[CML 030847] IK改憲需要情報(51)

河内 謙策 kenkawauchi at nifty.com
2014年 4月 16日 (水) 18:47:40 JST


IK改憲重要情報(51)[2014年4月16日]

 私たちは、内外の改憲をめぐる動きと9条改憲反対運動についての情報を発信しま
す。(この情報を重複して受け取られた方は失礼をお許しください。転載・転送は自
由です。)
   
弁護士 市川守弘、弁護士 河内謙策

連絡先:〒170-0005東京都豊島区南大塚3-4-4-203 河内謙策法律事務所
(電話03-6914-3844,FAX03-6914-3884)

 弁護士アピールを支持する市民の会
 http://2010ken.la.coocan.jp/kaiken-soshi

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台湾 韓国の署名運動 集団的自衛権とアメリカ

 この間、中国と台湾の間で締結されたサービス貿易協定をめぐって台湾の学生が決
起し、立法院を占拠するという事件が発生しました。本当なら、このニュースを早く
とりあげなければいけなかったのに、私(河内)の怠慢で、とりあげないままになっ
てしまいました。申し訳ありません。
 学生たちの占拠の背景については、以下の2つのサイトの記事が参考になると思い
ます。
http://jinf.jp/news/archives/12573
http://www.data-max.co.jp/2014/04/15/post_16457_sn1.html

 私は、台湾の独立運動はもうダメか、と思っていたので、この学生たちの動きを評
価するのが遅れてしまったのです。学生たちを含めた台湾民衆の運動は、今後、継続
すると思います。
http://taiwannokoe.blogspot.jp/2014/04/news_13.html

韓国国内で、従軍慰安婦問題につき、慰安婦は「自発的に売春した女性だ」と主張す
る署名運動が展開されていると報道されています。同サイトは「これ以上、世界に向
けてうそをつくのは止めましょう」と呼びかけているそうです。このような運動の評
価は、もう少し事実が明らかにならないと困難な点もありますが、韓国内の新しい動
きとして注目されます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140415-00000016-scn-kr

 この間、私(河内)は、集団的自衛権の問題を法律的問題としてだけ把握する見方
を批判し、この背後にある国際政治、米中関係等の分析をしなければならない、とい
うことを強調してきたつもりです。
 中国の軍事力の急進展はめざましいものがあります。ここに米日支配層が集団的自
衛権問題の決着を急ぐ重要な要因があります。集団的自衛権を行使する用意のある自
衛隊と米軍の共同作戦でなければ中国に立ち向かえない、と判断しているのです。
 核の問題に限って、この問題を説得的に解明している論文が発表されています。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40395?pd=all

 ヘーゲル米国防長官の訪中により、米中対決が明らかになってきたという論調もチ
ラホラ見かけられますが、そのような判断は時期尚早だと思います。新しい現象が永
続的なものかどうかを見極める必要があると思います。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40433

 私は、米中間の通貨同盟に規定されて、政治や軍事の面での「ぶれ」や「動揺」や
「迷走」や「混迷」が続くものと判断しています。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40465?pd=all

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                      以上












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