[CML 032975] 【翁長氏に知事選出馬要請=名護市長】「稲嶺氏は「(辺野古に)新しい基地を造らせるわけには絶対にいかない」と強調。翁長氏は「方向性は一緒だ。私も輪の中に入って頑張っていきたい」と応じた。」⇒【沖縄・辺野古現地の闘いについての映像「沖縄ニューズリール」一挙上映】8・5 緊急討論会「辺野古新基地建設反対!沖縄と京都を結ぶ運動をどう作るのか?」へぜひご参加を!

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2014年 8月 4日 (月) 14:39:08 JST


翁長氏「みなさんの輪の中で」 沖縄知事選出馬に前向き
http://www.asahi.com/articles/ASG843FCBG84TPOB001.html

2014年8月4日12時46分

知事選への出馬要請後、握手を交わす稲嶺進・名護市長(左)と翁長雄志・那覇市長(中央)

 11月の沖縄県知事選に向け、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する稲嶺進・名護市長(69)が4日、翁長雄志(おながたけし)・那覇市長(63)に知事選への立候補を要請した。翁長氏は「真剣に受け止め、みなさんの輪の中に入って頑張りたい」と、前向きな姿勢を示した。

 稲嶺氏は名護市議会の与党系市議らとともに那覇市内で翁長氏と会談。「普天間の移設問題は地元に立ちはだかる大きな壁。ぜひ(立候補を)決断して、今の流れを止めていただきたい」と求めた。

 翁長氏は「気持ちが盛り上がる。身の引き締まる思い」と語り、9月上旬をめどに結論を出す意向を示した。翁長氏に対しては、普天間飛行場の辺野古移設に反対する那覇市議会の自民党系会派や県議会革新系会派、経済界の一部なども立候補を求めている。

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翁長氏に知事選出馬要請=名護市長
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014080400298

 沖縄県名護市の稲嶺進市長と与党市議団は4日、那覇市内で同市の翁長雄志市長に会い、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設が争点となる県知事選(11月16日投開票)への立候補を要請した。 

 稲嶺氏は「(辺野古に)新しい基地を造らせるわけには絶対にいかない」と強調。翁長氏は「方向性は一緒だ。私も輪の中に入って頑張っていきたい」と応じた。

 翁長氏は9月上旬に出馬表明する考えで、記者団に「先延ばしはできない」と述べた。(2014/08/04-12:11)

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沖縄県知事選挙 

稲嶺名護市長、翁長氏出馬要請に同席へ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-229574-storytopic-122.html

2014年8月4日 

知事選選考委員会合同会議の辺野古視察で新基地の概要や地域への影響などについて説明する稲嶺進名護市長=3日、名護市辺野古の平和之塔

 稲嶺進名護市長は、4日に名護市議会与党が行う翁長雄志那覇市長への出馬要請に同席する。3日、名護市辺野古のテント村などを視察した県議会野党の知事選候補者選考委員会と、那覇市議会自民党新風会の知事選選考委員会合同会議のメンバーが明らかにした。

 稲嶺市長は記者団に「知事選は辺野古への基地建設を止めることができるのかが一番の課題だ。翁長さんは建白書の際も代表としてリードしてきた。県民をリードするのにふさわしい人物だ」と述べ、翁長氏を支持する理由を説明した。

 視察団は辺野古平和之塔前で稲嶺市長から工事概要や市長権限が及ぶ範囲について説明を受けた後、テント村、シュワブゲートなどを訪問し、辺野古反対を訴える市民らの抗議行動に加わった。

 視察後、新風会の金城徹代表は「広大な海を埋め立てる不条理さを実感した。知事選は辺野古を一番の争点にして、われわれの先頭に立っている翁長市長にぜひとも出馬してもらいたい。その答えを9月議会冒頭で言ってもらいたい」と話した。

 那覇市議会の安慶田光男議長は「これが(辺野古への基地建設を止める)最後で最大のチャンスだと思っている。知事選で県民の力を結集して戦い、沖縄を変えないといけない」と話した。

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【ジュゴンの海に基地を作らないで!】

沖縄・辺野古新基地建設着工を許さない
7・25現地報告集会 京都
http://www.jimmin.com/htmldoc/152202.htm

7月に入り、安倍政権は「辺野古新基地建設」に向けて、動き始めた。沖縄防衛局は1日、キャンプ・シュワブ内の滑走路予定地にある建物の解体工事を開始。工事に先立つ海底ボーリング阻止行動を抑えるため、キャンプ・シュワブ沖の埋め立てエリア一帯を「立ち入り禁止海域」に設定。基地反対派の立ち入りをシャットアウトするため、全国の海上保安庁から人員・船舶を動員(前号6面参照)した。7月19日には、沿岸から約500嘆の長島に、海上保安庁が「使用・立入禁止」の看板を設置。20日には、午前2時という深夜に、トレーラーで「立ち入り禁止海域」のためのブイ・フロート(浮き)などの資材を搬入した。さらに、キャンプ・シュワブの新第1ゲート前や、辺野古漁港で「基地反対」の座り込みを続けている市民への監視も続けられている。

25日に京都市内で行われた「【ジュゴンの海に基地を作らないで!】沖縄・辺野古新基地建設着工を許さない7・25現地報告集会 in 京都」の様子を報告する。(編集部一ノ瀬)

※ ※ ※

「安倍首相は、辺野古新基地建設のスケジュールが遅れていることに、ものすごく焦っています」─ジュゴン保護キャンペーンセンター事務局長・蜷川義章さんは、現状を次のように報告した。

今年1月の名護市長選で、「辺野古の海にも陸にも基地をつくらせない」と訴えた稲嶺市長が再選され、「市域を管理し、市民の生命財産を守る責務から、市長としての管理権で阻止する」との立場を堅持している。ブロック製作の仮作業場(=漁港の埋め立て)、燃料タンク設置、上水道の引き込み、工事にともなう文化財保全協議など、名護市の承認を受けなければならない案件は多く、埋め立て準備は、まったく整っていない。

埋め立て用土砂のメドも、まだ立っておらず、政府は、(嫐邯泥瀬犲辺の切土、海砂の搬入、8外からの土砂購入、の3案を示しているが、それぞれ、\崚變出の恐れがあり、名護市が反対、▲献絅乾鵑留他譴魏C任垢襪燭畧限峽呂鳳洞繊↓3依莠錣持ち込まれる恐れ、という問題点が指摘されている。

辺野古周辺の海域では、ジュゴンの食み跡が110本確認されている。また、2007年以降、論文発表されたイトアシロウソクエビなどの新種が10種、国内で初めて確認されたオオウラハネウミシダなど6種の発見が伝えられるなど、改めて辺野古の海の豊かさが再確認されている。さらに、日本で初めての事例となるサンゴ礫が付着して成長した鍾乳石が、長島の洞窟で発見されている。

7月1日、キャンプ・シュワブ内の解体工事が開始され、本土のマスコミは、「辺野古基地建設工事が始まった」と報道して、基地建設は既成事実とのイメージ作りに一役買った。しかし、これはV字滑走路の予定地の陸上部にある建物を解体して、作業ヤードを建設する工事だ。しかも、解体予定の12棟のうち6棟にアスベストが使用されていることが明らかになり、解体工事は中断されている。

またボーリング調査の前には、不発弾がないかを確認する磁気探査をやらねばならない(180日程度)。

安倍首相は、7月上旬に防衛省幹部に対して「なぜ作業が遅れているのか!さっさとやれ!」と、机を叩いて怒鳴りつけたという。沖縄防衛局は、7月中にはボーリング調査に入りたい意向だったが、天候の影響で、8月中旬以降に大幅に予定が遅れる見込みだ。

しかし、何より基地建設工事を止め、安倍を追い詰めているのは、名護市民をはじめとする、沖縄県民の闘いの成果なのだ。

辺野古は「移設」でなく「新基地」/自衛隊海外派兵見すえた集団的自衛権

続いて、京都沖縄県人会の大湾宗則さんが発言。辺野古は、「普天間の移設」ではなく、キャンプ・シュワブと周辺の辺野古弾薬庫、キャンプ・ハンセンと一体的に運用し、さらに軍事機能を強化した「新基地の建設」であることを指摘した。

具体的には、辺野古新基地は、強襲揚陸艦(軽空母)が接岸可能な軍港機能を併せ持っている。これまで海兵隊の海外出兵時には、佐世保まで移動して強襲揚陸艦に乗り込んでいたが、辺野古に軍港ができれば、直接出撃が可能になる。

安倍政権は、島嶼防衛に必要不可欠として、自衛隊の「日本版海兵隊」創設を目指している。しかし本当の狙いは、海外の多国籍企業の権益を守るために、相手国の「同意」「要望」でどこにでも自衛隊を派兵できるようにすることだ。安倍首相には、昨年1月のアルジェリア人質事件で、プラント建設を行っていた日揮の関係社員が死亡したことが念頭にあるのだろう。海外への多額の投資を行っている日本企業にとって、現地での労働争議やデモは、大きな脅威だ。現に、アジア各国に進出した日本企業は、いまなお法秩序を無視した労働者への対応も多い。

会場から、「沖縄の闘いに勇気づけられながら、京都でも辺野古に基地をつくらせないための取り組みをしている。しかし、最近の集団的自衛権の行使容認など、安倍政権の暴走にどういう闘いを取り組んだらいいか迷ってしまう」との発言があった。それに対して大湾さんは、今年1月の名護市長選の名護市民の闘いを例に出して、「稲嶺市長の当選は、自分たちの主権を守るために、名護市民自身が燃えて立ち上がったことが大きな要因だ。政党や他人に任せるのではなく、『私たちが闘うんだ』ということが大事だと思う」と答えた。

最後に、〆8絛枅していく沖縄現地の情報収集や共有、現地の人を呼んでの学習会・集会、6杁淹にはデモ・集会を行うこと、じ獣呂某佑鯒標して直接辺野古とつながる動きを組織していくこと、を訴え、「NoBase沖縄とつながる京都の会」への参加を呼びかけて終了した。

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8・5 緊急討論会「辺野古新基地建設反対!沖縄と京都を結ぶ運動をどう作るのか?」
-「NO BASE 沖縄とつながる京都センター」(仮称)結成について語り合う会-
https://www.facebook.com/events/618926964887374/

■日時:2014年8月5日(火)午後6:30~9:00
■場所:ひと・まち交流館 京都 第5会議室
■内容:

(前半)沖縄・辺野古現地の闘いについての映像「沖縄ニューズリール」一挙上映

新基地建設や新たな戦争への道に抵抗する現場・人びとを描く、森の映画社の映画ニュース。継続的に沖縄の時々刻々を伝えます。

No.1 県知事埋め立て承認と名護市長選挙

2013年12月27日、仲井真県知事が埋め立てを承認した辺野古。2014年1月、普天間基地の辺野
古移設を最大の争点として名護市長選挙が闘われた。新基地建設を拒否する稲嶺市長と辺野古の人びとの思い。(25分)

No.2 元宜野湾市長伊波洋一 「辺野古新基地は、戦争準備」

元宜野湾市長の伊波洋一さんのインタビュー。辺野古の新基地は普天間基地の代替施設ではなく、日米政府が計画している対中国戦争の最前線基地であり、日米政府が想定している戦争は、南西諸島ばかりか、日本列島を戦場にする計画であることを、資料を交えて解き明かす。(21分)

No. 3 辺野古阻止行動の記録 2004ー2013

2004年、2005年の海上阻止行動、2007年の事前調査阻止行動、2011年、環境影響評価書搬入阻止の県庁行動、2012年の普天間基地封鎖、2013年の沖縄全41首長「建白書」東京行動など(24分)


(後半)「NO BASE 沖縄とつながる京都センター」(仮称)結成についての相談会

 今、沖縄現地では辺野古新基地建設をめぐって連日、厳しい攻防戦が繰り広げられています。この沖縄の闘いに対して本土・京都の地から恒常的に支援し連帯していくための新しい組織として「NO BASE 沖縄とつながる京都センター」(仮称)を結成することが京都沖縄県人会の大湾宗則さんより現在、呼びかけられています。

 新しいセンターでは以下のような活動が検討されています。

(嫐邯堵心霖脇争支援・沖縄連帯の集会とデモの呼びかけ
 沖縄現地及び講師を招いて講演会を行う。
 資料及び情報の収集と「会報」の発行。
 沖縄の歴史と文化の学習会
 沖縄ツアーや各種イベントを行う。
Ψ1回の例会を持つ。

 京都の地では1月の名護市長選勝利デモ(80名参加)以来、現地報告集会の開催や緊急抗議行動など名護市民・沖縄県民の闘いに連帯するさまざまな取り組みを展開してまいりました。

 こうした取り組みをぜひ「NO BASE 沖縄とつながる京都センター」(仮称)結成へと結実させましょう!8月5日の相談会への皆さまのご参加をお願いいたします。

■呼びかけ人:大湾宗則(京都沖縄県人会)
(呼びかけ人大募集中です!呼びかけ人ご希望の方は下記までご連絡を!)

■連絡先:090-1156-1941(大湾)
      ohwankyoto at nifty.com


(資料)

【ジュゴンの海に基地を作らないで!】 沖縄・辺野古新基地建設を許さない
「No Base 沖縄とつながる京都センター」 呼びかけ文     
   
 沖縄は今・・・防衛省は、7月20日、午前2時35分、米軍キャンプ・シュワブに大型トレーラーで海底ボーリング調査の資材を搬入しました。米軍専用水域を臨時制限区域としてこれまでの50㍍から2000㍍(561㌶)に拡大し、その境界線を示す浮標(ブイ)を張り巡らせ、この海域に進入すれば米軍刑事特別法で罰する、としています。また、監視船1252隻、60~70人の公安警備隊(戦前の特高)新設など安倍内閣は沖縄県の協力の下、総力あげて辺野古新基地建設を強行しています。

 反対住民の寝込みを襲うこの醜く、卑劣なやり方は、政府に大儀がなく、滅び行く者たちの奇策でしかありません。大儀も正義も私達にあり、どんなに困難が降りかかろうと、必ず勝利します。

 支配者達の同盟(集団的自衛権)に対して私達は、東アジアから世界に広がる国際連帯で、又、行政・立法・司法を独占する権力者に対して主権者としての団結(住民自治・人民主権)をしっかり鍛え上げれば勝利できるのです。名護市民から私達はそれを学びました。

 2014年という年は、私達がもう少し長生きすれば、振り返ってきっと歴史的な倏瓩箸靴撞憶に刻まれるでしょう。その時、「沖縄はいかに闘ったか、本土の私たちはその時何をなしたか」、と。

 沖縄は癒しの島、愛すべきふるさとだけではありません。沖縄こそ、日本、否、世界中でパレスチナの人々共に誇り高い民であることを示しています。この誇り高い人々が今、世界中の人々に連帯を求めています。

 毎日の生活は昨日と同じ、又、明日も同じと見えますが、歴史はそうした毎日を積み上げて一挙に変転することがあります。2014年がその年です。

 年を経て、あなた方の子や孫から「…この時、お父さんやお母さん、おじいさんやおばあさん、どうしていたの?」と聴かれてどう答えるのでしょうか。かって私達があの日中戦争や太平洋戦争を許した先輩たちに詰問したように…・・かっては「逃げ口上」がありました。「あのときは皇民化教育で゛…」、「軍部の、憲兵の弾圧がきつくて…」と。

 しかし、今はまだ声を出して届けられます、行動も出来ます。それでも政府が進める戦争への道を許すのでしようか。あの美しい島、ジュゴンが住む辺野古に新基地建設を許すのでしょうか。

 沖縄の人々を孤立させないで下さい。この闘いに勝利することなしに沖縄の、日本のそしてアジアや世界の平和はつかみ取れません。 【No Base 沖縄とつながる京都センター】に集い、未来を私達の手にしましょう!

         呼びかけ人 京都沖縄県人会  大湾 宗則
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