[CML 027150] 「血の轍」ハムこと公安まざまざと おそれいるなり相場英雄と

大山千恵子 chieko.oyama at gmail.com
2013年 10月 19日 (土) 17:18:40 JST


「血の轍 <http://www.gentosha.co.jp/book/b6271.html>」 相場英雄 幻冬舎

山下幸夫弁護士がフェイスブックで推奨していたので、4作を全部読む。

>相場英雄の小説に特にはまっている。最
近文庫にもなり、WOWWOWでドラマ化もされる『震える牛』(小学館)を読んでファンになり、警視庁捜査2課の経済犯罪を負う刑事の成長を描いた『ナン
バー』(双葉社)でさらにファンになり、刑事部と公安部の暗闘を描いた『血の轍』(幻冬舎)は悪漢であった。現在、『鋼の綻び』(徳間書店)を読み始めた
ところだ。最近の警察小説は、警察組織内部での葛藤を描いている作品が多く、読み応えがある。

いちばんに衝撃を受けたのが本作。

物語なので筋書きに偶然が度重なるが、公安の実態が余すところなく描写されている。

上の句。ハムは桃色の食べ物じゃないよ。公安警察のこと。
http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama/e/82781042225ebfc5f8e4e3f43cb7f6e2
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大山千恵子
ブログ 「千恵子@詠む...」 毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama


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