[CML 030659] 4/29「護憲円卓会議 兵庫」発足記念集会へ参加のお願い

佐藤三郎 minami2satou at kxa.biglobe.ne.jp
2014年 4月 5日 (土) 19:18:43 JST


4/29「護憲円卓会議 兵庫」発足記念集会へ参加のお願いです
 
 昨年4月・6月・11月開催の「護憲結集をめざす円卓会議」に各地から計290名もの方々にご参加いただきありがとうございました。 今回の4/29シンポ案内メールは、その際の集会案内をお送りした複数のメーリングリストの皆様に差し上げております。
 
 「護憲円卓会議 兵庫」発足記念シンポは、~「4月29日(火・休日) 兵庫勤労市民センターで、開場13時・開会同15分から開催します。
 岡本仁宏さん、広原盛明さん、政井孝道さん、松本 誠さん四人のパネリスト囲み、「“壊憲”の暴走を止めるために、私たちは今、何ができるのか」 をともに考え、ともに行動する手がかりをつかみたいと思います。~
 
 記念シンポと同時に、「護憲円卓会議 兵庫」の発足総会を開催します。 昨年7月の参院選以降「護憲円卓会議」の「今後」に向けて7回の実行委を持ち(延べ90名余、実数40数名の方々が参加)、行きつ戻りつの協議を経てここに発足総会にまでたどり着くことが出来ました。 
 2016年参院選までの2年半、「壊憲阻止」に焦点を絞りそのための「護憲結集」に向けて、「参加個人」の連携・交流を通して“つながり”の輪を広げることに基本をおき、 ⅰ)系列を超えた市民活動の連絡・交流、市民のネットワーク化のための「場」の設定、 ⅱ)政党・政治団体の憲法観、政治理念などの説明を聞き、市民との対話・意見交換を求めるための「場」の設定をめざし、私たちは歩みだそうとしています。
 詳細は、添付の文書(4/29集会チラシ・呼びかけ・会則・活動方針等)を見て頂きたいのですが、私たちの取組のために残された時間は多くはありません。 
 
 実りある討議となりますよう、皆様方の参加を切にお願い致します。
 
 今回この案内をお送りしたもう一つの要点は、円卓会議への「会員としての参加」をお願いするためです。 
 
 みなさま方には、他府県在住の方、現職の方、介護を要する家族を抱えている方等がおられること、さらに多くの方が既に多様な市民活動等における重要な担い手であり、多忙を極めておられることは、充分承知しておるつもりです。  
 「壊憲」攻撃に立ち向かう「市民活動」は、重要かつ不可欠な取組であり、その数は京阪神の中心部だけでも年数千件以上と考えられますが、にもかかわらず政治の現状は悪化の一途をたどっています。 安倍ら「頂上の独走と底辺の負のエネルギーが呼応し始めたとき、この国に一体何が起こるのか」を直視すれば、投票権不行使を続ける半数の有権者、田母神俊雄に引きつけられた若者らを取り戻すことがどうしても必要だと思います。
 
 しかし周辺の実状は、護憲政党の結集は容易に進まず、市民活動も系列の壁や「しがらみ」から脱皮できない姿が見られます。 組織や団体の協力は難しくても私たちは、毎日の食べることやからだの調子や子ども孫たちのことや今後の生活設計など、身の回りの課題について誰しも同じように頭を悩ませながら生きています。そんな個々人なんですから、私たち自身がその気に立ち戻りさえすれば、ともに“つながる”ことはできるはずだ、と思えるようになりました。
 そして「護憲円卓会議」での交流や取組を通じて、「自分なら何をしたいか」「何ができるか」「同じような思いの仲間と出会えたか」などを確かめ合うことができれば、こんなうれしいことはありません。
 
 実行委員会で話し合いが行き詰まったときには、これはとても自分たちの手に負えるような問題じゃないと何度も思いました。でも、そんな紆余曲折を経て、ともかく発足集会の4月開催を決めたとき、「ルビコン川の辺に立った」と感じました。 迷ったときに背中を押してくれたのは、東京・「君が代」不起立をたたかう河原井純子さんの言葉でした。
 「すべては一人から始まる。そして大きく、大きくつながっていきましょう‼ こうして創られる人の繋がりこそが、不条理なこの社会を変える原動力になるのです」。 数年前、大阪・兵庫での「雑木林行脚」に同行し、交流会の場で毎回 「がんばらない、あきらめない、つながりたい、たのしみたい」 と静か話す河原井さんの言葉は、今も鮮明に残っています。
 
 多くの方々の参加がなければ会は動きません。さらに、地元兵庫だけでなく集会等への参加が難しい遠方の方々もメーリングリストやブログ等での交流の場を設けた合いと思っておりますので、同様の会が地元に出来るまでの間で結構ですからともに考え、ともに歩みたいと願っています。
 
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「護憲円卓会議 兵庫」会員参加のお願い (この用紙でFAXまたはメール等にてお寄せ下さい)

お名前 (                 )  筺Fax(             )

(〒     :                                   )

e-mail:(                                      ) 

会費の希望口数 (     )口   <1口:年1000円>

  送り先 筺Fax 078-733-3560 メールminami2satou at kxa.biglobe.ne.jp 
     〒654-0036  神戸市須磨区南町2-4-16
               佐藤 三郎( 「護憲円卓会議 兵庫」 準備委員会代表)宛て
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以下、4/29ビラ等の資料が添付できませんので、引き続き掲載します.長文で申し訳ありませんが見て下さい。

  ◆“壊憲”の暴走を止めるために 私たちは今、何ができるか ◆
     2013年4月14日の「護憲結集」討論集会に、賛同を寄せて下さった125名の  みなさん、
     3回にわたる「護憲結集をめざす円卓会議」に、各地から参加下さった290名の  みなさん、
     壊憲阻止の国民投票を念頭に、どう連携の輪を広げるか、心を痛めておられる  みなさん、
     護憲を掲げる政党や政治団体の連携を願いながらも、諦めようとされている  みなさん、
     政党に系列化されがちな市民活動に、もっと自由に交流し合えるよう願っておられる  みなさん、
     「ひどいことが多すぎる」が「どうすればよいか分からない」と悩んでおられる  みなさん、
     先の展望が見えない今の世を「どう生き抜くか」、不安を抱いておられる若い世代の  みなさん、
     老いの不安、子や孫の世代、日本や地球の前途に心を痛めておられる高齢世代の  みなさん、
     永年の人生かけたたたかいとともに「残された時間で何ができるか」を考えておられる  みなさん、
     組織には属しておらず、いま自らの取り組むべき課題を探しておられる  みなさん、
  つながりを求めてともに考え、
   ともに行動しましょう
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   護憲円卓会議 兵庫 発足記念シンポジウム
  ❒と き 4月29日(火・祝)13:00 開場 13:15・開会 
  ❒ところ 兵庫勤労市民センター講習室(JR兵庫駅北3分
  ❒内 容   ●発足・参加の呼びかけ/佐藤三郎
       ●記念シンポ/岡本仁宏 (関西学院大学法学部教授・政治思想)※予定
             広原盛明 (元京都府立大学学長、まちづくり研究者)
             政井孝道(フリージャーナリスト、元朝日新聞論説委員)
             松本 誠 (市民まちづくり研究所・市民自治あかし代表)

     ◇シンポジウム企画の趣旨◇
 
 さまざまな地域や分野、組織で取り組まれている憲法を護る運動が、根強い“しがらみ”から解き放たれ、さまざまな枠を超えて手を結ぶためには、「一人ひとりの個人」がともに集い話し合うことがまず必要である――と、私たちは「護憲円卓会議 兵庫」をその「出会いの場」とするために7回の会合を重ね、設立にこぎつけました。
 発足を記念したこのシンポジウムでは、「“壊憲”の暴走を止めるために、私たちは今、何ができるのか」をともに考え、ともに行動する手掛かりをつかみたいと願っています。
 そのためには第一に、「壊憲」に向かう安倍政権の暴走ぶりを分析し、政局ともからめた現状と今後の見通しを共有することが大切です。第二に、護憲運動がさまざまな枠組みを超えて結集するとともに、圧倒的な護憲への世論と幅広く広がっている草の根の市民運動、市民活動の動きを吸収していくために、どのような課題を乗り越えねばならないかを明らかにする必要があります。
 シンポジウムでは、こうしたテーマに造詣が深いパネリストから問題提起とご提言をいただくとともに、参加した市民全員で「今、何ができるか?」「自分でもできること」などを議論していきたいと思います。
 
     ◆パネリストのプロフィール◆  <敬称略>
 ❒岡本仁宏(おかもと・まさひろ) 関西学院大学法学部教授
 西宮市在住。専攻は西洋政治思想史、政治哲学、NPO/NGO論の横断的研究。市民社会論を主な対象に、西洋政治思想の歴史と現代政治思想における「市民社会」「国民」「愛国心」「世論」概念の展開について研究。現代市民社会におけるさまざまな実践領域の理論化の試み、ボランティアやNPO/NGOの市民社会における意義についての研究。近編著に『新しい政治主体像を求めて』法政大学出版局、2014年等。日本NPO学会理事、大阪ボランティア協会ボランタリズム研究所運営委員長などを歴任。
 ❒広原盛明(ひろはら・もりあき) 京都府立大学名誉教授
 京都市在住。 京都府立大学助教授、教授を経て1992~98年同学長。2000年から龍谷大学法学部教授。都市政策、住宅・都市計画学専攻。NPO法人西山記念すまい・まちづくり文庫理事長、都市住宅学会学術委員長、コミュニティ政策学会副会長。まちづくり研究者として豊富な識見を持ち、政治の分野でもブログ「広原盛明のつれづれ日記」などで中央政局や地方自治トピックを独自の視点から言及。著書に「震災・神戸都市計画の検証」「町内会の研究」(編著)「少子高齢社会の都市住宅学」(同)など。 
 ❒政井孝道(まさい・たかみち) フリージャーナリスト、元朝日新聞論説委員
 三田市在住。朝日新聞大阪本社社会部、神戸支局、大阪本社・東京本社社会部次長などを経て、1989年から9年間論説委員、同副主幹。主として地方自治や都市計画などを担当。阪神・淡路大震災の後、神戸NPO神戸復興塾にも参加。2001年定年後は紀伊民報社編集局長などを経てフリーに。ジャーナリズム研究関西の会代表幹事。また新聞記者OBを中心とした報道・執筆のプロ100人以上が加わっている「メディアウオッチ100」に参加、関西圏の時事トピック、とくに橋下問題を取り上げている。
 ❒松本 誠(まつもと・まこと)市民まちづくり研究所所長、元神戸新聞記者
 明石市在住。神戸新聞社の各部門で記者活動。まちづくりや地域商業、公害、住民運動などを報道。同社の情報科学研究所研究調査部長、副所長を歴任。震災復興、まちづくり、川づくり、自治体改革、選挙世論調査などの論文を発表。編集局調査研究資料室長を経て2003年退社。明石市内に市民まちづくり研究所を設立、市民と行政のまちづくり活動の支援とコーディネート活動に従事。神戸学院大学、関西学院大学などの非常勤講師、政策提言市民団体「市民自治あかし」など多くの市民活動団体に関わる。

▼「護憲円卓会議」会則(案) <抜粋>
第 3 条 会の目的は、次の通りです。
(1)国民主権・平和主義・基本的人権の尊重を基本原則とする日本国憲法が果たしてきた歴史的役割への理解を深め、広めること。
(2)護憲を唱える人々だけでなく異なる憲法観をいだく団体・個人とも意見交換や討論を重ねる「場」を持ち、連携・協力の可能性を探ること。
(3)一人でも多くの人々と護憲への思いを共有することで、解釈改憲や96条先行改憲を絡めつつ国民投票を視野に入れた明文改憲をもくろむ政治勢力と対峙し、「壊憲」への暴走を抑止すること。
 第 4 条 第3条の目的に基づき、次の活動を行います。
  (1)意見交換・討論・公開ヒアリングなどの「場」の企画・開催、報告書作成・開示
  (2)市民同士のネットワーク化、共同行動の提案・参加への呼びかけ
  (3)国、自治体、政党など関係機関・団体への請願・陳情、折衝・交渉、申し入れ
  (4)憲法問題をめぐる諸活動についての情報・資料の収集、整理、分析、広報
  (5)その他、目的達成に必要な取り組み
第 5 条 会の目的に賛同する個人を会員とします。
第 6 条 会員中から世話人を選任します。世話人は代表、事務局、会計、監事を互選し、世話人会を
構成して会務にあたります。世話人の任期は1年としますが、重任を妨げません。
第 7 条 会の会議は、総会、世話人会、例会(ミニ集会)とします。
 第10条 会の経費は、以下でまかないます。
  (1)会費(年1口1,000円以上) (2)活動収入 (3)募金

▼活動の基本方針(案)
1.会は、「壊憲阻止」のための「護憲結集」をめざすことを基本とし、一人ひとりの連携・交流を通して、ネットワークの形成をめざします。
2.当面、2016年夏の参院選までの2年半を活動期間とし、その活動内容は次の通りとします。
(1)系列を超えた市民活動の連絡・交流、市民のネットワーク化のための「場」の設定をめざします。
(2)政党・政治団体の憲法観、政治理念などの説明を聞き、市民との対話・意見交換を求めるための「場」の設定をめざします。
(3)上記活動を通じて得られた成果を広報紙や公式ブログなどで紹介・報告し、より多くの人々と「壊憲阻止」の思いを共有できるよう努めます。
 3.会は個人加入とし、折々の条件に応じて柔軟に対応できる運動体をめざします。

▼2014年度の活動計画(案)
 1.活動主体の立ち上げ
〇発足総会(第1回)の開催準備 〇会員参加呼びかけ、活動資金集め 〇世話人会並びに事務局機能の強化、ML(会員、世話人)の構築、公式ブログ開設、広報媒体の発行 〇シンクタンク機能の確立
 2.イベントの企画・開催
〇日本国憲法への基本姿勢について政党ごとに聞く、公開ヒアリングの実施 〇個人の講演会(〇〇〇さんを囲んで話を聞く会)の開催 〇護憲勢力の共闘のあり方について考えるシンポジウムの開催
 3.他の市民団体との連携交流
〇兵庫県内の護憲組織との意見交換会の実施 ○脱原発、特定秘密保護法破棄などの取り組みとの連携
                                        以上



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