[CML 027312] 【報告】第923日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 aoyagi at tent-hiroba.jp
2013年 10月 29日 (火) 07:14:51 JST


青柳行信です。10月29日。

明日、「さよなら原発!福岡」例会 
    10月30日(水)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
        福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
         地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

【転送・転載大歓迎】
      ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第923日目報告☆
         呼びかけ人賛同者10月28日迄3050名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】10月28日3名。 
      樋口宏樹 山崎ちえ 石橋和子
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
  青柳さま
お疲れ様です。
後藤先生の報告、風船の着地点を見ておどろきました。
佐賀、大牟田、菊池、阿蘇 まで飛んでいっています。
まさかと思うような結果でした。
私たちは 逃げるところを 塞がれてしまいました。
残る手段は、廃炉です。 きっぱり廃炉しかありません。
あんくるトム工房 
みんなで止めよう 危ない原発
  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2690

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆自衛隊員の胸に椿の様変わり 救援をこそ本務とすべし
    (左門 10・29-459)
※テレビの報道で、自衛隊員が「大島の人々の心に通うもの」として
大島の象徴えある椿を胸に付けて救出活動をしていた。
アメリカ軍の子分になって海外侵略の手伝いをする「積極的平和主義」などでは 
なくて、胸にも心の中にも花(平和と愛)を抱く「災害予防救援隊」へ生まれ変 
わるならば憲法違反ではなく、憲法改悪の必要も無くなる。

★ 柳原@「風船プロジェクト」リーダー さんから:
10/27に開催しました「風船プロジェクト」は約300名の参加で大きく成功し、
finalを迎えることができました。
今回は紙製の風船500個をリリース致しました。

集会では和太鼓のオープニングの後、アコースティックギターライヴに「ピース
アンドグリーンボート」からのご挨拶、
三好九大名誉教授による分析の説明などが行われました。
集会後、参加者全員で雲一つない青空に風船500個を放ちました。
finalに相応しい「風船プロジェクト」となりました。

10/28(月)17:30時点で、11件の発見情報が寄せられております。

これまで「風船プロジェクト」にご協力頂いたみなさま、この場をお借り致しま
して厚く御礼を申し上げます。
今後は分析等のまとめを行います。
今後ともよろしくお願い致します。ありがとうございました。

★ 中西正之 さんから:
青柳行信 様
<「原発ホワイトアウト」は原発再稼動阻止の大きなキーワード>について報告 
します。

青柳通信の10月24日号には☆ 内富 さんから:
【週刊現代】スクープ 現役キャリア官僚が告発「原発汚染水は海に流すしかな
い」それが日本政府の本心です
こう話すのは、電力利権の闇と再び発生する原発事故を描いて反響を呼んでいる
『原発ホワイトアウト』(講談社刊)の著者、若杉冽氏だ。

ところが日本の原発は、老朽化が問題になっているうえ、最新型でもヨーロッパ
製のものより安全性が劣っています。ヨーロッパの加圧水型炉は、二重の原子炉
格納容器の底に、溶けた核燃料を受け止める「コアキャッチャー」が組み込ま
れ、万が一メルトダウンを起こした際には核燃料がコアキャッチャーを通して冷
却プールへと導かれるようになっている。

日本の原発には、このような仕組みはありません。IAEA(国際原子力機関)が策定
している国際的な安全基準自体が、日本から出向している職員によって骨抜きに
されています。近年ではヨーロッパ型の炉を採用している中国の原発のほうが、
日本の原発よりも安全性が高いでしょう。こう言うとみなさん驚きますが、紛れ
もない事実です。

日本の原発がコアキャッチャーなどの安全装置を付けないのは、特許絡みで海外
のメーカーに高額なライセンス料を払わねばならないためです。このことには原
子力ムラの人間はもちろん、国産原発メーカーの日立、東芝、三菱重工も絶対に
触れませんし、メディアも報じません。こういうことを誰も言わないのはおかし
いと思いませんか。

青柳通信の10月28日号には☆内富一 さんから:
毎日新聞 2013年10月22日 東京夕刊
 ナゾの覆面作家が現れた。若杉冽(れつ)さん。現役のキャリア官僚である。
9月に出版した小説「原発ホワイトアウト」(講談社)で、原発再稼働にひた走
る経済産業省と電力業界、政治家を結ぶ闇のトライアングルを描き霞が関からの
「内部告発」として波紋を広げている。本人に胸の内を聞いた。【吉井理記】

この二つの記事で、「原発ホワイトアウト」は原発再稼動そしの大きなキーワー 
ドである事が判りました。

ウエーブで「原発ホワイトアウト」のキーワード検索すると
内部告発か?「原発ホワイトアウト」 覆面官僚を直撃 - Dailymotion動画
2013年10月22日 - ABCテレビ・キャスト 2013.10.22. 話題作「原発ホワイトア 
ウト」著者の覆面現役官僚に テレビ初取材。
  原発再稼働など日本の原子力行政を小説の形で内部告発している。 「 電力会 
社、政権政党、霞が関がどのように無理矢理に再稼働しよう ...
www.dailymotion.com/.../x169ovx_内部告発か-原発ホワイト... - キャッシュ

のようにテレビでも報道され、NHKの「特報フロンティア」問題よりも広く拡 
散されている事がわかりました。

NHKの「特報フロンティア」と「原発ホワイトアウト」を重ねあわすと、いか 
に日本の原発の再稼動が不条理なのか
が良く判り、広く拡散すると、玄海原発3・4号炉、川内原発1・2号炉再稼動 
阻止の大きな力となると思われます。

又、原子力ムラが隠し続けたキーワード、コアコンクリート反応、コアキャッ 
チャーの資料添付します。
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/core_catcher

★ 海渡 雄一(日弁連東日本大震災・原子力発電所事故等対策本部副本部長)さ 
んから:
本日29日12時から14時まで、
日弁連院内学習会「汚染水漏えい どうすれば止められるか」
を開催します。

この学習会は、IWJによりUstream中継されます。
→ http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

私が基調報告する予定ですが、プラントエンジニアをされていた川井 康郎(株
式会社K&Cプロジェクトサポート代表取締役,元東洋エンジニアリング技術者
)と筒井 哲郎(プラント技術者の会 元千代田化工プロジェクトマネージャー)
の両氏に現状の問題点と克服の方途を報告していただく予定です。
大変興味深い内容になると思います。
ふるってご参加下さい。

ご面倒を掛けますが、メールまたはFAXで参加申し込みを頂きますようお願い
いたします。
http://www.nichibenren.or.jp/event/year/2013/131029_2.html
  **
院内学習会
「汚染水漏えい どうすれば止められるか~問題点の整理とあるべき方向」
東京電力福島第一原子力発電所事故について、汚染水の漏えいが大きな問題に
なっています。政府は、汚染水のコントロールができていると説明しましたが、
環境への汚染水の漏えいは続いています。本年9月には、汚染水問題への対応策
として、国が合計470億円を投じ、遮水壁の設置や放射性物質除去装置を増設
することなどが決定しました。

しかし、汚染水保管タンクや配管から高濃度汚染水が漏えいするという新たな地
下水の汚染が発生しており、汚染の拡大する危惧はぬぐえません。

事故対応に関し、国際社会からの信頼を取り戻すためには現状を正しく認識し、
政府に対し、組織・人材・予算等あらゆる資源を投入し更なる抜本的な対策を講
じることを求めていく必要があります。その一環として、本集会は、元プラント
技術者の方々をお招きし、実情の正確な説明、抜本的な体制及び漏えいを止める
ための方策について問題提起をいただきます。

是非とも多くの皆様にご参加いただけますようお願いします。

日時 2013年10月29日(火)12時~14時
場所  衆議院第一議員会館地下1階大会議室
参加費等 参加費無料

参加人数確認のため、できましたら、添付のチラシをプリントアウトの上FAX
等でお送りいただくか、下記メールアドレスまで事前にご連絡ください(当日参
加も可能です)。
PDF チラシ兼申込書(PDFファイル;290KB)

内容(予定) ※プログラムは変更される場合があります

開会の挨拶
基調報告
海渡 雄一(日弁連東日本大震災・原子力発電所事故等対策本部副本部長)

報告1 汚染水問題の実情と原因
川井 康郎(株式会社K&Cプロジェクトサポート代表取締役,元東洋エンジニ 
アリング技術者)

報告2 問題解決のあるべき方向
筒井 哲郎(プラント技術者の会 元千代田化工プロジェクトマネージャー)

パネルディスカッション
国会議員の方々からの発言

主催 日本弁護士連合会
問い合わせ先 日本弁護士連合会 人権部人権第二課
TEL:03-3580-9956/FAX:03-3580-9957
MAIL:jfba-saigai-honbu@nichibenren.or.jp
(※スパム対策として、@を大文字にしています。小文字の@に変換して送信して
ください。)
※御提供いただいた個人情報は、日本弁護士連合会の個人情報保護方針に従い厳
重に管理いたします。なお、個人情報は統計的に処理・分析し、その結果を個人
が特定されないような状態で公表することがあります。

※当連合会では、本院内学習会の内容を記録し、また、成果普及に利用するため
、会場での写真・映像撮影及び録音を行っております。撮影した写真・映像及び
録音した内容は、当連合会の会員向けの書籍のほか、当連合会のホームページ、
パンフレット、一般向けの書籍等にも使用させていただくことがあります。撮影
されたくない参加者の方は、担当者に申し出てください。
また、報道機関による取材も予定されており、撮影された映像・画像はテレビ、
新聞等の各種媒体において利用されることがあります。撮影されたくない参加者
の方は担当者に申し出てください。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は、首相は国会もほったらかして、原発セールスの出かけてしまいました。
とんでもないです。
さて、今朝も福島第一をめぐる記事からはじめます。

1.「地下貯水槽に3700トン=せきの水、台風接近で移送-福島第1」時事 
通信10/2821:19
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013102800911
記事「・・・・・福島第1原発の汚染水タンク群を囲むせきから放射性物質を含 
む水があふれた問題で、東電は28日、台風27号の接近に伴う先週末の雨でせ 
きにたまった水のうち、計1600トンを地下貯水槽2基に緊急移送したと発表 
した。大雨に備えてせきを空にするため事前に移した分を含めると、2基に計 
3700トンがたまっているという。」
・・・・・・・・水漏れを起こして使っていなかった地下貯水槽に・・・なし崩 
しですね。
1’「福島第一、堰内の水800トン排出 台風27号の対応で」10月28日19時59分
記事全文「東京電力は28日、台風27号への対応として、福島第一原発の汚染 
水タンクを囲む堰(せき)内にたまった雨水のうち2カ所から約800トンを堰 
外に排出したと発表した。26日に堰内の水の放射性物質の濃度を測り、原子力 
規制委員会が了承した暫定基準を下回っていることを確認した。基準を上回るな 
どした他の堰の約1660トンは、地下貯水槽やタンクに移したという。」
1”.「港湾内フェンスまた破損 第一原発、台風影響か今年4回目」福島民報 
(10/28 10:52
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013102811786
記事「東京電力は27日、福島第一原発港湾内の5、6号機取水口近くで、放射 
性物質の拡散などを防ぐために設置した水中カーテン『シルトフェンス』が破損 
したと発表した。東電によると、台風の影響とみられる。シルトフェンスの破損 
は今年に入ってから4回目。シルトフェンスとは、水の中にカーテンを張ること 
で放射性物質が拡散するのを防ぐほか、港湾内の海底土砂が取水口に流入するこ 
とを防止する目的で設置している。今回破損したのは二重に設けているうちの南 
側の1枚。東電は『外洋への影響はない』としている。・・・・・・」
・・・・・発表に、いつもお決まりの文句がつきます。
その東電に対して、
2.「汚染水漏れ『抜本改革を』『結果を』 規制委員長、東電社長と異例の面 
談」産経新聞 10月28日(月)12時1分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131028-00000522-san-soci
記事「原子力規制委員会の田中俊一委員長は28日、東京電力の広瀬直己社長を 
呼び、福島第1原発で汚染水漏れをめぐるトラブルが相次いでいる問題で東電の 
管理体制をただした。田中委員長は被曝(ひばく)を防ぐなどの作業環境の改善 
を指摘した上で、『ドラスチック(抜本的)な改革を』と求めた。再稼働に向け 
た安全審査を申請済みの柏崎刈羽原発(新潟県)については触れなかっ 
た。・・・・・中立性を標榜(ひょうぼう)する規制当局のトップが事業者と面 
談するのは異例。・・・・面談は冒頭以外非公開で約1時間行われ、原子力規制 
庁の池田克彦長官が同席。」
2’.「規制委員長、被ばく対策求める=東電社長『全体で人員確保』-福島第 
1汚染水で面談 」時事通信10/2812:30
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013102800033
終了後に記者会見した池田克彦原子力規制庁長官によると、田中委員長は作業ミ 
スが相次ぐ同原発の現状に懸念を示し、作業員の被ばく線量低減策などを求めた 
という。・・・・広瀬社長は作業員の確保が難しく、慣れない仕事が多くなって 
いることがミスの原因と説明。柏崎刈羽原発(新潟県)も含め、東電全体で福島 
第1原発の要員を確保すると述べた。・・・・・・・」
2”.「作業員確保「中長期心配」=福島第1、当面は問題なし-東電副社長」 
時事通信10/2820:47
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013102800893
記事「・・・・・28日、・・・・・・・定例記者会見で、福島第1原発の作業 
員確保について『中長期的には非常に心配だ』と述べ、数年後は確保が難しくな 
るとの認識を示した。・・・相沢副社長は『当面作業員が不足する心配はない』 
と説明し、2~3年先の見通しは立っていると強調。その上で『東京五輪の開催 
などで景気が良くなり仕事が増える中で、きつい現場で働く人をいかに集める 
か、重要な問題だ』と話した。・・手当ての上乗せなど、作業員の確保に向けた 
具体策については『今後検討していく課題』と述べるにとどめた。」

その東電が、わがままな主張、(すこし長い記事)
3.「東電 除染費負担を全面拒否『賠償と二重払い』主張」東京新聞
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013102802100003.html
記事「東京電力が、数兆円に上ると想定される福島第一原発事故による放射能汚 
染の除染費用を全面的に返済しない方針を政府に伝えていることが分かった。費 
用は政府が復興予算から立て替え払いし、東電が後に返済することが法律で定め 
られている。しかし、東電は「家や土地に対する損害賠償に加え、除染費用まで 
払えない」などと主張。このまま返済が滞れば、復興予算に穴があく事態もあり 
得る。・・・・除染特別措置法では、東電が除染費用を負担することが明記され 
ている。・・・・東電は政府が四回にわたって請求した除染費用四百三億円のう 
ち六十七億円しか払っていない。残る支払いが遅れている理由を「書類を精査し 
ているため」と説明してきた。・・・・・・・」
・・・・・実は、違っていたのです。
その東電に対して、早速、
3’.「経産省、東電の除染費免除を検討 支払い義務4700億円のみ」共同 
通信10月28日 
記事全文「東京電力福島第1原発事故に伴う除染費用をめぐり、経済産業省が、 
東電の支払い義務をこれまでの実施分約4700億円に限定し、今後実施される 
除染や中間貯蔵施設の費用は免除する案を検討していることが28日、分かっ 
た。東電の経営再建へ向け、負担軽減を図るのが狙い。・・・・・だが環境省や 
財務省では、東電の全額負担を明記する特措法の改正が必要として慎重論が強 
く、東電救済のための国費投入は国民の間でも反発が出るのは必至だ。」
・・・・・・東電をかばう、もう、原発事故対応は、破綻してます。

その東電は、こんなことにもお金を使う、
4.「東電、スマートメーター設置期間を3年前倒し 平成32年度までに完了 
へ」産経新聞 10月28日(月)13時13分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131028-00000530-san-bus_all
記事東京電力は28日、電力使用量を30分ごとに把握できる次世代電力計(ス 
マートメーター)の設置を当初計画から3年前倒しして、平成32年度までに管 
内全体で約2700万台の設置を完了させると発表した。あわせて同日、家庭用 
エネルギーデータ解析を手がける米ベンチャー、オーパワー(バージニア州)と 
業務提携することで基本合意した。スマートメーターで得たデータを活用して節 
電策を助言する新サービスを26年7月から開始する。・・・・・・・・・」

フクシマの先も見えない中で首相は、
5.「原発受注を確実に…首相、異例のトルコ再訪へ」読売新聞 10月28日(月)10 
時46分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131028-00000404-yom-pol
記事「安倍首相は28日午前、トルコ・イスタンブールを訪問するため、政府専 
用機で羽田空港を出発した。首相のトルコ訪問は5月以来で、半年以内に同じ国 
を再訪するのは異例だ。30日に帰国する予定。・・・・・首相はトルコ建国記 
念日の29日午後(日本時間同日夜)、ボスポラス海峡のアジア側と欧州側を海 
底トンネルでつなぐ地下鉄の開通式典に、エルドアン首相とともに出席する。地 
下鉄は円借款を利用して建設され、大成建設が工事を手がけた。29日夜(日本 
時間30日未明)のエルドアン氏との首脳会談では、トルコの原子力発電所建設 
計画について意見交換し、優先交渉権を得た三菱重工業などの受注を確実にした 
い考え。トルコ隣国のシリアの難民支援などについても協議する。」
・・・・・・国会や自ら設置した会議まで欠席して、原発セールスの奔走、とん 
でもない。
5’.「首相、トルコへ出発 国会開会中の平日は異例」東京新聞10月28日 13時13分
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013102801001611.html
記事「・・・・・5月に続き約半年で2度の訪問は異例。国会開会中の平日に国 
際会議出席以外の目的で外国訪問するのも珍しい。首相は野党側の批判に対し 
『首脳外交で国益を確保、増進していくことも大事で、野党の皆さんにも理解を 
いただいていると思っている』と強調した。トルコ再訪の意義に関しては『戦略 
的に極めて重要な国だ。首脳間の信頼関係を強固なものにしてきたい』と説明し 
た。」
・・・・・嘘をいったり、国民生活無視の政策ばかりすすめて追及される場面と 
なる国会が嫌で、お客さん扱いされて居心地の良いところばかりに出かけます。

こちらも行き詰まり、破綻、
6.「地層処分」ゼロから再検証=使用済み核燃料処理-経産省部会」時事通信 
10/2819:24
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013102800835
記事「経済産業省総合資源エネルギー調査会の地層処分技術作業部会(委員長・ 
杤山修原子力安全研究協会研究所長)の初会合が28日、同省内で開かれた。原 
発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物を地中深く埋設する『地層処 
分』の安全性を再検証し、年度内をめどに結果をまとめる。・・・杤山委員長は 
会合後、記者団に『できるかどうかをゼロに戻って判断したい』と強調、議論の 
結果次第では地層処分を取りやめる可能性もあるとの認識を示した。」

世論調査、昨日、紙面の一部を紹介しました、その全体が見えます、
7.「秘密保護法反対が半数超  汚染水「制御」83%不信  共同通信世論調 
査」共同通信10/28 11:39
⇒http://www.47news.jp/47topics/e/247016.php
記事「共同通信社が26、27両日に実施した全国電話世論調査によると、政府 
が今国会に提出した特定秘密保護法案に反対が50・6%と半数を超えた。賛成 
は35・9%だった。慎重審議を求める意見は82・7%を占め、今国会で成立 
させるべきだとする12・9%を上回った。東京電力福島第1原発の汚染水漏れ 
に関し『全体として状況はコントロールされている』との安倍晋三首相の説明を 
『信頼できない』とした人は83・8%で、『信頼できる』は11・7%だっ 
た。・・・・・・・・・・」
・・・・ここまできて、まだ「信頼できる」と答える人が居る不思議さ。

こちらで、こんな動き、
8.「社民・吉田党首、小泉元首相と会談へ 脱原発で連携模索」朝日新聞デジ 
タル 10月28日(月)17時46分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131028-00000027-asahi-pol
記事「社民党の吉田忠智党首が29日、「脱原発」発言を続ける小泉純一郎元首 
相と都内で会談することが決まった。小泉氏と脱原発で連携を模索するため、吉 
田氏が面会を申し入れていた。・・・・・・・」
8’.「小泉元首相と社民・吉田氏 脱原発で29日会談」西日本電子版10月29 
日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/26119/1/
記事「・・・・・・吉田氏は西日本新聞の取材に『発信力のある小泉元首相が脱 
原発の主張をしてくれ、大変心強い。その一点で、超党派で力を合わせ取り組ん 
でいきたい。率直な意見交換をしたい』と期待感を示した。・・・・・・菅義偉 
官房長官は28日の記者会見で『戸惑いも何もない』と平静を装ったが、与党幹 
部の一人は『どんな会談になるか注目している』と警戒感を示し 
た。・・・・・・・・・会談は、小泉氏が顧問を務める都内の国際公共政策研究 
センターで行われる。報道陣には非公開。・・・・・」

被災地フクシマ、
9.「28日の県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の放射線量測定値・ 
集会所の放射線モニタリング結果」福島民報10月29日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※注意:毎日同じURLで紙面が更新されます。
・・・・・・震災関連死の数字が9人増えました、郡山市で保育所での屋外活動 
制限を解除だそうです。

九州、
昨日、他社既報ですが、
10.「風船500個、放射性物質の拡散範囲を調査」佐賀新聞10月28日
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2572445.article.html
記事「風船を飛ばし、原発事故が起きた際の放射性物質の拡散範囲などを調べる 
「風船プロジェクト」を締めくくるイベントが27日、玄海原発から約4キロ離 
れた唐津市鎮西町の波戸岬海浜公園であった。約200人が大空に舞い上がる風 
船に「原発をなくしたい」との思いを込めた。・・・・・・・・」
・・・・・・・実際には300人だそうです。昨日紹介したさがテレビの記事で 
はそうなっていましたね。

11.「販売電力量3年ぶり増、九電 猛暑で需要増、4?9月期」西日本電子 
版[10月29日 03時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/26099/1/
九州電力が28日発表した2013年度上半期(4?9月)の販売電力量は、前 
年同期比0・5%増の422億8900万キロワット時となり、3年ぶりに前年 
を上回った。夏の記録的猛暑で冷房需要が伸びたのが主因。・・・用途別では、 
家庭など一般需要が1・3%増の302億3800万キロワット時で、3年ぶり 
に増加。・・・・・九電は今夏、数値目標を設けない節電を利用者に要請。昨夏 
と同程度の節電効果があり、販売電力量を10年度比で約5%押し下げたとみて 
いる。

12.「海に浮かべた風車で発電 実証機が長崎・五島沖で始動」西日本電子版 
[10月29日 03時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/26110/1/
記事「環境省が長崎県五島市椛島の南東約1キロ沖で進める国内初の『浮体式洋 
上風力発電実証事業』で、直径80メートルの風車を持つ実証機の運転が始まり 
28日、船上で開所式典が開かれた。・・・・・・・・・・」

13.「再生可能エネ規制緩和を要求 九州知事会議が決議」西日本電子版[10 
月29日 03時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/26121/1/
記事「九州・沖縄・山口9県知事でつくる九州地方知事会議が28日、佐賀市で 
開かれ、地熱や太陽光、風力発電といった再生可能エネルギーの利用について国 
の規制緩和を求める決議を採択した。・・・・・具体的には、国立・国定公園で 
地熱発電を行う際の許可基準の明確化▽太陽光発電に使う土地の農地転用の許可 
基準緩和▽風力・洋上風力発電を実施する際の環境影響評価の手続き迅速化?など 
を求める。・・・・・・・・・・・・」

いま届いた西日本新聞朝刊では、
2面に、関連記事が5つあります、2.と3.と3’と6.と13.の記事です。
下方に、トルコへ行った首相動静があります、
13面経済欄に、11.と12.の記事、
31面社会欄に、こんな記事、
14.「訴訟中死去の韓国人男性 被爆者手帳なしで(死没者)名簿に 長崎市 
異例の対応」
今朝の紙面は以上です。

★ 木村(雅)さんから:
●経産省前テントひろば 775日目テント日誌 10月26日(土) 特別版 
 第二テントのブログの紹介
経産省前の第二テント(女性用テント)があります。このテントの活動はテント日 
誌などではあまり紹介されてきませんでした。番外編として紹介した程度でし 
た。この活動がブログとして報告されています。このブログは写真も豊富です。 
以下は一例です。「原発いらない女たちのテントひろば-~福島とともに」を是 
非開いてみてください。

原発いらない女たちのテントひろば~福島とともに
10月16日 福島原発告訴団 検察審査会に審査申立

■経過
1. 福島原発告訴団(団長武藤類子さん)は2012年6月11日に、福島原発事故を 
引き起こした東電幹部や国の役人など33人の刑事責任を問う告訴・告発状を第一 
次分として福島地方検察庁に提出した。福島県民の告訴者の数は、県外避難者を 
含めて1324人。

2. 告訴・告発は全国に広がり、福島県外の人たちが第二次分として、1万3262 
人分を11月15日、福島地検に提出した。

3. 2013年9月3日、福島原発告訴団は、団長の武藤類子、副団長の石丸小四郎・ 
佐藤和良の3名で、東京電力福島第一原発・放射能汚染水海洋放出事件に関し 
て、東京電力の新旧経営幹部32名、及び法人としての東京電力株式会社を、「公 
害罪」の被疑事実で福島県警察に刑事告発した。→10月11日、告発状が受理。

4. 2013年9月9日、福島地検は提出されていた告訴を東京地検に移送し、その直 
後、東京地検が被告訴人全員の不起訴処分を発表。

5. 9月29日郡山市ユラックス熱海で「不起訴処分に抗議する集会」開催

6. 10月16日、河合弁護団長ら東京検察審査会に審査申立

■10月16日の告訴団の行動
福島原発告訴団のホームページhttp://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
☆10月16日は福島からも60名の告訴人がバスで上京して、申立を行う予定でした 
が、台風26号のため、代表だけが新幹線で上京して、弁護団長・副団長の3名が 
11時50分に東京検察審査会へ審査申し立てを行いました。

☆海渡弁護士ら戻る

☆10月16日13時から参議院議員会館講堂で報告集会を開きました。

○最初に武藤類子告訴団団長が発言
☆武藤類子さん
 本日、東京検査審査会に審査を申し立て、受理された。福島県民の告訴を福島 
地検にしたが、福島地検は東京地検に移送し、東京地検が不起訴処分にした。告 
訴が不起訴になることも予想できたので、その場合は、福島の検察審査会に申し 
立てを行い、福島県民によって審査されるようにしたいと考えた。しかし、地検 
は東京に回し、福島での審査をやらなくさせた。それで申し立ても東京で行うこ 
とになった。もう一度審査してほしい。東京都民11名に審査されることになっ 
た。『これでも罪は問えないのですか』ブックレットを拡げながらみんなの関心 
を深めて、闘って行きたい。

○河合弁護士の発言
一つは、検察審査会への申立では、被告訴人を6名に絞ったということ。
 勝俣恒久/ 鼓紀男/ 小森明生/ 武藤栄/ 武黒一郎/ 榎本聡明
 (6人の経歴等は告訴団ホームページ参照http://kokuso- 
fukusimagenpatu.blogspot.jp/)
地震・津波の被害を予測できる直接の、むき出しの責任者。何故絞ったかという 
と、審査会は法律の専門家ではなく都民で行われるので、罪が明確にわかる方が 
いいのでそうした。
二つは、検察は告訴状を受けても強制捜査をしなかった。告訴団はそれを再三要 
求したが「東電は任意捜査に協力してくれたので強制捜査をする必要はない」な 
どと言って、東電の証拠の山を放置した。証拠を手に入れて読もうともしなかっ 
た。強制捜査をすると「起訴になるのではないか」という“期待感”が持たせるの 
で、それはやめたと新聞報道にもある。検察はどうやって不起訴にするかをはじ 
めから考えていた。
三つは、福島地検は東京地検に「移送」した。福島地検と東京地検でそれぞれ判 
断すればいいのに、検察は「判断の統一性、安定性」のためにそうしたなどと 
言っているがヘリクツ。検察審査会の審査を東京でやるようにしたのだ。なぜな 
ら検察審査会での審査を原発被害にあっている福島県民にはさせないようにした 
のだ。告訴を封殺した。許せない。検察審査会で徹底的に闘おう。闘っているこ 
と自体が勝利だ。告訴告発がなかったら検察は指一本動かさない。犯罪は明らか 
にされない。闘い続けよう。

▲山本太郎さんも参加

○海渡弁護士の発言
6人に被告訴人を絞り込んだ。「業務上過失致死傷」に絞り込んだ。念入りに審 
査してほしいということでそうした。
 そういう観点で「不起訴処分を不当とする理由」を述べた。
等々、6人の犯罪、法的な証拠などを、審査会に提出した書面のページを示しな 
がら詳しく述べました。略。
 申立書は告訴団ホームページの資料集に収録

○その後、記者からの質問及び質疑が行われた。

○11月に第二次の申し立てを行うことが佐藤副団長から表明された。

▲地脇さん
○最後に「福島告訴団声明」を地脇さんが読み上げて、報告会を終わりました。

●経産省前テントひろば 778日目テント日誌 10月27日(日) 国内原 
発稼働ゼロ 42日目

雲ひとつ無い青空に飛んでいく鳥の群れ、飛行機がくっきり見られる気持の良い 
朝だ。鳥の群れは渡り鳥の一種「メスリ」では?といわきから来たYさんが教え 
てくれた。聞いたことの無い名前だが地方の呼び名なのかなと思う。台風の影響 
なのか強い風が吹くのでのぼりを片付けた。つい先日まで汗を流していた気がす 
るが、もう寒さ対策をしなくてはならな。

<中略>

炉心溶融―溶融燃料の存在が根本問題
10月27日の日曜日午後に開催された福島原発事故緊急会議主催のシンポジウ 
ム「拡大する汚染水漏れと被爆労働 再稼働なんてありえない」でピースデポの 
湯浅一郎さんの話が印象に残ったので簡単に要約する。

■ 港湾内魚類の高濃度汚染
港湾内魚類は本年3月15日に74万Bq/kgのアイナメを検出(食品基準の7千 
倍!)。原発から放射能汚染水が出続けている! この頃から「汚染水の海洋へ 
の漏えい」が政治課題に。だが発表は参議院選挙直後。

■ 政府の政策パッケージは対症療法
汚染水を「取り除く」(高濃度汚染水の除去、高濃度汚染水の浄化)、汚染源に 
「近づけない」(凍土壁)、汚染水を「漏らさない」(水ガラス、タンク管理) 
などの対策は、東電が既に計画していたパッケージで対症療法に過ぎない。

■ 根本問題をはぐらかす東電の水処理対策
地下水の流入が本質ではない。本質は、原子炉、とりわけ溶け落ちたと言われる 
燃料デブリの存在状態や、それに即しての冷却作業そのものが、どう行われてい 
るのかに関わること。この問題の正面からの記述はない。

■ 燃料デブリが半減期に応じて崩壊熱を出し続けている
7月10日の原子力規制委員会で更田委員が「いまだに元がわからない」と言っ 
たのに会議ではそれ以上の議論にならずスルーした。国会事故調報告にも「溶融 
燃料が、現在、どこにどのような状態で存在しているのかについてはなにもわ 
かっていない」と記述されている。

■ 放射性物質の収支を示せ
冷却用の水は滞留汚染水を使用して冷却後は再び滞留水に入る「循環冷却ライ 
ン」は閉じて循環する冷却系統ではない。重要な放射性物質の収支が示されてい 
ないので、滞留水の濃度がどのように低下していくのかわからない。問題の根源 
は所在が不明な溶融燃料(燃料デブリ)。

確かに、10月23日の記者会見で田中原子力規制委員長も、「溶けた燃料は、 
ではどうやって冷やすのだ、冷やさなくて済むレベルまで行っているかという 
と、必ずしもそこの評価も、これから少し詳細にやらないと分からないのです 
よ。どんな状態で溶けているのか、どこにどういうふうに溜まっているかも分か 
らない」と話している。
放射能汚染水量の収支とともに、放射性物質の収支に着目し、これを追及してい 
かなければならないことを湯浅一郎さんに教えられた。
(K.M)

★ 前田 朗 さんから:
待望の新刊、ついに出版、です。――図々しくも、自分で「待望の新刊」などと 
言ってます(笑)。
前田朗(編)『なぜ、いまヘイト・スピーチなのか』(三一書房)
http://tinyurl.com/k65avyr
三一書房
http://31shobo.com/

これまでヘイト・スピーチとは何かを正しく理解せずに、「表現の自由か、ヘイ
ト・スピーチの規制か」といった短絡的な二者択一が語られてきました。ヘイト・
クライムとしてのヘイト・スピーチとは何であるのか、その本質と実態を把握す
れば、このような間違った議論をすることもなくなるでしょう。

本書は、在特会などによる差別と排外主義の実例を詳細に検討したうえで、ヘイ
ト・スピーチ対策の法と政策について国際常識を提示します。「表現の自由だか
らヘイト・スピーチを処罰できない」などという珍奇な非常識を一掃しましょう。
「民主主義国家ではヘイト・スピーチの処罰はできない」などという憲法学者の
嘘に騙されないようにしましょう。
本書は、ヘイト・スピーチと闘うための基本書です。
<目次>
はしがき  前田朗
機,覆爾い泪悒ぅ函Ε好圈璽舛覆里
ヘイト・スピーチを理解するために  前田朗
コラム 〆瀑嘆颪鯆匹いけて  安田浩一

供〜悪犯罪の被害と対応
京都朝鮮学校襲撃事件  冨増四季
「高校無償化」制度からの排除―朝鮮学校に対する差別政策  金東鶴
水平社博物館差別街宣事件  古川雅朗
フジテレビデモからロート製薬攻撃へ  岡本雅享
アイヌ民族に対する差別  阿部ユポ
沖縄における憎悪犯罪  西岡信之
被害者が受ける苦痛と被害  中村一成
コラム◆ 屮譽ぅ轡坤燹廚鮓譴襪海箸琉嫐  鵜飼哲
コラム 被害者の魂を傷つける暴言は人権侵害  坪川宏子

掘.悒ぅ函Ε好圈璽禅制の法と政策
日本におけるヘイト・スピーチ対策の現状  金尚均
ヘイト・スピーチ処罰は世界の常識  前田朗
人種差別を克服するための国際人権基準に合致する法制度の検討  師岡康子
あとがき  前田朗

★ 宮原宣子 さんから:
<女たちのサバイバル作戦>
  前田 朗さま みなさま
 大変興味深い新書をご紹介くださりありがとうございました。
実は私も、先週読んだばかりでした。
昨日の朝日新聞に日本の「男女平等ランキングが135ヶ国で105位という過 
去最低

だった記事を読んでも、もう笑う気にもなりません。
 安倍総理は国連での演説で「女性の活用に本気で取り組む」と演説したようで 
すが、

それは、少子化(将来の労働力不足)の危機感から女性を活用するしかないと 
か、経済活性化のために
女性の視点を云々といった動機での政策であり、女性差別の現状解消を真剣に是 
正しなければ
日本の社会はいよいよ閉塞状況に陥るという危機感からではなさそうです。
女性の労働がいつまでも「家計の補助(低賃銀)」として位置づけられたままで 
は、老後の女性の貧困率は
膨大になると上野千鶴子氏は指摘してきました。さらに、女性が働き続けること 
と「結婚」や「出産」と
いうごく当たり前の選択が両立しづらく、結局は離職においこまれるという状況 
はなかなか改善しません。
女性が家事(食事つくり、掃除、洗濯など)や育児、介護を担うのは当然とされ 
る「男女役割分担」は
日本では連綿と続く強固な社会規範であり、ジェンダーの代表例といえます。

 上野千鶴子さんは何と、この家事、育児を担う「主婦とは何か」が最初の研究 
テーマだったようです。
京都大学在学中、担当教授に「主婦」の研究をしたいと申し出たところ、「主婦 
などが社会学の研究対象
になるのかね」と冷笑されたとのこと。
 しかし、女性が担う「家事労働」こそ女性差別の本質だったことを、上野千鶴 
子氏は「家父長制と資本制」
という著書の中で見事に分析、理論化されました。「家事労働とは『愛』という 
名の無償労働である!」
それまで私は、なぜ女性が家事を担うのが当然とされるのか?という疑問さえ持 
てませんでした。
この定義を知った時の衝撃を、私は忘れることが出来ません。
 
 15年くらい前、福岡市男女平等センター「アミカス」の講座で、女性の生涯 
の家事労働時間と有償労働時間、
と収入の総量、夫の生涯の家事労働時間と有償労働時間と総収入をシュミレー 
ションし両方を比較、グラフに
して発表したことがあります。
あくまでも仮定のシュミレーションでしたが、生涯の夫と妻の収入格差と家事労 
働(ただ働き)の時間の膨大な差
に、驚きましたし、夫に従属するしかない妻の立場を身をもって理解したものです。

 上野千鶴子さんの数々の研究成果によって、私たち女性はどれほど勇気づけら 
れ、意識を覚醒させられ
希望を持つことが出来たか分かりません。
前田氏が上野千鶴子氏の著書をかなり読んでおられることに、私は敬意を表した 
いと思います。
男性にとって、女性がどのように差別され、それをどのように自分に納得させ、 
忍耐しているか、
あるいは憤慨しているかについて、どのような折に気づき、どんな感想を持たれ 
るのか知る機会があればと
時々考えることがあります。
昭和ひとけた生まれの夫に関していえば、私が病気でもしない限り何の関心もな 
いようなのです。
別に愚痴っているわけではありませんが・・・。

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■ 憲法を暮らしに生かすロー・フレンズの会
    原発ゼロ対談 
  憲法学者石村善治先生が、脱原発をめざして九電前で座り込みをされている
   青柳行信さんにその体験と思いを聞く
  日時:10月29日(火)午後6時00分~
  場所:天神ビル11階 5号会議室 筺0120-323-920 
       福岡市中央区天神2-12-1  福岡銀行本店東隣
  問い合わせ先:  092-722-2481 (辻本法律事務所内) 

■ 「さよなら原発!福岡」例会 10月30日(水)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
        福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
         地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

■「沖縄に連帯する福岡県民集会」(仮称)
     第一回実行委員会開催
   皆様ご参加よろしくお願いします。
日 時: 11月1日(金)18時~ 
場 所: 福岡県民主医療機関連合会(民医連)
     福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
         TEL092-483-0431 
      地図: http://tinyurl.com/nyhy6go
集会開催の呼びかけ人(五十音順)
  青柳行信  石川捷治  石村善治  西表 宏  緒方 満   岡本茂樹
   酒井嘉子  末永節子  ハンナ&マイケル  前海満広  三宅 昌  

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
         事務局会議
日 時:11月5日(火)18:00~
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
11月10(日) 舞鶴公園(福岡市中央区城内1)
10:00- ライブetc.
12:45- 本集会
15:00- デモ・パレード出発
     ホームページHP http://bye-nukes.com から、↓ご協力お願いします。
呼びかけ個人・団体登録。メッセージ。賛同カンパ。Tシャツ注文。

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
    〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター ホール
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
           午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
        原告総数 原告総数   6897名(10/16現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

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       ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
        午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
      ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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