[CML 026638] ジャーナリスト:本澤二郎の「日本の風景」◆「 徳洲会事件スクープを喜んでくれた友人」

M.nakata gukoh_nt at yahoo.co.jp
2013年 9月 19日 (木) 15:14:18 JST


M.nakata です。重複おゆるしください。
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 ジャーナリスト:本澤二郎の「日本の風景」。
  ◆「 徳洲会事件スクープを喜んでくれた友人」記事のご紹介です。
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2013年09月19日
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52047428.html

本澤二郎の「日本の風景」(1405)

<徳洲会事件スクープを喜んでくれた友人>
 満州事変(9・18事件)82年を東京・新宿で迎えた。
 北京から帰国したばかりの朝日新聞OBのSさんが、昼飯に「親子丼」をご馳走してくれた。
  
●お礼に筆者の糧道を絶った、言論封じの“歴史的名著“であると自画自賛している「平成の妖怪・大勲位・中曽根康弘」(健友館)を彼に贈呈した。
  なんとなく気分爽快だ。彼の北京報告に興味を誘う話はなかったが、同席したアジア経済研究所OBのS君が「財界にっぽん」10月号を手にして、
 徳洲会事件スクープを喜んでくれた。


「これから日本はどうなるのか」と安倍・国家主義政権の行方を繰り返し、問いかけてきたSさんだ。
「徳洲会事件捜査も安倍政権の行方を占える材料の一つかもしれない」と答えた。
 
 安倍・国家主義政権を誕生させた財閥とCIA筋に対抗するオバマ政権は、
 リベラルの本流であるキャサリン・ケネディを米国大使として東京に送り込んでくる。            
 彼女は利権あさりのIOC委員ではない。ワシントンのリベラルは、ソウルと北京とも連携している。
 
 安倍監視を目的としているのだろう? 彼女が官邸機密費に誘惑されることはないのが心強い。

「東京のナチス礼賛政権を擁護するはずはない」はずである。「権力抗争は北京でも見られる」と中国語が堪能なSさんが応じた。
 
 筆者は「中国の優先事項は、何よりも公害退治。これに王手を懸けることが、人類への貢献になる」との認識を披歴した。
 帰宅してメールを開くと、時事通信OBや日本テレビOBらから「徳洲会事件スクープ」を絶賛する声が届いていた。


<執念の叫びに応えた検察>
 ●本来、徳洲会事件は昨年の総選挙前に爆発すれば、自民党の勝利はなかった。国家主義政権の台頭は、たとえ宗教政党が支援しても想定できなかった。
 しかし、この場面で検察は動かなかった。動けなかったのだ。
 
 日本の検察は、韓国のような力を発揮できない。それは7月の参院選においてもだと言うのに同様だった。
 かくして「財界にっぽん」10月号への活字掲載だった。小さな月刊誌は、歴史と伝統のある東洋経済ではなかった。堂々と筆者の叫びを載せてくれた。
 
 ●日本の優遇税制は財閥を別格として、医療・教育・宗教の3分野に及ぶ。莫大な利益を得られる税制だ。右翼団体でも、この分野に手を出しているほどだ。
 そこでの腐敗資金が選挙に流れ、日本政治を壟断している。その典型事例が徳洲会である。
 これまで検察批判に徹していた筆者も、今回は感謝したい気分である。そうして9・18を迎えたことになる。

<情報源も感動>
 ●徳洲会の内情に詳しい友人も喜んでくれた。彼の正義心にペンを走らせたことは、間違っていなかった。人間は現役を離れて初めて真人間になれるものだ。
 一切の利害を捨てることで、人間は本物になれる。宇都宮徳馬の「50,60は鼻たれ小僧」でしかない、との至言を思い出す。
 
 友人は何度も電話をくれた。「本澤先生の手柄ですよ」と絶賛しながら、新聞テレビの内情も伝えてきてくれる。
 新宿で親子丼をご馳走してくれたSさんは、朝日の現状に今も悲観的だった。日テレOBも「朝日社会部は本気なのか」と懸念を隠そうとしなかったのだが。
 
 確かに一時、通報者も「編集幹部がボツにした」と怒っていた。
 その朝日が活字にしたのは大きい。それに体制派新聞の産経が報じると、東京地検特捜部が強制捜査に乗り出した。読売のナベツネの顔を見たい気分だ。

<「財界にっぽん」の勇気>
 巨艦の大手新聞は、なかなか舵を切るのが容易ではない。朝日の警視庁詰めの社会部記者の悲鳴を承知している。しかし、今は勇気を出しているはずである。
 ●世紀の悪法として警戒されている「秘密保護法案」に対して、朝日と日経が反対している、とのネット情報を今確認したばかりだ。これも朗報である。
 
 ●米連邦議会調査局レポート「安倍は国粋主義者」との分析が、アジアから欧米へと波及している効果なのかもしれない。
 安倍がロシアと中東に逃げる理由も読めるだろう。ともあれ、徳洲会事件に紙面を割いた「財界にっぽん」に敬意を表したい。

<元共同通信記者も感激>
 珍しく共同通信OBが「会いたい」と電話してきた。「品川駅近くにいる」という連絡に即答した。
 彼の情報網は広い。参考になる安倍の秘事まで知っている。官房機密費を五輪工作資金にした裏側にも関心を示した。
 むろん、徳洲会の動きにも驚いて聞き耳を立てた。
 
 安倍には毎日OBの秘書がいる」は参考になった。マスコミOBも、悪役に徹しているということなのだ。生きるため、
 生活のために悪徳の道に飛び込む人間に、正直、うんざり、である。

2013年9月19日8時40分記
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