[CML 032935] 辺野古移設巡り激戦へ、名護市議選告示まで1か月+オキハム会長が意見広告 「辺野古新基地建設 絶対反対」+沖縄 キャンプ・シュワブ ゲート前に「殺人鉄板」 県民会議が撤去求める

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2014年 8月 2日 (土) 09:02:31 JST


辺野古移設巡り激戦へ、名護市議選告示まで1か月
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20140801-OYS1T50047.html?from=sycont_top_txt

2014年08月01日

特集 基地問題 地方選 

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先となる沖縄県名護市の市議選(定数27)は、8月31日の告示まであと1か月となった。移設反対の稲嶺進市長に対抗する少数野党の自民党系会派は移設を後押ししようと、単独過半数を目指す。一方、市長派も議席増を狙っており、移設の是非を争点に激戦が予想される。11月の知事選にも影響を与える選挙として注目が集まる。投開票は9月7日。

 移設予定地の同市辺野古地区では、沿岸部の埋め立てに向けた海底ボーリング調査を控え、海岸に作業用のスロープができるなど準備が進む。

 同地区が地盤の自民党系現職は「移設を進めて振興策を呼び込むことでしか地域の発展はない。条件付きで容認してきた辺野古の民意を選挙結果で改めて明らかにしたい」と語る。

 市議会は現在、移設容認派が自民党系9人と無所属の1人を合わせて10議席にとどまる。一方、市長派は15議席。市政には中立だが、移設には反対する公明党が2議席となっている。

2014年08月01日 

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オキハム会長が意見広告
「辺野古新基地建設 絶対反対」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-08-01/2014080104_02_1.html

 安倍政権が沖縄県名護市辺野古への新基地建設を強行しようとしている中、長く保守県政を支えてきた県経済人の一人、沖縄ハム総合食品(オキハム)の長浜徳松会長(85)が7月31日付の沖縄タイムスと琉球新報の県内2紙に「辺野古新基地建設 絶対反対」の意見広告を出しました。

 長浜会長は意見広告で、戦争が起これば「米軍基地の集中する沖縄県は真っ先に敵国に狙い撃ちされミサイルの標的となり危険に曝(さら)される恐れがある」と強調。「辺野古に米軍飛行場や軍港を造ることを県民は断固阻止しなければならない。私たちは未来へ責任と義務を果たさなければならない」と述べています。

 辺野古埋め立てを承認した仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事に対しては、県内全41市町村長・議会議長らが「辺野古基地建設反対で『建白書』を総理大臣に提出した」にもかかわらず、無視したと厳しく批判。「県民不在の知事独断を断じて許してはならない」と糾弾するとともに、仲井真知事らが狙う「カジノ賭博(とばく)」導入に反対し、「自立経済を目指して頑張ろう」と県民に呼びかけています。

 「私は県民が安心安全に暮らせる『基地のない島沖縄・美(ちゅ)ら島沖縄の平和』を強く望む」として、11月の知事選で新基地建設に「大きな声で反対できる候補者を推薦する」と結んでいます。

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沖縄 キャンプ・シュワブ ゲート前に「殺人鉄板」

県民会議が撤去求める

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-08-01/2014080101_03_1.html
    
 沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設の工事を強行している沖縄防衛局が、県民が監視・抗議行動をする米軍キャンプ・シュワブの第1ゲート前の歩道に鉄板を敷設した問題で、「基地の県内移設に反対する県民会議」は7月31日、沖縄防衛局に厳しく抗議し、即時撤去を求めました。

(写真)米軍キャンプ・シュワブゲート前に敷設されたギザギザの鉄板

 この問題は、27日夜から28日早朝にかけて突如、防衛局が三角形に突起した状態の鉄板の敷設を強行したもの。県民からは「目的は正当な抗議活動の排除だ」「日中は鉄板の上は50度以上になる。転倒すれば死んでしまう。殺人鉄板だ」と怒りの声が沸き起こっています。

 井上一徳・沖縄防衛局長は「多数の工事車両が出入りするため、泥引き防止の敷き鉄板を設置した。歩行者の安全確保のため」などと正当化。県民会議の代表らは「泥よけは一切機能していない」「安全確保とは逆だ」と怒りを爆発させました。

 日本共産党の渡久地(とぐち)修県議は「人権侵害そのものだ。県民の抗議行動を威圧し、精神的に弾圧するもので、公務員による拷問の禁止を定めた憲法36条に違反する」と批判。赤嶺政賢衆院議員は「全国に同様の事例はなく、抗議行動を狙い撃ちするものだ」と厳しく批判しました。

 抗議には、糸数慶子参院議員(無所属)、照屋寛徳(社民)、玉城デニー(生活)の両衆院議員が参加しました。

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8・5 緊急討論会「辺野古新基地建設反対!沖縄と京都を結ぶ運動をどう作るのか?」
-「NO BASE 沖縄とつながる京都センター」(仮称)結成について語り合う会-
https://www.facebook.com/events/618926964887374/

■日時:2014年8月5日(火)午後6:30~9:00
■場所:ひと・まち交流館 京都 第5会議室
■内容:

(前半)沖縄・辺野古現地の闘いについての映像「沖縄ニューズリール」一挙上映

新基地建設や新たな戦争への道に抵抗する現場・人びとを描く、森の映画社の映画ニュース。継続的に沖縄の時々刻々を伝えます。

No.1 県知事埋め立て承認と名護市長選挙

2013年12月27日、仲井真県知事が埋め立てを承認した辺野古。2014年1月、普天間基地の辺野
古移設を最大の争点として名護市長選挙が闘われた。新基地建設を拒否する稲嶺市長と辺野古の人びとの思い。(25分)

No.2 元宜野湾市長伊波洋一 「辺野古新基地は、戦争準備」

元宜野湾市長の伊波洋一さんのインタビュー。辺野古の新基地は普天間基地の代替施設ではなく、日米政府が計画している対中国戦争の最前線基地であり、日米政府が想定している戦争は、南西諸島ばかりか、日本列島を戦場にする計画であることを、資料を交えて解き明かす。(21分)

No. 3 辺野古阻止行動の記録 2004ー2013

2004年、2005年の海上阻止行動、2007年の事前調査阻止行動、2011年、環境影響評価書搬入阻止の県庁行動、2012年の普天間基地封鎖、2013年の沖縄全41首長「建白書」東京行動など(24分)


(後半)「NO BASE 沖縄とつながる京都センター」(仮称)結成についての相談会

 今、沖縄現地では辺野古新基地建設をめぐって連日、厳しい攻防戦が繰り広げられています。この沖縄の闘いに対して本土・京都の地から恒常的に支援し連帯していくための新しい組織として「NO BASE 沖縄とつながる京都センター」(仮称)を結成することが京都沖縄県人会の大湾宗則さんより現在、呼びかけられています。

 新しいセンターでは以下のような活動が検討されています。

(嫐邯堵心霖脇争支援・沖縄連帯の集会とデモの呼びかけ
 沖縄現地及び講師を招いて講演会を行う。
 資料及び情報の収集と「会報」の発行。
 沖縄の歴史と文化の学習会
 沖縄ツアーや各種イベントを行う。
Ψ1回の例会を持つ。

 京都の地では1月の名護市長選勝利デモ(80名参加)以来、現地報告集会の開催や緊急抗議行動など名護市民・沖縄県民の闘いに連帯するさまざまな取り組みを展開してまいりました。

 こうした取り組みをぜひ「NO BASE 沖縄とつながる京都センター」(仮称)結成へと結実させましょう!8月5日の相談会への皆さまのご参加をお願いいたします。

■呼びかけ人:大湾宗則(京都沖縄県人会)
(呼びかけ人大募集中です!呼びかけ人ご希望の方は下記までご連絡を!)

■連絡先:090-1156-1941(大湾)
      ohwankyoto at nifty.com


(資料)

【ジュゴンの海に基地を作らないで!】 沖縄・辺野古新基地建設を許さない
「No Base 沖縄とつながる京都センター」 呼びかけ文     
   
 沖縄は今・・・防衛省は、7月20日、午前2時35分、米軍キャンプ・シュワブに大型トレーラーで海底ボーリング調査の資材を搬入しました。米軍専用水域を臨時制限区域としてこれまでの50㍍から2000㍍(561㌶)に拡大し、その境界線を示す浮標(ブイ)を張り巡らせ、この海域に進入すれば米軍刑事特別法で罰する、としています。また、監視船1252隻、60~70人の公安警備隊(戦前の特高)新設など安倍内閣は沖縄県の協力の下、総力あげて辺野古新基地建設を強行しています。

 反対住民の寝込みを襲うこの醜く、卑劣なやり方は、政府に大儀がなく、滅び行く者たちの奇策でしかありません。大儀も正義も私達にあり、どんなに困難が降りかかろうと、必ず勝利します。

 支配者達の同盟(集団的自衛権)に対して私達は、東アジアから世界に広がる国際連帯で、又、行政・立法・司法を独占する権力者に対して主権者としての団結(住民自治・人民主権)をしっかり鍛え上げれば勝利できるのです。名護市民から私達はそれを学びました。

 2014年という年は、私達がもう少し長生きすれば、振り返ってきっと歴史的な倏瓩箸靴撞憶に刻まれるでしょう。その時、「沖縄はいかに闘ったか、本土の私たちはその時何をなしたか」、と。

 沖縄は癒しの島、愛すべきふるさとだけではありません。沖縄こそ、日本、否、世界中でパレスチナの人々共に誇り高い民であることを示しています。この誇り高い人々が今、世界中の人々に連帯を求めています。

 毎日の生活は昨日と同じ、又、明日も同じと見えますが、歴史はそうした毎日を積み上げて一挙に変転することがあります。2014年がその年です。

 年を経て、あなた方の子や孫から「…この時、お父さんやお母さん、おじいさんやおばあさん、どうしていたの?」と聴かれてどう答えるのでしょうか。かって私達があの日中戦争や太平洋戦争を許した先輩たちに詰問したように…・・かっては「逃げ口上」がありました。「あのときは皇民化教育で゛…」、「軍部の、憲兵の弾圧がきつくて…」と。

 しかし、今はまだ声を出して届けられます、行動も出来ます。それでも政府が進める戦争への道を許すのでしようか。あの美しい島、ジュゴンが住む辺野古に新基地建設を許すのでしょうか。

 沖縄の人々を孤立させないで下さい。この闘いに勝利することなしに沖縄の、日本のそしてアジアや世界の平和はつかみ取れません。 【No Base 沖縄とつながる京都センター】に集い、未来を私達の手にしましょう!

         呼びかけ人 京都沖縄県人会  大湾 宗則 		 	   		  


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