[CML 027330] 【報告】第924日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 aoyagi at tent-hiroba.jp
2013年 10月 30日 (水) 08:23:02 JST


青柳行信です。10月30日。

本日、「さよなら原発!福岡」例会 
    10月30日(水)18時30分〜
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
       福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
        地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

【転送・転載大歓迎】
     ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第924日目報告☆
        呼びかけ人賛同者10月29日迄3055名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】10月29日5名。 
     松永智子 梅崎幸子 花畑三郎 匿名者2名
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳様
お疲れ様です。
気持ちのいい 秋晴れの一日でした。
11.10 さよなら原発!に向けて、ある方は 団体回り、ある方は賛同金の
依頼に、
また、ある方は会場の準備に飛び回っています。
もうすぐです。 
皆さんの参加と、 カンパの要請をお願いします。
 <ホームページHP http://bye-nukes.com>
夜は Terra カフェで 板門店、日本軍「慰安婦」問題についての
学習会があり 参加しました。
あんくるトム工房
ナヌムの家 板門店   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2692
風船 その後     http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2691

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆人減らしで工期優先の現場ゆえ汚染水タンクの安全後回し
      (左門 10・30−460)
※元原発作業員で現在沖縄在住の上地剛立さんが実名で告発。
東電は、人間と自然の安全よりも経済合理性のみを追求するので、
杜撰な工事やメンテナンスしかできないから、すぐ劣化が起こって、
液体がもれるのは「火を見るよりも明らか」だ。
新しい諺ができそうだ。
「水を見るよりも明らか」。

★ 石田真奈美 さんから:
青柳様
ご無沙汰しております。
以下、セミナーのご案内です。
ごく一般向けで短時間なので、それほど詳しい内容ではないと思いますが、興味のあ
る方はご参加を…。
■公益社団法人 福岡県医師会/県民健康づくりセミナー
日 時:11月12日(火)14:00〜15:00
場 所:福岡県医師会館(博多駅南2丁目)
テーマ:(1)原子力防災訓練に対する福岡県診療放射線技師会の取り組み
       講師:福岡県診療放射線技師会会長・篠原久男氏
    (2)放射線治療の実際(乳房を例に解説)
       講師: 同会副会長・川田秀道氏
※予約不要、入場無料

★ 中西正之 さんから:
 NNNドキュメント'13「チェルノブイリから福島へ 未来への答案」のおしらせ
BS/CSで再放送。
11/03 11:00〜 BS日テレ
11/03 18:00&#12316; CS 日テレNEWS24

再放送で原発問題の良い放送が有りますので、お知らせいたします。
私が青柳通信で連載報告した、「原発爆発」の著者の倉澤治雄氏が関係した番組
のようで、期待できます。
NNNドキュメント'13「チェルノブイリから福島へ 未来への答案」再放送。
(http://www.ntv.co.jp/document/)

爆発から27年のチェルノブイリ。廃炉は未だ手つかずだ。それは爆発原発の廃炉
の困難さを物語る。だが長年難題と向き合った彼らのノウハウは福島第一のこれ
からの道標だ。

爆発した原発の廃炉は、通常の廃炉より格段に難しい。福島第一の廃炉にあたる
のは下請けの下請け、原発での作業経験がない人が多い。被曝線量がオーバーす
ると働けなくなり、どこからか補填される。これでは想定の30〜40年で廃炉を完
了できるとは思えない。事故後、幹部が投獄されたチェルノブイリでは作業員養
成の訓練所が作られた。「廃炉にプロを!」福島とチェルノブイリの大きな違い
に光をあて日本が取るべき道筋を探る。

ということで、NNNドキュメントが25分拡大でチェルノブイリ原発を取材。
ナレーター:あおい洋一郎

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
原発セールスに行った首相は、
0.「三菱重工、トルコの原発正式受注 福島事故後初めて」朝日デジタル10月
29日21時07分
⇒http://www.asahi.com/articles/TKY201310290402.html
記事「【イスタンブール=小野甲太郎】三菱重工業の企業連合が29日、トルコ
政府と原発受注で正式合意した。安倍晋三首相のトルコ訪問にあわせ、日本側と
トルコ側が合意書に調印した。同日午後(日本時間30日未明)に行う首脳会談
後の共同記者会見で公表する。2011年3月の東京電力福島第一原発事故後、
日本企業が原発を正式受注するのは初めて。・・・安倍首相はトルコのエルドア
ン首相との会談で、原発輸出に向けた協力を改めて確認し、原発受注の正式合意
後、両首脳で調印への歓迎を表明する。」・・・・以下、有料設定)
・・・・・・国会を放置して驚きのセールス成果。

さて、日本国内ではいつもの“きょうの福一作業現場”を伝える記事が見えません
がその関連の記事からはじめます。
 1.「地下で汚染水貯蔵も=5、6号機廃炉後、東電検討−福島第1原発事
故」時事通信10/2918:21
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013102900843
記事「東京電力の石崎芳行副社長(福島復興本社代表)は29日の記者会見で、
福島第1原発5、6号機を廃炉にした場合の対応に関連し、放射性物質を含む雨
水の一時的な貯蔵施設として、タービン建屋の地下の利用を検討していることを
明らかにした。・・・・・・・・」
・・・・・・・膨大なタンク群の代わりができるくらいに、原発の建屋はとてつ
もなく巨大な構造物なんですね。かつて福一で勤務した経験を持ち、東電退職後
熊本で医師となった小野俊一氏が講演で「原発と比較できる人間がつくったもの
では“ピラミッド”か“万里の長城”くらいしか知らない」、と発したことを思い出
します。

そして、こちら、その東電を告発する、
2.「原発汚染水タンクずさん管理 元作業員 今度は実名で告発 人減らしの
なか工期優先 ■ 悪化する作業環境」しんぶん赤旗10月29日(火)
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-29/2013102901_04_1.html
記事「・・・放射能汚染水の漏出、海洋への流出が繰り返される東京電力福島第
1原発。本紙(10月)1日付1面で『汚染水タンク、ガムテープでふた』と匿
名で告発した元作業員が、今回は実名で証言しました。・・・沖縄県在住 上地
剛立さん・・・・証言したのは昨年7月から年末まで、沖縄県から福島第1原発
の収束作業についた元作業員の上地剛立(うえち・よしたつ)さん、48歳で
す。大成建設が元請けの2次下請け作業についていました。半年間の原発作業の
なかで、汚染水漏れの原因が『東電のコスト削減』にあることを実感していま
す。・・・・・・・・・油分があると、さび止め剤をはじいてしまい『ピンポー
ル(気泡)』ができます。ここがさびれば腐食の原因になり、汚染水の漏出につ
ながる、といいます。現場ではこのピンポールをごまかすためにさび止めの厚塗
りが指示されました。上地さんは『厚塗りは乾燥に時間がかかり、生乾きで水分
が付着するとさび止めが溶け落ちて結局、腐食につながる』と指摘しま
す。・・・・・診断書をにぎる手に力をこめて言います。『安倍首相は汚染水漏
れについて“状況はコントロールされている”“ブロックされている”といったが、
コントロールされているのは原発事故の実態を隠すこと、ブロックしているのは
廃炉と再稼働反対を求める国民の声だ』」
・・・・・・・と、結ばれています、記事の間には、労災に至るまでの作業現場
のひどい実態がつづられています。
東電は、こうした手抜きと不法労働の積み重ねの結果、
3.「中間決算、3年ぶり黒字に=事故後初、コスト削減で−東電 」時事通信
10/2913:29
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013102900147
記事全文「東京電力が2013年9月中間連結決算で、1200億円程度の経常
利益を確保することが29日、分かった。修繕費などコスト削減や家庭用電気料
金の値上げが寄与した。福島第1原発事故前の10年9月中間決算以来、3年ぶ
りの黒字。必達目標としている14年3月期通期の経常黒字転換が視野に入りそ
うだ。」
・・・・・・・銀行や株主の顔色をうかがう、すべて金優先・・・・。
3’.「東電社長 作業員不足認める 規制委員長と面談」東京新聞2013年10月29日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013102902100004.html
記事「・・・・・これまで東電は、福島第一の作業員は基本的に足りていると強
調してきた。東電社員も退職者が増え、下請け作業員も長引く収束作業で、被ば
く線量が増え、原発を離れる人が増えてきたのに、ずっと「足りている」を繰り
返してきた。・・・・この日、広瀬氏は一転して『作業員の確保が非常に困難に
なっている』と認めた。・・・・・・・」
3”.「将来的確保は不透明 第一原発廃炉の人員」福島民報 (10/29 12:06)
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/10/post_8497.html
・・・・昨日も「当面は問題なしと伝える」類似の記事があった。

与党は、
4.「原発汚染水で東電分社化 自民が復興3次提言」共同通信 (2013年10月30日)
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/10/post-8519.html
自民党の東日本大震災復興加速化本部がまとめた第3次提言案の全容が29日、
判明した。・・・・・・・原発事故に伴う避難指示が6年を超える被災者への追
加賠償について年内に方向性を示すよう要請したほか、除染作業や福島県内の廃
棄物を保管する中間貯蔵施設の建設・管理に国費投入を求めた。・・・・東電分
社化や、国の関与強化によって原発事故対応の体制を立て直し、被災者の早期帰
還と賠償充実につなげる狙い。」
4’.「原発汚染水で東電分社化 自民が復興3次提言」西日本10月30日 02時15
分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/26209/1/
記事「・・・・・提言案は廃炉と汚染水対策を担う東電の実施体制に関し(1)
社内分社化(2)完全分社化(3)一部組織の独立行政法人化―を選択肢として
提示した。・・・」
政府は、
5.「環境省、東電に延滞金請求 除染未払い約340億円」共同通信 (2013
年10月29日)
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/10/post-8517.html
記事「・・・・福島第1原発事故に伴う除染の費用をめぐり、大半の支払いを拒
んでいる東電に対し、環境省が延滞金を課す方針を固めたことが29日、分かっ
た。11月中にも未払い分約340億円について告知書を送り、支払いを求める。」
5’.「除染費、国負担に前向き=自民党と調整−主要閣僚」時事通信10/2912:29
記事全文「菅義偉官房長官は29日午前の記者会見で、自民党内で東京電力福島
第1原発の除染費用の一部などを国が負担する案が出ていることに関し、『提言
されれば、政府としてもしっかりと受け止めていきたい』と述べ、前向きな姿勢
を示した。麻生太郎財務相も閣議後記者会見で、原発について、『基本的に国策
で進めたこと。東電1社に全ての責任があるかのような話をするのはいかがなも
のか』と指摘。除染費用などの国負担に関して、『よく話を聞かないといけな
い』と語った。また、茂木敏充経済産業相も記者会見で、『総合的に勘案しなが
ら、検討したい』と述べた。」
・・・・何をしているんでしょうね。請求しながら、一方では肩代わりを検討、
腰が引けているこれまでの国の姿勢に反映です。

こちら、税金の無駄遣いを伝える、
6.「開発教材活用されず=被災地の人材育成支援事業−検査院」時事通信
10/2917:22
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013102900764
記事「東日本大震災の被災地支援のため、文部科学省が各地の専門学校に委託し
た復旧・復興の人材育成支援事業で、開発されたテキストなどの多くの教材が被
災地の専門学校ではいまだに活用されていないことが29日、会計検査院の調査
で分かった。・・・・・・事業では、被災地で需要の高い医療や介護、農業など
の分野で教育プログラムやテキストなどの開発を被災地内外の専門学校に委託。
岩手、宮城、福島の専門学校に導入する。2011年度は事業費約5億円で計
30プログラムが採択された。・・・・今年4月時点でも活用されていないもの
が5件、被災地以外にある委託先が自校での導入を検討するにとどまっているも
のが61件に上った。・・・・・・」
7.「6億円余を過大配分=震災復興特別交付税−会計検査院」時事通信
10/2917:216
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013102900761
記事「・・・・・・2県と15市村に対して計約6億2500万円が過大に交付
されていたことが29日、分かった。災害復旧事業に該当しない経費を含めた
り、経費の重複があったりしたという。・・・・・・昨年度まで2年間に支払わ
れた同交付税は1兆5780億円で、うち地方単独事業分は2368億
円。・・・・・・・」

会談を予告する伝えられていた、
8.「小泉元首相、脱原発へ世論喚起=「主張続ける」―吉田社民党首と会談」
時事通信 10月29日(火)16時31分配信
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013102900682
記事「小泉純一郎元首相は29日午後、社民党の吉田忠智党首と東京都内で会談
し、原発政策について意見交換した。吉田氏によると、小泉氏は『政府に脱原発
を決断させるには世論(の力)しかない。自分も主張を続けていく』と述べ、脱
原発に向けて世論への働き掛けを強める考えを示した。・・・・・・・小泉、吉
田両氏は約45分間会談。吉田氏は会談後、記者団に『小泉氏と考えを共有した。
脱原発に向けたうねりをつくっていくきっかけにしたい』と強調した。『会って
いただけたことが連携の一環だと思う。今後も折々に意見を伺いたい』とも述べた。
8’.「脱原発新党『作る気ない』小泉元首相、社民袖に読売新聞 10月29日
(火)23時11分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131029-00000960-yom-pol
記事「小泉純一郎元首相は29日、東京都内で社民党の吉田党首と会談した。吉
田氏が脱原発での連携を要請したところ、小泉氏は『それぞれの党が脱原発に向
けて努力すべきだ。自分も主張を続けていく』と話すにとどめた。脱原発を結集
軸とした新党結成については『新党を作る気はない』と否定した。会談後、吉田
氏が記者団に明らかにした。・・・・」

こちらの党は、
9.「民主、福島で2月に党大会」時事通信10/2915:54
記事全文「民主党は、来年の定期党大会を2月に福島県で開く方針を決めた。党
幹部が29日明らかにした。東日本大震災からの復興や原発問題に取り組む姿勢
をアピールしたい考えで、郡山市内での開催に向け調整している。」
・・・・・・くれぐれも宣伝のためだけにしないでください。

こんな記事が、
10.「林のセシウム土壌にとどまる 深さ10センチまでに」共同通信 
(2013年10月29日)
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/10/post-8518.html
記事「福島第1原発事故で放出され森林に降り積もった放射性セシウムは、ほと
んどが土壌の深さ10センチまでにとどまり、地下水を通じた周辺への流出は考
えにくいと日本原子力研究開発機構の研究チームが29日、発表した。・・チー
ムは『表土を5センチ程度削り取るという除染の手法は問題ない』としてい
る。・・・降り積もったセシウムの大部分は、11年12月までに雨水により土
壌の深さ0〜5センチに浸透。その後、土壌中でのセシウムの移動はごくわずか
で、13年3月までに深さ10センチに到達したのは全体の0・3%程度だった。」
・・・・・・「問題ない」?・・・降り積もったものをすべて除くのは不可能、
除染で発生する汚染物質はどこに置く?

被災地フクシマ、
地元紙で新しい連載が始まっています、
11.「第五部 汚染水の行方(1) 苦悩の現場 規制委の理想と隔たり」福
島民報10/29 11:28
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/10/post_8494.html
記事「・・・・・・・・・後手に回った東電は、規制委が求めた排出手順を省略
し、さらに使わないはずの地下貯水槽に移送するという2つの約束事を結果的に
破った。・・・・・・・福島第一原発で、タンクからの汚染水漏れや処理設備で
のトラブルが相次いでいる。東電や国、関係機関は汚染水処理をどのように進め
ようとしているのか、海洋への流出を防ぐ手だてはあるのか。汚染水対策の現状
と課題を追う。」
・・・・少し、長い記事です。
12.「モデル除染開始 双葉の帰還困難区域で」福島民報 (10/29 12:01)
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/10/post_8495.html
記事「環境省は28日、双葉町の帰還困難区域でモデル除染を開始した。初日は
双葉厚生病院で作業員約50人が除草や建物壁面の拭き取り作業などを行っ
た。・・・・年間積算線量が50ミリシーベルトを超える帰還困難区域のモデル
除染は、浪江町内でも行われている。環境省は両町の線量低減の結果を年内にま
とめ、高線量地域における効果的な除染法の確立を目指す。」
・・・・50ミリシールトを越す・・・・。
13.「倒壊家屋の撤去始まる 浪江の避難指示解除準備区域」福島民報10/29
12:04
⇒http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/10/post_8496.html
記事「浪江町の避難指示解除準備区域で28日、東日本大震災で倒壊した家屋の
撤去作業が始まった。双葉郡の避難区域では初めて。・・・・・・・・・」
・・・・上の両記事とも添付写真にものものしい作業員の姿、被曝労働です。

14.「29日の県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の放射線量測定
値・集会所の放射線モニタリング結果・(農産物の)放射性物質の検査結果」福
島民報10月30日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:毎日同じURLで紙面が更新されます。
15.「都路再生の姿考える 農業再開の歩み紹介 田村で復興シンポ」河北新
報(10/29 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/10/20131029t63007.htm
記事「福島第1原発事故に伴い一部で避難指示が続く田村市都路地区の地域再生
の姿を考える『復興シンポジウム2013』が26日、同市文化センターであっ
た。住民が農業再開の歩みなどを紹介し、復興へ向けた思いを語っ
た。・・・・・・・」
・・・・・・田邑市−福一から西へ40キロ付近
16.「メガソーラー運転開始 出力約2000キロワット 相馬」河北新報
(10/29 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/10/20131029t65003.htm
記事「福島県相馬市のニューパワー相馬合同会社が同市光陽に大規模太陽光発電
所(メガソーラー)を建設し、運転を始めた。出力約2000キロワットで一般
家庭約600世帯分に当たる。全量を東北電力に売電する。敷地は5.8ヘク
タールの市有地で20年間貸与する。」
・・・・・記事とは関係ないが、2日にここ相馬市内の旅館に宿泊予定です。
17.「飯舘・比曽簡易郵便局が福島の仮設で業務再開」福島民友(10/29 10:10)
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1029/news6.html
記事「・・・・・・帰還困難区域に指定されている飯舘村長泥地区の比曽簡易郵
便局が28日、多くの村民が避難する福島市松川工業団地第2仮設住宅の敷地で
約2年半ぶりに業務を再開した。日本郵便によると、原発事故による避難先での
仮設郵便局開設は初めて。・・・・同郵便局長で自身も川俣町の借り上げ住宅に
避難する佐野くに子さん(66)は村民の避難先で営業を再開したいと、1年前
から日本郵便と村に再開を打診してきた。」

北海道・釧路沖、
18.「クジラの内容物、マイワシが最多 釧路沖の調査捕鯨終了」西日本(10
月29日 12時30分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/49131
記事「北海道・釧路沖でミンククジラの胃の内容物から沿岸漁業に与える影響を
調べる捕鯨が終了し、調査団が29日、釧路市内で記者会見した。・・・・・・
捕獲数は予定より少ない58頭だった。東電福島第1原発事故後に始めた放射性
物質検査では、3頭から放射性セシウムを検出したが、基準値以下だった。」

原発立地自治体、
19.「核燃寄付金、代替支援を 市長会・町村会、県に要望 青森」河北新報
(10/29 06:10)
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/10/20131029t21005.htm
記事「青森県下北半島の核燃料サイクル施設から離れた25市町村を対象とする
電力業界の寄付金が、2013年度で打ち切りとなる見込みが大きいことから、
同県市長会(会長・鹿内博青森市長)と町村会(会長・舘岡一郎板柳町長)は
28日、代替となる支援制度の創設を県に要望した。・・・・・・・・寄付金
は、電気事業連合会がむつ小川原地域・産業振興財団(青森市)に拠出して
1994年度に開始。原子燃料サイクル事業推進特別対策事業として、12年度
は11億9744万円が市町村に配分され、施設整備や産業育成に充てられた。」
見逃していた記事。
20.「ヒラメからセシウム微量、健康影響なし/県・9月判明分」東奥10月
26日
記事全文「(青森)県は25日、日本原燃、東北電力と行った県内原子力施設周辺
などの環境放射線モニタリングの測定結果(9月判明分)を発表した。ヒラメか
ら微量の放射線セシウムが検出されたが、健康に影響を与えるレベルではないと
いう。・・・・・・・県原子力安全対策課によると、六ケ所村海域で採取したヒ
ラメから、セシウム134と同137が合計で1キログラム当たり7.9ベクレル検出され
たが、食品衛生法で定めた基準値の約12分の1だった。このほか、東通村やむつ
市、青森市、六ケ所村で採取した土壌からも1キログラム当たり最大26ベクレル
のセシウム137が検出されたが、いずれも微量─としている。・・・同課は、東京
電力福島第1原発事故の影響とみている。」
21.「再処理工場の完成時期未定に」東奥10月29日
記事全文「日本原燃は29日、六ケ所村にある使用済み核燃料再処理工場の完成時
期を予定の10月から延期し、「未定」に変更したと県に報告した。近く原子力規
制委員会に届け出る。」

今届いた西日本新聞朝刊紙面では、
2面に、4’.の記事に、8.の記事、その解説的な記事が横に、見出しは、
22.「脱原発もいろいろ “「即時原発ゼロ” “計画的廃止” “30年代目標”」
・・・・・同じ紙面に首相動静を伝える記事がありますが、肝心の頭の0.の記
事内容はありません。
32面社会欄に
23.「『原発作業でてんかん』 福島第一 元作業員が大成建設提訴」
・・・・提訴は9月24日付、だったことが分かったそうです。
31面社会欄にはこんな記事が、
24.「韓国女性に交付認めず 被爆手帳 長崎地裁 当時の住所に『矛盾』」
25.「現行制度を維持 手当て盛り込まず 原爆症認定骨子案」
ネットでは、
25’.「原爆症認定基準の明確化を要請 見直しで骨子案」(10月29日 21時34分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/49236
今朝の朝刊紙面は以上です。
※おことわり:
明日より新聞記事紹介は休みます。被災地福島県を訪問するため。再開は、早く
とも11月6日頃です。
ネット上には、次のところに関連記事をまとめたページがありますので参照くだ
さい。
⇒http://www.47news.jp/47topics/e/200026.php
私がいらないコメントを書着込んでいるこの紹介よりすっきりしていて読みやす
いかもです。

★ 丹波博紀(ピープルズ・プラン研究所PP研事務局) さんから:
みなさん
いよいよ秋も深まってまいりました。
来月16日(土)にラウンドテーブル「オリンピック異論――原発・改憲・バブ
ル」を開きます。

現在、2020年五輪で盛り上がっておりますが、このことで8割の人が「復興
が後回しにされる」と考えています(朝日新聞調査)。また、湾岸 をはじめと
する再開発にともない(に並行し)、野宿者排除や都市景観の破壊、さらには社
会福祉費の削減なども予想されます。こうした五輪にた いして、やはり異論を
明確に唱える必要があると思います。

今回はスポーツジャーナリストで、長年にわたり五輪問題に取り組んでこられた
谷口源太郎さんをお招きして、五輪異論について徹底的・多角的に 考えていき
たいと思います。フロア討論をしっかりとります。また終了後は谷口さんを交え
て懇親会も開く予定です。
ぜひぜひご参集くださくい♪
【ピープルズ・プラン研究所 ラウンドテーブル(RT)】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2013.11.16(土)
「オリンピック異論――原発・改憲・バブル」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
なぜオリンピックを開くのか。2008年のことだが、当時東京都知事だった石原慎
太郎は、「理念な んかどうにでもつくれる」と言い放った。では2020年東京五
輪が決まった現在ではどうなのか。たとえば招致委のいう「今、ニッポンにはこ
の 夢の力が必要だ」は、なるほど一見理念らし く感じる。

だが、そもそもその「ニッポン」人の半数近くが、「この夢の力」のせいで「復
興が後回しにされる」と感じているし、その8割近くが福島原発の 「状況はコン
トロールされている」とは思ってない。では、この「理念」はいったい誰のため
のものなのか。結局、2008年に石原が夢見た「大 規模な再開発」こそ、ホンネ
であり、そのためにつくられただけじゃないのか。めざすは「湾岸バブル」、も
うかるのはゼネコンと広告代理店。そ のうしろでは政治家がエサを待つ。

そうして再開発が進められるなかで、やはり「復興」は後回しにされ、社会福祉
費も削られ、野宿者などへの締め付けは厳しくなり、都市景観は無 思慮なまで
に破壊されていく。そして「状況コントロール」発言の背後で、福島原発の「本
当の」状況と、現にその被害のもとにある人びとの分断 状況は、隠ぺいされて
いく。その水面下では安倍首相の念願である「改憲」が虎視眈々と進められてい
く――。

今回は、長年にわたってオリンピック招致反対の論陣をはってきたスポーツ
ジャーナリスト・谷口源太郎さんをお招きして、オリンピックのもたら す問題
について討論したいと思う。
古い迷夢よ、さらばである!
    * * * * * *
■講師:谷口源太郎さん(スポーツジャーナリスト)
【*著者プロフィール】 スポーツ評論家。早稲田大学中退後、講談社、文藝春
秋の雑誌記者を経て、現在はフ リーとして活動する。スポーツを社会的な視点
から捉えた切れ味のいい文章には定評がある。中でも、98年の長野冬季オリン
ピックの招致問 題では、コース 開発による自然破壊とJOC会長堤義明氏が経営
するスキー場との関わりで大論陣をはり、堤義明JOC会長辞任劇の真相を暴いた
ことで知られる。著書に「ス ポーツを殺すもの」(花伝社)「日の丸とオリン
ピック」(文藝春秋)「冠スポーツの内幕 スポーツイベントを狙え」(Nikkei
Neo Books)などがある。

■日時:2013年11月16日(土)
 17時半開場、18時開始(21時終了予定)
*フロアとの討論時間をたっぷりとります(終了後、講師を囲んで懇親会予定)

■参加費:会員500円/非会員800円/生活困窮者・学生など500円

■場所:ピープルズ・プラン研究所会議室(東京メトロ有楽町線江戸川橋1-b出口
より徒歩5 分、東西線早稲田駅・神楽坂駅よりそれぞれ徒歩15分) 
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd1/index.php?id=5

■主催:ピープルズ・プラン研究所
東京都文京区関口1-44-3 信生堂ビル2F
TEL: 03-6424-5748
FAX: 03-6424-5749
E-mail: ppsg at jca.apc.org 
http://www.peoples-plan.org/jp

★ 近藤ゆり子 さんから:
<学者声明 「憲法の3原則侵害」>
昨日の「学者声明」、要旨が中日新聞に載っていました、添付します(PDFファ
イル)
さらにもっとコンパクトな要旨が東京新聞ウェブに載っていました(JPGファイル)

☆ 東京新聞  2013年10月29日 朝刊
秘密保護法案 265人反対 憲法の3原則侵害
   http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013102902000154.html

写真 (要旨)
 憲法・メディア法と刑事法の研究者が二十八日、それぞれ特定秘密保護法案に
反対する声明を発表した。声明に賛成する研究者は憲法・メディア法が百四十
人、刑事法が百二十人を超えた。憲法の「知る権利」や「国民主権」を損なう法
案の実態が明らかになるにつれ、成立を急ぐ政府とは逆に反対の声が広がっている。

 反対声明は憲法・メディア法と刑事法の研究者が二十八日、国会内で合同で記
者会見して発表した。

 憲法・メディア法研究者の声明は呼び掛け人が二十四人、賛同者百十八人の計
百四十二人。刑事法は呼び掛け人二十三人、賛同者百人の計百二十三人。

 会見で、憲法・メディア法の呼び掛け人の山内敏弘一橋大名誉教授は「法案は
憲法の三つの基本原理である基本的人権、国民主権、平和主義と真っ向から衝突
し侵害する」と指摘。刑事法の呼び掛け人代表の村井敏邦一橋大名誉教授は
「(軍事機密を守る目的で制定された)戦前の軍機保護法と同じ性格。戦前の影
響を考えれば、刑事法学者は絶対反対しなければならない」と呼び掛けた。

 声明はいずれも法案の問題点として、特定秘密を第三者の点検を受けず政府の
判断で指定し、漏えいや取得に厳罰を科して、調査活動をする市民や記者も罪に
問われる点を挙げた。その上で「国民の『知る権利』を侵害し憲法の国民主権の
基盤を失わせ、憲法に基づいて国民が精査すべき平和主義に反している」などと
批判した。憲法・メディア法は奥平康弘東京大名誉教授、東北大や東大などで教
授を歴任した樋口陽一氏、杉原泰雄一橋大名誉教授、刑事法は斉藤豊治甲南大名
誉教授ら研究者が呼び掛け人、賛同者に名を連ねた。

☆ 朝日新聞  2013年10月28日17時35分
   秘密保護法案「憲法原理踏みにじる」 学者らが反対声明
   http://www.asahi.com/articles/TKY201310280264.html

  安倍政権が国会に提出した特定秘密保護法案について憲法やメディア法の研究
者が28日、「基本的人権の保障、国民主権、平和主義という憲法の基本原理を
踏みにじる危険性が高い」として、制定に反対する声明を発表した。

 奥平康弘・東大名誉教授(憲法)や田島泰彦・上智大教授(メディア法)ら
24人が呼びかけ、118人が賛同した。声明は、同法案について「重要で広範
な国の情報が行政機関の一存で特定秘密とされる」恐れがあると指摘。報道の自
由や市民の知る権利、国会議員の調査活動などが侵害・制約されかねず、平和主
義の観点から精査されるべき防衛情報を広く国民の目から遠ざける、としている。
 刑事法の研究者もこの日、同法案は「刑事法の人権保障をも侵害する恐れが大
きい」として反対声明を発表。呼びかけ人・賛同者は計129人にのぼった。

★ 前田 朗 さんから:
拷問禁止委員会傍聴
http://maeda-akira.blogspot.ch/2013/10/blog-post_29.html

欧州経済危機とジェンダー平等に関する包括的な研究報告です。
http://ec.europa.eu/justice/gender-equality/files/documents/130410_crisis_report_en.pdf

★ 服部一郎 さんから:
私たちルネサンス研究所で公開の研究会を行いますので関心をもたれた方はご参
加ください。
第7回(第2クール1)定例研究会
『反差別運動と3・11以後の反原発』
昨年来、連日の首相官邸前デモを担った反原発運動の主な担い手は、従来の政治
的左翼とも様々な社会運動の担い手とも異なる、運動のビギナーともいうべき、
比較的若い男女だった。そのエネルギーには目を見張るものがあったが、そこに
は<奇形児が生まれる原発は嫌だ>という障害者差別や、<子を生む母として原
発はいや>という母性主義の思想的基調低音が流れていたことも一面の事実であ
る。反原発運動が持久戦の局面に耐えている現在でも、この傾向は克服されてい
ない。原発廃止は現代日本の直面する最大の課題である。その実現には反差別
(基軸は障害者解放運動と女性解放運動)運動と反原発の統一戦線が不可欠であ
る。チェルノブイリの時から判っていたことでありながら、今なお矛盾対立を
力に替える運動の叡智が未だ十分に獲得されているとはいえない。障害者解放と
女性解放の運動の交点で闘って来られた米津知子氏の提起とフェミニズムの理論
家金井淑子氏の発言を受けて、論議を深めたい。
●ゲスト :米津知子さん  / ? コメンテーター:金井淑子さん
*司会&趣旨説明 菅孝行

●日時 : 11月7日(木)18:30〜21:00(開場18:00)
●会場 : 専修大学神田校舎・一号館13F・13A会議室
*住所・千代田神保町3-8 TEL・03-3265-5963
*一号館は、下記マップ参照ください。一番高い建物です。
●資料代 : 500円
●交通 :水道橋駅(JR)西口・7分
神保町駅(三田線・都営新宿線・半蔵門線)出口A5・3分
九段下駅(東西線・都営新宿線・半蔵門線)出口5・3分
……………………………………………………………………
第1回・山家歩さん、第2回・伊吹浩一さん、第3回・菅孝行さん&島薗進さん、
第4回・友常勉さん&趙景達さん(千葉大学教員)、
第5回・中村勝巳さん、第6回・太田昌国さんのライブは下記をごらんください。
http://www.ustream.tv/recorded/30863163

★ 内富 さんから:
 【原子力市民委員会(CCNE)報告書「原発ゼロ社会への道――新しい公論形成の
ための中間報告」】京都で、全国で勉強会を開きましょう!

 本日のエントロピー学会@京都精華大学で井野博満さんによる報告「原子力市
民委員会の活動について」を聞き、原子力市民委員会(CCNE)の報告書「原発ゼ
ロ社会への道――新しい公論形成のための中間報告」を10冊ゲットしてきました
(10月に出たばかり)。汚染水問題を含めてこうした全原発廃炉に向けた具体
的な政策論議こそが今こそ問われています。

  そうした点でこの中間報告書は議論の出発点になる重要な文書です。つきま
しては京都でもこの中間報告書の勉強会を開きたく(正式の京都での報告会は井
野さんによれば来年1とのこと、原子力市民委員会(CCNE)の事務局長は京都精
華大学の細川弘明さん、事務局研究員にはなんとATTAC京都代表であった春
日匠さんが名を連ねているではありません!)、この中間報告をテキストとして
使用します。皆さん、この勉強会を京都で行いましょう!
  1冊200円ですので、必要な方は下記までご連絡下さい。
 muchitomi at hotmail.com 070-5650-3468(内富)
> ///////////////////////////////////////////////////////
>
> 今年4月発足した原子力市民委員会(座長:舩橋晴俊法政大学教授)は、10月7
日に「脱原子力政策大綱中間報告:原発ゼロへの道―新しい公論形成のための中
間報告」を発表する。序章、1章:福島原発事故の被害の概要と「人間の復
興」、2章:放射性廃棄物の処理・処分、3章:原発ゼロ社会を実現する行程、4
章:原子力規制はどうあるべきか、より成る。来年3月までに、全国各地で様々
な人たちと意見交換を重ね、市民委員会の名にふさわしい政策提言の実現をめざ
している。エントロピー学会での鋭いご批判を期待する。
>
> (以下、「原子力市民委員会」のHPより)
>
> 「原発ゼロ社会への道――新しい公論形成のための中間報告」
> を発表、脱原発実現のプロセスの全体像を示す
> http://www.ccnejapan.com/?p=1909
>
> 原子力市民委員会(CCNE)では、2014年春に作成を目指している「脱原子力政
策大綱」の準備資料として「原発ゼロ社会への道――新しい公論形成のための中間
報告」を公表いたしました。
> http://www.ccnejapan.com/?page_id=1661
>
> 今後は、半年ほどかけて、各地で意見交換会や報告会などを開催し、幅広い
方々との議論をふまえて、「脱原子力政策大綱」を作成していく予定です。
>
> 原子力市民委員会は、7日、「原発ゼロ社会への道――新しい公論形成のための
中間報告」(A4判、113ページ)を発表した。中間報告は、
>
> ●福島原発事故による被害の深刻さ、原発ゼロ社会を実現すべき理由、脱原発
政策実現のための政治的
>  条件、脱原子力政策大綱をどのような方法で作成するか(以上、序章)
> ●福島原発事故被害の全容と「人間の復興」(第1章)
> ●「ゼロ社会」実現に伴う難題・放射性廃棄物処理(第2章)
> ●「ゼロ社会」実現への具体的道筋(第3章)
> ●「ゼロ社会」になるまで残存する国内原発50基への規制基準や 法制度・組
織のあり方(第4章)
>  からなっている。
>
> 「市民委員会」は、今年4月発足。6月19日には、「原発再稼働を3年間凍結
し、原子力災害を二度と起こさない体系的政策を構築する」ことを求める緊急提
言、8月28日には、福島原発の汚染水対策に関する緊急提言を発表しているが、
脱原発実現に向けた全体像を公表するのは初めて。中間報告は、福島原発事故の
凄まじい被害をみれば、脱原発こそが必要で可能な選択だとし、原発利用にとも
なう「負の遺産を賢明に管理する社会」実現を目指すとする。
>
> 第1章は、福島第一原発からの膨大な汚染水流出、デブリ(溶解した炉心)の
位置や原子炉の破損箇所も不明な現実、終わりの見えない「除染」などを指摘、
「収束宣言」(2011年12月、野田政権)が「実態を無視」したものだとして、国
が被害を過小評価し、「復興」の美名のもとで被ばくのリスクを伴う「帰還」を
事実上強制していると、厳しく批判する。
> 法制定から14カ月後の今年8月末、復興庁がようやく発表した「原発事故子ど
も・被災者支援法」基本方針案については、基準線量を明確にしないまま支援対
象地域を限定していることなど根本的な欠陥を指摘。被災者の基本的人権として
の「被ばくを避ける権利」が守られ、被災者ひとりひとりの健康な暮らし、生き
がいと希望を取り戻す「人間の復興」こそ、被災地復興の目標とすべきだとす
る。県にまかせず、国が責任をもつ統一的な健康管理と医療支援態勢を提言。ま
た、収束作業や除染作業にたずさわる労働者については、生涯にわたる健康管
理、補償、多重下請けによる賃金・危険手当の「ピンハネ」「中抜き」防止など
の施策を急ぐべきだと主張している。
>
> 第2章は、放射性廃棄物を扱う。2万トン(うち、六ヶ所村に3千トン)に及ぶ
使用済み燃料について 原則として現在の場所で暫定保管の後、直接処分という
案を提示、六ヶ所村と東海村の再処理施設はすみやかに廃止することを提言して
いる。プルサーマルはおこなわず、プルトニウムと回収ウランは「廃棄物」とし
て処理するとしている。
> 最終処分場を六ヶ所村に集中することは、倫理的にも地元との協定からも不可
能だが、全国の原発サイトなどへの分散にも技術的・社会的な問題があると指
摘、高レベル廃棄物処分の難しさを認め、原発事業によって利益や損害を受けた
関係者のみならず、広く国民の間で徹底した議論をするためのプロセスを示して
いる。
> 「核のゴミ」処分や福島第一原発の事故処理にあたっては、[Δ罰い隆超汚
染の最小化、∀働者と住民の被ばくの最小化、L蟻未淵灰好箸鬚けない国民負
担の最小化――を原則として提示している。
>
> 第3章は、「原発ゼロ社会」を実現するための「行程」と方策を提案。その実
現に向けた国民的合意プロセスのあり方を示しつつ、原発ゼロを実現する手順の
基本的アウトラインを提示する。経済や電力需給に対する短期的影響の緩和、現
行の原子力損害賠償制度の見直し、東京電力を始めとする電力会社の経営問題へ
の対処についても提言している。さらに、化石燃料の大量消費や深刻な気候変動
の問題を踏まえて、本格的な省エネルギーや再生可能エネルギーの導入を主軸と
する「持続可能なエネルギーシステムへの根本的転換」が必須であるとし、その
ための政策として「エネルギー転換基本法」(仮称)の策定と行財政改革の実行
についても提言する。あわせて原発輸出問題における国際的な責任のあり方にも
言及している。
>
> 第4章は、原発ゼロ社会を実現する過程で、50基に及ぶ既存の原発と関連施設
に対する規制を扱っている。福島で経験したように、原発は、炉心損傷・爆発に
至る過酷事故を起こし、修復不能な環境汚染を招く特殊な技術であり、交通機関
や石油プラントなど他の技術と同様に扱ってはならないと指摘する。机上の計算
はあてにならず「確率を使ったリスク評価で安全性を論じてはならない」と強
調。「原発ゼロ」が安全を確実にする道だが、原発が現存する以上、その規制基
準は、安全性を唯一の判断基準として「その時点で技術的に可能なすべての対
策」を要求すべきだとしている。仮に原発を再稼働するのであればこのような厳
格な規制基準の下に置かれるべきだが、7月に施行された原子力規制委員会・規
制庁の「新基準」は欠陥だらけであり、安全の担保にはならないと指摘する。
> 安全性を高めるためには、基準を超える地震動による「残余のリスク」への注
意義務、「立地指針」などの復活・強化、自然災害などで複数機器が同時に損傷
をおこす「共通要因故障」を考慮した設計基準の作り直し、ECCS(緊急炉心冷却
装置)や格納容器など安全に不可欠な設備設計の抜本的なやり直し、外部交流電
源や計測器類の信頼性向上、などの対策が確立されねばならないと指摘している。
>
> 市民委員会では、この中間報告が、広く一般市民や地元住民、専門家、自治体
関係者や政治家に読まれて国民的議論が起こることをめざし、全国各地での意見
交換会等で市民の意見を聞き、原発立地・周辺自治体および事業者側からのヒア
リング等も経て、「脱原子力政策大綱」にまとめ、2014年4月の発表を予定して
いる。
>
> 以 上
> プレスリリースPDFpdficon_s
>
> 目次
> 序章
>  はじめに   
>  0-1 福島原発事故による被害の深刻さ
>  0-2 原発ゼロ社会を実現すべき理由
>  0-3 脱原発政策実現のための政治的条件
>  0-4 脱原子力政策大綱をどのような方法で作成するか
> 第1章 福島原発事故の被害の全容と
>     「人間の復興」
>  第1章の構成と概要
>  1?1 福島原発事故の実態と未解明課題
>  1?2 被害の全貌と本質
>  1?3 広域汚染の全容と対応策
>  1?4 健康を守る ──「被ばくを避ける権利」の保障
>  1?5 農業・漁業の再建と食の安全
>  1?6 生活と地域の再建のための支援
>  1?7 損害賠償のあり方
>  1?8 除染と廃棄物政策
>  1?9 作業員の健康管理と被ばくの低減
> 第2章 放射性廃棄物の処理・処分
>  第2章の構成と概要
>  2?1 議論と合意のための「場」の形成
>  2?2 福島第一原発の事故炉処理、事故廃棄物の処理
>     ・処分政策
>  2?3 核燃料再処理政策の転換
>  2?4 使用済み核燃料のリスク低減政策
>  2?5 プルトニウム処理・処分政策(プルサーマル政策
>     を含む)
>  2?6 高レベル放射性廃棄物の最終処分
> 第3章 原発ゼロを実現する行程
>  第3章の構成と概要
>  3?1 原発ゼロを実現するための基本的アウトラ
>     イン
>  3?2 原子力損害賠償制度の見直し
>  3?3 持続可能な社会を実現するエネルギーシス
>     テムへの転換
>  3?4 電力需給・経済影響などの緩和措置
>  3?5 廃炉プロセスと電力会社などの経営問題
>  3?6 原発ゼロの国民的合意形成プロセスのあり方
>  3?7 原発輸出と国際的責任
> 第4章 原子力規制はどうあるべきか
>  第4章の構成と概要
>  4?1 安全はいかにして実現可能か ─規制の役割
>     と限界─
>  4?2 新規制基準の構成上の欠陥
>  4?3 規制基準における耐震性をめぐる問題点
>  4?4 立地評価を適用しないことの重大性
>  4?5 設計基準を見直すべきである
>  4?6 新規制基準の過酷事故対策では事故の進展
>     を防げない
>  4?7 信頼性に関わる重要な技術課題の欠落
>  4?8 原発立地・再稼働について同意を求めるべ
>     き自治体の範囲と防災対策の問題点
>  4?9 老朽化原発の20 年延長問題
>  4?10 原子力規制と司法審査
> おわりに 		 	   		

★ まっぺん さんから:
沖縄意見広告運動主催、山シロ博治勝手連・東日本共催の
討論集会を下記の要領で行いますので、ぜひご参集ください。
――――――――――――――――――――――――――――
第5期沖縄意見広告運動事務局です。
【11.2討論集会「今、沖縄と結び、どう戦うか」のご案内】
上記討論集会の開催が11月2日に迫ってまいりました。
お時間のある方は是非ご参加くださりますよう、
お願いいたします。

■集会詳細
11.2 討論集会「今、沖縄と結び、どう戦うか」
オスプレイNO!
辺野古の埋立てを許さない!
名護市長選に向けて!

現在、来年1月の名護市長選を前後して、安倍政権が姑息な手段で沖縄県に辺野古の
海を米軍海兵隊の新基地のために埋め立て申請したことに対して、仲井真知事が承認
するか、不承認かの重大な局面にあります。今月3日に開催される「2プラス2」日
米会談でオスプレイ全国低空飛行訓練実施を表明。これに対してどうたたかうか。皆
さんの参加を!

日時:11月2日(土) 午後6時開場/午後6時半開演
会場:中野勤労福祉会館3階大会議室
(中野駅南口下車徒歩2分 電話:03-3380-6946)
MAP:http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/162000/d002456.html
講演:安次冨 浩(沖縄・ヘリ基地建設反対協議会共同代表)

主催:沖縄意見広告運動(第五期)
協賛:山シロ博治勝手連・東日本

【沖縄意見広告運動】
WEB SITE:http://www.okinawaiken.org/
E-MAIL:info at okinawaiken.org
Twitter:@okinawaiken
Facebook:https://www.facebook.com/okinawaiken

■関東事務所
東京都中野区中野2-23-1 ニューグリーンビル301
協同センター・東京気付
tel:03-6382-6537 fax:03-6382-6538

■関西事務所
大阪市東淀川区淡路3-6-31 協働会館アソシエ内
意見広告運動・関西事務所
tel:06-6328-5677 fax:06-6328-5777

−−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■ 「さよなら原発!福岡」例会 10月30日(水)18時30分〜
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
       福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
        地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

■「沖縄に連帯する福岡県民集会」(仮称)
    第一回実行委員会開催
   皆様ご参加よろしくお願いします。
日 時: 11月1日(金)18時〜 
場 所: 福岡県民主医療機関連合会(民医連)
    福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
        TEL092-483-0431 
     地図: http://tinyurl.com/nyhy6go
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信  石川捷治  石村善治  西表 宏  緒方 満   岡本茂樹
   酒井嘉子  末永節子  ハンナ&マイケル  前海満広  三宅 昌  

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
        事務局会議
日 時:11月5日(火)18:00〜
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
11月10(日) 舞鶴公園(福岡市中央区城内1)
10:00- ライブetc.
12:45- 本集会
15:00- デモ・パレード出発
    ホームページHP http://bye-nukes.com から、↓ご協力お願いします。
呼びかけ個人・団体登録。メッセージ。賛同カンパ。Tシャツ注文。

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1−1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00〜   〇入廷行進1:15〜
    〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター ホール
  福岡市中央区赤坂2丁目5−8 tel092−714−5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
          午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
       原告総数 原告総数   6897名(10/16現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
      ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
       午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
     ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

************************
〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
          青柳 行信
電話:080-6420-6211
aoyagi at tent-hiroba.jp
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
************************





















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