[CML 031013] 沖縄再併合42年弾劾!5・15闘争闘争の呼びかけ

吉田 宗弘 mnhryoshi at yahoo.co.jp
2014年 4月 26日 (土) 18:14:52 JST


反戦反天皇制労働者ネットワークの吉田です。

沖縄再併合42年弾劾!5・15闘争闘争が以下のように準備されています。
多くの人の参加を呼びかけます。

■琉球弧の自決権樹立を! 日米安保62年・「復帰」42年を問う!
 5・14脱植民地化沖縄集会へ参加を!
  日時 5月14日(水) 午後6時〜9時 
  場所 浦添市ベッテルハイム(前田紫雲閣向い駐車場あり)
  基調講演:「琉球弧の自己決定権樹立とは」 内海=宮城恵美子さん(琉大客員教授)
  発言:アイヌモシリ(川村シンリツエオリパックアイヌさん)
     琉球弧の浦添・辺野古・宜野湾・高江・泡瀬・八重山等からの訴え
  歌演奏:石垣金星さん/まよなかしんやさん  
  参加費:1000円

●5・15「復帰」を問う、琉球自決権樹立!国際通り道ジュネーに参加を!
	日時 5月15日(木) 午後6時 
	牧志公園集合 デモ6時30分出発〜7時30分県庁前広場到着
 琉球(沖縄)は薩摩侵略以来、琉球処分・沖縄戦・米軍占領、そして1952年「4・28」=日本「独立」のための沖縄(琉球)売り渡し、さらに72年「5・15」=日本による琉球再併合等、400年余も外国に翻弄され、今や日米の「軍事植民地」となっている。
 我ったあ沖縄・琉球人民は、これまでの反戦反基地反安保のたたかいに、琉球民族の自己決定権を確立するたたかいを合流させ、今こそ国連や世界の沖縄人ネットワークをバックにアジア太平洋の人々と共生する平和な琉球弧の未来を切り開こうではありませんか!
 ヤマト(日本)政府(第2次安倍内閣)は、尖閣諸島等の「領土」問題を悪用し、偏狭なナショナリズムを煽り、天皇を頂点とした「ヤマト単一民族戦争国家」化(戦前回帰)を企み、特定秘密保護法や国家安全保障会議設置法等を強行し、更に沖縄へのオスプレイ配備や辺野古・高江・浦添・与那国等への日米軍新基地建設(軍事植民地固定化)をゴリ押ししているが、沖縄・琉球人民は日米の「アメとムチ」を跳ね返し、基地も戦争もない平和な沖縄を実現するために、琉球弧の自己決定権を樹立しよう!

以上
◆呼びかけ人:崎原盛秀/金城 實/平良 修/友寄隆治/島田善次/川越 弘/大村 博/宮城=内海恵美子/安良城米子/浦島悦子/石垣金星/川村シンリツエオリパックアイヌ/大田武二/知花昌一/ 宮城千恵/儀保 昇/石原絹子/村山友子/まついゆうこ/他
◆主催:5・15を問う沖縄行動実行委員会
◆協賛:アイヌ民族と連帯するウルマの会/日米安保と天皇制を考える会/靖国合祀を取り消したい会/一坪反戦地主会浦添ブロック/軍港反対!浦添市民行動実行委員会/先住民族権利宣言を考える会/沖縄うたの里/他
◆問い合わせ:080−1768−4823(大城信也) FAX 098−876−1352(まよなかしんや)

●第16回浦添軍港反対!キャンプキンザー包囲デモ
    日時 5月14日(水)午後1時45分  2時 デモ出発
    浦添市役所前集合     
    主催/軍港反対!浦添市民行動実行委員会

●第15回南と北を結ぶイチャルパ
    日時 5月15日(木)午後2時〜4時
    南北の塔前(糸満市真栄平区)
    主催/アイヌ民族と連帯するウルマの会


■5・13 沖縄・琉球−日本民衆交流の夕べ                           
 辺野古新基地建設阻止、反安保・反基地闘争の強化を
 対馬丸を口実にした天皇の沖縄訪問を許すな
○日時 5月13日(火) 午後6時〜9時
○場所 沖縄船員会館
    (那覇市前島3−25−50  TEL 098(868)2775)
○テーマ 日米安保破棄、米軍・自衛隊基地撤去の闘いの拡大をめざして
○内容  講演 照屋秀伝さん(反戦地主会)
	    平良真知さん(嘉手納爆音訴訟)
	 報告 沖縄・琉球と日本の反戦・反安保・反基地闘争の現場から
○参加費 500円
○主催  反戦反天皇制労働者ネットワーク

★沖縄・琉球人民の怒りと闘いに連帯しよう
 昨年12月27日、仲井真知事は辺野古埋立て申請を承認した。琉球新報が「壮大な詐術」と表現したように、この暴挙は安倍政権との合作であった。沖縄・琉球人民の怒りと闘いは1月19日名護市長選で現職稲嶺市長の再選をかちとり、日米両政府に「これ以上米軍基地は造らせない」という民意を突きつけた。仲井真知事の承認にあらわれた「自発的隷従」と、安倍政権の「沖縄はカネを出せば基地を受け入れる」という沖縄差別をはね返し、「沖縄はカネで転ばない」という沖縄・琉球人民の誇りと尊厳(アイデンティティ)を示したのだ。
 安倍政権は名護市長選の民意を踏みにじって辺野古新基地建設を表明し、稲嶺市長から市長権限を剥奪する行政代執行など強権発動も画策しつつ、現地の測量・ボーリング調査を強行する構えだ。沖縄・琉球人民は「もはや実力闘争によってしか建設を阻止することはできない」との決意を固めている。沖縄・琉球人民の闘いを孤立させず、新基地建設を阻止するため、日本(ヤマト)において反安保・反基地の大衆的実力闘争をつくりあげることが緊急に問われている。

★琉球諸島の総基地化を阻止しよう
 辺野古新基地は自衛隊との共同使用がもくろまれている。安倍政権は昨年末の「国家安全保障戦略」などにおいて、中国と朝鮮民主主義人民共和国との軍事対決を鮮明にし、沖縄を「国家安全保障上極めて重要」と位置づけ、琉球諸島への自衛隊配備の飛躍的強化、米軍との共同作戦・共同基地使用の拡大をうたった。集団的自衛権行使容認に踏み切り、自衛隊の世界的・実戦的展開態勢をつくりだそうとしている。辺野古新基地はその拠点となることが明らかである。
 辺野古新基地建設阻止の闘いは、東村高江の安倍政権が進める新たな戦争に向け、「琉球独立」の潮流を押しとどめて「国民統合」をはかる攻撃である。
 文部科学省は、「皇国史観」の育鵬社版教科書を拒否する竹富町教育委員会に是正要求を出し、屈服させようとしている。日本政府は辺野古をはじめ沖縄・琉球の反戦・反安保・反基地闘争を押しつぶそうとしている。日本(ヤマト)においてこそ、天皇訪沖を阻止する闘いをつくりださねばならない。

★運動つぶしの天皇訪沖を許すな
 天皇アキヒト・皇后ミチコは学童疎開船「対馬丸」が米軍に撃沈されて70年の今年、対馬丸記念館(那覇市)視察を口実に訪沖しようとしている。
 「国体護持(天皇制護持)」のための「捨て石決戦」を沖縄に強要した日本国家にとって、日本軍の食糧確保と足手まといの排除のための学童疎開は沖縄戦の作戦のひとつであった。制空権・制海権を奪われ、米軍の攻撃を受けることがわかっていながら、第32軍は疎開を強行し、対馬丸は44年8月22日、トカラ列島で米潜水艦の雷撃を受けて沈没し、疎開者1700人のうち1500人(うち学童800人)が犠牲となった。
 戦後、日本政府は沖縄戦にかかる戦時遭難船舶犠牲者、「戦争マラリア」犠牲者、米軍上陸前の空襲犠牲者を援護法の適用からはずした。ただし、対馬丸犠牲者は軍命によることが明らかなため、「戦闘参加者」として靖国神社に合祀し(67年)、叙勲し(72年)、遺族に特別支出金を支給した。対馬丸犠牲者を「天皇のために命を捧げた者」として「慰霊・顕彰」してきた。
 天皇の訪沖は対馬丸犠牲者を追悼することによって、天皇制の沖縄戦責任を隠ぺいするとともに、安倍政権が進める新たな戦争に向け、「琉球独立」の潮流を押しとどめて「国民統合」をはかる攻撃である。
 文部科学省は、「皇国史観」の育鵬社版教科書を拒否する竹富町教育委員会に是正要求を出し、屈服させようとしている。日本政府は辺野古をはじめ沖縄・琉球の反戦・反安保・反基地闘争を押しつぶそうとしている。日本(ヤマト)においてこそ、天皇訪沖を阻止する闘いをつくりださねばならない。

★沖縄・琉球−日本人民の共同闘争を発展させよう
私たちは2012年11月、天皇出席の糸満「豊かな海づくり大会」反対の闘いに際して、沖縄・琉球の仲間たちの協力を得て、「沖縄・日本民衆交流の夕べ−いま、何が問われているのか」を開催し、沖縄・琉球と日本の人民連帯の意味について交流した。昨年は「復帰」41年弾劾の5・15闘争のなかで「民衆交流の夕べPART2」を開催し、反戦・反安保・反基地闘争の交流を深めた。今年は日米安保破棄、米軍・自衛隊基地撤去の闘いの拡大に向けた実践的な交流を深めたい。沖縄の仲間が準備している5・15闘争(別記)を含めて、みなさんの沖縄5月闘争への圧倒的な参加を呼びかけます。(2014/4/10)
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反戦反天皇制労働者ネットワーク
  大阪市淀川区十三東3-16−12   TEL/FAX 06(6303)0449



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