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140818-00000006-asahik-soci
「◇No.1011  元首相の細川護熙(76)が衆院議員を辞職して政界を去ったのは、1998年5月。首相を退陣してから4年後のことで、ちょうど還暦を迎えた年のこと
だった。細川は2004年に出した手記「不東庵(ふとうあん)日常」(小学館)に、こうつづっている。
「60歳からの隠棲(いんせい)は前々から考えていたことだ。どうするかということも決めていた。それは『晴耕雨読』の実践である」
晴れた日は畑を耕し、雨の日は本を読む。晴耕雨読とは、そんな暮らしぶりをさす。細川はあわせて「閑居」という言葉も好んだ。・・・」

26.企業リリース「「川内原発の再稼働は凍結すべきとするパブリックコメントを提出」生活クラブ事業連合生活協同組合連合会」朝日デジタル8月18日
http://www.asahi.com/and_M/information/pressrelease/CPRT201420419.html
「原子力規制委員会は、原子力発電所の新規制にもとづく審査としては初めて、九州電力から提出された川内原子力発電所1・2号炉について審査書案を7月8日にとりまとめ、規制基
準に適合しているとしました。これに対し、生活クラブ連合会は8月8日、川内原発の再稼働は凍結すべきとするパブリックコメントを提出しました。全文は以下の通りで
す。・・・・・・・・・・
福島原発事故によって、原発過酷事故の具体的危険性を否定することはもはや不可能となった現在においても、原子力規制委員会による審査結果は、「確たる根拠のない楽観的な見
通しのもとで初めて成り立ちうる脆弱なものであると認めざるを得ない」ものであり、福島のような深刻な原発事故が起これば、周辺住民の人格権(個人の生命、身体、精神及び生
活に関する利益)が極めて広く侵害されると考えます。以上」
・・・・・ご興味のある方は、検索してどうぞ。

27.「(佐賀県)地域の宝、未来へ 中学生「夢」メッセージ(3)」佐賀新聞2014年08月18日 19時22分
http://www.saga-s.co.jp/column/saganooto-soukan/22004/95010
「・・・・県内20市町の中学生に、ふるさと自慢と夢を聞いた。『食と美しい自然を未来に』 有浦中(玄海町)3年・秀島慎さん(14)
山と海に囲まれた自然の豊かさが町のいいところ。近くの海ではタイの養殖が盛んで、お祝い事があると塩焼きなどにしてみんなで食べる。山では甘いミカンやイチゴも栽培され、
食べ物の豊かさも魅力だ。
町には原発があるので、福島第1原発事故以降エネルギーの未来について考えるようになった。多くの電気を作る原発も必要だが、原発以外の発電もできないかとも思うようになっ
た。
町には自然豊かななままでいてほしい。そのために地域の清掃などに参加してさらに美しい町にしてきたい。」
・・・・玄海町の一人の中学生の声です。生まれた時には、原発がすぐ横にありますが・・・・。

昨日の西日本新聞朝刊(18版)紙面の26面下方に、見逃してしまいそうな小さな記事がありました、
28.「政府批判、「被爆者の声が後押し」
・・・・「長崎の平和祈念式典で、読み上げた「平和の誓い」で集団的自衛権の行使容認を閣議決定した政府批判をその場で差し込んだ城臺美弥子(じょうだいみやこ)(75)が
17日、都内で講演し、「平和の誓い」の原稿から時間の都合で割愛せざるを得なかったところの全文を講演で紹介した。「政府に、求めれるのは、「近隣諸国をあおらず、対話、理
解、歩み寄りにより、安心安全な暮らしを国民に保証すること」と指摘した。」旨の記事です。記事そのものはネットにはみあたりません。
・・・・この7分強の講演内容がユーチューブで公開されています、関心のある方は⇒ https://www.youtube.com/embed/RrAgAkpWElQ

昨夕の西日本新聞では、2面に、
29.「全電源喪失「東電の敗北」ァ“錣个構わず作業「いる人間でやるしかない」」
・・・・現場にいると夢中になって、作業に従事してしまう下請会社の社員の実際を伝えています。

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
28面に、1’.、2’.、左隅最下方に小さく21.の記事、

30面に、8.の記事、その横に、

30.「福島再生のヒント探る 復興大使の中高生2人 長崎訪問」2014年08月19日 00時27分
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/108662
記事全文「福島県の「ふくしま復興大使」の中高生2人が18日、長崎市の長崎大を訪れ、放射線医学の取り組みを学んだ。今年で3年目となる大使の九州訪問は、東日本大震災や
原発事故からの復興のヒントや活力を得るのが目的。2人は20日までの日程で、有明海再生に取り組む佐賀県小城市の県有明水産振興センターや、認知症の高齢者を地域で見守る
福岡県大牟田市の住民団体で研修を行う。
長崎を訪れたのは、福島県金山町の高校2年井上彩香さん(16)と同県桑折(こおり)町の中学3年本田夏希さん(15)。原発事故後、同県川内村に保健師を派遣し、住民の健
康相談に取り組んでいる長崎大の山下俊一副学長は「放射線はきちんと学べば、怖がらずにいられる。被爆した長崎を学び、新しい福島を築いてほしい」と2人に呼び掛けた。
2人は長崎大の医学ミュージアムで、原爆の熱線で曲がった医療器具や被爆後の症状を記録したカルテなどを見学。「放射線の単位など、学んだことを生かしたい」と井上さん。本
田さんは「地元には仮設住宅も多く、ストレスを抱えた人たちも多い。将来、薬剤師になって安心して暮らせる福島にしていきたい」と話した。
ふくしま復興大使は、地元紙の福島民報社が、国内や海外に支援の謝意を伝え、復興を目指す決意を発信しようと2012年度から実施。今年は12〜69歳の男女63人が大使に
選ばれた。」
・・・・・記事中に、ミスター山下氏のコメントは相変わらずです、写真には、毎週日曜日の福島民報紙面で「放射線Q&A」に登場している高村氏の姿があります。

今朝は以上です。(8.19.4:24)

※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu

★ 前田 朗 さんから:
人種差別撤廃委員会・日本政府報告書審査(1)事前ミーティング
http://maeda-akira.blogspot.ch/2014/08/blog-post_18.html

★ 井上澄夫 さんから:
「辺野古移設」を急ぐ政府の常軌を逸した強硬さに18日付2県紙・社説が怒りを爆発させました。
17日に最初の調査地点に設置されたスパット台船で海底を掘削するボーリングが始まりました。またもう1基の台船の組み立ても始まりました。18日付読売がこう報じていま
す。
 〈18日は午前11時過ぎから、埋め立て予定地の海域で台船1隻を足場にして掘削を開始した。午前11時半頃には陸上部分でも掘削を始めた。調査期間は11月30日までだ
が、政府は、沖縄県知事選(11月16日投開票)への影響を避けるため、知事選までに終えたい考えだ。〉

新基地建設を急ぐ政府の硬直しひたすら強引な姿勢を見ていると、この政府は戦争を厭わないとしみじみ感じます。

−−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島川内行動● 
集会場所: JR川内駅西口駅前広場
住 所:  薩摩川内市鳥追町156-1
地 図: http://tinyurl.com/jvgfou3
集会案内:http://ameblo.jp/yaaogi/

☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆ 皆様、ご一緒に行きましょう。
・貸し切りバス(40人乗り中型) 福岡・川内往復 大人3.000円
        小学生・高校生まで半額。
 福岡乗車場所 福岡天神日銀前 午前8時発 帰福午後9時過ぎ着(予定) 
 申し込み先メール: hendrix1965317 at gmail.com (浅野隆樹)
       住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
  申し込み締め切り: 8月20日。できるだけ早めによろしく。
 連絡先:  080-6420-6211 (青柳行信)

・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770−5−71599
<通信欄に8.31集会と明記>

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
           10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
               原告総数 原告総数  8275名(8/8現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
        ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
        午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
      場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
        <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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       青柳 行信
電話:080-6420-6211
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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