[CML 027111] 11月2日川崎で「今こそ、日本軍『慰安婦』問題の解決を!上映と講演の夕べ」

Teruaki Yatabe teyata at u01.gate01.com
2013年 10月 17日 (木) 14:12:15 JST


谷田部から川崎で行われる講演会のご案内です。

■最近報道された軍の強制を示す「慰安婦」資料が国立公文書館で開示された事に対抗して、10月16日の産経新聞一面トップ記事「元慰安婦報告書ずさん調査・河野談話根拠崩れる」で始まる一連の「河野談話」否定のキャンペーンが始まりました。「慰安婦」制度への旧日本軍の関与を認め、歴史研究、歴史教育によってこの事実を次世代に引き継ぐと表明した「河野談話」を現政権は抹殺しようとしています。

橋下大阪市長の数々の暴言に対し世界中から非難の声がわき上がりました。今年5月31日、国連の拷問禁止委員会は、橋下市長による暴言に明確な反論をすべきと日本政府に対して勧告しました。しかし日本政府は、「従う必要はない」と繰り返し、態度を改めていません。日本政府がこの問題に誠実に対応し、解決していくこそが、国際社会に対する我が国の責任です

私たちは「慰安婦」問題解決のために川崎の地から市民の声を大きくしていきたいと願い『上映と講演の夕べ』を開きます。皆さまの集会参加をお待ちしています。

■「今こそ、日本軍『慰安婦』問題の解決を!上映と講演の夕べ」
11月2日(土)開場:午後5時45分 開会:6時15分
高津市民館大会議室(JR武蔵溝ノ口・東急線溝の口駅前ノクティ12階)
(JR武蔵溝の口駅、東急溝の口駅は、渋谷から東急田園都市線・急行で15分、新宿からJRと田園都市線で31分)

■主催:川崎から日本軍「慰安婦」問題の解決を求める市民の会(略称・求める会川崎) 


資料代 500円

 映画『15のときは戻らない』ナヌムの家のハルモニの証言

『15のときは戻らない〜ナヌムの家のハルモニの証言』  
ドキュメンタリー32分、企画:「慰安婦」問題とジェンダー平等ゼミナール、
製作・著作・販売:ピース・クリエイト
 
韓国広州市にあるナヌムの家は、かつて10代の若さで「慰安婦」として強制的に戦場に連れ去られ、戦後も故郷に帰れなかったハルモニたちが高齢の身をおしてくらしている施設です。この作品では、ハルモニたちの日常と、過去の苦しい体験の証言が語られています。

 お話 梁澄子(やん・ちんじゃ)さん

日本軍「慰安婦」問題解決全国行動・共同代表、 在日の慰安婦裁判を支える会、戦争と女性の人権博物館(WHR)日本建設委員会代表。20年にわたって宋神道さんを支援してきた立場から「被害者が受け入れることのできる謝罪と補償こそが真の解決になる」として活動を続ける。通訳・翻訳・語学講師。通訳・翻訳・語学講師。

主な著作:『海を渡った朝鮮人海女-房総のチャムスを訪ねて』(共著 新宿書房)、『もっと知りたい慰安婦問題』(共著 明石書店)、『朝鮮学校ってどんなとこ?』(共著 社会評論社)、『オレの心は負けてない-在日朝鮮人「慰安婦」宋神道のたたかい』(共著 樹花舎)ほか。2013年6月『「慰安婦」バッシングを超えて-「河野談話」と日本の責任』(大月書店)で共同執筆。

川崎から日本軍「慰安婦」問題の解決を求める市民の会(略称・求める会川崎)とは・・・・?
 
2008年宝塚市議会で「慰安婦」問題の解決を求める意見書が採択され、現在全国では43ヵ所の地方議会が採択。川崎では2009年2月から、市民が「求める会・川崎」を結成して、意見書採択運動をはじめました。同年9月には川崎市との平和友好都市である韓国・富川(プチョン)市でも意見書が採択され、川崎での採択が期待されました。その後、「慰安婦」被害者が共同生活するナヌムの家からカン・イルチュルハルモニをお招きして証言集会を開き、米下院で証言したイ・ヨンスハルモニも来られて集いを開きましたが、川崎での採択には至っていません。

■詳細は: 11月2日は「今こそ、日本軍『慰安婦』問題の解決を!上映と講演の夕べ」へ 

http://toyata.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/10/112_5e1f.html
  




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