[CML 030794] 【報告】第1089日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 aoyagi at tent-hiroba.jp
2014年 4月 13日 (日) 07:18:11 JST


青柳行信です。4月13日。
-- 鹿児島・川内原発再稼動を止めることが全国の原発再稼動を阻止する--

1000日目記念誌冊子』
 ・・・・・
一冊 ワンコインカンパで500円です。
送料は何冊でも無料です。
冊子ご希望の方は、〒住所氏名電話番号、冊数を
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp まで。
<私のフェイスブック>
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004132171448

【転送・転載大歓迎】
☆原発とめよう!九電本店前ひろば第1089目報告☆
        呼びかけ人賛同者4月12日3277名。
原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
 <ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです。>

★ 横田つとむ さんから:
  青柳さん
エネルギー計画の閣議決定が出ました。本当に腹が立ちます。
政権は 国民に嘘をつくというのが まったくの事実です。
世論を盛り上げて、原発周辺の市町村の原発再稼動反対表明で
原発を動かせないようにしましょう。
国民の命と安全を守ることの方が大事です。
あんくるトム工房
ベースロード電源だって? http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2960
カメラを修理に出しました http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2961
 カメラ、電子機器などは、1年の保証期間内にメンテナンスにだすのがいいで 
すね。

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「ベースロード電源」といふ誑かしも「死のロード電源」と見抜かれてゐる
      (左門 4・13-625)
※11日、首相官邸前で抗議する人々の手書きのプラカードに本質を突いた警句 
が見える。
アベノミクスの「巧言令色」の悪戯を風刺して余りある傑作だ。
「死のロード電源」が完全に不要になるまで節電を徹底しよう。
民主党が残した唯一ともいうべき善政の萌芽まで
「死のロード電源」の瓦礫の中に埋め込まれてしまう。
南無阿弥陀仏!

★ 岡 素子(大牟田) さんから:
<4/11テント訪問>は大変お世話になりました。
皆さんのお話に深く感動しました。
原発再稼働を許さない闘いの必要を強く感じました。
皆さんに心から感謝します。

★ ハンナ&マイケル さんから:
4月14日は大分の九電支社前行動1000日目ですね。
仕事と重なって、出かけられないのが残念。
どなたか、福岡から応援に行く方がいたら、
島田さんにくれぐれもよろしく、お伝えください。
淡々として偉業を成し遂げる島田さんに、心より敬意を表します。
<青柳が当日テントを建てて行きます。>

★ 弁護士 後藤富和(原発なくそう!中央区の会) さんから:
映画「遺言 原発さえなければ」を観てきました。
http://youtu.be/x1xN1cpsqF0

福島県飯舘村の酪農家を震災直後から追ったドキュメンタリーです。
「原発さえなければ」というのは、幼い子を残して自殺をした酪農家が畜舎の壁 
にチョークで書き残した遺言です。

3時間45分の大作です。
本日までKBCシネマで上映中。監督挨拶ありです。
ぜひご覧ください。
<上映お知らせ:http://ameblo.jp/yaaogi/>

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<「原発ゼロ社会への道――市民がつくる脱原子力政策大綱」の発表>について報 
告いたします。

原子力市民委員会から「原発ゼロ社会への道――市民がつくる脱原子力政策大綱」 
が発表されました。
http://www.ccnejapan.com/?page_id=3000
 これは原子力市民委員会が長い時間かけて作製されてきたもので、既に中間報 
告書が発表されて、日本各地で意見交換会もおこなわれてきました。
 九州の意見交換会も福岡市でおこなわれました。
今回、これらの時に出された意見も取り入れられて、完成したようです。
 原子力市民委員会の上記アドレスのホームページにPDFファイルが添付され 
ています。
又、この脱原子力政策大綱の参考資料として、井野博満氏、滝谷紘一氏の「不確 
実さに満ちた過酷事故対策」がPDFで公開されています。
http://www.ccnejapan.com/archive/2014/201403_CCNE_kagaku201403_ino_takitani.pdf
 この論文は岩波の「科学」2014年3月号に掲載されたものですが、岩波の 
「科学」は一般書店ではほとんど発売されていない科学専門誌なので、読まれた 
人は少ないと思われます。
 今、原子力規制委員会が川内原発の再稼動のための適合性審査を最優先し、公 
聴会(行うかどうかは再稼動反対の市民運動しだいと思われますが)とバブリッ 
クコメントを行うと発表しており、私たちが適合性審査について意見を述べると 
き非常に良い資料と思われるので、お知らせいたします。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
きょうは、一転して雨になりました。
今朝は、エネ計画関連の続報が多数あります。その前に福島第1の現場からはじ 
めます。
中段に、佐賀、大分、山口の関連記事があります。

福島第1の現場で、
1.<最低3回消音に 地上タンクの水位計警報音>福島民報2014/04/12 09:29
http://www.minpo.jp/news/detail/2014041215080
<東京電力福島第一原発で汚染水を貯蔵する地上タンクの水位計の警報音が消音 
モードになり、水位計の故障に気付くのが遅れた問題で、東電は11日、少なく 
とも3回、警報が作動したが消音モードのため警報音が聞こえなかったと発表し 
た。
 東電によると、消音モードのまま警報が作動したのは7日午後1時ごろから8 
日午前9時ごろまでの間の3回。水位計の故障の他、水の移送作業による水位低 
下で作動した。汚染水の漏えいなどはなかった。東電は消音モードになった原因 
について「作業員が監視用パソコンの操作を誤った可能性が高い」としている。 >
・・・・・毎度、お粗末な発表内容、東電の発表に頼るしかない現状は危うい。

エネ計画の続報、
2.<原発推進 エネ計画閣議決定 原子力ムラ復権>東京新聞4月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014041202100005.html
<・・・・・・・・・・・
◆経産省主導の舞台裏
安倍政権は「エネルギー基本計画」で原発推進路線を鮮明にした。東日本大震災 
から三年で、東京電力福島第一原発事故を忘れたかのような姿勢。電力会社や経 
済産業省という「原子力ムラ」が復活した。 
計画案の了承に向けた与党協議が大詰めを迎えた三月下旬。経産省資源エネル 
ギー庁の担当課長は、再生可能エネルギー導入の数値目標の明記を求められ「で 
きません」と拒否した。
「その態度はなんだ」。要求した自民党の長谷川岳(がく)参院議員によると、 
課長は椅子に反り返り、足を組んだまま受け答えしたという。長谷川氏の激怒で 
協議は中断した。・・・・・・
原子力ムラの動きの背後には、経産省が影響力を強める首相官邸がある。安倍晋 
三首相の黒子役を務める首席秘書官は、経産省出身でエネルギー庁次長も務めた 
今井尚哉(たかや)氏。首相の経済政策の実権は、今井氏と経産省が握ってい 
る。昨年七月。今年四月から消費税率を8%に引き上げるか迷っていた首相は、 
税率を変えた場合に経済が受ける影響を試算することを決めた。指示した先は財 
務省でなく経産省だ。歴代政権の大半は「省の中の省」と呼ばれる財務省を頼っ 
たが、安倍政権は経産省に傾斜。その姿勢が原子力ムラを勢いづかせた。>
・・・・・消費税増税までも、黒幕は経産省官僚・・・・。

2’.<原発停止が主因じゃない 貿易赤字>東京新聞4月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014041202100004.html
エネルギー基本計画は、東京電力福島第一原発の事故後、全国の原子力発電所が 
停止し、火力発電のために必要になった原油やガスなど「化石燃料の輸入が増 
加」したことが、貿易収支を悪化させたと強調した。原発の停止により、輸出で 
お金を稼ぐ日本の経済成長モデルが崩れてしまった、という理屈だ。だが、民間 
シンクタンクは貿易収支の悪化の原因が原発停止ではなく、企業が海外生産を増 
やした産業構造の変化の影響だと分析する。政府の説明からは、原発停止の影響 
を強調し再稼働に結びつけたい思惑がにじむ。・・・・・・・・
大和総研はリーマン・ショック後の急激な円高をきっかけに進んだ産業空洞化が 
主因だと指摘する。材料費や人件費などの費用を少なくしようと国内のモノづく 
り拠点が海外に移ったため輸出が減る一方、海外からさまざまな製品の輸入が増 
え、試算では原発が稼働していても収支を七兆円も押し下げている。一二年から 
一三年にかけた円安の進行は、輸入額の増加という影響を大きくし、貿易収支は 
三兆円悪化。燃料の輸入増加で四兆円の影響も加わるが、斎藤勉エコノミストは 
「原発が再稼働しても、大幅な貿易赤字は解消しない」という。京都大学経済学 
部の植田和弘(うえたかずひろ)教授は「新エネルギー産業の振興など、新しい 
経済モデルを模索するべき時期に来ている」と分析。「エネルギー戦略も新
しいモデルに合わせて練るべきで、貿易赤字だから原発を再稼働しようというの 
は本末転倒だ」と再稼働ありきの政府の姿勢を批判した。>

2”.<もう福島を忘れたか エネ基本計画>東京新聞4月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014041202100003.html
<国は私たちのことを、もう忘れたのか-。原発推進を明示したエネルギー基本 
計画が閣議決定された十一日、東京電力福島第一原発事故で福島県大熊町から住 
民が避難している会津若松市の仮設住宅では、怒りの声が上がった。被ばくと闘 
いながら、事故収束に汗する作業員からも、あきれと嘆きが入り交じった声が聞 
かれた。・・・・・・・・・・・・
新しい規制基準を満たしても重大事故が起きる可能性は残ると指摘した上で、 
「福島の復興より、原子力ムラの再生の方が随分早かった」と話した。強風の 
中、福島第一で事故収束作業に追われた男性はネットで知り、「(政府が)事故 
を反省しているとは感じられない。政策がなぜこんなにころころ変わるのか」。
地元のベテラン作業員は「事故の風化だ。事故の反省をしないまま、突き進んで 
いる」と話す。被ばく線量限度(五年間で一〇〇ミリシーベルト)に近づき、作 
業を続けられるのか不安もある。計画を読んだが、事故の責任はあいまいで、原 
発依存度を減らす姿勢もまったく感じない。「福島で収束作業が続き、大勢の人 
が避難しているのも忘れられている。怒りというかあきれるというか、もう笑う 
しかない」と憤った。>

佐賀県、
3.<玄海町長「一歩前進」 脱原発後退に反発も>佐賀新聞4月12日
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2661630.article.html
<原発を安定的な電源と位置づけ、核燃料サイクルの推進も盛り込んだエネル 
ギー基本計画が11日、閣議決定された。県内でも原発施策の推進を歓迎する声 
が上がる一方、福島第1原発事故を教訓とした「脱原発」の後退に、失望と反発 
が広がった。
玄海原発の地元、東松浦郡玄海町の岸本英雄町長は「再稼働に向けた一つのス 
テップ」と歓迎。高速増殖炉「もんじゅ」(福井県)を存続させたことについて 
も「使用済み核燃料を研究する余地を残した意味でいい判断」と評価した。た 
だ、再処理が進まない現状から「中間貯蔵について具体的な記載があれば、町の 
未来も描きやすかった」と話す。
一方、「脱原発をめざす首長会議」メンバーの江里口秀次・小城市長は「非常に 
残念。もんじゅ存続や再処理など、今の技術では難しい課題もあり、本当にこれ 
でいいのかという思いはある」と不満げ。立地自治体並みの安全協定を求め続け 
ている伊万里市の塚部芳和市長は「原発周辺地域の安全と安心の確保が必要」と 
コメントした。
玄海原発の運転差し止めを求め佐賀地裁で争っている「玄海原発プルサーマルと 
全基をみんなで止める裁判の会」の石丸初美代表(62)は「時計の針を戻した 
最悪の計画。反省も何もない」と厳しく批判。原発事故対応に膨大な予算が使わ 
れる現状に「原発のどこが安価で安定した電源なのか。福島の事故をよそ事のよ 
うに原発を押し通す安倍政権が怖い」と話した。>

4.<原発ゼロ「難しくない」=政策大綱発表、エネ計画批判-市民団体>時事 
通信04/1214:41
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014041200177
<政府に政策提言を行う市民団体「原子力市民委員会」(座長・舩橋晴俊法政大 
教授)が12日、脱原発を実現するための政策大綱を発表した。原発ゼロ社会に 
ついて「実現は難しくない」と強調。政府が目指す原発再稼働についても「認め 
るべきではない」と訴えている。東京都内で記者会見した舩橋教授は、政府が原 
発再稼働を明記したエネルギー基本計画を閣議決定したことに、「後ろ向きのも 
のしか政府は出さない。国民からかけ離れている」と述べた。メンバーの吉岡斉 
九州大大学院教授も「なぜ原発を続けるのか。無責任なレトリックでごまかそう 
としており、とんでもないことだ」と批判した。
政策大綱では、東京電力福島第1原発事故で原発の安定供給性や経済性などが否 
定されたと指摘。今後の日本社会では、エネルギー消費の自然減や省エネが進む 
として、「脱原発は困難ではない」と結論付けている。>

4’.<廃炉の新公社設立を 脱原発目指す市民グループが政策集>朝日デジタ 
ル2014年4月13日00時50分
http://www.asahi.com/articles/ASG4D4HWYG4DUTIL00L.html?iref=comtop_list_nat_n04
<・・・・・・・・・・・・座長の舩橋晴俊・法政大教授は、政府のエネルギー 
基本計画を「原発推進派のもとで議論され、民意とかけ離れた内容になった」と 
批判し、「市民の手で政策論争を深め、広げていきたい」と語った。政策集は同 
委員会ホームページ(http://www.ccnejapan.com/)に掲載している。>

5.<福島事故、忘れたのか 被災者「また起きたら…」 安倍政権、エネル 
ギー計画決定>朝日デジタル2014年4月12日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11080741.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11080741
「原発に頼れば、俺たちのような目に遭う人がまた出るかもしれない。政府にそ 
の覚悟があるのか」
京電力福島第一原発がある福島県大熊町から100キロほど。同県会津若松市の 
仮設住宅で避難生活を送る鈴木清治さん(62)は、計画決定に強い不信感を抱 
く。自宅で100年続く雑貨店を営んでいた。帰るめども、避難先で店を開くめ 
ども立たない。「人生そのものを奪われた」と思 
う。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■「安全対策が手ぬる過ぎ」「原発の仕事が一番安定」 川内・柏崎原発の地元は
九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)は、原子力規制委員会が新規制基準に 
かなうか「優先審査」されていて、地元では再稼働の足音が高まる。
基準をクリアすれば再稼働を進めるとした今回の計画に、薩摩川内市の城下 
(じょうした)義博さん(65)は「安全対策が手ぬる過ぎる」と憤る。次女 
(35)が原発から約25キロの知的障害者支援施設に入所しているが、事故に 
備えた避難計画はできていない。「原発に賛成、反対以前の命にかかわる問題だ」
一方、市内で原発構内の溶接工事を請け負う会社を営む中間則行社長(39)は 
再稼働を心待ちにする。福島の事故後、売上高の7~8割を占めていた原発関連 
の仕事が激減。それが最近、規制委が求める安全対策に伴う工事が増え、原発関 
連が売上高の半分程度を占めるように。「何と言っても、安定しているという点 
で原発の仕事が一番」・・・・・・・・・・・・・・・・>

6.<主張 「エネルギー計画」 口先だけ反省の「原発永久化」>しんぶん赤 
旗4月12日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-04-12/2014041201_05_1.html
<安倍晋三政権が閣議決定した「エネルギー基本計画」は、いったん削除を決め 
た冒頭の東京電力福島第1原発事故への「反省」は復活させたものの、原発を 
「重要なベースロード電源」と位置づける立場は変えず、口先だけの反省で原発 
依存を続ける姿勢を露骨にしたものです。東日本大震災にともなう原発事故はい 
まだに収束のめどさえ立っていないのに、原発依存にのめりこむなど、被災者と 
国民の気持ちを踏みにじるものです。「エネルギー基本計画」ができたからと 
いって、原発の再稼働や新増設、原発輸出などに突き進むのは絶対に許されません。
事故反省するなら廃止を・・・・・・・・・・・・
「再生」目標も明示せず・・・・・・・・・・・・・
「計画」の強行を許さず撤回を求め、原発の廃止、自然エネルギーへの転換を進 
めるうえで国民の世論と運動がいよいよ必要です。>

被災地フクシマでも、
7.<「原子力回帰」に反発 エネルギー基本計画で県内首長福島民友(04/12 
10:25)
記事全文<原発を「重要なベースロード電源」と位置付けるエネルギー基本計画 
を政府が閣議決定したことについて、双葉郡や避難自治体の首長からは11日、 
「福島第1原発事故の教訓が生かされていない」など批判や疑問の声が相次いだ。
  宮本皓一富岡町長は、序文の「深い反省」の削除や復活など二転三転した経緯 
について「一貫しておらず、原発事故をしっかり検証していない証し」と指摘、 
再稼働を進める方針を「とんでもない話」と断じた。菅野典雄飯舘村長は「ベー 
スロード電源というごまかしの言葉でなく、原発再稼働とはっきり言うべきだ。 
原発を少しでも減らすことが必要」と話した。
  福島第1原発では汚染水問題など廃炉に向けて課題が山積する。古川道郎川俣 
町長は「原発再稼働にすぐ動こうとしている国の状況を危惧している」と話し 
た。伊沢史朗双葉町長も「被災町としては原発再稼働は考えられない」、桜井勝 
延南相馬市長は「悲劇を繰り返さないためにも原発依存からの脱却を求める」と 
語気を強めた。遠藤智広野町長は「被災地復興も進んでいない中で、原発再稼働 
を容認することは事故の教訓を生かしているといえない」と話した。>

脱原発をめざす首長会議、昨日の27.の記事関連、
8.<「避難計画の策定困難」実効性に懸念の声も 原発事故で自治体調査>茨 
城新聞4月12日
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13972435508109
<原発事故を想定した避難計画について、「避難策の見通しがつかない」、「策 
定自体が困難」などと実効性に懸念を示す声が本県含めた周辺自治体から相次い 
でいることが11日、「脱原発をめざす首長会議」(村上達也前東海村長ら世話人) 
の調査で分かった。
同会議が同日都内で会見し、明らかにした。調査は、3月19日から同31日にか 
け、全国92人の会員のうち、現職首長69人を対象にアンケートを実施、26人から 
回答を得た。
調査に対する本県自治体の回答は、「緊急防護措置区域(UPZ)」の避難計画につ 
いて「東海第2原発から半径30キロ圏内の人口は98万人。巨大な人口の避難策の 
見通しがつかず、県の広域避難計画も策定できていない」(城里町)と策定の困難 
さを指摘。・・・・・・・現職首長として同日の会見に出席した高杉徹常総市長 
は、UPZ圏内98万人という本県の状況などを説明し、「道路が分断されるなど非 
常に困難な想定の下、長期的な計画を作らないといけない。現状では策定自体非 
常に難しいと言わざるを得ない」と述べた。避難者受け入れ計画策定や財政負担 
を懸念する回答も多かった。・・・・・・・>

大分県、
9.<大分県沿岸部12市町村長のコメント 大間原発訴訟>大分合同4月13日朝刊
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2014/04/13/012014
<北海道函館市が国と電源開発(Jパワー)を相手に、津軽海峡を隔てた大間原 
発(青森県大間町)の建設中止などを求めた訴訟は、自治体が裁判で原発差し止 
めを求める初めてのケースとなった。関係者に波紋が広がる中、対岸に四国電力 
伊方原発(愛媛県伊方町)を抱える大分県沿岸の12市町村は今回の提訴をどう 
受け止めたのか、各市町村長に取材をした。多くの首長は函館市長の行動に理解 
を示しつつも、提訴の是非については明確な回答を避けた。
函館市は過酷事故が発生した場合、迅速な避難はほとんど不可能と主張し、今月 
3日、東京地裁に提訴した。
函館の主張に対し、西嶋泰義佐伯市長は「住民を危険にさらさないようにするの 
は当然だ」。是永修治宇佐市長は「市町村長は住民の安全安心を守る責務があ 
る。重大な決意で提訴した気持ちは理解できる」と述べた。
一方、提訴の是非はほとんどの首長が「コメントを控える」「分からない」と回 
答。工藤義見日出町長は「建設開始前なら一つの手段として理解できるが、産 
業、経済への影響を考慮せねばならない。日本の将来なども考え、十分なエネル 
ギー対策がないまま原発に反対するのは賛成できない」と答えた。
広瀬勝貞知事は「(提訴について)答える立場にない」とした上で「経済的、社 
会的な必要性だけで原発を建設、再稼働することは決して許されない。国、電力 
会社は徹底的に安全性を検証して安全対策を強化し、地域住民はもとより国民全 
体に明確かつ責任のある説明をすることが求められている」とのコメントを出し 
た。>
・・・・・・・・自治体の一覧表がついています。
9’.<「周辺地域も同じリスク」 大間原発差し止め訴訟>大分合同4月13日 
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2014/04/13/230035
・・・・・・・この記事、会員でないと読めません。この新聞社、読者か、知人 
に読者がいないと会員になれません。

山口県、
10.<上関原発建設計画:埋め立て免許延長申請巡り、中電が補足説明に回答 
 県の判断に注目>毎日新聞 2014年04月12日 地方版
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20140412ddlk35040393000c.html
<中国電力(広島市)が上関町で計画している上関原発建設予定地の海面埋め立 
て免許の延長申請を巡り、中国電は11日、県が求めていた補足説明の回答を文 
書で郵送した。同日が回答期限だった。県は週明けの14日から審査を始める見 
通し。許可、不許可は原発計画を大きく左右するだけに、免許権者として県の判 
断が注目される。
県が中国電に補足説明を求めたのは今回で5回目。具体的な質問と回答につい 
て、両者は「審査が継続している」として明らかにしていないが、故・山本繁太 
郎前知事は2013年3月の県議会代表質問の答弁で「上関原発が国のエネル 
ギー政策に位置づけられていることを説明できているのかどうかを確認(した 
い)」と説明。村岡嗣政知事も記者会見で「(上関原発の)位置づけの話を求め 
ている」と目的を述べた。
中国電は09年10月、上関原発建設に向けた13・8ヘクタールの埋め立て工 
事を開始した。しかし、反対派の妨害に加え、11年3月には広範囲に放射性物 
質が拡散した東京電力福島第1原発事故が発生。直後、当時の二井関成元知事か 
ら「工事を中断した上で(安全性を)判断すべきだ」との要請を受け、工事がス 
トップした。
中国電は、3年以内の完了を条件に許可された埋め立て免許が失効する直前の 
12年10月、3年間の延長を申請。山本前知事は「不許可の処分にする」との 
判断を一度は示した。しかし13年3月、判断を1年程度先送りする考えを表 
明。同時に、5回目の補足説明を求めた。
その後就任した村岡知事は、回答期限が迫った今月4日、「補足説明の回答を踏 
まえて判断することに尽きる」と報道陣に述べたが、その時期については言及を 
避けている。・・・・・>

被災地フクシマ、
11.<福島第1 福島県、新安全協定を協議 周辺9市町村に要否打診>河北 
新報4月12日
記事全文<福島第1原発事故を受け、福島県が、原発周辺の市町村と東京電力の 
間で新たに原子力安全協定を締結することを目指し、自治体側と協議に入ったこ 
とが11日分かった。第1原発では県と立地自治体の大熊町、双葉町、福島第2 
原発では県、楢葉町、富岡町が協定を結んでいる。新協定の締結で周辺市町村は 
東電の廃炉作業や汚染水問題などで発言力を強めたい意向だ。
県が協議しているのは原発30キロ圏内の葛尾村、浪江町、いわき市、田村市、 
南相馬市、川俣町、広野町、川内村、飯舘村の9市町村。各市町村の意見を聞 
き、締結の要否を含め素案をまとめる。
協定が締結されれば、施設の設置・変更の事前説明を受けたり、問題が起きた場 
合に立ち入り検査ができ、改善を求めたりすることができるようになる可能性が 
ある。
いわき市の清水敏男市長は5日、東京電力の数土文夫会長に市との協定締結を申 
し入れた。同市は「今まで市は当事者になれなかった。廃炉作業が30~40年 
は続き、汚染水問題などでもトラブルが相次いでおり、黙って見ているわけには 
いかない」と主張する。南相馬市は「周辺市町村で足並みをそろえ原発事故に対 
応するために協定は有効だ」と強調する。県原子力安全対策課は「周辺自治体と 
綿密に調整を図りたい」と説明している。>

12.<12日県内各地の放射性物質検査結果・県内13箇所の放射線量量測定 
値・県内震災関連死者・行方不明者>福島民報4月13日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※ここにある数値は、モニタリングポストの周辺が除染された環境にある結果です。
※この紙面は、同じURLで毎日更新されています。

栃木県、
13.【全県】環境放射能の調査結果(原子力規制委発表)下野新聞4月12日 17:20
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20140412/1562732
<▼空間放射線量率(12日午後5時。単位はすべてマイクロシーベルト/時。地上 
1メートルで測定。宇都宮(下岡本町)のみ高さ20メートル) ・・・・・・・>

政府、
14.<原子力委:「原子力大綱」復活か>毎日新聞 2014年04月12日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140412ddm001010166000c.html
<山本一太科学技術担当相は11日の自民党部会で、内閣府原子力委員会の役割 
の一環として、国の原子力政策の方針をまとめた「基本的考え方」を作成する方 
針を明らかにした。実質的に従来の「原子力政策大綱」に代わるもので、年内に 
まとめる。「考え方」は、原発を推進する政府の意向が反映される見通しで、原 
子力委の「推進回帰」は議論を呼びそうだ。大綱をめぐっては、原子力委が内容 
を検討する際、電力会社など推進側だけを集めて会議を開いたことが2012年 
に発覚した。このため原子力委のあり方を検討した政府の有識者会議は昨年末、 
中立性に配慮し、今後は大綱を作らないとする提言をまとめた。
しかし、この日の部会では「原子力委が推進方針をまとめ、(規制担当の)原子 
力規制委員会をけん制する役割を持たせるべきだ」などの意見が続出。政府は事 
実上、大綱の作成復活を決めた。原子力委は岡芳明委員長(元早稲田大特任教 
授)ら3人の新メンバーで、今月1日に発足した。
こうした加速する原発回帰の動きに、自治体の原子力防災は追いついていない。
国は東京電力福島第1原発事故を受け、12年10月に原子力災害対策指針を見 
直し、原発事故を想定した避難計画作りが必要な市町村を、原発の8~10キロ 
圏から30キロ圏に拡大した。だが、原子力規制庁によると、策定義務がある 
135市町村のうち、大筋で作り終えたのは、今年1月末現在で58市町村と、 
約4割にとどまる。
また、再稼働に向けた審査が進む九州電力川内原発(鹿児島県)や四国電力伊方 
原発(愛媛県)などの周辺自治体で策定が進む一方、日本原子力発電東海第2原 
発(茨城県)や中部電力浜岡原発(静岡県)などの周辺では避難対象の住民が多 
いことなどから策定が遅れ、地域格差も目立ってきている。
福島第1原発の元国会事故調事務局調査員で、原子力防災に詳しい相川祐里奈さ 
んは「自治体が避難計画を作っても、避難先を決めていない福祉施設や病院も少 
なくない」と指摘する。>

15.<NPDI>中国念頭に核削減要求 広島宣言を採択>毎日新聞 4月12日 
(土)20時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140412-00000086-mai-pol
<日本、オーストラリアなど核兵器を持たない12カ国による「軍縮・不拡散イ 
ニシアチブ(NPDI)」の第8回外相会合が12日、広島市で開かれた。核兵 
器の廃絶に向け、すべての核保有国に対して多国間交渉の必要性を提唱する「広 
島宣言」を採択。宣言は、核戦力を増強している疑いがある中国などを念頭に、 
「深い懸念」を表明し核兵器の削減を求めた。さらに、初めて核兵器の非人道性 
に焦点を当てた記述を盛り込んだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・>

参考記事、
16.<水爆投下で即死37万人と推計 被害シミュレーション>東京新聞2014 
年4月12日 18時01分
記事全文<日赤長崎原爆病院の朝長万左男名誉院長らの研究グループは12日ま 
でに、外務省が核兵器の非人道性を検証するために委託した研究で、現代の 
100万人都市に1メガトンの水爆が投下された場合、37万人が即死するとの 
推計をまとめた。長崎原爆約50発分の威力。広島原爆と同じ16キロトンの原 
爆では、即死者は6万6千人とした。報告書は12日の「軍縮・不拡散イニシア 
チブ(NPDI)」外相会合で配布された。報告書によると、水爆の爆風は爆心 
地から18キロ、熱線は14キロまで及び、即死以外にも46万人が負傷。爆心 
地から3キロ以内の3万6千人が放射線の影響を受ける。>(共同)

17.<今世紀末の温室ガス排出量ゼロに IPCC新報告に盛り込み>西日本 
(2014年04月12日 14時04分)
記事全文<【ベルリン共同】国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC) 
が、地球温暖化による気温上昇を国際目標の範囲内に抑えるには、今世紀末に温 
室効果ガスの排出量をほぼゼロか、大気中から回収してマイナスにする必要があ 
ると新報告書に盛り込むことが関係者の話で12日、分かった。
実現するには、今世紀半ばまでに再生可能エネルギーなど温室効果ガス排出の少 
ない低炭素エネルギーの比率向上や、森林伐採の抑制といった大規模な変革を要 
すると指摘。温室効果ガスの大幅削減対策に伴う経済の成長率低下は極めて限定 
的であることも示し、早急な対策強化の重要性を浮き彫りにする。>

18.<(プロメテウスの罠)中高一貫校:11 世界に学ぶ「復元力」>朝日 
デジタル2014年4月12日05時00分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11080722.html
◇No.888  島根県の隠岐島前高校を視察した福島県大熊町の武内敏英 
(69)は翌週の今年2月8日、他の町村の教育長たちと仙台に出かけた。 経 
済協力開発機構(OECD)教育局次長のアンドレア・シュライヒャー(49) 
に会うためだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・>

海外、
19.<風車に託した未来 ドイツ・プレンツラウ 再生エネ、恩恵薄くても> 
西日本電子版2014年04月13日 03時00分 更新
http://qbiz.jp/article/35630/1/
長い記事<・・・・・・・・・・・・・・・「2022年末までの脱原発」を国 
策として決断したドイツで、風力発電施設の増設が続く旧東ドイツの地方都市を 
訪ね、地域と再生可能エネルギーの関わりを探ってみた。首都ベルリンから車で 
1時間半。「再生可能エネルギーの町」と呼ばれるプレンツラウ市は、美しい湖 
が点在する農村地帯だった。風力発電施設の巨大な羽根が数え切れないほど回 
り、クレーンで建設中の施設もある。150平方キロの市内には計45基あると 
いう。市によると、東西ドイツ統一後、若者は豊かな旧西ドイツに流出。市の高 
齢化率は23%で、今は1万9千人の人口が30年には1万7千人に減る見通し 
だ。市の財政も厳しく、旧東ドイツ地域を対象としたインフラ整備の補助金を
受け続ける。高齢化に人口減、財源難…。九州の多くの地方自治体と似通った状 
況だ。そんなプレンツラウ市が経済効果を期待するのが再生可能エネルギーだ。 
市は発電施設を増やして関連産業も集積させ、地域活性化を図ろうと青写真を描 
く。昨年は風力、太陽光などで市の総電力消費量の1・7倍を発電した月もあっ 
たという。・・・・・・・・・とはいえ、ドイツの人々から「電気代を安くする 
ため原発を維持すべきだ」との声は聞かれない。「再生可能エネルギーにはフク 
シマのリスクがない。普及の速度が鈍る可能性はあっても、脱原発の方向性はぶ 
れない」とヤンケ社長は言い切る。・・・・・・・・>

今朝届いた西日本新聞朝刊紙面では、
1面トップに、
20.<増税後63%消費控えず エネ計画評価せず 53% 共同通信世論調査>
・・・・評価すると答えたの39%、とあります。
その左側に、19.の記事、
2面に、4.の類似記事、
5面に、
21.<ビキニ水爆実験から60年・・・なお 戻れぬ故郷 福島と同じ ロンゲ 
ラップ島>
32面に、
22.<広島宣言 被爆者「踏み込み不足」核の非合法化に触れず>
・・・・15.の記事のことです、議長国がアメリカの核を容認する日本だから 
どうしようもない。
その横に、16.の類似記事、
同じ紙面に鹿児島2区補選の囲み記事があるが、原発の文字がない、
ネット上では、
23.<衆院鹿児島2区補選が15日告示 6氏が立候補予定 >(2014年04月 
12日 20時39分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/81802
<・・・・・・・・・・・県内の薩摩川内市に立地し、原子力規制委員会の審査 
が全国で最も早く進む九州電力川内原発の再稼働は金子氏、打越氏が容認、三島 
氏、有川氏、碩氏は反対。松沢氏は早期再稼働を主張する。有権者数は27万 
8660人>
33面に、19.の記事の続きがあります。
今朝の紙面は以上です。(4.13.5:44)
※この新聞記事紹介へお気づきのことがあれば、ysykf at yahoo.co.jpまでお知らせ 
ください。
※この記事の部分は次のフェイスブックにも毎日貼り付けています。 
⇒https://www.facebook.com/yasuyuki.funatsu?ref=tn_tnmn

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば944日目 
テント日誌 4月11日(金)商業用原発停止208日

官邸前金曜行動も再度の高まりの兆候が見える
 財務省の庭にある八重桜を残して、テント周辺の桜は見事に葉桜になった。 
と、同時にテントの後ろの欅はいつの間やら若葉に変わっている。つい先ごろま 
では、裸木の細い枝には雀が群がり、餌を催促していたが、目にも鮮やかな葉が 
ついている。本当にいつの間にか、不思議な思いにとらわれもする。ついでに日 
比谷公園まで足を延すとこちらでは草木が花を咲かせている。日比谷公園に向か 
う道端だって人知れず小さな草草が咲いていてこころを和ましてくれる。段々と 
花の名前もおぼつかなくなってきていて、家で調べるかと思ったりするが我が家 
に図鑑があるわけでもないのでそうは行かない。日本人が草花に寄せた思いをそ 
の言葉とともに考えたりするが、それよりか僕は草花に戯れたた少年期を思いだ 
すが、いずれにしてもしばらく楽しみだ。
 前回のテント日誌で電力業界や政府の原発への固執は何だと書いたところ、 
メールで核兵器に対する執着があるのでは、という指摘をいただいた。これは核 
の平和利用の背後で日本の国家権力者が秘かに抱いてきたものであり、今回の福 
島原発の事故で表に出されようとしてきたことだが、いつの間にか議論としては 
消えてしまっている。マスメディアの意識的な対応もあるが、僕らが意識的に提 
示して行くべきことだと思う。政府は事故を一過的なものとして、それ以前に戻 
ろうとしているが、僕らはそれを許してはならないのであり、現に進行している 
事故を見つめ、時には事故当時に立ち返り認識を深めることで対抗しなければな 
らない。再稼動を準備する政府や原子力ムラ―マフィアに対する闘いを準備しつ 
つ、僕らはまた、原発の存在を人間の原存在と関わる形での問い詰めが要請され 
ているのだと思う。
この点でいえば、脱原発―反原発運動はその深めかたという点で停滞にあるの 
か、といういらだちを感じている。この深まりにおいて権力や体制と根源的に対 
峙して行く地平に歩み出しえていないのではという疑念が自己の問いかけのうち 
にある。権力や体制と政治的にだけではなく、存在的に対決しえる場所に進みえ 
ていない。これは僕らの主体の中の停滞であって、それに対するいらだちがあ 
る。石牟礼道子さんが水俣病に対して展開していたことをあらためて読み直した 
りしているのだが、なおさらその思いが強まっている。原発という存在が人間の 
原存在とぶっかる問題であることを深めていくことが出会っていることの困難性 
は、それこそ現在という歴史の困難性なのだろうが、そこに出て行かないけな 
い。この面で福島の事故直後に提起されたものはいろいろあったが、現在その提 
起や問いは停滞していると思える。
今日は官邸前金曜行動の日だから、いつもよりテントを訪れる人も多い。椅子に 
座りながら談笑をしていたが、夕方からは「サーカスはリヤカーに乗って」とい 
うパフォーマンスが行われていた。リヤカーを引いた二人の男女がテント前で芸 
を披歴してくれたのであるが、楽しくテント前では拍手喝さいである。群馬県の 
「沢入サーカス学校」(サーカスや大道芸の訓練所)の生徒さんとのことだっ 
た。若いが達者な芸であった。この学校の放射能汚染で一時閉じられたことも 
あったとのことだった。
毎週続けられている官邸前抗議行動だが、こちらも再稼動の動きが出てくる中で 
も力強さを取り戻して行けるように思う。現在の形で維持しえているだけで十分 
なのであるが、紫陽花の季節に向かって行動は膨らみを増すと思う。その兆候を 
時折感じるが僕のこの判断は間違っていないと思う。(三上治)
4月23日(水)テント裁判第6回口頭弁論(14時~15時)
13時東京地裁前抗議集会、4時第6回口頭弁論(103号法廷)、16時~報告集会 
(参院会館講堂・村山智・人見やよい・河合弘之他) 
テント裁判も第6回目の口頭弁論に入ります。傍聴記などでお知らせの通り、5回 
目からは占有と占有人をめぐる問題に入ってきました。国側の選定した占有人は 
淵上太郎と正清太一の二人であるが、これがテントの実際とかけ離れたものであ 
り、間違いであることは明瞭です。テントは多数の市民によって維持されてきた 
のです。多数の市民の維持によって2年半もおろか、3年近くになろうとしている 
のです。この事態を二人の占有に帰せしめようとする国側の方針との対決の局面 
に裁判は入ります。これまでの5回と変わらず、6回目の口頭弁論にも多くのみな 
さんの参加をお願いします。
◇◇映画『シロウオ~原発立地を断念させた町』上映会@阿佐ヶ谷◇◇
  http://2011shinsai.info/node/5227

  30年以上も前に原発の危険性に気付き「日高原発」の建設計画を断念させた
徳島県阿南市椿町、和歌山県日高町の住民たちにインタビューを重ねたドキュメ
ンタリー映画です。 前売りの申し込み、お待ちしています!

■日時:2014年4月13日(日)
 開場:13:20
 上映:13:40~15:25
 監督トーク:15:30~16:00頃
■場所:杉並区立産業商工会館
http://www.suginami-ssk.com/?page_id=33
 JR中央線阿佐ヶ谷駅より徒歩5分
 丸の内線南阿佐ヶ谷駅より徒歩3分
●前売券1000円、当日券1300円
★映画ダイジェスト版
http://youtu.be/FxL9ZYqRZNE
★映画公式HP http://www.kasako.com/eiga1.html

【主催】『シロウオ』上映プロジェクト(福島原発事故緊急会議)
 前売り申込み先 shirouo.movie at gmail.com
         080-3270-5897(矢部)、090-6146-8042(かいどう)
4月16日(水)17時30分~19時30分(緊急院内集会)
参議院議員会館講堂 川内原発の火山リスクと再稼動審査           
         
講演者 井村隆介(鹿児島大学大学院理工学研究所准教授:火山学)
主催:川内原発の火山リスクを考える集会実行委員会
5月7日(水)第8回東電本店合同抗議行動 18時30分~東電前
 呼びかけ団体/経産省テント前ひろば たんぽぽ舎 76団体協賛

★ 坂井貴司 さんから:
※あれほど「絆、絆、絆」と叫ばれた3.11東日本大震災は、福島第一原発事
故と同様に、過去の出来事として忘却されようとしています。
 しかし、当然のことながらこの大震災で家族を失った人達にとっては忘却でき
ることではありません。
 3人の子どもを失った夫婦の姿をとらえます。
 テレメンタリー
 「“3.11”を忘れない46 あの日から」
 http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
 4月14日前後放送  

※ NNNドキュメント
「袴田事件 拘禁48年の果てに」
 http://www.ntv.co.jp/document/
 このNNNドキュメントは、20年前から「袴田事件」を数回にわたって放
送してきました。犯人とされ死刑判決を受けた袴田巌さんの無罪の可能性を訴え
ました。
 この番組は、袴田さんの再審を実現させるのに大きな役割を果たしました。
 袴田さんが48年ぶりに釈放された模様を伝えます。
放送日:4月13日放送時間:25:50~

★ 井上澄夫 さんから:
 4・12付琉球新報・社説が仲井真知事による「5年以内の普天間運用停止」 
要望をめぐる茶番劇を厳しく批判しました。在沖米四軍調整官の知事要望 
「NO」表明を受けて、「知事の言動の欺瞞性がまた一つ、あぶり出された」と 
指摘しています。
 4月12日で、1996年同日の普天間返還日米合意から、実に18年になり 
ました。日米両政府は普天間飛行場をただちに閉鎖・撤去し、辺野古新基地建設 
を断念すべきです。

------集会等のお知らせ------

●<1000日目記念冊子希望先
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp 迄>●
〒住所氏名電話番号冊数よろしく。

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

● 原発労働者梅田裁判 進行協議 ●
4月15日(火)福岡地方裁判所
〇門前集会・裁判公判・傍聴はありません。
弁護士・裁判官・国による ラウンドテーブル。
  1:10~1:30 
進行協議報告:希望者のみ・午後1時30分 
福岡地裁敷地内・県弁護士会館第1会議室

● 「鹿児島川内原発再稼動を阻止するための全九州相談会」●   
日時: 4月19日(土)1:00-6:00 
場所: 熊本市 国際交流会館 三階会議室
住所: 熊本市中央区花畑町4ー18
      電話:096-359-2020
 地図:http://tinyurl.com/npc4pt6

● 「宮里新一ライブ&トーク『マイペンライ』●
~翻弄されてきたもの・ハンセン病・沖縄」
日時 4月26日(土)18時
会場 光円寺本堂(福岡市中央区天神3-12-3)
入場 500円(高校生以下無料)
チラシ:http://tinyurl.com/lpu64rb

● 戦争と基地はいらない!4・27沖縄デー行動 ●
日時:4月27日(日)集会:14時~
       デモ:15時~16時(天神一周)
場所:福岡市中央区警固公園
住所: 福岡市中央区天神2丁目2
地図:http://tinyurl.com/q5jkaft
連絡先:原口くに子(090-2963-6736)
  青柳行信(080-6420-6211) 岡本茂樹(090-6635-4981)

● 九電株主総会で再稼動を阻止するための行動●
 予定日は、6月25日(水),26日(木)あたり。
場所:ホテルニューオータニ博多
住所:福岡市中央区渡辺通1-1-2 tel092-714-1111
       地図:http://tinyurl.com/kfd8lpm

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
    第9回裁判 7月4日(金)午後2時 地方佐賀裁判所
          原告総数 原告総数 7615(4/11現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

● 小出裕章さん講演会 ●
日時: 9/26(金)開場19:00 / 開始19:30
場所: 福岡市立中央市民センターホール 
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図:http://tinyurl.com/ll3slxq

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      ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
      午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
  ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
 場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
  地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
     <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
       青柳 行信
電話:080-6420-6211
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
aoyagi at tent-hiroba.jp
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