[CML 027301] < テント日誌 10/26(土) 経産省前テントひろば 特別版>

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2013年 10月 28日 (月) 19:10:39 JST


(転送します)

テント日誌 10月26日(土) 特別版

経産省前テントひろば 775日目 第二テントのブログの紹介

経産省前の第二テント(女性用テント)があります。このテントの活動はテント日誌などではあまり紹介されてきませんでした。番外編として紹介した程度でした。この活動がブログとして報告されています。このブログは写真も豊富です。以下は一例です。「原発いらない女たちのテントひろば-〜福島とともに」を是非開いてみてください。

原発いらない女たちのテントひろば〜福島とともに

10月16日 福島原発告訴団 検察審査会に審査申立

■経過
1. 福島原発告訴団(団長武藤類子さん)は2012年6月11日に、福島原発事故を引き起こした東電幹部や国の役人など33人の刑事責任を問う告訴・告発状を第一次分として福島地方検察庁に提出した。福島県民の告訴者の数は、県外避難者を含めて1324人。

2. 告訴・告発は全国に広がり、福島県外の人たちが第二次分として、1万3262人分を11月15日、福島地検に提出した。

3. 2013年9月3日、福島原発告訴団は、団長の武藤類子、副団長の石丸小四郎・佐藤和良の3名で、東京電力福島第一原発・放射能汚染水海洋放出事件に関して、東京電力の新旧経営幹部32名、及び法人としての東京電力株式会社を、「公害罪」の被疑事実で福島県警察に刑事告発した。→10月11日、告発状が受理。

4. 2013年9月9日、福島地検は提出されていた告訴を東京地検に移送し、その直後、東京地検が被告訴人全員の不起訴処分を発表。

5. 9月29日郡山市ユラックス熱海で「不起訴処分に抗議する集会」開催

6. 10月16日、河合弁護団長ら東京検察審査会に審査申立

■10月16日の告訴団の行動
福島原発告訴団のホームページhttp://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
★10月16日は福島からも60名の告訴人がバスで上京して、申立を行う予定でしたが、台風26号のため、代表だけが新幹線で上京して、弁護団長・副団長の3名が11時50分に東京検察審査会へ審査申し立てを行いました。

▲海渡弁護士ら戻る

★10月16日13時から参議院議員会館講堂で報告集会を開きました。

○最初に武藤類子告訴団団長が発言
▲武藤類子さん
 本日、東京検査審査会に審査を申し立て、受理された。福島県民の告訴を福島地検にしたが、福島地検は東京地検に移送し、東京地検が不起訴処分にした。告訴が不起訴になることも予想できたので、その場合は、福島の検察審査会に申し立てを行い、福島県民によって審査されるようにしたいと考えた。しかし、地検は東京に回し、福島での審査をやらなくさせた。それで申し立ても東京で行うことになった。もう一度審査してほしい。東京都民11名に審査されることになった。『これでも罪は問えないのですか』ブックレットを拡げながらみんなの関心を深めて、闘って行きたい。

○河合弁護士の発言
一つは、検察審査会への申立では、被告訴人を6名に絞ったということ。
 勝俣恒久/ 鼓紀男/ 小森明生/ 武藤栄/ 武黒一郎/ 榎本聡明
 (6人の経歴等は告訴団ホームページ参照http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/)
地震・津波の被害を予測できる直接の、むき出しの責任者。何故絞ったかというと、審査会は法律の専門家ではなく都民で行われるので、罪が明確にわかる方がいいのでそうした。
二つは、検察は告訴状を受けても強制捜査をしなかった。告訴団はそれを再三要求したが「東電は任意捜査に協力してくれたので強制捜査をする必要はない」などと言って、東電の証拠の山を放置した。証拠を手に入れて読もうともしなかった。強制捜査をすると「起訴になるのではないか」という“期待感”が持たせるので、それはやめたと新聞報道にもある。検察はどうやって不起訴にするかをはじめから考えていた。
三つは、福島地検は東京地検に「移送」した。福島地検と東京地検でそれぞれ判断すればいいのに、検察は「判断の統一性、安定性」のためにそうしたなどと言っているがヘリクツ。検察審査会の審査を東京でやるようにしたのだ。なぜなら検察審査会での審査を原発被害にあっている福島県民にはさせないようにしたのだ。告訴を封殺した。許せない。検察審査会で徹底的に闘おう。闘っていること自体が勝利だ。告訴告発がなかったら検察は指一本動かさない。犯罪は明らかにされない。闘い続けよう。

▲山本太郎さんも参加

○海渡弁護士の発言
6人に被告訴人を絞り込んだ。「業務上過失致死傷」に絞り込んだ。念入りに審査してほしいということでそうした。
 そういう観点で「不起訴処分を不当とする理由」を述べた。
等々、6人の犯罪、法的な証拠などを、審査会に提出した書面のページを示しながら詳しく述べました。略。
 申立書は告訴団ホームページの資料集に収録

○その後、記者からの質問及び質疑が行われた。

○11月に第二次の申し立てを行うことが佐藤副団長から表明された。

▲地脇さん
○最後に「福島告訴団声明」を地脇さんが読み上げて、報告会を終わりました。



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