[CML 030878] (2-1)【報告】第1094日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2014年 4月 18日 (金) 07:50:44 JST


青柳行信です。4月18日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

『1000日目記念誌冊子』4/18
栗山次郎さん10冊(委託)。
 ・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1094目報告☆
          呼びかけ人賛同者4月17日3291名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
  青柳さん
お疲れさまです。
午後からまた 雨になりました。
でも、晴れおんなの Mさんがくると いつも雨は止むのです。
私たち、テントの設営、撤去のメンバーは おお助かりです。
不思議なことですが。
あんくるトム工房
小さな記事   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2968
 18日、19日と遠隔地に行きますので、18日のブログはお休みします。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆1ミリ・シーベルト超えてはならぬ準備区域を3ミリ・シーベルトで見切り 
発車と
      (左門 4・18−628)
※朝日新聞、4・18−3面、
「今後の帰還を加速させたいという政府の思惑」が先行している。
安全よりも、
「帰還加速」という別の動機(手柄になるどころか被害を加重することになる) 
を優先している。
完全に安全が確認されるまで「除染」に精出すことを求めなければなりません。
同頁の「おもな職業別被曝線量」の一覧表を凝視する必要があります。

★ あきこ さんから:
青柳さん
勝手に・・・企画してみちゃって、
ドイツに行ってきたことをおしゃべりさせて頂きま〜す!

再生可能エネルギーを増やしているドイツに行ける・・・
だったら絶対この方にお会いしたい、
そう思って行きたい!!と夢にまでみたドイツへの旅。

ですが、急に行く事を決めちゃったので
正直、ほとんどアポイントも取れていなかったこの旅。
すべては出逢った方々とのご縁の点が、皆さんのお陰で
どんどん繋げて頂きました。

沢山の皆さんにご迷惑をおかけしてしまって、
本当にすみませんでした。
そして有り難うございました。
感謝の気持ちを込めて、報告させて頂きます!

そいと、せっかくなのでその地元の特徴を知って、
再生可能エネルギー100%の未来を描いてみようかと思います!!
ぜひ皆さんのお力をお貸し下さい!!

夢は、節電しながら再生可能エネルギーの
電力会社の選べる地域をどんどん創っていくことです!
まずはその第一歩!!

【ドイツの旅が教えてくれたコト・2014】
〜再生可能エネルギー100%のまちに!*久留米〜

日時:2014年4月25日(金)14時〜16時
場所:オックスファム・久留米二番街(福岡県久留米市六ツ門町21-2-1)
http://oxfam.jp/2013/10/111_1.html
↑お店の情報が書かれています。
二番街の中の「緑」色のお店を目印に来て下さいね!
旅費:500円(ワクワク出来なかったらお金はいりません!!笑)
連絡先:080-3221-6997(牧瀬あっこ)
チラシ:http://tinyurl.com/ozlsk2h

★ 永尾佳代@熊本 さんから:
4/16、さよなら原発九州沖縄!熊本実行委員会で、
「九電の原発再稼働に反対表明をしてください」とする熊本県知事 蒲島郁夫宛 
ての署名
12060名を県知事に提出してきました。

残念ながら、受け取りは知事ではなく、エネルギー政策課でしたが、4名の方々と
こちらは15人の参加で、約40分間、意見交換をしました。
詳細は熊本MLに書いたのを転送します。

===================
最初に、署名の一部を村井課長に手渡しました。
その後、先方が自己紹介。
その後、こちらの署名に関する説明をした後、各団体から補足説明と意見表明。
要望書と風船プロジェクトの説明。
10人ほどの人が追加説明や意見を述べました。
ちょうど危機管理課がきていたので、詳しく聞いてみました。
311以降、原発災害を念頭に置いた防災計画へと見直しをした。
九電と鹿児島県と申し合わせをして速やかに情報提供をしてもらう、契約が結ば 
れた旨
報告してくださいました。

3時10分から記者会見でしたが、終了したのが3時10分。
最後に村井課長は、エネルギー政策課として、
政府のエネルギー政策に、のっとって「原発依存を減少していくこと、再生可能 
エネルギーにシフトしていくことを、県としても取り組みたい」と
述べました。

その後、記者会見室へ向かいました。
署名手渡しの時に、在籍した報道関係者は、熊日の横山記者のみでしたが、記者 
会見室でも
前に座って積極的に、質問するのは、横山記者のみ。
他の記者は、離れたところで、パソコンばかり、見ていました?
(熊本は鳥インフルエンザ取材で主だった記者は出払っていた模様です。)

署名については県の内外から集めたこと。
昨年11月から5か月ほどで、集めたこと。
街頭署名も1団体、4,5回した事、どんどん、手ごたえが増えてきたこと。
仙台や福島の方も頑張ってくださったこと。
県内で一人で500筆ほど、集めた人もいたこと等などを説明しました。

また、九州全県の動きも、説明しました。
すなわち、熊本と佐賀はオリジナルの署名だが、他は7県知事の名前のある同じ 
内容の署名を集めていること。
各県1万〜2万筆にのぼっているので、全九州では約10万人の人が署名をした 
ことになること。
それらは、鹿児島と佐賀県知事にタイミングをみはらかって届けること。

記者は今後、どうするかを聞いて来られました。
署名は続けるのか? → これは今後審議ですね。
川内再稼働を阻止する活動を続けていくこと。
6月議会に向けて働きかけをする予定であることを述べました。
======================以上。
今日の朝日新聞と、熊日新聞にはカラー写真入りで掲載されていました。

<再稼働1号は日本一危険だ!>
●日刊ゲンダイ
http://gendai.net/articles/view/newsx/148947

再稼働“第1号” 鹿児島・川内原発は「日本一危険」という罠

桜島の異常噴火に活断層の疑いも

よりによって日本一危ない原発を真っ先に再稼働させるのか。
 原子力規制委が新規制基準への適合審査を優先させることに決めた、
九州電力の川内原発1、2号機(鹿児島県)。
安倍首相は「新基準に適合すれば再稼働を進める」と、
この夏にも川内原発を稼働させるつもりだが、正気とは思えない。

 川内原発は全国の火山学者が選んだ
「巨大噴火の被害を受けるリスクがある原発」のワースト1だ。

 昨年12月に毎日新聞が実施したアンケートで、
回答した50人の学者のうち29人がリスクを指摘。
周囲に阿蘇や姶良など巨大噴火後に形成されるカルデラが存在するなど、
日本有数の火山帯に位置するためで、
秋田大の林信太郎教授は「(再稼働は)許容できない」と明言していた。

 折しも、川内原発から南東に50キロほど離れた桜島では異常な噴火活動が続く。
 噴火回数は2010年以降、毎年1000回を超えている。

 24日、原発立地自治体の地方議員147人が参加する
「原発立地自治体住民連合会」が開いた会見で、鹿児島市議の小川みさ子氏はこ 
う訴えた。

「噴火で川内原発が停止しても送電線に大量の火山灰が降り積もれば、外部電源 
は完全に失われます。
非常用ディーゼル発電機のフィルターだって灰が詰まって発電不能になる。
福島原発と同じ『全交流電源喪失』の事態に陥るのです」

 リスクはまだある。
 在京メディアはまるで報じないが、
実は先月、川内原発から東に800メートルという至近距離で、
活断層と見られる3本の断層と破砕帯が発見された。

「断層は近くの林道拡幅工事中に、偶然露出したもの。
新潟大名誉教授の立石雅昭氏(地質学)が確認し、粘土層が軟らかく、
比較的近年まで活動していたそうです。
これまで九電は川内原発周辺に『活断層はない』と説明してきた。

97年には旧川内市の北東20キロを震源に震度6弱の大地震が発生したにもか 
かわらずです。
ところが今回の断層が見つかっても、
鹿児島県の伊藤祐一郎知事は『6月議会で再稼働のゴーサインを出す』と息巻い 
ています。
住民の安全はどうでもいいのでしょうか」(小川氏)

 前出の連合会は「どのような科学的根拠で川内原発は『安全だ』と住民に保証 
するのか」など
原発再稼働計画に対する公開質問状を政府に提出。1週間以内の回答を求めた。

 安倍政権がマトモに答えなければ、再稼働なんて絶対に認められない。

★ 4/19・29反原発・細川牧場裁判を支援するつどいのご案内 から:
反原発・細川牧場裁判を支援するつどい 〜報道写真家 三留理男さんを囲んで〜

            4/19@東京 4/29@大阪

原発事故により全村避難とされた福島県飯舘村で家畜商を営む細川徳栄さんの牧 
場は多大な被害を受けました。
被曝した130頭の馬と23頭の牛、たくさんのポニーを行政から、「殺処分して避 
難しろ」と言われた細川さんは
「家族同然の馬や牛を殺すことはできない」と残って世話を続けました。

2013年1月ごろから馬たちの不審死が続き、世話を続けるのも限界となり家畜商 
は成り立たなくなりました。
東京電力への賠償交渉は被害を不当に低く算定され決裂しました。
細川さんは「血も涙もない、ひどいな、東電は」と、損害賠償裁判を起こす事を 
決めました。
東京電力に正当な賠償を行わせ二度と原発事故を起こさせない反原発の裁判です。

私たちもこの裁判への支援を広げていきたいと考えています。
今回、細川さんや馬たちの苦しみ、憤りを撮り続け「反原発・細川裁判を支える 
準備会」を
立ち上げた写真家、三留理男さんをお招きして講演会を行います。
多くの皆さんの参加、支援と協力をお願いします。

●講演者 三留理男さん
  アジア・アフリカを中心に取材を続け、82年「第1回 土門拳賞」を受賞。
国際連合から恒久IDを交付された、世界でも数少ないフォトジャーナリスト。
2014年『3・11 FUKUSHIMA 被曝の牧場』を刊行。

<東京>
  日 時 4月19日(土)13:30
場 所 TKPスター貸会議室 四谷第2 301号

<大阪>
  日 時 4月29日(火・祝)13:30
場 所 エルおおさか・南ホール(南館5F)
  参加協力費 700円 非正規職・失業者・学生 500円
主催:2014ZENKO(平和と民主主義をめざす全国交歓会)実行委員会
連絡先:090-5646-4273(土屋)zenkoweb@gmail.com
HP→http://www.zenko-peace.com/archives/263

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
きょうは、「東電が、電力融通を見込んでも5・5%を確保」など、中断以降に 
夏の電力の記事が多数あります。九電の発表などもあわせて、紹介します。
今朝は、次の記事から、

1.<「現実的で意欲的」 国のエネ計画評価>佐賀新聞4月17日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2664355.article.html
<佐賀県の古川康知事は16日の定例会見で、原発を「重要なベースロード電 
源」と位置づけた政府のエネルギー基本計画について、再生可能エネルギーの普 
及加速を明記したこと
を挙げ、「現実的で意欲的」と評価した。政府が原発再稼働を「政治判断しな 
い」考えを表明したことにも一定の理解を示した上で、あらためて再稼働のプロ 
セスを明確にするよう
求めていく考えを述べた。
古川知事は「原発の位置づけが大きく取り上げられているが、再生可能エネル 
ギーの導入を3年間、最大限加速するとしており、全体として非常に現実的かつ 
意欲的な計画」と述べ
た。原発の位置づけでは、稼働原発がない中では化石燃料を輸入せざるを得ない 
状況に触れ、「理解できると思っている。なにより安全性をすべてに優先させる 
と明確に述べてお
り、原発を活用する前提として納得できる」とした。
政府が再稼働に関し「政治判断しない」としたことについては「(民主党政権 
の)4大臣会合のように、あらためて場をつくり、確認することはしないとの意 
味だと思う」との認識
を示した上で、「自治体と調整というが、具体的にどんなことをするのか、でき 
るだけ早く明確にしてほしい」と注文した。
静岡県の川勝平太知事が、浜岡原発のプルサーマル計画を白紙撤回し、再稼働を 
判断する場合は、住民投票を実施する考えを示していることに関しても、質問が 
出た。
古川知事は「ゼロベースに戻してでも、もう一度判断しなければいけないという 
気持ちがあり、何かを判断する場合、(住民投票で)意思を確認するという気持 
ちで発言されたと思
う」と述べるにとどめた。その上で自身の対応について「(プルサーマルや再稼 
働など)こうした事の判断は、きちんと責任ある立場の人間が決めていくことが 
望ましい」とし、住
民投票などは実施しない考えを示した。
北海道函館市が、対岸の大間原発(青森県)の建設差し止めを求めた提訴には、 
「市として市民の気持ちを代表して裁判という手段に訴えたということであり得 
ること。私が、いい
とか変だとかいう話ではない」と話し 
た。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>

福島第一で、
2.<「福島第1原発」井戸の水が基準超え…地下水バイパスで初>毎日新聞 4 
月17日(木)21時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140417-00000094-mai-soci
福島第1原発で汚染前の地下水を海に放出する「地下水バイパス」計画で、東電 
は17日、地下水をくみ上げる井戸12本のうち1本から放出基準(1リットル 
当たり1500ベク
レル未満)を上回る放射性トリチウム(同1600ベクレル)が検出されたと発 
表した。基準は東電と国が独自に定めており、基準超えは初め 
て。・・・・・・・18日に水を再分
析して一時貯留タンクの水が基準を下回っているのを確認した上で、くみ上げを 
再開する方針。東電は「基準が適用されるのは一時貯留タンクの水。ほかの11 
本の井戸水は基準を
下回っているため、地下水バイパスの運用に影響はない」と説明している。東電 
によると、基準を超えたのは、最も南側の井戸から15日に採取した水。これま 
での最高値は同
1300ベクレル(8日採取)だった。この井戸は昨年8月に汚染水300トン 
が漏れた貯蔵タンクがある場所から東約130メートルにあり、土壌に染み込ん 
だ放射性物質が地下
水に混入している可能性がある。>
・・・・・・・・「土壌に染み込んだ放射性物質・・・」―トリチウム以外の物 
質も当然入っていますね。

3.<井戸1カ所でくみ上げ停止=地下水放出、基準値超―福島第1>時事通信 4 
月17日(木)19時22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140417-00000139-jij-soci
<・・・・・・・・・・・全体の濃度が基準値未満の場合はくみ上げを再開し、 
5月以降に放出する方針。> 

4.<溶接型タンクを海上輸送 福島第1原発、兵庫から>【共同通信】 
2014/04/17 17:44
記事全文<福島第1原発で汚染水を保管する地上タンクの増設に向け、兵庫県明 
石市の三菱重工業の工場で製造したタンク6基が17日、海上輸送で第1原発に 
到着した。タンクは
密封性や強度に優れた「溶接型」で、これまでは原発敷地内で溶接作業をしてい 
たが、外部の工場で製造して搬入するのは初めて。タンクは高さ15・6メート 
ル、直径8・1メー
トルの円筒形で、容量は700トン。5月にはさらに4基を搬入する。タンク6 
基を積んだ台船は17日朝、第1原発港湾内に接岸した。この日はうち1基を降 
ろした。今後、敷地
内で据え付け作業に入る。>

5.<凍土壁6月着工困難か 第一原発 経産省と規制委意見に溝>福島民報 
2014/04/17 08:56
http://www.minpo.jp/news/detail/2014041715165
<東京電力福島第一原発で増え続ける汚染水の抜本的対策とされる凍土遮水壁の 
工事着手が遅れる可能性が出ている。6月に本格施工を始める計画だが、経済産 
業省と原子力規制委
員会の意見に隔たりがあり、現状では規制委が認可しない構えだ。規制委は放射 
線量の高い建屋での止水など技術的な裏付けが不十分だと指摘してい 
る。・・・・・・・・・・・・
>
・・・・・・骨肉の争いの感、時間があれば検索してどうぞ。

被災地フクシマ、
6.<福島第1原発事故 30キロ圏、障害者施設休廃止13 行き場なく症状 
悪化も>毎日新聞2014年04月17日 東京夕刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140417dde041040059000c.html
<福島第1原発事故によって、30キロ圏内にある福島県相双地区の10市町村 
で障害者・障害児の就労や活動の場を提供していた通所施設28カ所のうち、半 
数近くの13カ所が
休廃止されていることが毎日新聞の取材でわかった。避難先で再開した施設も、 
人材が不足している。居場所を失った障害者や保護者は避難生活の中で疲弊して 
おり、専門家からは
行政による積極的なかかわりを求める声が上がっている。
●避難先で幻聴  ・・・・・・・精神障害のある女性(56)は震災後1カ月 
間、避難先の体育館で幻聴に襲われた。声をかけて救ってくれたのは、慣れ親し 
んだ事業所スタッ
フ。事業所は同県二本松市で2011年10月に再開。女性も7回の転居の末、 
同市のアパートに住み、事業所が運営するカフェで働く。橋本所長は「避難生活 
で症状が悪化する
ケースも多く、居場所づくりのニーズは高まっている」と話す。・・・・・・・・
●人材が不足  10市町村で就労支援や自立訓練をする障害者向け通所施設 
19カ所と放課後デイサービスなどの障害児向け通所施設9カ所に聞くと、障害 
者の施設は▽継続7▽
別の場所で継続5▽休廃止7。障害児の施設は▽継続2▽別の場所で継続1▽休廃止 
6−−だった。同地区で多くの施設を運営する社会福祉法人福島県福祉事業協会 
(田村市)は、
震災前に230人いた職員が11年7月に130人に激減。現在は186人で、 
募集しても20〜30代を中心に避難などで集まらず、休止中の全施設の再開は 
難しい。・・・・・
●家族で抱え込み  「障害児を見守ってきた仕組みが崩れ、家族だけで抱え込 
むケースが増えている」。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>

7.<特殊手当1日6600円に減額 帰還困難除く国直轄除染 人員確保や遅 
れ懸念>福島民報2014/04/17 16:40
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/04/post_9813.html
<環境省は16日までに、国直轄除染で作業員に支払う特殊勤務手当について帰 
還困難区域を除く避難区域で日額1万円から6600円に減らすと同省福島環境 
再生事務所に通知し
た。手当がない避難区域外との格差を埋めるのが狙い。しかし避難区域を抱える 
市町村からは「人手不足が深刻化する」と反発の声が上がってい
る。・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■作業員の士気低下を心配 請負業者
   県内で除染を請け負っている業者の関係者は「特殊勤務手当の減額で、作業 
員の士気が下がらないといいのだが...」と話す。作業員の担当地区は、業者が 
割り振っているとい
う。同じ作業であっても手当が引き下げられる避難指示解除準備、居住制限の両 
区域と、据え置きの帰還困難区域の収入に格差が生まれることになる。作業員の 
トラブルに発展する
可能性があるという。 >

8.<中間貯蔵候補地、文化遺産調査へ 大熊・双葉「心のよりどころ守る」> 
朝日デジタル2014年4月17日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11088574.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11088574
<・・・・・・・・・・国は、第一原発が立地する両町にまたがる約16平方キ 
ロに施設を建設する計画。大熊町の候補地は約11平方キロで、町の面積の約 
15%を占める。町教
委が把握するだけで、この中の約50カ所に文化遺産がある。6世紀に建てられ 
た記録がある石塔や縄文土器が出土した遺跡、未調査の古墳などだ。・・・17 
日から5月末まで教
委職員らと郷土史家数人が候補地に入り、価値の高さや歴史の古さなど保存の優 
先度を調べる。未発見の文化遺産も探すが、高い放射線量の中で防護服を着て行 
うため、発掘はでき
ないという。教委の佐伯竜平さんは「文化遺産は町民同士のつながりを強めてく 
れる。重要なものを残せるよう、漏れなく調べたい」と話す。・・・・・・・福 
島県教委による
と、候補地以外でも、線量が高くて原則的に立ち入れない帰還困難区域では原発 
事故後、多くの文化遺産が手つかずになっている。・・・・・・・・・
■神社残れば絆ほどけぬ 調査に加わる郷土史家 「ふるさとの象徴が除染ごみ 
の下に埋まるのは耐えられない」。17日からの調査に加わる大熊町の郷土史 
家、鎌田清衛さん
(71)は、建設候補地にある海渡(みわたり)神社に思いをはせ 
る。・・・・・・・・・
5歳の時から町に住み、半世紀にわたりナシ農園を営むかたわら、町のシンボ 
ル、日隠(ひがくれ)山(標高601.5メートル)の名前の由来を解き明かす 
調査を続けてき
た。・・・
「太陽が沈む所という意味だろう」と考えたが、山への落陽を望める場所がなか 
なか見つからなかった。探し続けて25年目、山の東約10キロで見つけたの 
が、茂みに覆われた小
さな海渡神社だった。ここから1年のうち春分と秋分前後の数日間だけ、山頂に 
沈む太陽が見られることを突き止め、町教委も確認した。神秘を感じ、胸が躍っ 
た。神社のある集落
の住民もこのことを知らず、2011年の春分には初の落陽観測会が予定され 
た。だが、その1週間余り前の原発事故で集落は放射性物質に汚染され、入れな 
くなった。福島県須賀
川市の借り上げアパートに避難した鎌田さんは昨春、施設計画のニュースを聞 
き、驚いた。・・・・・・・・・・・・・>

9.<シャープ、福島第1避難区域にメガソーラー=富岡町、来年6月開始>時 
事通信04/1718:20
記事全文<シャープは17日、東京電力福島第1原発の避難指示区域に指定され 
た福島県富岡町に、出力2200キロワットのメガソーラー(大規模太陽光発電 
所)を建設すると発
表した。富岡町と同日、収益の復興事業への還元を柱とする協定を締結した。 
12月に着工し、2015年6月の運転開始を目指す。>

10.<福大環境放射能研究所 新体制で本格始動>福島民報2014/04/17 08:49
http://www.minpo.jp/news/detail/2014041715158
<福島大が昨年7月、学内に設立した環境放射能研究所は今年度、外国の研究者 
をスタッフに招き、新体制で本格始動した。国際原子力機関(IAEA)の委員 
を務める研究者もお
り、連携して放射性物質の環境影響を調査研究する。福島大が16日、記者会見 
し明らかにした。 チェルノブイリ原発事故による放射性物質の影響などを調査 
しているウクライナや
ロシアの研究者をはじめ、国内の農業環境、森林、海洋などの専門家がスタッフ 
となる。 今年度からの研究体制は【表】の通り・・・・・・・・・・拠点とな 
る環境放射能研究所分
析実験棟は7月完成を予定している。>

11.<福島県三春町の「滝桜」満開 / 樹齢千年超、夜空に浮かぶ >佐賀新 
聞2014年04月17日 21時23分
記事全文<国の天然記念物に指定されている福島県三春町の「三春滝桜」が17 
日、満開となり、ほとばしる滝の水しぶきのような枝ぶりがライトアップで夜空 
に浮かび上がった。
滝桜は樹齢千年を超す高さ約13・5メートルのベニシダレザクラ。 福島県い 
わき市から家族で訪れた小田原淳さん(30)は「原発事故後に富岡町からいわ 
き市に転居したが、3
年が過ぎ生活も落ち着いてきた。満開のいい時に見られて良かった」と喜んでい 
た。 23日午後9時までライトアップされる。>
・・・・・この新聞、被災地を当たり障りのないこうした記事だけ。

12.<「生活壊された」相馬・玉野地区住民 ADR申し立てへ>河北新報4 
月17日
  http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140417_63043.html
<福島第1原発事故で、相馬市玉野地区の住民が国の原子力損害賠償紛争解決セ 
ンターに裁判外紛争解決手続き(ADR)の集団申し立て準備を進めている。原 
発事故の避難区域で
はないが、市内で最も空間放射線量が高く、精神的損害の賠償を求める。参加者 
を5月中に確定、今夏にも申し立てる。市西部の山間地にある玉野地区は約 
160世帯約460人
で、福島県飯舘村や伊達市と接する。原発事故直後は地区内の空間線量が毎時4 
マイクロシーベルトを超えるなど、特定避難勧奨地点を抱える伊達市霊山町小国 
地区と同等だったと
いう。地区内で採れる山菜やキノコ類の放射性セシウムは国の基準値を超える 
ケースが多い。・・・・・・・・・・・・・・・・・>

13.<南相馬 作付け、目標の4分の1 休作賠償継続が要因>河北新報4月17日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140417_62035.html
<福島第1原発事故後に見送ってきたコメの作付けを2014年産米から本格再 
開する福島県南相馬市で、作付け見込みが目標の約4分の1の120ヘクタール 
程度にとどまること
が16日、分かった。・・・・・・・作付けを自粛した場合に支払われる10 
アール当たり約5万7000円の休作賠償が継続されるため、市は独自に10 
アール当たり2万円を支
給する作付け奨励金制度を設けたが、申し込みは低調だ。・・・・・・・1.4 
ヘクタールの田を所有する原町区の兼業農家(75)は「コメがいくらで売れる 
かも分からない。制
度がおかしいと思うが、現状では作らなくても金になる方を選んでしまう」と作 
付けを見送った。・・・・・・・・・・>
・・・・・・作っても売れない可能性もある、作付しないことを責められないで 
しょう。見出しの文章を考えてほしいです。

14.<16日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定 
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報4月17日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。
・・・・今朝の紙面には、「放射性物質の検査結果魚介類)」,、「内部被ばく 
検査沖縄で始まる」、とあります。

栃木県、
15.【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞4月17日 17:45
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140417/1567027
<▼空間放射線量率(17日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上 
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル) ・・・・・・・>

16.<日光、野生のタラノメ基準値超える>下野新聞4月17日 17:37
記事全文<県環境森林部は17日、日光市(旧今市市)で採取した山菜のタラノメ 
(野生)から国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を上回る、1キロ 
グラム当たり220ベク
レルの放射性セシウムを検出したと発表した。出荷前の検査で判明したことか 
ら、流通はしていない。県は同市に対し旧今市市で採取したタラノメの出荷自粛 
を要請し、住民らが採
取しないよう注意喚起を求めた。検体採取日は16日。>

17.<指定廃棄物処分場「国の説明は聞いて」 知事、市町に要請 >下野新 
聞4月17日 朝刊
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20140417/1566948
放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場選定問題で、福田富一知事が県市長 
会、県町村会を通じ、県内市町に対し候補地提示後に国からの説明を受けるよう 
要請していたことが16
日、分かった。・・・・・・16日の県市長会開催に合わせ、会議終了後の昼食会 
で、県市長会長の佐藤栄一宇都宮市長が福田知事からのお願いとして伝えた。 
「仮に反対の立場で
あっても候補地が選定された後、国からの説明はきちんと聞いてほしい」という 
点と、もう一つは「国が処分場候補地の地元で説明会を開く場合、会場の選定な 
どに協力してほし
い」との内容という。各市長から異論は出ず、「やむを得ない」と判断したよう 
だ。・・・・・・>

岩手県、
18.<放射能汚染泥土 仮置き場 市内初運用 難産の末 搬入始まる 他地 
区で協議難航 打開へ弾みとなるか(水沢・姉体)>胆江日日新聞 2014-04-17 
09:23:20
記事全文<市は16日、水沢区姉体地区に完成した放射能汚染泥土などを一時保 
管する共同仮置き場の運用を始めた。地区内の側溝清掃で生じた泥土を市が回収 
し、特殊な容器に密
封したまま仮置き場へ搬入した。搬入は市内で初めて。水沢南地区の仮置き場で 
も18日から搬入を始める予定で、仮置き場の設置をめぐり各地で難航する住民 
の合意形成へ弾みと
なるのか注目される。>

千葉県、
19.<民有地含め1カ所選定=千葉県内の指定廃棄物処分場−環境省>時事通 
信04/1718:15?
記事全文<環境省は17日、東京電力福島第1原発事故で発生した放射性物質を 
含む「指定廃棄物」の千葉県内での最終処分場建設について、同県内の全市町村 
長に説明する会議を
千葉市で開いた。民有地を含め県内全域から候補地を1カ所選定する方針を示 
し、了承された。これを受け同省は具体的な候補地の選定作業に入る。会議に出 
席した井上信治環境副
大臣は「選定には数カ月かかるが、急いで取り組む。対象となる自治体には(選 
定の)経緯を含め丁寧に説明したい」と述べた。>

静岡県で、
20.<福島など被災地代表が報告=全国経済同友会セミナー−静岡市>時事通 
信04/1718:18?
記事全文<全国経済同友会セミナーが17日、静岡市で2日間の日程で始まっ 
た。初日は東日本大震災の被災地を代表し、岩手、宮城、福島3県からの報告が 
あり、福島経済同友会
の渡部世一代表幹事(福島民報社会長)は「大型公共事業が貢献し、雇用や個人 
消費が最近2年以上、高止まりしている。景気の水準はバブル期をはるかに超え 
た」と述べ、大きな
被害を受けた福島の経済が完全に立ち直ったとの見方を示した。>
・・・・・福島民報―この新聞社の会長が福島県の経済界の代表幹事だっ 
た・・・・・・・。

東京で、
21.<川内村長ら復興語る 都内で原産年次大会 県内の4人討論>福島民報 
2014/04/17 08:53
http://www.minpo.jp/news/detail/2014041715161
<原子力産業に携わる国内外の関係者が意見を交わす第47回原産年次大会は 
15、16の両日、東京都千代田区の東京国際フォーラムで開かれた。
  16日は「福島の復興と地域再生」と題した討論会も催され、川内村の遠藤雄 
幸村長ら県内の有識者4人が出席。・・・・・ディスカッションでは、司会者か 
ら「事故があったから
とはいえ、無事だった福島第二原発の再稼働の是非について議論できない状況は 
必ずしもよくない」との意見が出された。これに対し、遠藤村長は「いまだ双葉 
郡では6万7千人が
避難している。事故が起きた事実だけで再稼働してほしくないといっていけない 
だろうか」と不快感を示した。大和田局長も「知事も県議会も全基廃炉との決議 
を出している。私も
県民として廃炉だ。エネルギー問題は別に考えたい」と指摘した。
  一方、瀬谷顧問は講演などで「日本がエネルギー消費型社会と決別できないな 
ら(全国の停止中の原発を)再稼働せざるを得ない」との考えを示し 
た。・・・・・・・・・・>

電力、
22.<夏の電力、昨年より厳しく 予備率1.6ポイント低下> 日経新聞2014/4 
/17 9:54 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS17003_X10C14A4MM0000/ 
<経産省の電力需給検証小委員会(委員長・柏木孝夫東工大特命教授)が電力9 
社から集めたデータを公表した。夏は家庭のエアコン使用が多くなるため電力需 
要が大きい。日々の
電力消費は最大3%程度で変動するため、予備率は3%が安定供給の目安だ。
関電や九電、中部電力など中・西日本6社の今夏の予備率は3.4%と、昨年を2.5 
ポイント下回った。安定供給をかろうじて確保する水準だ。特に関電と九電の予 
備率は3%ちょうど
で、100万キロワット級の大型火力発電所が止まれば電気が足りなくなる計算と 
なる。
中・西日本は3%を確保できた。東電から58万キロワットの融通を受けるため 
だ。電力会社は発電が足りなくなれば、原則として周波数が同じ中・西日本6 
社、東日本3社の地域内
で電気を融通してやり繰りする。周波数は東日本で50ヘルツ、西日本で60ヘルツ 
と異なり、東西で融通できる量は限られている。
政府は各地域にどの程度の節電を要請するか、5月中に判断する。昨夏は数値目 
標を伴わない節電を全国で要請した。震災直後の2011年夏と12年夏は3〜15%の 
節電目標の達成を各
地で呼びかけている。11年夏は東京、東北電力管内で工場など大口需要家に電気 
事業法に基づく電力の使用制限も求めた。
生産や景気への影響も考慮し、数値目標付きの節電要請を避ける考えだが、大型 
火力発電所でトラブルがあれば需給は逼迫する。九電や関電で電気が足りない原 
因は、原発1基分の
発電力をもつJパワー松浦火力発電所2号機(長崎県)が事故で運転できないか 
らだ。原子力規制委員会の審査が進んでいる九電川内原発(鹿児島県)がいつ再 
稼働するかも焦点
だ。>
<つづく>

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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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