[CML 033234] (2-2)【報告】第1216日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 8月 18日 (月) 07:07:56 JST


青柳行信です。8月18日。
<つづき>
7.<17日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定値> 
福島民報8月18日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

8.<(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野新 
聞8月17日 17:17
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140817/1689544
<▼空間放射線量率(17日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上 
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

9.「(宮城・栃木)<廃棄物処分場>反対で連携 宮城・加美町と栃木・塩谷 
町」毎日新聞?8月17日(日)18時50分配信
http://mainichi.jp/select/news/20140818k0000m040038000c.html
「東京電力福島第1原発事故で飛散した放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分 
場建設問題で、宮城県の候補地の一つに選ばれた加美町(かみまち)で17日、 
住民主催の反対集会が開かれた。栃木県の候補地、塩谷町(しおやまち)の見形 
和久町長も駆け付け、両町が連携して環境省の詳細調査を拒否し続けることを確 
認した。候補地の反発は収まる気配がない。集会には町民ら約1000人が参加 
した。・・・・・・
国は処分場を宮城▽栃木▽群馬▽茨城▽千葉??の5県に1カ所ずつ建設する計画だ。 
栃木県の候補地は塩谷町のみ。宮城県は3候補地から調査で1カ所に絞り込む。 
同県の栗原市、大和町(たいわちょう)は建設に反対だが、調査は受け入れる方 
針を示している。]

10.「(栃木県)福島第1原発事故 指定廃棄物処分場・候補地の塩谷町、過 
去にも2回開発計画 /栃木」毎日新聞 2014年08月17日 地方版
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20140817ddlk09040175000c.html
「◇水の恵み、豊かな自然 「国は価値分かってない」 20年前、反対運動支 
えた野口忠義さん(74)
 放射性物質を含む「指定廃棄物」の最終処分場候補地に選定された塩谷町上寺 
島地区。周辺は過去にも2度、山林の開発計画が持ち上がり、住民らが国と闘っ 
てきた歴史を持つ。市民団体「高原山の自然を守る会」のメンバーとして、約 
20年前の反対運動を支えた野口忠義さん(74)は「国は水の恵みや自然豊か 
な山の価値を分かっていない」と、新たな闘いへの意欲を燃やしてい 
る。・・・・2度の闘争を経て、町は自然を守ろうと国に働きかけ、尚仁沢湧水 
(ゆうすい)の名水百選選定やイヌブナ自然林の国天然記念物指定を実現してき 
た。こうした歴史を無視するかのような今回の選定に、野口さんは「国は自分か 
らそれを壊そうとするのか」と語気を強める。・・・・・」
・・・・・こうした人が自然を守ってきた・・・・・。

原発施設立地地域、
11.「東電、六ケ所村に「寄付」 東北電と5年連続、計10億円」朝日新聞 
デジタル?8月17日(日)5時40分配信 (有料記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140817-00000016-asahi-soci
「東京電力と東北電力は、使用済み核燃料再処理関連施設が集中する青森県六ケ 
所村に対し、「漁業振興費」として近く計2億円を支払うことで村と合意した。 
支出は5年連続の計10億円で、今年が最後。福島第一原発事故後に両社は電気 
料金を値上げし、東電は実質国有化され、料金や税金で国民に負担を転嫁しなが 
ら、法定の漁業補償を超える不透明な支出を続けてきた。▼34面=揺るがぬ結束
東電は2012年、福島事故賠償に向けたコスト削減策として寄付金の廃止を表 
明。だが、この資金については経済産業省に同年、「電気を供給する上で必須と 
は言えず、寄付金に近い」と認定されながらも支払い続けてい 
る。・・・・・・・正式には1年ごとに協議する決まりだったが、11年3月の 
福島事故で両社の経営が悪化し、支払いの問題が浮上。13年度は東電が分割を 
求めるなど協議が難航して支払いが遅れた。
村はこの資金を寄付金として処理せず、「雑入」に組み込んでいる。主な区分に 
当てはまらない収入をまとめて計上する項目で、電力会社からの資金とは外から 
は見えにくい。・・・・」

12.「核燃の村を覆う電力マネー 福島事故後も揺るがぬ結束」朝日新聞デジ 
タル?8月17日(日)17時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140817-00000021-asahi-soci
「東京電力、東北電力から近く計2億円を受ける見込みの青森県六ケ所村。日本 
の原子力政策の中核となる村では、東電福島第一原発事故を経てもなお、電力会 
社との結びつきは揺るがない。
村長選が告示された6月17日。村で核燃料サイクル関連施設を運営する日本原 
燃の川井吉彦社長(70)=6月30日に退任=の姿が、村中心部の選挙事務所 
にあった。元副村長、戸田衛氏(67)の第一声の場だった。
「選挙はもう終わったようなもの。圧勝で終わりたい」。そんな声が出る会場 
に、村議18人全員が顔をそろえた。戸田氏は3期12年を務めた古川健治・前 
村長(80)の後継候補。ほかに3人が立候補したが、核燃サイクル推進姿勢は 
戸田氏だけだった。・・・・・・
ある村議は選挙の数カ月前から、原燃の幹部と顔を合わせるたび、社員を選挙に 
行かせるよう頼んだ。「あまりにも当然だから戸田に入れてくれとは言わない。 
問題は投票率だけ。前の村長の票を下回ると示しがつかない」この村議による 
と、原燃の社員で選挙権があるのは約1700人いる。村の有権者数は約 
8700人だ。」

13.「大間原発進まぬ本格工事 新基準審査、訴訟、作業員確保など課題山 
積」デーリー東北新聞社?8月17日(日)14時57分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140817-00010001-dtohoku-l02
「大間町で建設中の大間原発について、事業者の電源開発(Jパワー)は今秋に 
も原子力規制委員会に原子炉設置変更許可を申請する。ただ、現段階では原発の 
新規制基準に対応する追加工事が定まっておらず、工期がどの程度になるか見通 
せていない。仮に申請しても規制委による審査は長期間を要する。主要工事に着 
手するには工事計画の認可も必要となり、当初予定されていた11月の運転開始を 
どの程度先延ばしするか、設定が難しい状況にある。・・・・・・
これまでに原子炉やタービン建屋の地下部分がほぼ完成し、新基準の影響が少な 
いとみられる設備の工事は進んだが、これらの工事も本年度内には終了予定。工 
事の停滞で震災前にいた約1700人の作業員数は約800〜700人に減少しており、来 
年度には作業員数はさらに半減する。
主要工事に着手するには原子炉設置変更許可に加え、工事計画の認可も必要とな 
る。仮に現段階で「精査中」としている追加工事の内容に見通しが立ち、Jパ 
ワーが申請したとしても、全国の原発の審査に追われる規制委が両認可を出すま 
でには相応の期間を要するとみられる。
さらに大間原発の建設中止などを求めて函館市が4月に起こした訴訟の展開次第 
では建設に影響が及ぶ可能性も。20年の東京五輪開催に向け、建設業界では既に 
作業員や資材の確保が課題として浮上しており、認可が出たとしても、スムーズ 
に工事が進むかは微妙な情勢にあり、運転開始に向けたハードルは多 
い。・・・・・・・・・」

原発建設候補地、
14.「(山口県)生物多様性シンポジウム:上関原発予定地周辺、貴重な生物 
の現状訴え??山口市」毎日新聞 2014年08月17日 地方版
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20140817ddlk35040300000c.html
「中国電力上関原発(上関町)の建設予定地周辺の生物多様性を広く知ってもら 
おうと、自然保護団体「上関の自然を守る会」が16日、山口市の県立図書館で 
国際シンポジウムを開いた。約250人の参加者を前に、上関の生物を研究する 
国内外のパネリスト5人が保護活動や調査方法を紹介したり、貴重な自然が残る 
現状や、減りつつある生物の個体数などについて報告したりした。・・・
パネリストの一人、北九州市立自然史・歴史博物館の武石全慈学芸員は、絶滅が 
危惧される国の天然記念物「カンムリウミスズメ」の上関周辺での繁殖個体数の 
調査結果を基に「ほぼ1年を通じて少数が上関海域周辺を利用している」とし 
て、上関に希少な自然が残っていることを訴えた。原発予定地周辺には他の地域 
では激減している世界最小のクジラ「スナメリ」をはじめ、カンムリウミスズメ 
や約100種類の海藻などが生息しているという。」

参考記事、
15.「(教えて!成長戦略:9)石炭火力の輸出、CO2削減になる?」朝日 
新聞デジタル?8月16日(土)16時0分配信 (有料記事) ※グラフあり
http://www.asahi.com/articles/DA3S11301818.html
「東日本大震災の影響で原発稼働ゼロの今夏、日本の電力供給の3割近くを占め 
るのが石炭火力発電だ。政府の新たなエネルギー基本計画では、原子力や大型水 
力とともに「重要なベースロード電源」とされ、成長戦略にも「高効率火力発電 
の導入推進と国際展開」と盛り込まれた。
政府は、インフラ輸出を2020年に3倍の30兆円に拡大するという目標を掲 
げる。世界のエネルギー需要が高まる中、100万キロワットの発電所1基で1 
千億円と言われる石炭火力はその重要分野の一つだ。・・・・・
日本の石炭火力は、世界の平均に比べると発電効率がよく、地球温暖化の原因と 
なる二酸化炭素(CO2)の排出量は1割ほど少ないとされる。経済産業省の審 
議会のまとめでは、米、中、印のすべての石炭火力を日本の最新鋭のものに建て 
替えれば、日本全体の排出量にあたる年間15億トンを削減できるとい 
う。・・・ただ、日本の石炭火力の効率がよいと言っても、CO2排出量は火力 
発電で最も少ない液化天然ガス(LNG)の倍以上ある。国際エネルギー機関に 
よると、世界のCO2排出量の44%を石炭が占める(2011年)。日本と異 
なり、石炭火力の利用を抑えようというのが、世界の流れだ。・・・
CO2の大幅削減が求められるなか、石炭火力が建設されれば長期間の高排出が 
固定されてしまう。英国の気候変動特別代表デビッド・キング氏は朝日新聞の取 
材に「投資利益が確保できる50年にわたって稼働することは不可能。投資とし 
ては好ましくない」と話した。」

16.「(プロメテウスの罠)2人の首相:2 寒いけど、心が熱い朝日新聞デ 
ジタル?8月17日(日)05時00分 (有料記事)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11303343.html
「◇No.1010 「細川・小泉連合」を支える人たちの多くが、最も印象に 
残る場面としてあの日の光景を挙げる。2014年2月8日夜、東京・新宿駅東 
口。投開票を翌日に控えた東京都知事選のたたかいが、クライマックスを迎えて 
いた。横なぐりの吹雪が舞う。からだが芯から冷えてガタガタと震える。なの 
に、その広場と沿道はたくさんの聴衆に埋め尽くされた。選挙カーに、都知事候 
補の細川護熙(76)と応援弁士の小泉純一郎(72)の元首相コンビがよじの 
ぼった。
黒いダウンジャケットに赤い帽子の細川が声をからした。「日本は原発に頼って 
斜陽の道を歩むのか、それとも自然エネルギーによって新たな飛躍の時代を迎え 
るのか。・・・・・・
2人の相乗効果で、保守を含む幅広い支持が集まるだろう。そう期待した人たち 
が応援に集まった。作家の澤地久枝(83)、音楽評論家の湯川れい子 
(78)、作詞家のなかにし礼(75)らが駆けつけ、マイクを握った。別の会 
場には俳優の菅原文太(81)も来た。脱原発訴訟に取り組む弁護士の河合弘之 
(70)が演説でこう言った。「いままで脱原発運動は私のような環境派か、脱 
原発専門家か、人権派か、左翼か、一部の限られた人たちだけでやってきた。そ 
れでは原発は止まらない。ぼくは20年間やってきたからそれを身に染みて感じ 
ている。保守・革新が力を合わせて脱原発する時代についになったん 
だ」・・・・・」

17.「(書評)『100%再生可能へ! ドイツの市民エネルギー企業』 村 
上敦、池田憲昭、滝川薫〈著〉」朝日デジタル2014年8月17日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11303311.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11303311
「ドイツでは、2013年に総電力消費量のうち、太陽光や風力などの再生可能 
エネルギー比率が何と、25%を超えた。これは、日本がモデルとした再エネ固 
定価格買い取り制度が顕著な成功を収めた証しだ。しかし、その成功要因は何 
か、誰がどのように再エネ拡大を担ったのか、といった点については意外に知ら 
れていない。ドイツ・スイス在住の3名の日本人ジャーナリストによる本書は、 
現地での豊富な調査に基づいて、再エネに取り組む人々を生き生きと描くととも 
に、その成功を支える組織、制度、そして政策理念を説得的に提示した良書 
だ。・・・・・
本書で特に蒙(もう)を啓(ひら)かれるのは、次の3点である。第一に、再エ 
ネの飛躍的拡大を担ったのは大電力会社ではなく、市民、農家、中小企業、自治 
体エネルギー公社など「無数の小さな主体」だった。第二に、彼らが再エネ事業 
に参加するために、「市民エネルギー会社」、「エネルギー協同組合」など様々 
な組織形態が工夫されたほか、「自治体エネルギー公社」も強力に再エネを推進 
した。そして第三に、こうした再エネ拡大は、「地域を潤す」ことが明らかに 
なった。再エネ事業を地域から自力で立ち上げれば、売電収入、雇用所得、税収 
が地域に還元される。さらに、化石燃料を地産の再エネで代替すれば、燃料費節 
約で実質所得増が生み出される。
それにしても深く印象づけられるのは、反原発運動を担ってきたドイツ市民が、 
反対運動に留(とど)まらず、再エネ事業という未来を切り開く建設事業に乗り 
出し、社会を後戻り不能な地点まで変革してきたその粘り強さである。・・・・・」

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面のトップとして、2.記事、見出しは、
18.「原発火山監視へ専門班」

3面左上に、
19.「迫る再稼働 揺れる民意」「原発 冷静な議論進まず」

8、9面見開きで、「脱原発」の課題をまとめた特集、大見出しは、両面に横断 
して、
19’.「「脱原発」の民意に壁 安全と経済どう両立」

・・・・今朝は、原発関連記事の文字数は確かに多いですが・・・・。

5面下方に、4.の類似記事。

今朝は以上です。(8.17.4:03)

※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒ https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu 

★紅林進 さんから:
本日8月18日(月)午後2時より、上関原発建設予定地の
生物多様性面からの危険性についての下記シンポジウム
が衆議院第一議員会館大会議室で開催されます。
以下、京都のアイリーン・スミスさんからのご案内を転載
させていただきます。

シンポジウム:
カンムリウミスズメと上関の生物多様性
〜奇跡の海を未来の子どもたちへ〜

日時8月18日(月)14:00~17:00
場所:衆議院第一議員会館  大会議室
(東京メトロ国会議事堂前駅、永田町駅下車)
国会周辺図http://www.shugiin.go.jp/internet/index.nsf/html 
/index_kokkaimap.htm

♪ 京都のご案内文を紹介します:
「地元でがんばり続けている人たち
あるいは地道に調査を続けている研究者たち
を勇気づけるためにも
多くのみなさんにご参集いただきたいと思います。」

「原発予定地に暮らす多くの生き物たちの声を聞いてください。」
〜〜〜
詳しくは、以下のチラシをご覧ください。
チラシ表
http://www2.gol.com/users/amsmith/picture/140817a.jpg
チラシ裏
http://www2.gol.com/users/amsmith/picture/140817b.jpg

★ 前田 朗 さんから:
台湾の婦援会が中心になって行われた8月14日の日本軍「慰安婦」メモリアル・
デー
https://www.facebook.com/taiwanahma?fref=photo

★ 井上澄夫 さんから:
ジュゴンは元気、元気。きびしい弾圧にさらされながらも、現地の仲間たちも元 
気に奮闘しています。

 キャンプ・シュワブ内海岸部に設置された浮桟橋のそばでスパット台船が組み 
立てられ、海に浮かべられました。4本の支柱をもつ台船の姿を毎日と産経が空 
撮報道しています。台船が最初に設置された場所は海岸べりです。ボーリング装 
置の操作が始まったという報道はまだありません。
 これから11月30日まで地盤調査会社(株)中央開発による16地点での海 
底ボーリング調査が続きます。闘いは新たな段階に入りました。

STOP!辺野古埋め立てキャンペーンのブログへのアクセスは10000件を 
超えました。
 http://stop-henoko-umetate.blogspot.jp/

−−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島川内行動● 
集会場所: JR川内駅西口駅前広場
住 所:  薩摩川内市鳥追町156-1
地 図: http://tinyurl.com/jvgfou3
集会案内:http://ameblo.jp/yaaogi/

☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆ 皆様、ご一緒に行きましょう。
・貸し切りバス(40人乗り中型) 福岡・川内往復 大人3.000円
        小学生・高校生まで半額。
 福岡乗車場所 福岡天神日銀前 午前8時発 帰福午後10時過ぎ着(予定) 
 申し込み先メール: hendrix1965317 at gmail.com (浅野隆樹)
        住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
  申し込み締め切り: 8月20日。できるだけ早めによろしく。
 連絡先:  080-6420-6211 (青柳行信)

・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770−5−71599
<通信欄に8.31集会と明記>

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
            10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
                原告総数 原告総数  8275名(8/8現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
         ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
         午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
       場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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