[CML 027083] 【報告】第910日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 aoyagi at tent-hiroba.jp
2013年 10月 16日 (水) 07:16:12 JST


青柳行信です。10月16日。

【転送・転載大歓迎】
     ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第910日目報告☆
        呼びかけ人賛同者10月15日迄3027名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】10月15日3名。
   松岡絋一 幸尾直子 西山ゆき
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
またまた、昨日、台風が接近してきました。
大したことがなければいいですが。
先日の 山崎豊子さんに続いて、やなせたかしさんも亡くなりなりました。
あの人たちが鳴らした警鐘を 受け継いで、平和で安心して暮らせる世の中に
したいものです。
あんくるトム工房
やなせたかしさん他界  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2671

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆「積極的平和主義」なり臣民ら「各員一層奮励努力せよ」
     (左門 10・16−446)
※アジア・太平洋戦争では、「大東亜共栄圏」と称して
「(欧米の)東亜侵略100年の野望をここに覆す ああ聖戦の時来る」
と歌わせながら戦争に動員されました。
アベノミダス王の狂気に乗せられてはならない!
15年戦争を再点検しましょう!

★ 奥道直子(在ドイツ)さんから:
青柳行信様、
「11月10日 九州沖縄集会」が、迫ってきましたね。
当日プログラムに「田中三彦氏」の名前を見て、「これは素晴らしい方が応援に
来られる!」、と大変嬉しく思いました。
というのも、「福島惨事」の後、それまで原発に関してまったく無知識であった
私が、色々と学ぶことができたのが、「原子力資料情報室」の動画に出演されて
いた「田中三彦氏および後藤政志氏」の解説によってでした。
半年ほど前の動画で、すでに見ておられる方々がおられると思いますが、何度見
ても良いものだと思いますのでお薦めしたいと思います。

田中三彦氏および後藤政志氏「原発体制と原発メーカーの責任」
http://www.youtube.com:80/watch?v=tw_OT0KVuQk

後藤政志氏の動画:「福島第一原発汚染水問題について」
http://www.youtube.com:80/watch?v=ZvP7bONhTXc

鈴木真奈美氏動画:「Atoms for Peace の真実。。。」
http://www.youtube.com/watch?v=Vd05RsrwHMA

★ 木村幸雄 さんから:
“ 原発のない社会をめざして!福島を忘れない!”
10/14日、落合恵子さんの講演会に参加しました。
彼女の生き方をかけた闘いとそこから発せられる“言葉”にその重みと、一方で楽
しくカッコ良く運動しようというメッセージに感動と納得された方も多かったで
しょう。私たちは、社会を変えようと訴えますが、まず、私(たち)自身から変わ
らねばならないと、強く感じました。
参加できなかった方もおられますので、私のメモからエキスだけでも送ります。
***
“晋業など闘いのテーマは大変重い。だけど可能な限りカッコいい活動として
訴えよう。私たちの運動はまだまだ若者が少ない。原発事故は、子ども・若者に
大きく影響するのに。だから、若者に「カッコいい」「一緒にやりたい」と思っ
てもらえる運動が求められている。
∈は、「主流」が大きくなっている。私たちは「周辺」の声が中心に来るよう
な運動を、どこまで腹をくくってできるかだ。
私たちは、スリーマイルやチェルノブイリで学んだはずだ。そして反原発に取
り組んだ。でも、なぜそれが続けられなかったのか。そして、3.11を招いて
しまったか。それは、チェルノブイリで学んだ扉を閉めてしまったか、又は半開
きのままにしてしまったからだ。
あ「空より高く」(『CD絵本 空より高く』) 私の心よ、高く、深く、広く、強
くなれ。
ヂ膸なものを「under control」できていないのに、できているとウソを言い
放った首相。一方被災地では、自らの心を「under control」している(させられ
ている)被災者・市民がいる。
Α崘寄りは足手まといになるだけです。私はお墓に避難します」と自死した人。
Р饉(クレヨンハウス)などにも脅迫が来る。でも、脅迫メールなどが来ている
間は大丈夫だ。「脅迫がこなくなったら・・・」と社員に問われると困ってしま
うが。
┘織丱海離櫂ぜ里討呂笋瓩茲Δ箸いい覆ら、人間をポイ捨てする国。原発労働
者は、被ばく線量を超えたら、ポイ捨てされている。
自国の民を「おもてなし」出来ない国に、どうして海外の人に「おもてなし」
できるか。「おもてなし」とは、まず安全、そして人権だろう。
絶望はいつだってできる。だから、今は絶望するわけにはいかない。屈服しな
いために生きる。
母の介護の時から、今のヘアスタイルになった。私の「たてがみ」は年齢とと
もに少し腰が弱くなったが、元気に闘っていきたい。
*******
他にも書き漏らしている大切なメッセージがいくつもあります。
参加者は、約450名、ウオーク参加者は250名とのことでした。*******

先月4日は、足尾鉱毒事件を追及し、谷中村廃村・強制破壊と体をはって闘った
田中正造が亡くなってちょうど100年という日でした。
安倍政権の下で、震災復興よりも五輪、原発廃炉ではなく再稼動と輸出、人民の
利益-幸福よりも国家の利益-野望を追求する政治が進む中で、田中正造の「真の
文明は 山を荒さず 川を荒さず 村を破らず 人を殺さざるべし」は、現代におい
てなお、真理の輝きを放っているといえるでしょう。

法学館憲法研究所のサイトに飯田進(栃木県私立学校教職員組合連合副委員長、
田中正造を現代に活かす会事務局長)さんの下記テーマの文章がありますので、
皆さんに読んでいただきたく、送ります。

田中正造・立憲政治への熱い思い
      ――没後100年に寄せて――
http://www.jicl.jp/hitokoto/index.html#top

正造は、帝国憲法下であっても、立憲主義を踏まえて、天皇にも憲法遵守義務が
あるとし、その上で、 「人権は亦(また)法律より重し。人権に合するは法律
にあらずして天則にあり。国の憲法は天則より出づ。只惜む、日本憲法は日本的
天則に出しなり、宇宙の法則より出でたるにあらざるなり。」と帝国憲法を批判
しています。

「震災復興よりも五輪」・・復興はまだまだなのに、建設資材などは被災地で不
足や高騰が進んで、さらに、人手が東京に流れていく(現在は設計関係者、いず
れ工事関係者か)。復興は、東京五輪のために、遅れたり進みにくくなるのは間
違いない。

★ まえだけいこ さんから:
福岡に台風は関係ないと信じていたのに、今夜10/15は凄い風です。
みなさん、ご無事ですか?
福岡市民救援会のブログをアップしましたので、ご覧ください。
<6/25に不当逮捕され、7/17に起訴された福岡の原発事故避難者Kさんの>
第二回公判で、車いす使用者の闘い
http://blog.livedoor.jp/fukukyuen/

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は国会も開会となり、それらに関連する記事もあり、多彩です。
今朝は、関東方面を移動中の台風の影響で、ここ福岡でも夜半から強風が吹く続
けています、かなり大きな台風のようです。
きょうも、いつものように福島第一をめぐる記事からはじめます。

1.「台風備え排水基準=汚染水タンク雨水対策−福島第1」時事通信 10/1600:41
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013101500883
記事「台風26号の接近に備え、東京電力と原子力規制委員会は15日、福島第
1原発で放射能汚染水の貯蔵タンク群を囲むせきにたまった水について、排水可
能な暫定基準を決定した。セシウム137の濃度が1リットル当たり25ベクレ
ル未満なら排水する。また、これまで高い放射性物質濃度が検出されたせきで
は、雨で水があふれ出るのを防ぐため、新設した4000トンの仮設タンクにせ
きの水を移送する。」
・・・・・セシウムが混じっていても排水する基準を暫定的に設けた、と。

2.「東電、報告書を提出=汚染水漏れで規制委に−福島原発 」時事通信
10/1512:35
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013101500369
記事「・・・・放射能汚染水が貯蔵タンクから相次いで漏えいした問題で、東電
は15日、対応策をまとめた報告書を原子力規制委員会事務局の原子力規制庁に
提出した。・・・・」
3.「汚染水漏れ原因 パッキンの一部ずれたため」毎日新聞 10月15日(火)19
時57分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131015-00000086-mai-soci
記事「・・・・15日開かれた原子力規制委員会の作業部会で東電が報告し
た。・・・・・福島第1原発の貯蔵タンクから汚染水約300トンが漏れた問題
で、東電は15日、漏れの原因は、鋼材の間に挟んでいた止水材(パッキン)の
一部がずれたためと発表した。気温の変化でタンク底部の鋼材が膨張・収縮し、
パッキンが水圧で外部に押し出されたと考えられるという。敷地内にある同型タ
ンク約1000基でも漏れが起きる恐れがあり、東電はタンク底部に水漏れ防止
材を塗るなどの新たな対策をとる。・・・・・・・・・」
・・・・東電は、暗に施行ミスではないと主張している? 図入りで紹介してい
ます。
こちらでは、
3’.「タンクの傾斜を幹部ら把握せず 汚染水漏れで東電報告書共同通信 (10
月15日)
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/10/post-8447.html
記事「福島第1原発で汚染水漏れが相次いでいる問題で、東電は15日、再発防
止に向けた報告書を原子力規制委員会に提出した。傾斜地に設置されたタンクの
天板部から汚染水があふれた事故については、第1原発幹部やタンクの運用部門
がタンクの傾きを把握していなかったとした。東電によると、社内のタンク設置
部門は、設置場所が傾斜地であることやタンク自体が傾いていることを把握して
いたが、社内で情報共有されていなかった。・・・・・・・・」
・・・・・・言い訳ばかりが先行する。

4.「汚染水対策『効果見えず』=海水の放射能濃度上昇−規制委」時事通信
10/1522:08
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013101500898
記事「・・・・福島第1原発で放射能汚染水が海に流出している問題で、原子力
規制委員会の汚染水対策作業部会は15日、海水への影響を議論した。東電が示
した一部の海水の放射性物質濃度データが上昇傾向にあることから、座長役の更
田豊志委員は、東電が汚染地下水の流出を抑制するため護岸付近で行っているく
み上げや止水剤注入について『効果は海水側で見えないというのが結論』と述べ
た。」

福島県知事は、
4.「リスク管理の徹底要請=佐藤福島知事、第1原発視察」時事通信10/1519:52
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013101500828
記事「福島県の佐藤雄平知事は15日、廃炉作業の状況や汚染水漏れ対策などを
確認するため、東京電力福島第1原発を視察した。視察は昨年3月以来で、事故
発生後2回目。視察後、知事は東電の広瀬直己社長と面談し、リスク管理の徹底
を求めた。・・・・・・」

霞ヶ関周辺では、
5.「汚染水、TPPで論戦=16日から代表質問−国会」時事通信10/1518:39
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013101500744
記事「・・・・・・・代表質問は衆院で16、17両日、参院で17、18両日
に実施。・・・・・・」
6.「野党、政権追及の姿勢強調 」時事通信10/1512:56
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013101500387
・・・・・・各野党の党首の声。
7.「安倍首相、19日に福島訪問」時事通信10/15-19:00 
記事全文「安倍晋三首相は19日に福島県を訪れる意向を固めた。相馬市内など
で、漁業の復興状況や東京電力福島第1原発の事故による風評被害の実態を視察
する方向で調整している。政府関係者が15日、明らかにした。」

8.「<電事法改正案>電力の地域独占に風穴、戦後最大の改革へ毎日新聞 10
月15日(火)11時15分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131015-00000023-mai-bus_all
記事「政府は15日、通常国会で廃案になった電気事業法改正案と、企業競争力
強化を目指した産業競争力強化法案を閣議決定した。同日午後開会する臨時国会
に提出する。政府は、両法案ともアベノミクスの成長戦略の柱に位置づけてお
り、早期成立を目指す。・・・電気事業法改正案は、今年6月の通常国会で衆院
通過したものの、参院選前の与野党対立のあおりを受け参院で採決されず、廃案
となった。閣議決定した改正案は、発送電分離に向けた電力システム改革を進め
ることが柱で、大手電力会社による地域独占体制を崩す戦後最大の電力改革の入
り口に当たる。改正案は2015年をめどに全国規模で電力を融通する『広域系
統運用機関』の創設が柱だが、付則には16年の電力小売りの全面自由化や、
20年までの発送電分離の実現など改革全体の工程表も盛り込まれてい
る。・・・・・・」

9.「地中埋設『5年ごと再検討』=核廃棄物の最終処分−経産省」時事通信
10/1520:02
 ⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013101500833
記事「経済産業省は15日、原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄
物の処分方法をめぐり、恒久的に地中に埋設する『最終処分』の是非を『5年ご
とに見直す』と明記した新たな方針案をまとめ、有識者会議に提示した。地中埋
設より安全な処理方法が確立された場合に、埋設計画を変更できる再検討の仕組
みを約束することで、最終処分施設受け入れに対する自治体の理解を得やすくし
たい考えだ。」

10.「3町同時に要請へ=中間貯蔵施設の建設−井上環境副大臣」時事通信
10/1519:50
記事全文「環境省の井上信治副大臣は15日、記者会見し、東京電力福島第1原
発事故に伴う汚染土を保管する中間貯蔵施設の建設について、『3町足並みをそ
ろえて(建設受け入れの)要請をしたい』との考えを示した。施設は福島県の双
葉、大熊、楢葉3町に設置する方針。大熊、楢葉両町の現地調査は9月までに終
了しているが、現在調査中の双葉町の結果を待って、設置場所など詳細な計画を
決めた上で3町同時に要請する。」
・・・・・・・他紙の記事では、「地元自治体への建設受け入れ要請について
『年内は困難』との認識を初めて示した。」
11.「WTOで懸念表明へ=韓国の水産物輸入規制−政府」時事通信10/1516:44
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013101500607
記事「政府は、スイスのジュネーブで16日から開かれる世界貿易機関
(WTO)の衛生植物検疫措置に関する委員会で、東京電力福島第1原発の汚染
水漏れを理由に韓国が日本産水産物に対する輸入規制を強化したことに懸念を表
明する。韓国側に規制強化の早期撤回を求める方針だ。・・・・・・科学的根拠
に基づく対応を求める。・・・・・・・・・・」
・・・・・・相手に要求する前に、事実を正確に公表すべきではないか。

12.「電気料金の審査要領厳しく 経産省専門委で了承」共同通信10月15日
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/10/post-8449.html
記事「経済産業省の電気料金審査の専門委員会は15日会合を開き、電気料金の
抜本値上げを審査する際の基準となる『要領』を見直し、より厳しくすることを
了承した。人件費をガス、水道、鉄道の3業種と比較することなどが含まれてい
る。・・・・・9月に値上げ方針を表明した中部電力の審査が始まれば、新要領
が適用される。・・・・・・・・・」

13.規制委の動き、
「再稼働審査加速 電力に規制委“資料早く” 新規制基準3カ月」しんぶん赤旗
10月14日
⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-14/2013101414_01_1.html
記事「・・・・・・・・規制委は事業者に注文をつけながらも、再稼働の資料提
出を促すなど審査を早めようとする動きをみせています。・・・・・・・・規制
委の担当者は『われわれのマンパワーがいっぱい、いっぱいということもある。
(再稼働を)申請しているんだからちゃんと(資料を)出してほしいという事業
者へのメッセージ』と述べ、審査を加速させる構えを示しています。・・・・・・」
・・・・・昨日も、毎日新聞に類似記事がありました。
 
自民党内の動き
14.「小泉元首相「ピュアで短絡的」=脱原発を批判−甘利再生相」時事通信
10/1520:50
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013101500864
記事「・・・・・甘利氏は、小泉氏がフィンランドの核廃棄物最終処分場の視察
後に脱原発の主張をしていることについて、『“こういう立派なものができれば
いいが日本では難しいのではないか。そうだとしたら政策を軌道修正すべきでは
ないか”と(小泉氏は)良い意味で言えば純粋に、悪い意味で言うと短絡的に
思ったのではないか』と述べた。・・・甘利氏はまた、原発停止に伴うエネル
ギーコスト増が家庭や企業の負担増、国内の投資減少につながるとの認識を示
し、『総合的に考えていかなければならない』と原発の必要性を強調した。」
関連記事、
14’.「米紙、小泉氏の脱原発主張を評価 『健全な論議を』」西日本(10月
16日 04時02分
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/46451
記事「【ニューヨーク共同】15日付の米紙ニューヨーク・タイムズは社説で、
小泉純一郎元首相による原発ゼロの主張を取り上げ『日本は小泉氏の介入を歓迎
し、原子力発電の将来に関する健全な議論を始めるべきだ』と訴えた。・・・福
島第1原発事故後も健全な議論は行われていないと指摘。国会の事故調査委員会
が『福島(の事故)は人災だったと結論づけたのに、国会での真剣な議論にはつ
ながらなかった』と批判した。社説はまた、小泉氏の『大胆で新しいスタンス』
は、原発の再稼働や海外輸出を追求する安倍晋三首相に対する異議申し立てにな
ると分析している。」
15.「自民内にも『脱原発』の声 再稼働、輸出、核燃サイクル疑問視」東京
新聞10月14日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013101402100004.html
記事「・・・・自民党内で『脱原発』を訴える意見が目立ち始めている。安倍政
権が原発推進政策を進める中、『脱原発』はまだまだ多数派には程遠いが、多様
な意見が政権与党内から出ていることは注目に値する。・・・・・・小泉純一郎
元首相や、・・・・・・将来的な再稼働は否定しないものの、現状では時期尚早
だと主張する考えも表面化してきた。党資源・エネルギー戦略調査会『福島原発
事故究明に関する小委員会』の村上誠一郎委員長は四日、原発の新増設に慎重な
対応を求める提言書を安倍首相に提出。『党は政府の言う通りであるべきではな
い』と主張する。・・・・・・・『元祖・脱原発派』で知られる河野太郎衆院議
員は超党派の『原発ゼロの会』のメンバーとして、使用済み核燃料を再利用
する核燃料サイクルの中止や原発輸出禁止を主張。河野氏は、政府が原発輸出を
可能にするためにトルコと結んだ原子力協定に核兵器開発に道を開きかねない文
言が盛り込まれていたため、党内の了承手続きに一時待ったをかけ
た。・・・・・ゼロの会には、河野氏に加え、永岡桂子、秋本真利両衆院議員、
長谷川岳参院議員の三人が参加している。」
・・・・・冷静にみておきましょう。

原発関連施設、
16.「新型炉の開発施設完成=核燃料再処理工場−日本原燃 」時事通信
10/1516:49
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013101500614 
記事「日本原燃が青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場の敷地内で建設を
進めていた新型ガラス溶融炉の研究開発施設が完成し、15日、報道陣に公開さ
れた。・・・溶融炉では原発の使用済み核燃料の再処理後に出る高レベル放射性
廃液を、溶かしたガラスと混ぜて安定性の高い『ガラス固化体』を製造する。日
本原燃は2017年度に、新型の溶融炉を本格導入する予定
だ。・・・・・・・・・」

被災地フクシマ、
17.「14.15日の県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の放射線量
測定値・観光地での放射線モニタリング調査結果」福島民報10月16日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
・・・・・「震災関連死16人認定・・・」の見出しもあります。
※注意:毎日同じURLで紙面が更新されます。

18.「福島県飯舘村の再開願い、稲刈り 帰還困難区域」共同通信 (2013年
10月15日)
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/10/post-8446.html
記事「福島第1原発事故のため全村民が避難している福島県飯舘村の中で、特に
放射線量が高い『帰還困難区域』の長泥地区で15日、菅野典雄村長や、区長の
鴫原良友さん(63)が稲刈りをした。・・・コメは、将来の農業再開へ期待を
込め、村が除染後の水田で試験的に栽培した。放射性セシウムがどれぐらい含ま
れているか検査する。出荷はできず廃棄されるが、来年以降も試験栽培を続ける
予定。・・・・・・・・・」

今届いた西日本新聞朝刊紙面では、
3面に、国会での首相の所信表明の関連記事、
ネットでは、
19.「TPP、汚染水…難題ずらり 安倍首相所信表明 意気込み前面 具体
策なく」10月16日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/25370/1/
記事・・・・・・・首相が『コントロールされている』と国際社会に公言した福
島第1原発の汚染水は『これからも必ず漏れ続ける』(政府高官)。国が前面に
立ち『責任を果たす』という廃炉計画は緒にも就いていない。原発再稼働には触
れず、国民生活や企業活動を支えるエネルギー戦略の方向性も示されなかっ
た。・・・・・・」
すぐ横に、8.と3.の類似記事、
6面、
20.社説「触れないことが気になる 首相所信表明」
社説検索は10時半過ぎに⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/

7面に、所信表明の全文があります、
今朝の紙面もこれだけです。

★ 味岡修 さんから:
経産省前テントひろば テント日誌 10月13日(日) 特別版
  霞ヶ関―国会周辺は脱原発〜反原発の声響きわたる
■10月15日(月)には臨時国会が開かれる。なるべく国民の前で問題を議論こと
を避けてきた政府がいやいやに開く国会である。オリンピック招致のために世界
に向かって「大嘘」をついた安倍首相の言辞を国民は信用してはいない。政府は
ひたすら時間を稼ぎ、事が鎮静化するのを待ってきたが、事は政府の思惑通りに
行ってはいまい。放射能汚染水を含めた福島第一原発事故問題は今や全世界の注
視するところになっているからだ。なるべく福島で第一原発事故を小さく見せ、
隠蔽しながら現在停止中の原発の再稼動→原発保存をという戦略(シナリヲ)も
それを揺るがせ押し戻す闘いがじっくり組みあった状態にある。

■10月13日(日)には霞ヶ関―国会周辺は4万人が結集し、脱原発―反原発の声を響
きわたらせた。経産省前のテントに顔を出し、13時からはじまる日比谷公会堂に
向かった。すでに11時から配られた整理券は手に入にすることが出来ずに、再び
テントに戻る。集会も近づき、再び日比谷公園へ。外にはみ出た人々向けのス
ピーカーの声を聞きながら、公園を歩く。人ごみをかき分け、時折、会う顔見知
りと挨拶を交わす。日比谷公園の霞門の方で14時からのデモを待つ人たちと談笑
をしていた。霞門の方ではデモ隊の先頭をなすドラム隊やそのあとのファミリー
隊等に続いていくつかのグループが準備を整えて居た。テント方で会いに来た人
がありそちらに回る。だから、テント前で次から次へと続くデモにエールを送る
ことになったが、それにしても警察側の隊列の分断はひどい。デモを部分的の分
断し、デモとデモの間に空きを作る。そのために後続部隊は待機させられること
がながく、この日の三部目の国会前周辺抗議行動が始まる予定の17時を過ぎて
も、経産省の前を通るデモが終らない。警察側はこれらの行動全体を分断し、デ
モ参加者に待機が長過ぎて嫌気がさすのを誘導しているようだ。デモはもっとス
ムースに流れずはずだし、こうした警備は問題がある。嫌がらせの警備に対する
対応を考えるべきである。17時〜19時の抗議行動は予定が後ろに押す形であった
が、きちんと終了した。          

■全体的に見れば持久戦的な様相の中にある脱原発―反原発の運動出はあるが、経
産省前テントひろばの持続、あるいは毎週金曜日官邸前抗議行動などをはさんで
存在している。国民が現在、政府に望んでいる最大のことは、原発問題の解決で
ある。このことを僕らがしったかりと頭に入れておくなら、この持久戦を自信
もってやり抜くべきだ。10月13日のような大きな意思表示とテント前ひろばの存
続などを結びつけてじっくりとやって行こう。臨時国会に対して、国民の声を対
置しながら進んで行こう。(M/O)

今後のいくつかの予定から    
脱原発テント裁判 第4回口頭弁論 日時:11月29日(金)午後1時東京地裁前抗
議 午後2時開廷 東京地裁103号法廷 午後4時から裁判報告集会(場所未定)

東電解体 東電本店合同抗議
日時:2回目 11月6日(水) 3回目 12月4日(水)  場所;東京電力本社前
   時間:18時30分〜20時

10・27(日)トーク・イベント 三宅洋平さん
■ 日本教育会館8階第一会議室  ■ 会場18時 開会18時30〜20時30 ■ 主催:経
産省前テントひろば応援団 

★ 金野奉晴@山梨県北杜市 さんから:
皆さん
やっと、やっとです。福島県警が福島原発告訴団の告発を受理したようです。
「東電福島原発汚染水放出事件」告発内容は下記です。
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/p/blog-page_5.html

過去にこれほどまでに多数の国民に被害を与えた、一企業による事故があったで
しょうか。
あの笹子トンネル事故の時でもすぐさま警察は現場検証に入りました。なのにです。
何故原発事故になると司法も行政もダンマリを決め込もうとするのでしょう。
(理由は分かっていますがが)
原子力マフィアの強大な力の前には一国の法律は無力なのですか?
1%族がそのつもりなら99%族は黙っていては「やられ放題」です。
黙っていてはいけません。
福島県警がやる気になってくれるように99%からのメッセージを福島県警に届
けましょう。
手紙、メール、電話は下記の通りです。FAXは見あたりませんでした。
    ※見つけた方お知らせ下さい。
■ 福島県警本部
〒960-8686 福島県福島市杉妻町2-16
電話・024-522-2151
■ 福島県警本部ウエブサイト
http://www.police.pref.fukushima.jp/
メール fp-sohgou at police.pref.fukushima.jp
福島県警本部連絡先一覧
http://www.geocities.jp/toraburukyukyutai/keisatu/touhoku/hukusima.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
告訴団にも応援のメッセージを
☆福島原発告訴団 ウエブサイト
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2013/09/blog-post.html
 メール 1fkokuso at gmail.com

★ 井出 さんから:
2013年10月20日(日)<国際反戦デー行動>のご案内を致します。
(1)街頭宣伝行動  14時30分〜15時30分 福岡市天神コア前
(2)学習会 18時30分〜20時45分
          福岡市早良市民センター(地下鉄藤崎駅上階)第2会議室
安倍政権の道は戦争だ!憲法改悪と集団的自衛権の行使を許さない!
  ●呼びかけ 「アフガン・イラク戦争を阻止する会」
        (連絡先:青柳080−6420−6211)

★ 松岡 さんから:
 <book13-94『新・通貨戦争/次に来る危機の「正体」』(浜矩子)>
先日、浜矩子さんの講演会を150名近くの参加者を得て開催し、盛会でした。
グローバル経済の現状と「アベノミクス」の危険性を非常に明快に話され、この
後のあり方として「共生」の意味を説かれました。切れ味のいい名講演で、司会
をしていて感心をしました。その前日に大阪で浜さんの新刊書『新・通貨戦争/
次に来る危機の「正体」』(朝日新書)を購入し、読み終わった。この本はグロー
バル経済の展開のなかで新たな「複合型通貨戦争」が始まっていることを、日本
の「異次元緩和」とその批判、ユーロ圏の現状と「共同ユーロ債」の行方、消え
ゆくドルの行方、そして「古典的通貨戦争」(1930年代のパックス・ブリタ
ニカ終末の通貨戦争)と現在の「複合的通貨戦争」と分析が進み、今、通貨をめ
ぐる状況は破局的段階に近づきつつあること、そしてアベノミクスの向かう最悪
の事態に警鐘乱打がなされる。ニクソン・ショック後のアメリカが目指したのは、
財政出動による内需主導型成長→ドル安進行による輸出伸長であったが、安倍首
相によるアベノミクスが異次元緩和による円安進行、輸出伸長であり、まったく
瓜二つでの「通貨戦争」である。「我々は、決して意図的にドル安を追求してい
るわけではありません。我々の関心は、アメリカの内需喚起にあるのです。」
(当時のアメリカの反論)「我々は、決して意図的に円安を追求しているわけで
はありません。我々の関心は、日本のデフレ脱却にあるのです。」(安倍首相)
アベノミクス批判をタイムリーに展開がされているこの本はおすすめです。

<目次>
序 章 通貨のいま/グローバル時代の通貨的風景
第1章 アベノミクスの通貨的読み方
第2章 張り子の獅子のユーロ圏
第3章 消えゆくドルの行きつく先は?
第4章 古典的通貨戦争の世界
第5章 複合型通貨戦争の時代
おわりに

−−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■ 11.10九州沖縄集会 宣伝の統一行動  集会やあらゆる機会に宣伝しま 
しょう。
「さよなら原発!福岡」として
 10月19日(日)17時から18時 天神コア前で街頭宣伝とチラシ配布。

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
          事務局会議
日 時:10月22日(火)18:00〜
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
       TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

■ 「さよなら原発!福岡」例会 10月30日(水)18時30分〜
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
       福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
        地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
11月10日(日) 舞鶴公園(福岡市中央区城内1)
10:00- ライブetc.
12:45- 本集会
15:00- デモ・パレード出発
    ホームページHP http://bye-nukes.com から、↓ご協力お願いします。
呼びかけ個人・団体登録。メッセージ。賛同カンパ。Tシャツ注文。

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1−1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00〜   〇入廷行進1:15〜
    〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター ホール
  福岡市中央区赤坂2丁目5−8 tel092−714−5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
          午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
       原告総数 原告総数    6883名(10/11現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
      ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
       午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
     ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
          青柳 行信
電話:080-6420-6211
aoyagi at tent-hiroba.jp
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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