[CML 030977] Re: 社会の中の美術作品を読み解くために

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2014年 4月 23日 (水) 10:04:49 JST


前田 朗です。
4月23日

大畑さん

ありがとうございます。
>  『モチーフで読む美術史』 (ちくま文庫、 宮下規久朗 、2013/7/10) もなかなかおもしろかったです。犬や竜、果物、じゃがいも・・モノごとにその意味が解説され、カラーで絵が載ってます。

宮下さんは学芸員で、ルネサンスからウオーホルまで幅広く多彩な書き手です。
何冊か読みましたが、「モチーフ」はまだです。

美術史・美術評論の世界には、もう一人、宮下誠さんがいて、私は宮下誠さんの
愛読者でした。

過去形で書いたのは残念ながら若くして亡くなったため。

パウル・クレーの研究者で、素晴らしい研究書と、素晴らしすぎる芸術学講義を
残し、美術と音楽の素人向け入門書もいくつも書いています。

2人の宮下さんがずっと活躍してくれると良かったのですが。



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