[CML 031082] ウクライナ、クリミア情勢の見方(26)――小倉利丸さんの「ユーロマイダン左翼と西欧:連帯は何処?」(米国・政治ライター)という批評記事の訳出と前書き

higashimoto takashi higashimoto.takashi at khaki.plala.or.jp
2014年 4月 30日 (水) 21:39:11 JST


前回に引き続いて小倉利丸さん(富山大学教授。ピープルズ・プラン研究所共同代表)のウクライナ情勢関連記事の訳出の
ご紹介です。小倉さんの今回の訳出(前書き)の特徴は新しく「ユーロマイダン左翼」という概念を登場させていることです。
この「ユーロマイダン左翼」という概念は下記の記事でアメリカの政治ライターのニコラス・コズロフが用いているものですが、
そのイメージは「欧米帝国主義ともロシアとも対峙する独立した左翼(マルクス主義左翼だけでなくアナキストを含み、旧態依
然たる共産党は左翼に含めない)」というもののようです。小倉さんは前書きで「私も全くそのとおりだと思う」とコズロフの思
想的立ち位置を支持しています。したがって、以下は、小倉さんの選好によるウクライナ情勢に関する批評記事の選択だと
見てよいでしょう。私は必ずしも小倉さんのその選好に賛同するものではありません。小倉さんの選好に賛同するためには
前回でも述べたLeft Oppositionなる「ウクライナの左翼の少数派」は英国下院でスピーチをすることができたのか、なぜ英国
下院はウクライナのLeft Oppositionなる少数派の組織の一員を議会に招致したのかなどの私の疑念を払拭させる必要があ
ります。が、その払拭はまだなしえていません。

以下、省略。下記をご参照ください。

■ウクライナ、クリミア情勢の見方(26)――小倉利丸さんの「ユーロマイダン左翼と西欧:連帯は何処?」(米国・政治ライター)
という批評記事の訳出と前書き(弊ブログ 2014.04.30)
http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-865.html


東本高志@大分
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