[CML 030693] 「教養としての冤罪論」森炎 なんか違和感あるんだよなあ

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2014年 4月 7日 (月) 20:39:44 JST


「教養としての冤罪論 <http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0259410/top.html>」 森炎 岩波書店

著者の「司法殺人 -元裁判官が問う歪んだ死刑判決<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/0d2b258be79acce0ba97f28e06a53b9e>
」ルポルタージュは興味深かったので拙ブログでも紹介したが、ほかのは...ぴんとこなかった。

本書は冤罪が主題なので「ねばねば感」で読む詠む。

しかし題名が「教養としての」だからなあ、やなかんじ。

裁判員制度<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/f25af50fe1fe8ba99dce904387f13692>
だよ、市民参加、司法の民主化だよ(嘘)ってのが基本にある。

呆れたのは小見出しに「飛翔する市民裁判」とまで、裁判員裁判よいしょしてる。 141頁

毒殺のアポリア。和歌山カレー事件<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/ac1410745265c6190df72ae188b245de>
と首都圏連続殺人事件<http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/fac24d8e3db0f172b2e6aa9be2034b15>。証拠の決定的ちがい。砒素は特定されてて(違う)、コンロ練炭は一般的?
そうかあ。

小田中聰樹の「冤罪はこうして作られる」<http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=1491458>
は、一種の宗教なんだってさ。146頁。
http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/a616f22368c3af2298e32ee66485d908
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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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