[CML 032908] 【報告】第1199日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 8月 1日 (金) 07:38:11 JST


青柳行信です。8月1日。

●-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--●
   8/31 川内に行こう! 全九州、日本、韓国・台湾から 結集!
        私たちの人生の一日はこの日に!

☆鹿児島川内行 申し込み 募集
・貸し切りバス 福岡・川内往復 大人5.000円 小学生・高校生まで半額。
 福岡乗車場所 福岡天神日銀前 午前8時発 帰福午後10時過ぎ着(予定) 
 申し込み先メール: hendrix1965317 at gmail.com (浅野隆樹)
      住所・氏名・電話 記載よろしくお願いいたします。
  申し込み締め切り: 8月20日。できるだけ早めによろしく。
 連絡先:  080-6420-6211 (青柳行信)

●ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島川内行動● 
http://ameblo.jp/yaaogi/
・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770-5-71599
<通信欄に8.31集会と明記>

<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1199日目報告☆
        呼びかけ人賛同者7月31日3517名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】7月31日2名。
    青崎嘉幸 青崎彩子
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さん
お疲れさまです。
あっと言う間に、7月も終わってしまいました。
台風がやってきています。 気を付けましょう。
放射能に汚染されたゴミ、どのように管理すればいいんでしょうか。
福島の原発の近くに巨大なプールを作って、壁は二重に覆って、汚染された
ガレキやゴミを入れて保管すべきです
 あんくるトム工房
汚染ゴミの行き先   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/3123

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
  ☆原発事故の東電幹部ら「起訴相当」 被災者の心に寄り添う決定
      (左門 8・1−735)
※8月1日、朝日新聞。《検察審「津波対応見送った」・・・・。東京第五検察審
査会は31日、東電の勝俣恒久元会長ら元幹部3人について「津波を想定し、対
策を取る必要があった」と判断し、業務上過失致死傷罪で「起訴すべき」(起訴
相当)とする議決書を公表した。・・・・》。《審査を申し立てた福島原発告訴団
の河合弘之弁護士らは31日、東京都内で記者会見し、「市民の常識にかなった
決定。非常に感動的だ」と喜んだ》。「あのとき、住民に何が起きたのか、電力
会社の対応はどうだったのか。あらゆる角度から、事故の徹底検証を進めること
が不可欠である」(同、社説)。大飯原発再稼働にかんする福井地裁判決のよう
に、被災者の「人格権」尊重の立場に徹底して進めるように意見を上げ、監視を
続けて行きましょう!

★ 青木由香里 さんから:
今日もお疲れ様でございました
昨日は冷やかしみたいな時間にお寄りしまして申し訳ありませんでした。テント
の中は想像通り大変な暑さでした。さすがの青柳さんも随分お疲れのご様子で申
し訳ない気持ちで帰りました。放射能の大気汚染、海洋汚染知れば知る程恐ろし
くなります。そんな中、今日の西岡さんのメールにあった柳川市の一職員の想い
が市の方向を逆転させた事を知り、テントの中で頑張って下さっている青柳さん
のお姿と重なり、涙で先が読めなくなりました。権力に押されず私達も川内原発
再稼働を止めなけばと想いを新たにしました。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は重要なニュースがたくさんありました。福島第一原発の事故の責任を問う
検察審査会の決定、環境省の線量基準の見直し、北電の値上げ申請、など。
先に、いつものように、川内(せんだい)原発、九電、玄海原発関連記事からは
じめます。

きょうのトップニュースです、
1.<川内再稼働、年内困難に 九電、審査書類2ヵ月遅れ>西日本電子版2014
年08月01日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/43088/1/
記事全文<九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働が、想
定された「10月以降」から2カ月程度遅れる可能性があることが31日、分
かった。原子力規制委員会が九電に求めた書類の提出が予定の7月に間に合わ
ず、9月にずれ込む見通しになったためで、審査終了後の検査や地元同意を踏ま
えれば、年内の再稼働は厳しい状況だ。
規制委は川内原発の基本的な設計方針や安全対策の柱が新基準を満たしていると
判断。7月16日、再稼働に必要な審査書案を初めて了承した。あと残っている
のは(1)機器の耐震設計を書く工事計画(2)事故時の対応手順や訓練を詳し
く記す保安規定の審査。耐震設計の目安となる最大規模の揺れの大きさ(基準地
震動)を620ガルに引き上げるなどしたため、九電は昨年7月に出した書類の
再提出を求められている。
作業が遅れているのは工事計画の書類。数百に及ぶ機器の耐震評価と審査書案関
連の作業が影響し、当初の5月末提出予定が7月以降にずれ、現在も原子力規制
庁が内容の確認作業中。規制庁内部には「(九電の)作業量が多く、数週間で提
出するのは難しい」「8月は無理」との声がある。
工事計画の審査は1カ月以上かかるため、審査終了は早くても10月以降。その
後の機器の検査などは1〜2カ月程度とみられる。順調なら10月とみられた再
稼働は、年内でもギリギリの状況だ。
九電幹部は「(書類の)提出時期は分からないが、なるべく早く提出したい。初
めてのケースなのでそれなりに時間がかかる」としている。>

1’.<「川内うまく進めば他はスムーズ」 菅長官、迅速化期待>朝日デジタ
ル2014年7月31日23時57分
http://www.asahi.com/articles/ASG704409G70UTFK008.html
<菅義偉官房長官は31日、自民党の電力安定供給推進議連の細田博之会長らと
首相官邸で面会し、原発再稼働について「(九州電力)川内(せんだい)原発が
うまく進めば、他は比較的スムーズに行く」と、安全審査の迅速化に期待する考
えを示した。議連の高木毅事務局長が面会後、記者団に明らかにし
た。・・・・・高木氏によると、議連側が「安全確認された原発は速やかに動か
すべきだ」と訴え、菅氏も賛同の意を示したという。菅氏は同日の記者会見で、
「川内原発は新制度で初めての審査で、同じ型の炉であれば、審査のノウハウを
活用して効率化は可能だ」と述べた。・・・・>
・・・・・25.に関連記事。

2.<(薩摩川内市)安定ヨウ素剤の事前配布始まる>日本テレビ系(NNN)?7
月31日(木)21時51分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140731-00000062-nnn-soci
<再稼働第1号の可能性が高い川内原発のある鹿児島県の薩摩川内市で、原発事
故が起きた際の甲状腺の被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤の事前配布が始まった。>
・・・・・映像ニュースです。

3.<原発再稼働>九電社長…規制委が安全性、政府は必要説明を>毎日新聞?7
月31日(木)23時21分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140731-00000122-mai-bus_all
<九州電力の瓜生道明社長は31日の定例記者会見で、原発再稼働に必要な地元
同意の進め方について「原子力規制委員会が原発の安全性を、政府は原発の必要
性を説明するべきだ」と話した。地元同意での国の役割について具体的に言及し
たのは初めて。原子力規制委は、九電の川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内
市)について、新規制基準を満たすとする審査書案をまとめたため、現在は再稼
働に向けて地元同意が焦点となっている。瓜生社長はまた「安全性について我々
が話せば手前みそになる。(震災後)実施してきた安全対策について、フェー
ス・トゥー・フェースで(地元に)話をしていく」とも述べ、事業者側の地元説
明には限界があるとの認識を示した。>

3’.<九電、406億円赤字 4〜6月期、社長「非常に厳しい」>西日本電
子版2014年07月31日 16時32分 更新
http://qbiz.jp/article/43034/1/
<・・・4?6月期としては、特殊要因で赤字となった10年を含め5年連続の
赤字。会見した瓜生道明社長は「非常に厳しい収支状況が続いている」と説明し
た。・・・>

3”.<(九電)火力発電の入札、九電が募集開始>西日本電子版2014年08月01
日 03時00分 更新
記事全文<九州電力は31日、火力発電による九州本土と離島・対馬(長崎県)
向けの電力調達に向けた入札募集を始めた。同日に九電本店で開いた入札説明会
には17社39人が参加。11月19日の募集締め切りまでに九電も応札し、
2015年1月ごろに落札候補者が決まる。募集する火力発電の出力規模は本土
で100万キロワット、対馬で8千キロワット。供給は本土で21年6月まで
に、対馬で18年6月までに始めるなどの条件がある。説明会には商社やメー
カー、金融、エネルギー分野の企業などが参加し、九電の担当者が募集要綱を説
明した。今後、各企業の応札は九電が受け付ける。一方、九電は募集締め切り前
に、経済産業省資源エネルギー庁内の中立機関に対して応札価格を示す。>

4.<玄海町長選・候補者に問う 原発への姿勢三様>佐賀新聞2014年07月31日
09時50分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/89114
<・・・・・・・・・再稼働の地元同意では、容認の岸本、中山の両氏とも住民
投票の実施は否定する。判断する際、岸本氏は「議会に相談して町長として判断
する」とし、中山氏は「区長会と議会に相談し、町長として判断する」と区長会
の意見も反映させる考えを強調した。反対の山口氏は「町民の要望があれば、住
民投票すべき」とした上で「原発事故の被害は町を越えて広範囲に及ぶため、町
民だけで決めていいのか」と地元同意を求める範囲の検証を求める。
事故時の避難では、岸本氏は「防災計画に基づき、臨機応変に対応し、住民の安
全を確保したい」、中山氏は「防災計画の充実を図り、風向きによって複数の避
難場所を用意すべき」としている。山口氏は「原発をなくすことが、住民を被ば
くさせない唯一の方法」と主張する。
老朽化に伴う原子炉の劣化が指摘される玄海1号機。廃炉すべきかどうかについ
て岸本氏は「科学的根拠は持ち合わせていないが、原発の運転は50年が限度で
ある」と独自の見解を示す。中山氏は「規制委の審査を受けて判断」とし、両氏
とも廃炉と同時に後継機を新設するリプレースには否定的だ。山口氏は「原発事
故が起きれば故郷にも帰れず取り返しのつかないことになる」として廃炉すべき
と訴える。
核燃料サイクルの足踏み状態が続き、使用済み核燃料の貯蔵問題も迫る。岸本氏
は「わが国は資源小国であり、使用済み核燃料も最大限有効活用すべき」と同サ
イクルの維持を求め、中山氏は「国が核燃料サイクルを確立すべき」と核の再利
用を進める必要性を挙げる。山口氏は「危険極まりない放射能の固まりをこれ以
上出してどうするのか。大きな問題」と最終処分場も決まっていない“核のゴミ”
の扱いに危機感を募らせている。>?

4’.<玄海町長選、原発再稼働に賛否 質問状回答に姿勢の違い>西日本電子
版2014年08月01日 03時00分 更新 (添付図あり)
http://qbiz.jp/article/43083/1/
<・・・・・・・原子炉圧力容器の劣化が進む1号機の廃炉には、岸本氏「基本
的には事業者の九電が判断する」▽中山氏「規制委員会の審査を受けてから判断
する」▽山口氏「廃炉にすべき」?と答えた。回答は「さよなら原発・佐賀連絡
所」のブログで公開している。>
・・・・投票は、3日です。?

5.<検察審査会:東電元会長ら3人「起訴相当」福島原発事故で>毎日新聞 
2014年07月31日 13時56分 (添付図あり)
http://mainichi.jp/select/news/20140731k0000e040212000c.html
<東京電力福島第1原発事故を巡り、東京第5検察審査会は31日、業務上過失
致死傷の疑いなどで告発され、東京地検が不起訴とした東京電力の勝俣恒久元会
長(74)ら元東電幹部3人について、「起訴相当」と議決したと公表した。審
査会は「津波の発生を具体的に言い当てるのは不可能だが、原発事業者として
は、津波の来襲を想定して対応を取る必要があった」と指摘した。議決は23日
付。東京地検は再捜査した上で起訴か不起訴か改めて判断する。再び不起訴とし
た場合でも、検察審査会が2度目の審査で再び起訴すべきだと議決をすれば、検
察官役に指定された弁護士が強制起訴することになる。他に起訴相当とされたの
は、武藤栄・元副社長と、武黒一郎・元副社長の2人。
・・・被災者や市民団体などは勝俣元会長ら当時の東電幹部や、事故対応に当
たった菅直人元首相ら政府関係者を告訴、告発した。東京地検は13年9月、当
時の東電幹部10人を「容疑不十分」、菅元首相ら政府首脳を「容疑なし」とす
るなど計42人全員を不起訴処分とした。・・・・・勝俣元会長は「東電の最高
責任者として各部署に適切な対応策を取らせることも可能な地位にあった。従来
の想定を大きく超える津波が襲来する可能性に関する報告に接していると考えら
れ、重要な点について知らなかったという説明は信用できない」と指摘。武藤、
武黒の両元副社長も原子力担当として、2008年に、最悪の場合に15・7
メートルの津波が発生するとの試算の報告を受けており、適切な措置を取るべき
立場にあったとした。・・・・・・
◇東京第5検察審査会の議決 ・勝俣恒久元会長起訴相当 ・鼓 紀男元副社長
不起訴相当 ・小森明生元常務不起訴不当 ・武藤 栄元副社長起訴相当 ・武
黒一郎元副社長起訴相当 ・榎本聡明元副社長不起訴相当 (議決順)>

5’.<「東電元3幹部 起訴相当」福島原発事故 検審議決 検察、再捜査
へ>東京新聞7月31日? (貼付図あり)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014073102100021.html

5”.<「市民の常識にかなった決定」=告訴・告発の市民団体−福島原発事
故>時事通信2014/07/31-13:38
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201407/2014073100467&g=soc
<・・・・・告訴・告発した市民団体の一つ、福島原発告訴団が31日、東京都
内で記者会見し「市民の常識にかなった決定だ」と高く評価した。告訴団の代理
人で、脱原発弁護団全国連絡会共同代表の河合弘之弁護士は「古い形式論理にと
らわれ、被害(の実態)などに一切立ち入らなかった検察の非常識な不起訴決定
に鉄ついを加えた。非常に大きな意義がある」と話した。告訴団団長の武藤類子
さんは「被害者の思いをくみとった妥当な判断で、感謝している。検察は重く受
け取り、強制捜査してほしい」とのコメントを出した。>

5”’.<(政府)検察審議決「推移見守る」=菅官房長官>時事通信2014/07
/31-11:58
記事全文<菅義偉官房長官は31日午前の記者会見で、東京第5検察審査会が東
京電力福島第1原発事故をめぐり告発された東電元幹部について起訴相当と議決
したことに関し、「コメントは控えたい。推移を見守りたい」と述べた。 

5””.<(東電)「旧経営陣起訴すべき」と検察審議決 東電社長「コメント控
える」フジテレビ系(FNN)?7月31日(木)20時29分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140731-00000678-fnn-bus_all
<・・・・東電の広瀬社長は「刑事告発に関する話なので、私どもからコメント
するのは差し控えたい。一方で、もし要請されれば、今後の捜査に真摯に対応し
たい」と述べる一方で、今後、要請があった場合は、捜査に対応していく考えを
示した。・・・・>

過去に、次のようなことがあっていた、
5””’.<東電元会長ら3人起訴相当=津波襲来「可能性を認識」−福島原発事
故で検察審>時事通信2014年7月31日(木)13時38分配信
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jiji-2014073100370/1.htm
<・・・・・・福島県民ら約1万4000人が参加する福島原発告訴団が
2012年6月、勝俣元会長ら事故当時の東電経営陣ら33人を業務上過失致死
傷容疑などで告訴・告発。東京地検は13年9月、他の市民団体などが告訴・告
発した菅直人元首相ら政府関係者を含む計42人全員を不起訴処分としていた。> 

5”””.<福島第1原発事故 東電幹部不起訴不当 「検審は賢明な判断を」 
原発告訴団訴え>毎日新聞 2013年10月17日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20131017ddm012040068000c.html
<東京電力福島第1原発事故を巡って告訴・告発された当時の東電幹部らを不起
訴としたのは不当だとして、検察審査会に審査を申し立てた「福島原発告訴団」
は16日午後、東京都内で報告集会を開いた。団長の武藤類子さん(60)は
「検察の処分をきちんと審査し、真実を追究し、賢明な判断をしてほしい」と訴
えた。審査は東京第5検察審査会が担当する。告訴団は33人を業務上過失致死
傷容疑で告訴・告発していたが、審査の対象を原発担当だった元役員6人に絞っ
た。・・・・・>

電力会社、
6.<北海道電が再値上げ申請 家庭向け17%、11月実施>日経(2014/7/31
13:17更新)?
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFB31006_R30C14A7000000/
北海道電力は31日、電気料金の再値上げを経済産業省に申請した。値上げ幅は家
庭向けを17.03%、企業向けを22.61%とし、11月実施の見通しだ。泊原子力発電
所の再稼働が遅れたため、昨年9月に続く値上げに踏み切った。東日本大震災後
に電力7社が値上げを実施したが、再値上げは初めてとなる。道内を中心に消費
や生産に大きな影響を与えそうだ。・・・・・・申請書は実施時期を10月とした
が、11月に後ずれする公算だ。
経産省は8月上旬に値上げ幅を審査するための専門委員会を立ち上げる。経費削
減や資産売却の積み増しを求め、値上げ幅は圧縮される見通し。北電は値上げ後
に泊原発が想定より早く動き出した場合は、値下げを実施する方針だ。
北電は昨年9月、泊原発1〜3号機が2013年12月以降に順次稼働すると想定し、
家庭向け料金を7.73%上げた。その後も原子力規制委員会による泊原発の安全審
査が長引いているため、収益改善のメドが立たずに値上げを判断した。北電は14
年3月期まで3期連続の経常赤字を記録。自己資本を厚くするため、日本政策投
資銀行から500億円の出資も受け入れる。再値上げも合わせて赤字構造の脱却を
図る。>

6’.<北海道電、経常赤字42億円=4〜6月期>時事通信2014/07/31-13:43
記事全文<北海道電力は31日、2014年4〜6月期連結決算を発表した。売
上高は前年同期比13.7%増の1614億円、経常損益は42億円の赤字(前
年同期は158億円の赤字)だった。昨年9月に実施した電気料金値上げの増収
効果で赤字幅は縮小したものの、停止中の原発に代わる火力発電用の燃料費負担
が膨らんだ。4〜6月期の経常赤字は3年連続。一方、純損益は150億円の黒
字(前年同期は177億円の赤字)だった。> 

6”.<北海道電力、料金の大幅再値上げ 企業向けは22%、社長陳謝>西日
本電子版2014年07月31日 20時58分 更新
http://qbiz.jp/article/43055/1/
?
7.<電力業界、「再値上げ」連鎖も=原発停止、想定より長期化>時事通信
2014/07/31-16:24  (一覧表あり)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201407/2014073100735&g=soc
<北海道電力が31日、電気料金の再値上げを経済産業省に申請した。原子力規
制委員会の審査に時間がかかり、泊原発(泊村)の早期再稼働で収支を改善する
もくろみが崩れたためだ。当初の見込みより原発停止が長引いているのは、他の
電力会社も同じ。再値上げが連鎖する可能性も否定できない。> ?

7’.<電力決算、計8社の収益が改善…料金値上げで>読売新聞?7月31日(木)21
時4分配信????
記事全文<電力10社の2014年4〜6月期連結決算が31日、出そろった。
本業のもうけを示す営業利益は、中部、中国、四国電力が3年ぶり、東京電力が
4年ぶりにそれぞれ黒字に転換した。電気料金の大幅値上げなどで収入が増え
た。営業利益が赤字だった会社は北海道、関西、九州、沖縄電力の4社で、昨年
から半減した。赤字幅が縮小した会社を含め、計8社の収益が改善した。原子力
発電所の停止で、火力発電に使う液化天然ガス(LNG)などの燃料費(4〜6
月期)は、10社合計で1兆7271億円と、震災後で最大となった。
営業利益は改善したものの、再値上げを検討する動きが広がっている。関西電力
は「検討する可能性がある」(八木誠社長)とした。東電も年末までに判断する
方針だ。東電は福島第一原発事故の被災者への賠償費用を計上し、税引き後利益
は1732億円の赤字だった。>

7”.<東電:原発事故後初の黒字化、電気料金の収入増や燃料費の削減
で>Bloomberg?8月1日(金)0時1分配信????
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140801-00000001-bloom_st-bus_all
長文記事<8月1日(ブルームバーグ):東京電力は31日、2014年4−6月期の
連結営業損益が707億円の黒字になったと発表した。前年同期は235億円の赤字
だった。4−6月期としては福島第一原発事故後で初めての営業黒字となっ
た。・・・・・・>

政府が、
8.<毎時0.3〜0.6マイクロシーベルト=除染の目安提示へ―環境省>時事通
信?7月31日(木)21時4分配信
記事全文<環境省は31日、東京電力福島第1原発事故による除染作業を進め、放
射線量を下げる際の事実上の目安として、空間線量で「毎時0.3〜0.6マイクロ
シーベルト」を提示する方針を決めた。福島県の住民の多くが実質的な目標と受
け取めている「毎時0.23マイクロシーベルト」にこだわらない姿勢を示し、除
染の効率化を促す。同省は福島県内で1日に開く福島、郡山、相馬、伊達4市との
会合で、各市の空間線量が毎時0.3〜0.6マイクロシーベルトの場合でも、個人
の追加被ばく線量の実測値で見ると政府の長期目標の年1ミリシーベルトを下回
るとの分析結果を示す。>

8’.<除染目標、個人線量重視へ 環境省、新方針まとめる>西日本2014年07
月31日 20時53分
記事全文<福島第1原発事故に伴う除染の目標をめぐり、環境省は31日まで
に、多くの市町村が採用している空間放射線量の値から、個人被ばく線量の実測
値に切り替えるべきだとする新方針をまとめた。環境省の井上信治副大臣が1
日、福島県内の4市長らと会合を開いて発表する。原発事故から3年がたち、除
染を進めてきた自治体の間で、推計に基づく目標値の空間線量「毎時0・23マ
イクロシーベルト」が被ばくの実態に合っていないとの意見が続出。住民の不安
を解消して復興を進めるため、個人線量の実測値に基づいた目安を作るよう国に
求めていた。>?

被災地フクシマ、
9.<(福島県)4市村で大規模実証 森林除染 林業再開へ効果探る>福島民
報2014/07/31 08:32
http://www.minpo.jp/news/detail/2014073117172
<東京電力福島第一原発事故の影響で管理ができずにいる森林の再生に向け、林
野庁は9月にも田村、南相馬、川内、飯舘4市村で森林除染の実証事業に着手す
る。それぞれ数10ヘクタール規模で面的な除染を行い、効果的な除染方法や作
業員の被ばくを抑える作業手法などを調べる。大規模な森林除染の実証事業は初
めてで、林業の早期再開と帰還住民の放射線への不安解消につなげる。
実証事業の予定地は【地図】の通りで、国が直轄で除染する「除染特別地域」の
民有林で実施する。面積は、4月に避難指示が解除された田村市都路地区が約
30ヘクタール。南相馬市小高区は約10ヘクタール、川内村毛戸地区は約30
ヘクタール、飯舘村二枚橋地区は約10ヘクタールで、いずれも避難指示解除準
備区域となっている。事業費は約3億円で、除染の効率や作業員の被ばくの低
減、コスト削減などの観点から森林の再生に適した工法を絞り込む。事業者が決
定次第、早ければ9月にも着工し、来年3月まで行う。・・・・・・・・・・・・・
除染特別地域の森林除染をめぐっては、環境省は民家の周辺約20メートルの森
林などを除染してきた。しかし、住民が立ち入らない奥地の森林については除染
ガイドラインに方針や具体策を明記しておらず、森林再生に向けた長期的指針が
示されていないのが現状だ。林業の早期再開を目指す県や林業関係団体などは、
林野庁に面的な実証事業を求めていた。>

10.<31日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定
値>福島民報8月1日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・「集会所の環境放射線モニタリング結果」、「放射性物質の検査結果
(果実・野菜)」、「福島第一原発付近の海水モニタリング結果」・・・。

11.<(宮城県)がれき粉じん、7回宮城へ 福島第一原発59キロ先 東大
など調査>朝日デジタル2014年7月31日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11275089.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11275089
東京電力福島第一原発のがれき撤去作業で飛散した放射性の粉じんが2011年
12月以降に計7回、約60キロ先の宮城県丸森町まで飛んだ可能性が高いこと
が東大などの調査で分かった。調査チームは「昨年8月の大規模ながれき撤去以
外でも広範囲に飛散したことが分かった。費用をかけてでも防止に万全の策をと
るべきだ」と指摘している。
東大大気海洋研究所の中島映至(てるゆき)教授らが住民の被曝(ひばく)対策
を研究するため、第一原発から北北西59キロの宮城県丸森町役場に大気中の粉
じんを集める装置を設け、11年12月から昨年12月にかけて4、5日に一度
回収してきた大気中の放射性セシウム濃度を調べた。このうち(1)濃度が普段
の10倍超(2)風向や風速から計算すると第一原発から届く――時期が8回あった。
一番濃度が高いのは昨年8月16〜20日で、前後の時期の50〜100倍。8
月19日に行った大規模ながれき撤去で粉じんが飛散し、20キロ以上離れた水
田や48キロ先の住宅地まで飛んだ可能性を農林水産省や京大が指摘した時期と
重なる。他の7回は普段の10倍程度だった。調査チームは今年5月に農水省に
研究結果を報告していた。
東電によると、8回中7回の時期に3号機でがれき撤去を実施。残る1回の時期
にはセシウム吸着装置のベント配管から水が漏れるトラブルがあった。だが東電
は「昨年8月のような大規模な飛散はなかったと思う」としている。東電は今月
中に1号機を覆うカバーを解体して大規模ながれき撤去に入る予定だったが、
「飛散対策の強化を検討している」として当面延期した。ある作業員は「コンテ
ナで覆うなどの抜本対策は検討されていない。ほとぼりがさめたら作業を再開す
るのではないか」と話す。
■宮城県丸森町のセシウム濃度(ミリベクレル/立方メートル)と福島第一原発
での作業やトラブル・・(以下、一覧表)・・・>

12.<(宮城県)処分場調査を事実上容認 宮城知事、指定廃棄物で >西日
本2014年07月31日 20時47分
記事全文<宮城県の村井嘉浩知事は31日、東京電力福島第1原発事故で発生し
た指定廃棄物の最終処分場選定をめぐり「(県内の)大半の市町村長が私に一任
していいとなれば、意見が分かれていても詳細調査を受け入れたい」と述べ、建
設地絞り込みに向けた環境省の詳細調査を事実上容認する考えを示した。候補地
の一つ、栗原市の佐藤勇市長との会談で明らかにした。村井氏は記者団に「反対
があってもやれる調査だ。できれば区切りを付けたい」と強調。県内首長を集め
て8月4日に開く会合で正式表明する見通しだ。>

13.<(栃木県で)石原環境相、詳細調査に協力要請=候補地の町長は反対―
栃木の最終処分場>時事通信?7月31日(木)19時42分配信????
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140731-00000125-jij-pol
<東京電力福島第1原発事故で発生した放射性物質を含む「指定廃棄物」の最終
処分場建設をめぐり、石原伸晃環境相は31日、栃木県の市町村長会議に出席し、
同県内の候補地に選んだ塩谷町の国有地でボーリングなど詳細な調査をするため
協力を要請した。これに対し同町の見形和久町長は、水源への影響などを懸念し
て建設に反対する考えを改めて強調した。・・・・・・・・・見形町長は会談
後、記者団に「思いが伝わっていないと感じた。住民の同意が得られない限り、
詳細調査には入らない」と強調した。>

13’.<(栃木県)塩谷の候補地、近隣集落は沢水飲用 指定廃棄物処分場問
題>下野新聞7月31日 (写真あり)
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20140731/1671678
<塩谷町役場から北西に直線約11キロ。指定廃棄物の最終処分場候補地は、いく
筋もの沢が流れる同町上寺島の国有地に選定された。広さ約3ヘクタール。林道
と谷の間の段丘面に位置する。近くには全国名水百選の一つ、尚仁沢湧水もあ
る。30日午後、候補地を訪ねた。>

14.<(栃木県)【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)>下野
新聞7月31日 17:35
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140731/1672744
<▼空間放射線量率(30日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル)・・・・・・・>

15.<(岩手県)福島第1原発事故 放射能汚染廃棄物焼却施設の撤回を 一
関住民が決意書>毎日新聞 2014年07月31日 地方版
記事全文<一関広域行政組合と一関市などが、同市狐禅寺地区に放射能汚染農林
系廃棄物の焼却施設などの建設を計画している問題で、同市真滝5区の住民は、
計画の白紙撤回を求める「反対決意書」を同組合側に提出した。同地区では
2000年、ごみ焼却場建設の際に「今後は地区内に焼却場を造らない」と、当
時の関係者による覚え書きが交わされている。同組合側は「覚え書きは重く受け
止めるが、協力してほしい」と求めた。住民側は「覚え書きを無視している」
「他に候補地を検討したのか」などの反発の声が出た。>

16.<(埼玉県)7月の避難者5044人 前月比2400人増える>東京新
聞2014年7月31日
記事全文<東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で、県内に避難している東
北出身者が五千四十四人に上ることが、県が今月行った調査で分かった。県は六
月に県内の避難者数は二千六百四十人と国に報告していたが、二年三カ月ぶりに
全市町村に避難者数を照会したところ、約二千四百人も増える結果となった。県
は毎月、県内の避難者数について復興庁に報告しているが、避難者の定義は明確
化されていないという。県は震災当初は全市町村に避難者数を照会していたが、
二〇一二年四月以降は、公営住宅で避難者を受け入れている二十三市町村に限っ
て照会してきた。
県によると、七月の調査で判明した約二千四百人は親類や知人宅に身を寄せるな
どし、税や保険料の減免、医療や教育など避難者向けの行政サービスを受けてい
るという。県は、今後は全市町村への照会を続ける方針。>

福島第一関連、
17.<「廃炉作業員」確保へ連携 北関東磐越5県、国に要請へ>福島民友
(07/31 08:30)
記事全文<本県と群馬、栃木、茨城、新潟の5県は30日、30〜40年と想定
される東京電力福島第1原発の事故収束・廃炉作業に当たる作業員の安定確保に
向けて連携することで合意した。廃炉作業を進める上で今後も年間1万人を超え
る作業員が必要とされる中、東京五輪の開催準備などにより作業員不足への懸念
が強まっており、十分な人員を現場に投入できる体制を国の責任で確立すること
を求める意向。群馬県高崎市で開かれた北関東磐越5県知事会議で佐藤雄平知事
ら各県知事らが合意した。8月中に国に要請する。東電によると、福島第1原発
の廃炉関連の作業員は現在、1日当たり約6000〜7000人。被ばく線量を
管理しながら、数カ月ごとに入れ替わり作業に当たる。今後必要な作業員数
については本年度が年間約1万1000人、来年度が年間約1万2400人を見
込み、東電は「計画通りに人員を確保できる」とする。>

福島第一の現場では、
18.<浄化装置、12月に本格運転=福島第1汚染水対策―東電>時事通信?7月31日
(木)21時38分配信????
記事全文<東京電力は31日、福島第1原発で発生する汚染水から放射性物質を大幅
に減らす装置「ALPS」(アルプス)の本格運転を12月から始めると発表した。
ALPSはトラブルが相次ぎ、本格運転に入れない状態が続いていた。東電による
と、現在のALPSは汚染水に含まれる62種類の放射性物質を吸着し、減らすことが
できる。ただ、このうちコバルト60やヨウ素129など4種類の放射性物質は処理後
も比較的高い濃度で検出されている。また、トリチウムは吸着できず、処理後の
水はタンクで保管されている。
31日に記者会見した福島第1廃炉推進カンパニーの増田尚宏代表は「信頼性向上
のためのノウハウがたまってきており、本格運転ができると判断した」と述べ
た。ただ、処理後も比較的高い濃度で検出される放射性物質があるため、処理し
た水は再度ALPSに通すという。>
・・・・何度も稼働開始を聞いてはだめだったが・・・今回は? 

19.<止水効果、想定の半分=4号機南の建屋、地下水流入問題―福島第1>時
事通信?7月31日(木)21時17分配信????
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140731-00000146-jij-soci
<東京電力福島第1原発で地下水が建屋に流入し放射能汚染水が増え続けている
問題で、東電は31日、4号機南にある建屋の止水対策によって減少する地下水の
流入量が、想定の半分の1日約50トンにとどまると発表した。・・・・・・東電
は地下水の影響を全体で考慮せず、高温焼却炉建屋だけで評価し、効果を過大に
見積もっていた。東電は結局、汚染前の地下水をくみ上げて海に放出する「地下
水バイパス」と高温焼却炉建屋の止水効果で、汚染水の増加量が同100トン減に
なると修正した。> 

原発施設、
20.<【静岡】浜岡に「乾式貯蔵施設」 18年度新設へ>中日新聞2014年7
月31日
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20140731/CK2014073102000092.html
<中部電力は浜岡原発(御前崎市)の使用済み燃料を保管する「乾式貯蔵施設」
を敷地内に新設し、二〇一八年度の使用開始を目指す方針を固めた。電力各社が
ほとんどの原発で採用している水を張ったプールでの貯蔵方式(プール式)に比
べ、津波や地震に対する設計上の強度が高く、地元自治体も中電に採用を求めて
いた。乾式は、専用の金属製容器に燃料を収納し、空気で冷やすのが特徴。日本
原子力発電の東海第二原発などで採用されているが、他にほとんど採用例がな
い。福島第一原発にもあり、東日本大震災の津波でも金属製容器に影響はなかっ
た。・・・・・・>

20’.<中部電、貯蔵開始2年延期=浜岡原発内の使用済み燃料>時事通信
2014/07/31-19:02
記事全文<中部電力は31日、浜岡原発(静岡県御前崎市)敷地内の使用済み燃
料の貯蔵施設について、当初目標としていた2016年度中の使用開始を、18
年度に2年間延期すると発表した。> 

21.<もんじゅ改編、8月にも申請 文科副大臣、福井県知事に発言>福井新
聞(2014年7月31日午前7時10分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/52787.html
<原子力規制委員会から運転再開準備の禁止命令を受けている日本原子力研究開
発機構の高速増殖炉もんじゅ(敦賀市)をめぐり、もんじゅ改革推進本部長を務
める桜田義孝文部科学副大臣が30日、福井県庁を訪れ西川知事と面談した。桜
田氏は、遅れていたもんじゅの組織改編を原子力機構が近く規制委に申請をする
方針だと明らかにした。・・・・・・・・・・・・・・>

22.<大間原発の建設、建屋地下部終了>河北新報7月31日 
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201407/20140731_23001.html
<電源開発(Jパワー)は30日、青森県大間町で、大間原発の建設現場を報道
関係者に公開した。同社によると、原子炉、タービンの両建屋は地下部分を造り
終え、地上1階床面の工事をしている。上層階は新規制基準に対応するため設計
見直しを進めている。>
・・・・昨日の34.の類似記事だが、見出しでこんなに印象が変わる。

原発立地自治体、
23.<【茨城】東海第二原発 再稼働反対候補を擁立 村上元村長も賛同>東
京新聞2014年7月31日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140731/CK2014073102000156.html
<年末に予定される県議選に、日本原子力発電(原電)東海第二原発(東海村)
の再稼働反対を訴える候補者を擁立するため、元首長や県議らが「東海第二原発
の再稼働を止める会」を結成した。三十日に政治団体として県選管に届け出て、
受理された。今後、選挙期間中の政治活動が認められる三人以上を目指して候補
者を募っていくという。メンバーは、市川紀行元美浦村長や相沢一正東海村議
ら。代表の市川氏は三十日に県庁で会見し、「再稼働反対の署名が三十万人を超
え、県民の不安が広がっている」とし、こうした声を県政に反映させる会の目的
を説明した。今後、政党に所属しない新人を中心に、再稼働反対に賛同する候補
者を選定。候補者と一緒に、講演会やシンポジウムなどを開催し、脱原発の主
張を訴える。三人以上擁立できれば告示後、確認団体として申請し、ポスター掲
示や街宣車などで政治活動を行う。一方、政党の候補者でも明確に脱原発を訴え
る候補者は推薦する方針だ。・・・・・・・・・>

24.<(福井県)原子力規制庁、住民向けQ&A改訂へ>中日新聞7月31日
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20140731/CK2014073102000011.html
原発事故時の甲状腺被ばくを防ぐ「安定ヨウ素剤」の事前配布に向けた模擬説明
会が三十日、東京・三田共用会議所であった。副作用があり、服用に適さない人
もいる安定ヨウ素剤の住民理解をどう進めるかは課題の一つ。福井県など自治体
側の要望を受け、原子力規制庁は住民向け「Q&A集」と、自治体と医療機関向
け「解説書」を分かりやすく改訂する方針を示した。・・・・・・・・開部分で
は、規制庁職員が自治体職員と医師役になり、安定ヨウ素剤の必要性や服用方
法、副作用などを解説。原子力規制委員会の適合審査に事実上合格した九州電力
川内原発が立地し、全国で初めて事前配布した鹿児島県の担当者による説明も
あった。・・・県地域医療課の担当者は「住民に提示する資料は参考になった」
。一方で「鹿児島は対象者が一市で四千七百人だが、福井は五市町で一万人余
り。(事前配布時に必要な)医師の確保も含め、県として各市町を支援しなけれ
ば」と語った。県は本年度中に住民向け説明会を各市町と共催したい考え。約二
千百万円かけて、各市町が配布状況などを管理するシステムの構築も進めている。>

原発周辺自治体、
25.<(プロメテウスの罠)函館の訴え:4 ひらめいた2文字>朝日デジタ
ル2014年7月31日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11275009.html
<◇No.994 2011年4月の北海道函館市長選を前に、立候補予定者に
公開質問状を出した大場一雄(61)は、福島第一原発の事故をきっぱり「人
災」と回答してきた新顔の工藤寿樹(64)のもとに電話した。「回答は工藤さ
んご本人が書かれたのでしょうか」電話に出た事務所の女性はあっけらかんと
いった。「ええ、本人がひとりで書いていました」 誰に相談するわけでもな
く、時間もかけずに書いていたという。しかし、工藤はもとから原発問題に深い
関心があったわけではない。・・・・
「反原発」の人間ではない。「3・11」のときは支持者回りに出ていた。交差
点に停車中、激しい揺れに見舞われ、事務所に戻って見たテレビで東北の惨状を
知る。夕方から翌日にかけて函館にも津波は押し寄せ、JR函館駅前の飲食店街
などが海水に浸った。そして福島の事故が起きる。・・・・・工藤は中止要請す
るかどうかの質問で「要請します」に○を付けた。ただ、理由を書き込もうとし
て少し筆が止まった。これまで原発を認めてきた人を遠ざけてはいけない。「凍
結」の2文字がひらめいたとき、「これだ」と思った。「私の考えは建設中の原
発や新規の計画は無期限に凍結すべきということです」公開質問状の回答はマス
コミに配られ、以後、大間原発について尋ねられると、工藤は同様に答えた
。凍結表明を知り、あわてて電話してきた人物がいた。>

政党、
26.<原発再稼働の審査迅速化を提言 自民党議員連盟が政府に>福井新聞
(2014年7月31日午後5時19分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/52814.html
<自民党の電力安定供給推進議員連盟(細田博之会長)は31日、原子力規制委
員会で原発の安全審査を迅速に進めることや、エネルギーのベストミックスを早
期に策定することなどを求める提言書をまとめ、茂木敏充経済産業相に申し入れ
た。・・・・・・同議連による政府への提言は3度目で、4月に国のエネルギー
基本計画が策定されてからは初めて。・・・・この日は菅義偉官房長官にも提言
書を提出した。近く原子力規制委員会にも申し入れる。>

参考資料、
27.<東日本大震災:復興予算35%未執行 人手不足影響、2.6兆円使わ
れず>毎日新聞 2014年07月31日 東京夕刊http://mainichi.jp/shimen/news
/20140731dde001040062000c.html
<復興庁は31日、2013年度の東日本大震災復興予算7兆5089億円のう
ち、執行率が64・7%にとどまり、2兆6523億円が年度内に使われなかっ
たと発表した。資材価格の高騰や人手不足が原因で、12年度比0・1ポイント
減。政府は「復興の加速化」を重点課題に位置づけているが、復興事業の遅れは
改善できていない。・・・・・・・>

28.<原発偏重 安倍政権下で進む自然エネルギー“つぶし” 欧州・中国は自
然エネルギーが主流 参入制限で事業者が怒りの告発 官邸と経産省が流す限界説
のウソ>
(週刊朝日 2014年08月08日号配信掲載) 2014年7月30日(水)配信
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20140730-01/1.htm
長文記事<原発再稼働へ向けて、なりふり構わず突き進む安倍政権。経済産業
省、電力会社と一体となった「原子力ムラ」連合にとって、太陽光などの再生可
能エネルギーは“邪魔者”に過ぎないようだ。進まぬ送電網の整備や固定価格買い
取り制度の見直し論の裏に、「自然エネルギーつぶし」の思惑が浮かび上がって
きた──。ジャーナリスト 桐島 瞬・・・・・・・・>
・・・・・時間と興味のある方は検索してどうぞ。

29.<川内原発「責任あいまい」=小泉元首相>時事通信2014/07/31-12:15
<小泉純一郎元首相は31日、東京都内で記者団に対し、原子力規制委員会が九
州電力川内原発の審査書案を了承し、再稼働に向けた動きが強まっていることに
関し、「おかしい。責任があいまいだ。政治が原発を導入したんだから、政治が
(原発を)ゼロにしなければいけない」と批判した。これに先立ち、小泉氏は細
川護熙元首相とともに、都内で開かれた太陽光発電のイベントを視察した。>

30.<パナソニック:テスラと電池工場 EV用世界標準目指す>毎日新聞 
2014年07月31日20時48分
http://mainichi.jp/select/news/20140801k0000m020051000c.html
<・・・・両社はリチウムイオン電池市場について、EV向けのほか、産業用蓄
電池も急拡大すると見込む。米カリフォルニア州が主な電力会社に対し、20年
までに130万キロワット(原発1.3基分)の蓄電設備を義務付けたためだ。
新工場は今のところ、EV向け生産のみを予定しているが、蓄電池向け需要が拡
大すれば生産能力の拡大もあり得るとしている。・・・・・・>

31.<亡き母の思い貫く/反対派を生きる(中)/核燃再考/小笠原厚子さ
ん=北海道北斗市>河北新報7月30日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201407/20140730_23028.html

32.<提訴25年、闘い続く/反対派を生きる(下)/核燃再考/浅石紘爾さ
ん=八戸市>河北新報7月31日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201407/20140731_23027.html

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、1面トップに、1.の記事、その斜め下
に、5.の類似記事、
3面にも関連記事が続いています、その下方に、3’.の記事、

5面下方に、
33.<玄海町長選、8月3日投票>

6面経済欄に、6.と7.の類似記事、

28面九州経済欄に、
34.<地元ファンド投資第1号、温泉地熱発電が起工 大分・由布>2014年08
月01日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/43074/1/
<温泉を利用して地熱発電を促進しようと、大分県と地元金融機関などが出資し
た「おおいた自然エネルギーファンド」の投資第1号となる発電施設が31日、
同県由布市湯布院町川西で起工した。全量を九州電力に売電す
る。・・・・・・・・・・>

その左横に、
35.<九電4?6月期最終赤字、経営改善は再稼働頼み 遅れればさらに悪化
も>2014年08月01日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/43075/1/

その下に、3".の記事、

30面に、
36.<惑う被爆地 戦後70年◆〃兢機…鷂35年、まだ答え見えず>

昨夕刊では、
37.<全電源喪失 福島第一原発制御不能─|躾綯羯澆鮴觚澄 峽兮魁∈埜
は俺の判断」>
その下に、27.の記事、

4面に、
38.<「祈りよ力に」インド ネパールからの炭鉱労働者>
・・・・・インドの炭鉱で働く労働者の過酷な実態を伝えています、その中に囲
み記事として「電力不足で原発増設へ」という記事があります。

今朝は以上です。(8.1.4:09)
※この新聞記事紹介は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tn

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば1054日 テント日誌 7月30日(水)商業用原発停
止315日

テント日誌の読者から 原子力の平和利用への根本的疑念

テント日誌に対する皆さんからの反応は少なくありません。いろいろの方から挨
拶、コメント、割と長い文章などいただいております。テントひろばへの直接の
出入りとは違った形のつながりがあるといえます。これはと思って何らかの形で
お伝えしたいと思うものもあるのですが、テント日誌は日々のものですからすぐ
時間が経ち逃してしまうこともあります。この文章は核の生成物に対する反応と
して鋭いう指摘であり、彼女の問い掛けに答えるのは難しい問題をはらんでいま
す。僕自身の答えを披歴する前に皆さんにこれを提出したいとおもいます。長い
ものですが、読んでみてください。(三上治)

ここからが本文 放射線治療についての疑問から

御無沙汰しています、Aです。暑さキビシイ日が続いています、身体もしんどい
です。テント日誌を見る限り味岡さんはお元気でお過ごしのことと思います。
さて、ワタクシごとですが、母が3度目の癌
1回目、子宮癌、2回目、乳癌、3度目は中咽頭の癌。
3度目の中咽頭の癌は、昨年8月発覚、そして今年3月に再発しました。

治療法をめぐって、病院側と、当事者である母と、そして家族と考えが違い、か
なりしんどい思いをしました。(いえ、過去形ではなく、現在進行形ですが)

癌治療の中でも、とりわけ、放射線治療、核医学についてとても疑問を持ちまし
た。放射線治療や核医学はこれぞ究極の核の平和利用だと思いました。私は原発
だけではなく、すべての原子力に対してギモンです。

先日、坂本龍一が中咽頭の癌になり、脱原発の立場から放射線治療を拒否した、
というニュースがあり、その後、それは「デマ」だったというニュースに変わり
ました。そして、そのニュースを巡って、原発と放射線治療は別だという意見が
とても多かったことにおどろいています。母の癌で乱発された治療としての放射
線の疑問を、私のまわりの、3.11から立ち上がった母親たちに聞いた時も、や
はり同じような否定的な意見が多く、放射線治療と原発は別に考えるべきだ、と
言われました。反原発、脱原発の考えの方は、どういう理由で原発に反対してい
るのでしょうか。

まず、私が原発に反対する理由は、「私の身体を侵すものすべてに対してノーを
言う」ことです。それから、全ての原子力の平和利用、正しい原子力利用なんて
ありえない、という考えです。原発はだめで、放射線はよい、という考えが理解
出来ません。医療界こそ利権が醜く横行している世界です。原子力ムラという村
の中に、医療界もすっぽり入っているはずです。そこにメスをいれなければ、原
発はなくならないでしょう。

放射線治療装置のメーカーはどこだと思いますか?三菱重工が最新の放射線癌治
療装置を作っています。東芝も作っています。原発を作るメーカーがその技術を
利用して、放射線治療機を作るなんて、当たり前に想像がつくことです。
三菱重工「放射線がん治療」の最前線へ。
http://www.mhi.co.jp/products/detail/vero_advanced_radiotherapy.html

原発推進と核医学は切っても切り離せません。放射線医療も、原子力推進に利用
されています。原子力に平和利用はないのです。とはいえ、私の疑問、違和感
は、まだ感情論のレベルなので、ヒトを説得することが出来ません。原発推進と
核医学がつながっていることを、なんとか説明出来る根拠となるものを探し当て
ないとならないと思っていましたが、先日、内閣府原子力政策担当室(平成24年
5月9日)が出している、「放射線利用の現状と今後のあり方」の資料を読んだの
ですが、おどろきました。
そこには、
●放射線利用の経済規模はエネルギー利用と同等であり、
重要項目の一つとして位置付けるべきである。
●最先端の研究開発を支えるには、放射線や放射能の利用が、
非常に役立つという認識が生まれるようにすることが必要。
と、はっきり書かれています。政府は明らかに原子力、放射線の利用拡大を推進
しようとしています。

味岡さんは、放射線医療、核医学と、原発、原子力の関係について、
どのように考えますか?ここからは、友人、知人に送っている共通の文章です。
☆☆☆☆☆☆☆

放射線医療、核医学と原発の関係は切り離せないのではないか、という考えにつ
いて、反原発、脱原発の考えの方にも、なかなか理解されないのですが、感情論
ではない根拠が必要なのかと思い、チマチマと地道に調べているところです。

内閣府原子力政策担当室(平成24年5月9日)が出している、「放射線利用の現状
と今後のあり方」。
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/sakutei/siryo/sakutei18/siryo2.pdf

そこには、「放射線利用に関する産業の戦略産業化」として、医療分野、農業、
工業および学術分野における放射線の利用を促進し、これらに関する産業を
戦略産業に育成する必要がある。その為には↓

●放射線利用を様々な分野へ利用促進するために、トライアルユース制度の充
実、及び、利用者の相互学習ネットワークを整備する必要がある。
●既存の放射線施設の能力の向上及び革新的な放射線源の研究開発を推進
する必要がある。
●放射線医療技術、放射線利用技術にかかる産業を戦略産業化するために、
国は、我が国の産業がこれらの供給能力をこうした国際市場の将来動向を見据
えて整備充実していくことを支援する必要がある。
出典:「成長に向けての原子力戦略」原子力委員会より抜粋

(放射線利用の利用拡大)の必要性
●放射線利用の経済規模はエネルギー利用と同等であり、
重要項目の一つとして位置付けるべきである。
●最先端の研究開発を支えるには、放射線や放射能の利用が、
非常に役立つという認識が生まれるようにすることが必要。
●放射線利用の理解促進、利用を拡大させるための制度
研究開発機関の優れた研究成果は、広く工業、医療、農業、環境・資源分野等で
の利用に供される必要がある。そのために、利用者のさらなる拡大を図る。
(以上、「放射線利用の現状と今後のあり方」から抜粋。)

原発推進の政府が放射線利用を拡大しようとしていることが分かります。
放射線はあらゆる分野に使用され、農業分野では発芽防止のため、花、米の品種
改良に使用されていることなどは、これを読むまで知りませんでした。

世の中から原発をなくそうと思う時、原子力がどのようなことに使われているか
を知り、政府の原子力戦略がどのように進められているかを知ることも必要だと
思います。政府にとっては、医療の放射線利用も、原発も同じ産業戦略の一環で
す。あらゆるところに利用されている原子力、すべてを拒否することは出来ませ
んが、正しい原子力利用なんてありえない、原子力の平和利用はありえない、と
いうところに立ち、それが「無謀」な考えだとしても、そこから一歩一歩少しず
つ始めたいと思います。49ページにわたるボリュームの資料なので、
私もまだちゃんと読み込んでいないのですが、この資料で何が読み取れるのか、
私なりに考えてみたいと思います。

原子力についての続きです。

この問題って、アタマとか、理屈とか、根拠が先にこなきゃだめなのかしら?っ
ていうギモンもあります。原子力の問題の、有効利用とか便利を理屈で考えはじ
めたら、そりゃ原子力は便利だから、やっぱり世のなかには必要だ、って
なるに決まっていると思ってしまうんですけど。

でも、ヒトを説得する時には、論理的な問題提起と、自分自身の感情の問題まず
分けたほうがいいのかな。(それって得意じゃないなーと。)

とりあえず、まず、感覚としては、

放射線照射による突然変異を利用して品種改良されたリンゴとか梨を食べようと
思いますか?とか。率先して食べようとは思わないですよね。リンゴは怖いから
食べたくない、でも、自分の身体に当てられる放射線は我慢できるって、とって
もヘンだと思います。というか、放射線って、やっぱり突然変異させるんだ、っ
て改めてびっくりなんですけど。

で、これは原子力に限ったことではないのですが、私がもう1つ問題提起したい
こととして、矛盾を一人ひとりがどう考えるか、ということなのです。
たとえば、武器や原発を作っている三菱重工や、東芝がその同じ手で放射線治療
装置を作っている現実をどう考えるか、とか。三菱重工のような、武器を作って
いる企業が作った放射線治療装置、原発を作っている東芝の放射線治療装置を使
うことにどう思いますか?ということを聞いてみたい。これ言うと、こういうこ
とすべてに拒否して生活は出来ないよ、っていう人がいるけれど、そうじゃなく
て、あなた個人の気持ちはどのように感じますか?ということが私は知りたいの
です。治療の為には仕方がない、とか、すべてを拒否して生活は出来ない、とい
う「理屈」ではなく、その矛盾に自分の気持ちがどう揺れ動くかとか、引き裂か
れることが大事なのではないかと思います。そういう矛盾をどう考えるかを一人
ひとりが自分で抱えることからしか社会を変えていくことは出来ないし、問題に
向き合えないのではないでしょうか。

それから、
原子力政策担当室の資料、P.21ー22を読むと、

●医療用検査に使用される検査薬、薬剤のモリブデン-99
(乳がん・前立腺がんなどの骨転移の診断,
心筋SPECTやアルツハイマー病の診断のために使われる)
その9割が外国の原子炉で作られ、日本は輸入に頼っているので、
輸入を継続しながら国産で安定した供給を目指す。
とあります。

現在のモリブデン製造は高濃縮ウランを使っていて、国産の供給のために、医療
用の原子炉の新建設が求められているのです。これって結局、医療目的であって
も、その元は原子炉で作られるわけです。核燃料処理など廃棄物の問題もついて
まわります。ということは、原発はだめで医療用の原子力はいいというわけには
いかないはずです。医療用の原子炉といっても、リッパに危険な施設であること
には変わりありません。

P.18
放射線利用の利用拡大(医療分野)医療分野におけるX線CT、PET、粒子線がん治
療等の高度放射線利用技術の普及を促進する必要がある

母の治療の時に感じましたが、今、医療現場では放射線治療がすごく推進されて
いるのでは?と感じていました。この私の感覚はそんなに間違っていないようだ
と、この資料を見て思った。

P.16
最先端の研究開発を支えるには、放射線や放射能の利用が、非常に役立つという
認識が生まれるようにすることが必要。あらゆる分野に活用されている原子力、
その中でも放射線治療、核医学を拒否することは多分ほとんどのヒトが出来ない
と思います。
私自身だっていざとなったら相当の覚悟が必要でしょう。だけど、それって原子
力は必要だっていう考えを維持するための、人質みたいだなーって思う。誰も
が、病気の早期発見、治療して助かりたいって思うのだから。死ぬのは嫌で
しょ、だったら原子力は活用してね、っていう理屈。やっぱりクニって、ヒトの
心理をうまく突いてくるなって思う。

検査用、医療用の原子力利用が、原発とつながっている、っていう当たり前の事
実のところに、踏ん張って、頑張って立ち戻らなければ、結局、私らは、政府の
思惑どおり、原子力は役に立つからなくせない、というように、思わされていく
のだろうな、と思います。

医療用被ばくの問題、
検査薬モリブデンの問題、
私が説明するより、どっかの誰かが書いてるものを
読んでもらったほうが早いので貼り付けます。

(国産化推奨のヒトのページですから、
あくまでモリブデンとはなんぞや、という説明として)
http://www.innervision.co.jp/12SP/voice/interview/vol005/

医療用被ばくの問題
http://rokushin.blog.so-net.ne.jp/2011-09-05

あー、ややこしい、ムズカシイ。もういっそ思考停止したいです。

★ 前田 朗 さんから:
大江健三郎批評を読む(1)
黒古一夫『文学者の「核・フクシマ論」』(彩流社、2013年) 
http://maeda-akira.blogspot.jp/2014/07/blog-post_31.html

★ 井上澄夫 さんから:
台風12号が沖縄に接近しています。沖縄県民のみなさまにお見舞い申し上げます。

7・31付琉球新報・社説「辺野古「殺人鉄板」 直ちに撤去し人命守れ」にご
注目を。 防衛省・沖縄防衛局は辺野古新基地建設に反対する人びとへの敵意を
いよいよむき出しにしてきました。弾圧のためには流血も辞さないかまえです。
 この件については、7・31付琉球新報記事「突起鉄板めぐり衝突 シュワブ
ゲート前 台風接近、作業なし」を参照してください。

−−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島川内行動● 
       第二回実行委員会
   日 時: 8月2日(土)13:30〜
   場 所: (鹿児島薩摩)川内文化ホール 2階会議室
   地図:http://tinyurl.com/nhlcswd
  〒895-0054 薩摩川内市若松町3−10
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 呼びかけ:原発いらない!九州実行委員会

●ストップ川内原発再稼働!8.31九州・鹿児島川内行動● 
集会場所: JR川内駅西口駅前広場
住 所:  薩摩川内市鳥追町156-1
地 図: http://tinyurl.com/jvgfou3
集会案内:http://ameblo.jp/yaaogi/

・カンパ送り先
郵便振込 加入者名 さよなら原発! 福岡 口座番号 01770−5−71599
<通信欄に8.31集会と明記>

● 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)さん講演会 ●
日時: 9月26日(金)開場18:00 / 開始18:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq
主 催:原発とめよう!九電本店前ひろば
    さよなら原発!福岡
   「原発なくそう!九州玄海訴訟」福岡地区原告団・弁護団
参加費:800円、避難者の参加費は400円。
連絡先:原発とめよう!九電本店前ひろば(080-6420-6211青柳)

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
          10月10日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
              原告総数 原告総数 8257名(7/31現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 ●
http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
       ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
       午前10時から午後4時。(土・日曜・休日は閉設) 
      ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
     場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
    地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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