[CML 032970] ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1202日目報告☆

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 8月 4日 (月) 07:52:28 JST


青柳行信です。8月4日。

●-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--●
   8/31 川内に行こう! 全九州、日本、韓国・台湾から 結集!
        私たちの人生の一日はこの日に!

☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆皆様、ご一緒に行きましょう。
・貸し切りバス(40人乗り中型) 福岡・川内往復 大人3.000円
        小学生・高校生まで半額。
 福岡乗車場所 福岡天神日銀前 午前8時発 帰福午後10時過ぎ着(予定) 
 申し込み先メール: hendrix1965317 at gmail.com (浅野隆樹)
      住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
  申し込み締め切り: 8月20日。できるだけ早めによろしく。
 連絡先:  080-6420-6211 (青柳行信)

●ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島川内行動● 
http://ameblo.jp/yaaogi/
・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770-5-71599
<通信欄に8.31集会と明記>

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1202日目報告☆
        呼びかけ人賛同者8月3日3518名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】1名。
    藤岡彰弘
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
よく降りました。
午後からは少し、おとなしく なりました。
あんくるトム工房  
  花火  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3127

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
  ☆原水禁世界大会始まれり 前進する国と背を向ける国と
      (左門 8・4−738)
※《カザフスタンのカマルディノフ駐日大使がナザルバエフ大統領のメッセージを代読。「世界大会の目的と理想は崇高だ」と述べ、核廃絶を目指す世界の運動を激励・・・・」
(赤旗、8・3)》。核兵器保有超大国の米・ソは沈黙。アメリカ駐在大使が昨・一昨年も「原水爆犠牲者追悼祈念式典」への参加したことを内実化する「世界大会に」参加して
イニシアチブを発揮することこそ、両超大国の責任であるのに、その「国家的関心」は「崇高」の反対物にある。オリバー・ストーン監督は青年たちとの対話で、アメリカの姿勢
を「アメリカの軍事至上主義」と厳しく指摘した(NHK−BS1、「ドキュメント オリバー・ストーン名監督は広島・長崎・沖縄で何を語った」)。かつて「社会主義」を掲
げて奮闘した国を崩して現れたロシアもまた「経済至上主義」で「崇高さ」が微塵もない。両国国民に訴えよう!「民族の”崇高”を回復しよう!」と。

★ 原発いらない!九州実行委員会 さんから: 
       ☆日本の私たちとの出会いを!!
GOODBYE  NUKES
ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島川内行動
韓国からの参加者を募集します
反原発 「希望のバス」で行こう !韓半島 九州を
救済への道・・ 破滅でなく・・韓・日連帯結びの海に! ツァー

韓国の皆様
既にご承知のことと思いますが、九州南部・鹿児島の川内原発がこの秋にも再稼働される危機にあります。原子力規制委員会が7月16日「安全対策は新基準を満たしている」と
する「審査書案」を発表し、事実上の「安全宣言」をしたからです。
しかし、その「新基準」自体に不備があり、「安全対策」は数字をいじくっただけの欺瞞に満ちたものです。また九州南部には活発な火山活動があり、噴火や火砕流の危険があり
ます。そして事故時の避難計画は実効性のあるものは策定されていません。
安倍政権は規制委の認めた原発は再稼働する方針をとっています。川内原発を突破口に、全国各地の原発の再稼働を目論んでいます。
川内原発の再稼働はなんとしても阻止しなくてはなりません。
私たちはそのため、8月31日(日)に川内原発の現地で大規模な集会を開きます。
韓国の皆様の参加をお願いしたく、次のような提案をさせていただきます。
皆様の日本での参加をお手伝いします。
皆様には福岡までの交通費と日本での飲食費をご負担頂きます。

★ 久留米の堤静雄 さんから:
西岡様
広松さんの紹介、ありがとうございました。
私の明治生まれの父は、柳川の人間でした。
生前、柳川の川下りには反対していました。あんな汚い水を全国の人に見せるこ 
とは恥ずかしいと。
明治時代はもっと美しかったのでしょう。
水は目に見えるけど、見えない空気もきれいにせんといかんですね。

★ 西岡由香 さんから:
青柳さま
こんにちは。
先日、一人の市民の行動が町を変えた柳川の報告をしましたが、
やはり一人からの変化がいま、現在進行形で起こっています。
それは「憲法9条にノーベル平和賞を」運動。
昨日、運動実行委員会共同代表である石垣義昭さんの講演会を
長崎で開催しました。
発案者である鷹巣直美さんは子育てもあり、遠出はできないとの
こと。
共同代表である石垣さんは、もと国語の先生だったそうで、流れる
ような語り口に引き込まれました。
ノルウェーのノーベル委員会から「国会議員や大学教授、平和研究所
所長などの推薦がないとだめ」と返事がきて、鷹巣さんが様々な
教授や弁護士に呼びかけたとき「そんな夢みたいな話」と、多くの
人が一蹴したそうです。
「憲法を守るのに外国の力を借りるのは邪道」「元々ノーベル平和賞
じたいを信用できない」そんな声もあって一度は諦めかけたものの、
「ひと・団体」でないと受賞できないとのことで「9条」ではなく
「70年近く平和憲法を保持している日本国民にノーベル平和賞を」と
周りに話し続けていくと、知人や署名サイトを教えてくれたりと次々に
運動が広がっていき、署名が集まるにつれ、マスコミにも注目され始めた
そうです。
東京新聞をはじめとする新聞に活動が掲載されるや、全国から「署名
用紙送って」と電話がひっきりなしに鳴るようになり、ネット署名数
よりも、直接署名数が上回ったとか。
署名用紙には、ほとんどの人がコメントを書いているそうです。
「心ふさぐ思いをしていたけれど、この状況を突き抜ける力に
なれたら」
「在日の人々が感謝しています。9条があるから少しだけ安心
していられるからです」
などなど・・
推薦人は今でも大学教授など続々増え続け、実行委員会からは
はたらきかけていないのに、国会議員58人が超党派で
ノルウェーに推薦の申し入れをしたそうです。
そして、ノルウェーのノーベル委員会がノミネート。その翌日、
韓国、香港のテレビ局が取材に石垣さん宅を訪れ、ロイターと
スペインの放送局からの電話取材も受けたとか。
「世界がいかに9条に関心を持っているか実感した」と石垣さん。
マラヤの平和研究所から、この8月、運動に対して平和賞が
送られることも決まったそうです。
「署名運動は、受賞のためだけではありません。仮に受賞しても
政権の暴走が止められるとは限らない。だからこそ私たちは
この運動をとおして地域の人々、日本の人々、海外の人々と
つながりあって平和な世界に進むことが大切だと考えているのです」。

石垣さんは3歳のとき、お父様を戦争でなくされたそうです。
「憲法はすべての死者の生まれ変わり。平和は、嘆くだけ
じゃなくて作らなきゃいけない」
石垣さんの力強い言葉が胸に響きました。

講演後の質問で、佐世保で起きた事件に触れた石垣さんは、
こう話されました。
「今の子どもたちは競争主義にさらされ、失敗を許されると
いう経験が子どもの中に蓄積されていない。困らせる子は
“困っている子”でもある。何に困ってそんなことをしたん
だろう?とよりそっていかなければ」

そして最後に、日本国憲法前文をあげられました。

「そもそも国政は国民の厳粛な信託によるものであって、
その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、
その福利は国民がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に
基づくものである。
われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する」

「だから閣議決定がされようと、憲法は健在なのです」。

涙が出ました。
全文には、リンカーンの「人民の、人民による、人民のための政治」
という意志も入っている、と石垣さん。
リンカーンの言葉を思い出しました。
「夢を実現させるのだ という強い決意こそが、
一番重要であることを決して忘れてはいけない」。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様

<原子力規制委員会の田中俊一委員長は川内原発の過酷事故対策の技術的な事は分
かっていない。>について報告します。

平成26年4月24日の第186回国会 原子力問題調査特別委員会で日本共産党の笠井亮衆
議院議員が原子力規制委員会の田中俊一委員長に水素爆発問題を質問しています。

『では、伺っていきたいんですけれども、前回の当委員会で、私は、川内原発では重
大事故が起きても水素爆発には至らないという九州電力の解析結果の信憑性が問われ
ている問題について指摘をさせていただきました。規制委員会は九電の解析結果に間
違いないと確信を持てるのかどうかをただしてまいりましたが、田中委員長は、その
御答弁の中で、水素再結合装置によって、水素爆発対策の有効性について確認をして
いるというふうに言われました。電力会社による水素爆発は起きないという評価は妥
当だということでありますが、では、水素再結合装置の効果というのはどの程度ある
のか。

 昨年九月五日の適合性審査の会合に、九州電力は川内原発一、二号機の水素燃焼に
関する資料を出しております。ジルコニウムと水の化学反応によって発生する水素量
を記載した方程式がその中で紹介をされておりますが、これに基づけば、川内原発
一、二号機のそれぞれで発生する水素の重量というのは、方程式で計算するとどれぐ
らいになるんでしょうか。

○田中政府特別補佐人 炉心損傷、燃料の溶融の状況によって水素の発生量が違って
まいりますけれども、今回の福島事故のような、燃料が全て溶けるような事態になれ
ば、五十キロとか六十キロというような大量の水素の発生があるものと思います。

 今回、川内の審査でどの程度の発生量を考えているかということについては、今
ちょっと私も詳細なデータを持っておりませんので申し上げることはできないのです
が、それについて、その発生量に対して、どれだけ水素再結合装置が必要か、その機
能がきちっと有効に働くかどうかということについては、現在審査中でございます。

○笠井委員 発生量がわからなくて、どうしてそういう話になるのかということなん
ですね。

 さっき、福島は五十キロ、六十キロというオーダーで言われたんだけれども、これ
はもっと多いんじゃないですか、方程式でやると。私が計算すると、六百六十キロぐ
らいになる。

 一方で、九電は、川内原発はそういうことで重量について書いていないんだけれど
も、玄海の方を見ると八百二十キログラムという数字が出ているんですね。この文書
の中で九電自身が出しているんですよ。そのことをまず押さえなかったら、それに対
してどうかということはわからないんだと思うんですよ。規制委員会としてつかんで
いないのかという問題になります。

 同じ資料の中で、水素再結合装置の性能試験結果の説明があって、川内原発の一時
間当たりの再結合率というのが一・二キログラムということで、原子炉一基当たり五
つの装置を取りつけることになっております。この資料に出ている、水素濃度を解析
するGOTHICコードというのを用いて九州電力が解析した結果によりますと、水
素濃度のピークに至るまで約三時間ということになっていて、したがって、川内原発
の再結合装置による水素の処理量というのは、一・二キログラム掛ける五つの装置掛
ける三時間ということで、約十八キログラムというふうになると思うんですけれど
も、川内原発の水素発生重量自身が、私が計算しますと約六百六十キロなので、わず
か二%にしかならないんですね。

 水素再結合装置の効果というのはわずかしかないんじゃないかと思うんだけれど
も、どうしてこれで水素爆轟が起きないというふうに言えるのかというところについ
て、規制委員会としてはどう見ているんでしょうか。

○田中政府特別補佐人 大変申しわけありません。細かいことを私自身が十分に理解
していないということで、今事務方からお聞きしたところによると、最大濃度が大体
九・七%ぐらいになる、その濃度がふえるにつれて再結合の能力は高まってくるとい
うことですが、それを爆鳴気、四%ぐらいだと思いますけれども、そういったところ
に下げるためにきちっとそれが機能できるかどうかということについては、今現在も
審査中でございますので、その結果によって、再結合装置の増設とか配置とか、そう
いったことも含めて検討されるものというふうに理解しております。

○笠井委員 私は、きょう、このことを聞くと通告させていただいているので、ぜひ
その辺のところはしっかりとお願いしたいんですけれども、結局のところ、そのとこ
ろはまだわからない、審査中だという話で、さらに必要があればという話なんだけれ
ども、玄海の三号、四号では、水素再結合装置があっても一二・八%と。つまり、爆
轟が起きる水素濃度一三%を下回っているというふうなことを言うんだけれども、そ
れでもぎりぎりなんですね。』

審査における九州電力の2013年8月22日付けの資料では、川内原発1・2号炉
に過酷事故が起きた場合、9ページに格納容器内の水素発生量は9.7%と計算して
います。
これは、新規制基準が水素発生量は全炉心内ジルコニュウム量の75%で計算し、爆
轟は水素濃度13%以上で起こるので、水素発生濃度は13%以下の事に規定したの
で、それに元づいて計算されたものです。

 この資料では、発生する水素の重量は記載されていませんが、水素の発生量は32
4.31kmolと記載されています。

水素の原子量は2なので約649kgの水素が発生する事になります。

田中委員長の認識は『炉心損傷、燃料の溶融の状況によって水素の発生量が違ってま
いりますけれども、今回の福島事故のような、燃料が全て溶けるような事態になれ
ば、五十キロとか六十キロというような大量の水素の発生があるものと思います。』
だという事が分かるので、1桁間違っており、1/10の発生量しか認識していない
事が分かります。

川内原発の格納容器に爆轟が起こり、格納容器と原子炉建屋が吹き飛んで、チェルノ
ブイリと同じ状態になるかどうかは、多くの人の命に係わる事ですが、その内容も田
中委員長は事務方から聞かないと分かりません。

川内原発の過酷事故対策問題を審議する担当は、更田豊志委員ですから、田中委員長
が直接審議を行っているのではありませんが、パブリックコメントは科学的・技術的
な内容に限ると言っている田中委員長が過酷事故対策の技術的問題は、事務方に聞か
ないと分からないということは、田中委員長には科学的・技術的な内容に限るという
資格が無いと思われます。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
福岡では、昨日から夜半まで大変な大雨が続きました。今は雨音は途絶えています。台風12号は北方向に遠ざかりましたが、11号が南のほうから忍び寄ってきています。(※台風
の数字は発生順です)
今朝は、昨日投開票だった玄海町長選挙の記事からはじめます。

1.<原発再稼働容認の現職3選=佐賀県玄海町長選>時事通信?8月3日(日)22時29分配信 
記事全文<任期満了に伴う佐賀県玄海町長選が3日投開票され、無所属現職の岸本英雄氏(61)が、前町議の中山敏夫氏(59)、自営業の山口徳信氏(63)の無所属2新人を破り3
選を果たした。同町に立地する九州電力玄海原発の再稼働の是非などが争点となり、岸本氏と中山氏が再稼働を容認する一方、山口氏は反対していた。> 

1’.<再稼働積極派の現職が3選 佐賀・玄海町長選>朝日新聞デジタル?8月3日(日)22時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140803-00000038-asahi-pol
<・・・・投票率は80・69%と、選挙戦になった8年前の88・83%を下回った。開票結果(確定)は、岸本氏2099票、中山氏1769票、山口氏86票、無効42
票。  選挙戦で再稼働は明確な争点にならなかった。町の歳入の7割を占める原発マネーの使い道について、実績を強調した岸本氏に対し、中山氏は異なる活用方法を主張した
が、ともに再稼働の是非にはほとんど触れなかった。山口氏は街頭活動はせず、主張は浸透しなかった。>

1”.<3・11後、見えぬ原発からの自立 玄海町長に再稼働容認派>西日本電子版2014年08月04日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/43208/1/
<・・・・・・・・・・・「子や孫を思えば、原発はない方がいい」。3、4号機増設に反対した住民団体のメンバーだった70代の女性が胸中を明かす。当時、町長のリコール
運動で1772人の署名を集めたものの、請求には29人分足りなかった。以来、反原発運動が町内で高まりを見せることはない。「放射能は怖か。事故がないとは言い切れ
ん」。だが、原発の恩恵で働き口が増えたのも事実。親族も原発関連企業に勤めている。「本当は今も旗を立てて反対したか。でも仕事をもらいよるけん」。女性は岸本氏に1票
を投じたという。
「再稼働の要望継続」、岸本氏が抱負  「原発の停止後、町の経済は疲弊している。今後も再稼働への要望を続けていきたい」。佐賀県玄海町長選で3選を果たした岸本英雄氏
(61)は3日夜、九州電力玄海原発の早期再稼働を国に求めていく考えを重ねて強調した。玄海3、4号機をめぐっては、原子力規制委員会による地震津波対策の審査がほぼ終
了。岸本氏は原発立地の「地元」として再稼働についての判断を迫られる。岸本氏は「町民から再稼働を望む声が聞こえてくる。町議会の意見も聞いて判断したい」と語った。> 

1”’.<「原発推進」に手応え 玄海町長選・3選岸本氏「集大成の4年に」>西日本電子版2014年08月04日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/43212/1/
<・・・・・岸本氏は選挙前の記者会見で「多選は良くない。年齢的問題もあり3期が限度」と語っていた。その3期目は、運転停止中の九州電力玄海原発の再稼働問題や人口減
対策など、課題が山積する。「将来を見つめ、すてきな町にしたい」と力を込めた。>?

2.<(福岡県久留米市)反原発:短冊飾り付け さよなら玄海原発の会・久留米、事故避難学ぶ勉強会 40人参加。毎日新聞 2014年08月03日 地方版
  
記事全文<反原発運動に取り組む市民団体「さよなら玄海原発の会・久留米」(約170人、堤静雄代表)が2日、原発事故から避難することの難しさなどを学ぶ勉強会を久留米
市諏訪野町の「えーるピア久留米」で開き、原発反対の願いを書いた短冊を横断幕に飾り付けた。勉強会には主婦や会社員ら約40人が参加。原発事故で逃げる人々と、事故のた
め平穏な学生生活ができなくなった高校生の姿を描いた映画「みえない雲」の鑑賞などをした。
短冊には「原発はいらない」「核のゴミをどうするのか」などと書かれており、後日、パソコンなどで打ち直し、原子力規制委に提出する。週明けの6日には、短冊をササに付け
直したうえで九州電力(中央区)に持参、改めて川内原発再稼働や原発反対の趣旨を伝えるという。同会会員の地頭所(じとうしょ)美江さん(36)=福岡市東区=は「(政府
や九電に反対の)意見が受け入れられるか分からないが、発信し続けることが大切」と話していた。>

被災地フクシマ、
3.<(福島)環境省の新たな除染方針に抗議 子ども全国ネット>朝日デジタル2014年8月3日03時00
環境省が空間放射線量よりも個人被曝(ひばく)線量を重視する新たな除染方針を示したことに対し、NPO法人子ども全国ネット(伊藤恵美子代表)は2日、石原伸晃環境相ら
に対し「法的根拠もなく、がまん値を超えた受け入れられない被曝を強要するものだ」とする抗議声明を送ったことを明らかにした。 
 声明は仝朕誉量計による測定は不正確で限界がある恣意(しい)的に被曝限度数値をアップしている住民の意見を無視した不透明なプロセスだ――などと批判している。
同ネットは東京電力福島第一原発事故後、「子どもたちを放射能から守ろう」と母親らが組織した。

4.<相談員の確保が課題 原発避難者、帰還者支援>福島民友(08/03 08:30)
http://www.minyu-net.com/news/news/0803/news1.html
<政府は2日までに、原発事故による避難者や、帰還者の放射線不安や生活再建などの相談に応じる相談員制度の具体的な推進策をまとめた。相談員の活動は放射線防護を中心
に、避難者らへの助言や地域単位で進める課題解決策の提案などで、避難市町村などが今後事業計画を作って開始される。ただ相談員にはより専門的な知識が求められ、人材確保
が課題となる見通し。「地元任せ」になれば人員が確保できず、制度が形骸化する恐れもあり、国の積極的な対応が求められる。
相談員制度は、昨年12月に閣議決定した「原子力災害からの福島復興の加速に向けて」で、地元市町村による相談員の配置や活動支援が示され、福島再生加速化交付金を財源に
創設された。対象は避難区域の双葉郡を中心にした12市町村など。住民帰還の促進や帰還者への生活支援が目的だ。・・・・・しかし事故後3年以上が過ぎ、避難住民は一定の
放射線の知識を身に付けており、関係市町村からは「放射線関連の相談対応は専門家でないと難しい」との指摘がある。「現在は放射線防護だけでなく、ストレス改善などの相談
が多い」といった意見もある>

5.<(田村市)復興願う炎、夏の夜彩る 都路灯まつり、古里で4年ぶり>福島民報?8月3日(日)9時54分配信 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140803-00000043-fminpo-l07
<夜空の下で「竹灯」をともす「都路灯(ひ)まつり」は2日、福島県田村市都路町岩井沢のグリーンパーク都路で催された。東京電力福島第一原発事故からの復興を願う炎が真
夏の夜を彩った。
市の主催。同会場では4年ぶりの開催。ろうそくを入れた約1万本の竹筒が場内の草原に並べられ、家族連れらが日没とともに順に火を入れた。日中には一時、雨に見舞われたも
のの、住民たちが幻想的な夜を楽しんだ。
灯まつりは町村合併前の平成15年に、都路の名前を残そうと住民有志が始めた。東京電力福島第一原発事故でグリーンパークが緊急時避難準備区域に指定されたため23年は休
止。24年、25年は別会場で催した。・・・・・・・・>

6.<(いわき市)ふたばっ子、笑顔で再会 いわきで交流>河北新報8月3日
 http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201408/20140803_65005.html
<福島第1原発事故で帰還困難区域となり、全町避難している福島県双葉町の子どもたちが集う「集まれ! ふたばっ子」が2日、いわき市のスパリゾートハワイアンズであり、
県内外から駆け付けた小中高校生が久しぶりの再会を喜び合った。町青少年育成町民会議の主催で、福島県内各地や東京、山形、埼玉などから保護者も含め約160人が参加し
た。・・・・双葉町の子どもたちが集まる催しは事故後、年1回開かれている。昨年までは宿泊し、毎年約400人が参加した。>

7.<(福島)県産食材、安全PR 県が風評払拭キャンペーン>福島民報2014/08/03 09:25 
http://www.minpo.jp/news/detail/2014080317253
<県産農林水産物の風評払拭(ふっしょく)に向けた県の「おいしい ふくしま いただきます!」キャンペーンは2日、福島市のイオン福島店で行われ、村田文雄副知事がモモ
やトマトなどのおいしさや安全性をアピールした。・・・・・・・・・・>

7’<飯舘村 避難指示区域から初、イチゴ出荷 福島>朝日デジタル2014年8月3日12時32分
http://digital.asahi.com/articles/ASG704100G70UGTB00P.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG704100G70UGTB00P
東京電力福島第一原発事故で全村避難中の福島県飯舘村の農家が31日、4年ぶりにイチゴを約40キロ出荷した。県の検査で放射性物質は検出されなかった。避難指示区域内で
栽培された食品では、初めての出荷。名古屋市の青果卸売会社が買い取る予定という。・・・ハウスは避難指示解除準備区域にあり、周囲の除染は終わっている。昨年から苗作り
を開始し、避難先の福島市内の借り上げ住宅から通って育ててきた。・・・・ハウスのビニールを張り替え、栽培棚の土を入れ替えた。土も水も放射性物質の検査で問題なかった
が、消費者の反応を考えた。出荷制限はないため県の検査1回で済むが、村や民間検査機関で自主的に3回検査した。博さんは「風評への不安はあるが、前向きにやっていきた
い」と
話す。
震災前は県内のほか、四国や九州の洋菓子店からも注文があった。長男夫婦と一緒に作業していたが今は2人。栽培面積は4分の1に減らした。>

8.<ふるさと:原発事故41カ月 福島・いわきの喫茶店主 「自分の心、許せない」 補償格差、避難者恨み>毎日新聞 2014年08月04日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140804ddm041040080000c.html
<「もう頑張る力がなくなった。睡眠導入剤を飲んでも眠れない」。6月下旬、毎日新聞福島支局に電話があった。東日本大震災の津波で、営んでいた福島県いわき市の喫茶店を
流された女性(61)からだった。現在は市内の14階建ての団地で夫(62)と義母(93)と避難生活を送る。再開した店は海から離れ、なじみ客の足は遠のいた。「ふと、
どうしてここにいるのだろうと思い、夜になると、夫に気付かれないよう涙を流している」。この女性に会いに行った。・・・・・この地区に震災前は766人が住み、津波で
115人が死亡・行方不明になった。女性の家族は全員無事だったが、多くの親戚が逃げ遅れた。喫茶店は跡形もなく流され、奇跡的に残った自宅は区画整理事業で取り壊される
ため避
難生活を強いられている。震災から半年あまりたって、東京電力側に喫茶店の休業補償を求めたが、「津波が原因」として応じてもらえなかった。
女性のような「津波被災者」は補償から外される一方、避難区域から逃れてきた「原発避難者」には、精神的損害に対する賠償や財物賠償が支払われる。10回以上も東電とやり
取りしてきたが、対応は変わらなかった。「避難者に当初抱いていた同情が、補償格差のせいで恨みに変わってしまった。原発事故は古里を分断させた」。いわき市には現在、
33万人の市民と、2万人以上の長期避難者が暮らす。「避難者に、つい陰口をたたいてしまう自分の心が許せない」。次第に眠れなくなった。
自宅のローンは1000万円残っている。2年前に避難先で喫茶店を再開する時も開業資金をローンに頼った。「首が回らなくなったらどうしよう」。時折、そんな不安がよぎ
る。・・・・・>

9.<福島市 悟る/覚悟の除染活動、放射能と闘い続ける/常円寺住職・阿部光裕さん>河北新報2014年08月03日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201408/20140803_63018.html
<・・・・2011年6月、3歳の子を持つ福島市の母親が寺に助けを求めにきた。「周辺の放射線量が高いが、家の事情で避難できない」
 原発から約60キロ離れた福島市内にも放射性物質は降り注いだ。「説法では放射線量は下がらない」と、自主的な除染活動を始めた。・・・週末は袈裟(けさ)から白い作業
着に着替える。高圧洗浄機を抱え、子どもがいる家庭を中心に除染活動に励んできた。・・・・「除染」が「移染」であることは否定しない。身近な所から汚染物質を取り除けば
当然、保管場所が必要になる。檀家(だんか)や隣近所と相談して、民家から離れた寺の裏山に「仮置き場」をつくった。「寺を追い出されてもいい」と腹をくくっ
た。・・・・・国や自治体が「仮置き場」確保に難航し除染のめどすら立たない中、原発事故から3カ月後の早業だった。
 昨年9月から管理は福島市に移管されたが、「日本初の仮置き場」として後世に記憶されるかもしれない。・・・・「人間が勝手につくって、勝手にこけて、ばらまいて、大騒
ぎしている」。原発事故の断面を、歯に衣(きぬ)着せぬ物言いで地元ラジオ局や自身のブログなどで発信してきた。舌鋒(ぜっぽう)は国会の福島第1原発事故調査委員会が
12年5月、参考人聴取した佐藤雄平知事にも向けられた。何度も後ろを振り返り、担当職員から助言を受ける県政トップの姿。「これがわが故郷の首長かと思うと泣けてく
る」。ブログにこうつづった。丸刈り頭と僧侶名「鶴林光裕(かくりん・こうゆう)」から「つるりん和尚」と子どもたちから慕われてきた。安土桃山時代の1587(天正
15)年に開山
した古刹(こさつ)の境内は、地域の子どもたちの遊び場でもあった。・・・・・・>

10.<3日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定値>福島民報8月4日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

11.<(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野新聞8月3日 17:46
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140803/1675876
<▼空間放射線量率(3日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

12.<(静岡県)福島帰郷の夢かなわず 避難先の新聞に「訃報」>@S[アットエス] by 静岡新聞?8月3日(日)13時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140803-00000032-at_s-l22
<6月下旬の静岡新聞訃報欄に、福島県南相馬市の草野幸子さん(享年84)の名前が載った。掲載を望み、手配したのは、次女の大和田文さん(58)=掛川市上西郷=。東日本大
震災の半年後から掛川市に移住して3年、心不全で他界した母をしのび、「帰郷の夢がかなわないまま避難先で亡くなった人がいることを世間に知ってもらいたかった」との思い
を込めた。
◇原発事故後、避難所を転々 幸子さんは南相馬市で生まれ育った。自宅は福島第1原発から14キロの場所に今もある。原発事故後は、自宅への立ち入りが制限され、長男夫婦と
一緒に市外の避難所を転々とした。20年ほど前から患っていたパーキンソン病と、過酷な避難生活で衰弱し、車椅子生活に。「兄夫婦の負担もあって故郷を離れることにした。母
には苦渋の決断だったと思う」と文さんは振り返る。・・・・・
◇「戻りたかったんだろうな」 募るやりきれない思い  古里のことは、家族にも話すことがなかった。ある時、文さんが「福島の施設に入る?」と何げなく聞いたところ、一
瞬驚いた表情の後、すぐに笑って首を振った・・・7月中旬、文さんは幸子さんの遺骨を抱いて約3年ぶりに南相馬市に帰省した。地震直後から手付かずの場所も多い古里の惨状
に、「もし原発がなかったら今どんな生活を送っていたのか、時々想像してしまう」とやりきれない思いが募った。
・・・結婚を機に実家を離れて30年以上、母娘が掛川で一緒に過ごした最後の3年間は貴重な時間だった。「長年の思いがかない、少しは親孝行できたかな」。震災の記憶と母の
思い出を忘れないため、訃報を伝える新聞はいつまでも大切に取っておくつもりだ。>

福島第一、
13.<正門周辺の大気中の環境放射線量 毎日新聞 2014年08月04日02時19分 東京朝刊  
3日正午現在 1.5マイクロシーベルト毎時?  数値は東京電力のホームページから抜粋  前日は1.5マイクロシーベルト毎時>

原発周辺自治体、
14.<(プロメテウスの罠)函館の訴え:7 局面が変わった>朝日新聞デジタル?8月3日(日)11時30分配信 (有料記事) 
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11280952.html
◇No.997 福島第一原発の事故から半年がたった2011年秋。4月に函館市長に当選した工藤寿樹(64)は、青森県・大間原発を視察して確信した。工事は止まってい
るが、Jパワー(電源開発)はすぐにでも工事を再開したがっている――。函館市のほぼ全域が大間原発から50キロ圏に入る。近隣自治体も含めると北海道側の50キロ圏の人
口は約37万人。青森側の約9万人の4倍超だ。だが建設や稼働について事前の同意を求められるのは、10キロ圏内の市町村だけ。函館は口をはさめない。福島の事故後、函館
の観光客はがくんと落ち込んだ。目玉の水産物も風評被害で売り上げが減った。・・・・・・・・・
そこで工藤は正面突破の荒業に出る。
10月19日、市長が市民の声を聞く懇談の場が設けられた。市長応接室で、新聞やテレビの記者がいる前でやり取りをする企画だ。
面談者の中に、市長選前に大間原発について公開質問状を送ってきた竹田とし子(65)のグループがいた。建設凍結をどう実現させるか尋ねる竹田たちに工藤は答えた。「現在
の法律では立地市町村の同意などだけで建設できる」「だが福島の場合、30キロ圏域まで避難している」「30キロ、場合によっては50キロ圏域の全市町村の意見を聞くべき
だ」 そのうえで、こう付け加えた。
「どうしても計画を推進するというのなら、場合によっては司法手段に訴える」 この発言に新聞もテレビも食いついた。北海道や青森の地元紙は1面に掲載した。《「推進なら
司法手段も」大間原発凍結求め函館市長》(朝日新聞北海道版)局面が変わった。>

自然エネエルギー
15.<(山形県)山形内陸部で風力発電検討>河北新報8月3日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201408/20140803_51017.html?
<山形県は本年度、内陸部で風力発電に適した場所を探すため、米沢市の栗子峠、鮭川村の与蔵峠の2カ所で約1年間の風力調査に乗りだす。風力発電の適地は沿岸部とされる
が、山形は隣県に比べ海岸線が短く、風車の整備に限界がある。内陸部での発電可能性を探り、吉村美栄子知事が掲げる「卒原発」の取り組みを加速させる。・・・・・環境省の
調査によると、山形県は風の強さや風向きなどの条件が良く、再生可能エネルギーの中で、風力発電が最も発電能力が高いとみられる。だが、海岸線の総延長は約135キロしか
なく、青森県の約796キロ、新潟県の約634キロ、秋田県の約264キロと比べ短い。県は2030年までに、風力発電を現在の約10倍の45万8000キロワット、風車
230
基相当に拡大するエネルギー戦略を推進する。目標達成には、内陸部でどれだけ発電事業を展開できるかが鍵となる。県エネルギー政策推進課は「民間が行う基礎調査の負担を減
らすことで、内陸部での風力発電事業への参入を促したい」と話している。>

政党、
16.<石破・自民幹事長:「再稼働に理解を」 伊方原発も /愛媛>毎日新聞 2014年08月03日 地方版
  
記事全文<自民党の石破茂幹事長が2日来県し、松山市道後町2のひめぎんホールで開かれた同党県連の政経文化パーティーに出席した。冒頭にあいさつし、原発再稼働の必要性
などを訴えた。石破氏は、電気料金上昇に伴う企業業績や雇用への悪影響を指摘。「原発を地元の理解の下に再稼働するというのは、(反対も根強く)決してパチパチと手をたた
いていただけませんが、日本国のために必要」と理解を求めた。また終了後に記者団に応じ「(四国電力)伊方原発の再稼働についても地元の納得をいただける状況を作っていか
なくてはならない」と述べた。>

参考資料、
17.<(核といのちを考える 遺す)被爆、妻にも言わなかった>朝日デジタル2014年8月3日21時53分
http://www.asahi.com/articles/ASG7S7D85G7SPTIL030.html
<・・・・・本田尚平(97)は被爆時28歳。広島の爆心地から2キロほど離れた陸軍船舶通信隊の兵舎にいた。
熱線で顔がぱんぱんに腫れ、水を求めて倒れていく市民を前に何もできなかった。戦後、死んだ赤ちゃんを抱いて歩く女性に声をかける夢を見ては、うなされた。
妻のキヨ(93)と幼い長女が待つ故郷の福島・会津若松に戻ってからは体がだるく、1年以上働けなかった。「原爆に遭った人は悪い病気を持ってっから、遊んじゃいけない
よ」。近所に住む親から言われた子どもたちは長女に「原爆」というあだ名をつけ、いじめた。5歳になった長女は毎日、泣きじゃくった。
本田は勤め先の資源開発会社でも被爆者であることを隠し続けた。長女も、戦後に生まれた次女も父の被爆を周囲に言わなかった。
退職後、次女夫婦と相模原市で暮らすようになり、被爆者団体「相模原市原爆被災者の会」に入った。被爆者として本田がとった初めての行動だった。入会直後の1974年、3
年前に1号機の営業運転が始まった東京電力福島第一原発を被爆者仲間と見学した。本田は故郷の近くにできた原発を複雑な表情で見上げた。原爆と同じ核を使う原発の反対を訴
える被爆者らに対し、東電社員は「絶対、安全です」と胸を張った。だが、それから37年後。東日本大震災の津波が押し寄せ、人間が制御できなかった核は暴走した。
世界から核兵器はなくならず、日本は原爆の惨禍と未曽有の原発事故を忘れたかのように原発再稼働が近づく。「いったん過ちを犯せば取り返しがつかなくなるのに……」。核の
恐ろしさを知っているはずの日本の現状を本田は憂える。>

18.<ほん:『福島・三池・水俣から 「専門家」の責任を問う』 三池CO研究会・編>毎日新聞 2014年08月03日 西部朝刊
http://mainichi.jp/area/news/20140803ddp014040010000c.html
  
<(日曜カルチャー) 熊本県の水俣病事件や福岡県の三井炭鉱炭じん爆発事故の経験が3・11後の福島で生かされているか。その検証を試みた記録が本書だ。
2013年のシンポ「原田正純追悼 炭じん爆発50年」の報告や討論を中心に編集。「社会的な運動が強くなれば、科学者の良心も検証されます。労働者も勇気をふるって内部
告発をするようになると思います」(ルポライターの鎌田慧さん)などの発言がある。原発メーカー元社員の田中三彦さんは「3・11以降も押し黙り、発言しない原発メーカー
の技術者たち」の題で寄稿。「不正な行為に対する自分自身の責任感の喪失である。権威が命令したことをやっただけで、それに対する責任は当然権威がとる、という服従心理で
ある」と書く。・・・・>

19.<「原爆は無用」訴える 投下反対した軍人の娘、父を継ぐ>朝日デジタル2014年8月4日01時45分? 映像あり
http://digital.asahi.com/articles/ASG835PY9G83TIPE00R.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG835PY9G83TIPE00R
<・・・・・父のビクター・デルノア中佐(後に大佐、1914〜98)は陸軍に所属し、44年にヨーロッパ戦線に参加。46年に32歳で連合国軍総司令部(GHQ)の長崎
軍政部司令官に着任した。マギーさんが生まれると、デルノア氏は知人らに「ナガサキ・ベビー」と紹介したという。
49年までの在任中は治安維持などに取り組み、初めての平和祈念式典の開催を市に許可。式典に寄せたメッセージで「原爆は無用だ」と訴えた。知人の娘が書いた被爆体験記の
出版を認めるようGHQに意見を上げるなど、被爆者に寄り添った。・・・・最近、反原爆を訴えた父や長崎のことを語り始めた。2年前には、父の仲間ら退役軍人の同窓会で講
演。どう受け止められるかが不安だったが、父を描いたドキュメンタリー映像は好評で、会場では泣いている人もいた。父を称賛する声が聞かれてほっとした。「私のしているこ
とは、ささいなことかもしれないが、語り続ける必要がある。核兵器を持っている国だからこそ、もたらしたものについて学ばないといけません」マギーさんは近く、夫とともに
長崎
を訪問。8日、デルノア氏を顕彰するために復元される「デルノア通り」の看板の除幕式に出席し、翌日の平和祈念式典に参列する。>

20.<風知草:ゴジラが照らす道=山田孝男>毎日新聞 2014年08月04日 東京朝刊
  
http://mainichi.jp/shimen/news/20140804ddm002070069000c.html
<話題のアメリカ映画「ゴジラ」が7月25日、日本でも公開され、直後の興行ランキングで、たちまちトップに躍り出た。「ゴジラ」のオリジナルは邦画だ。怪獣は水爆の申し
子である。邦画シリーズは、娯楽映画ながら、たくまずして核政策に対する不信を語ってきた。原発事故を強調した今回の米国製のラストシーンも意味深長だ。果たして救世主
(Savior)か?という字幕とともに、ゴジラは海へ消えていく。深読みすれば、ゴジラは原子力そのものである。となれば、その問いに対する答えは「ノー」であり、原子
力から離れなければならないと私は思う。・・・・・・・・・・・・日本が国際社会のあらゆる合意に背き、ちゃぶ台をひっくり返して核武装へ進む選択肢はない。とすれば、道
は二つ
しかない。核エネルギーから完全に離れるか、平和利用と軍事利用を使い分けるご都合主義に安住し、漂流を続けるか??である。かつては、原子力からの離脱は荒唐無稽(むけ
い)な理想論と考えられてきた。3・11を経た今は違う。原子力との共存こそ非現実的という見方が増えている。もはや、人類の重荷は核兵器だけではない。原発も手に負えぬ
怪獣である。核の平和利用からも離脱する時ではないか。>

とんでもない記事の続き、
21.<成功報酬で6割 東電から賠償金1200万円“詐取”>テレビ朝日系(ANN)?8月3日(日)11時54分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20140803-00000017-ann-soci
<原発事故の賠償金をだまし取ったとしてNPO法人の自称元理事らが逮捕された事件で、元理事らは賠償金の半分以上を成功報酬として受け取っていたことが分かりまし
た。・・・・・・・・・・・>

22.<原発事故の賠償金詐欺、久間元防衛相が関与否定>TBS系(JNN)?8月3日(日)18時38分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140803-00000016-jnn-soci
、・・・・・このNPO法人の代表となっている久間章生元防衛大臣がJNNの電話インタビューに応じ、事件への関与を否定しました。
「俺、辞めた。辞任届を1年か2年前に出したけどね。事務局が処理したかどうか、よく分からないんだよ」
Q.逮捕された容疑者との面識は?
「知らない知らない、全然知らない。私は最初のNPO法人つくったときの発会式に出てただけだから」(久間章生 元防衛相)
NPO法人は、おととし2月から6月の間に企業十数社の賠償金の請求を代行し、合わせて1億数千万円を受け取っていたことが分かっています。警視庁は、この中にも不正な請
求があったとみて調べを進めていて、今後、久間氏から任意で事情を聴くことも検討しています。>(03日16:19)

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面左下方に、1’.の記事、
3面に、1”.の囲み記事、

2面に、共同通信の世論調査として、
23.<再稼働反対 公明(支持)層71%) 集団自衛権に強い不安 若者層の反対急増>
23’.<集団的自衛権は84%「説明不足」 共同通信世論調査 (2014年08月03日 23時57分)
?http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/105553
<・・・・・原発再稼働に反対は57・3%で、賛成の34・8%を上回った。・・・・>

26面に、
<惑う被爆地 戦後70年ァー禺圈ヽ貿兩笋瞭庸妨模索 >

今朝の紙面は以上です。(8.4.4:06)
※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tn

★ 井上澄夫 さんから:
沖縄防衛局の今後の動きについて、8・3付琉球新報記事「辺野古工事、台風去り搬入活発化 ゲート前抗議も再開」がこう報じています。
 〈【名護】台風12号が沖縄から遠ざかった2日、沖縄防衛局は今月中旬以降、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた海底のボーリング調査に着手する方向で、関連資
材を運び込むなど作業を活発化させた。台風の接近で当初予定していた7月内の海上作業の着手は延期されたが、防衛局は旧盆明けの11日以降、海上でのブイの設置作業を始め
る方針だ。〉
 台風12号が去り、キャンプ・シュワブ第1ゲート前での闘いが再開されていますが、新報紙はブイ設置作業開始は「11日以降」と報じています。海での闘いも再開されると
思います。 

−−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島川内行動● 
集会場所: JR川内駅西口駅前広場
住 所:  薩摩川内市鳥追町156-1
地 図: http://tinyurl.com/jvgfou3
集会案内:http://ameblo.jp/yaaogi/

☆鹿児島川内行 申し込み 募集 ☆ 皆様、ご一緒に行きましょう。
・貸し切りバス(40人乗り中型) 福岡・川内往復 大人3.000円
        小学生・高校生まで半額。
 福岡乗車場所 福岡天神日銀前 午前8時発 帰福午後10時過ぎ着(予定) 
 申し込み先メール: hendrix1965317 at gmail.com (浅野隆樹)
      住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
  申し込み締め切り: 8月20日。できるだけ早めによろしく。
 連絡先:  080-6420-6211 (青柳行信)

・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770−5−71599
<通信欄に8.31集会と明記>

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
          10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
              原告総数 原告総数 8257名(7/31現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
       ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
       午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
     場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
       <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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      青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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