[CML 026242] 外環道説明会での質疑打ち切りに抗議

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2013年 9月 1日 (日) 22:13:13 JST


外環道説明会「道路の立体的区域の決定及び区分地上権設定に関する説明の場」が2013年9月1日10時から世田谷区成城の明正小学校で開催された。外環道は練馬区、杉並区、武蔵野市、三鷹市、調布市、狛江市、世田谷区を縦断する計画である。 

説明会は地権者を主対象としているが、一般の住民も参加できる。平日夜に実施された8月29日の説明会と同内容であるが、休日午前開催の今回は地権者からの具体的な質問が多かった。しかし、今回も29日と同じく「決まっていない」「検討する」との回答ばかりで不安解消にはならない。しかも、予定時間の経過を理由に質問を打ち切ってしまい、会場からは大きな不満の声が出た。 

事業者は二言目には「ご理解をお願いします」と主張する。一方的な要求を押し付けた上で、相手に理解を要求して通るならば、これほど都合のいい話はない。それは東急不動産だまし売り裁判においてマンションだまし売りを正当化しようとした東急不動産と同じである。 

東急不動産回答文書では常に同じ主張を繰り返し、原告の問い合わせ内容に正面から答えることなく、「ご理解いただく様宜しくお願い致します」で結ぶ。一方的に理解を要求するだけで原告の疑問に何一つ答えてなかった(林田力『東急不動産だまし売り裁判陳述書2』「担当者変更」)。 

相手に理解を要求するならば、相手のことも理解することが公平である。しかし、事業者は一方的に理解を要求するだけで、住民の不安や疑問は理解しない。これは不公正である。

続きは 
http://hayariki.net/futako/17.htm
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林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
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