[CML 027069] 【レイバーネット日本より】「どうする汚染水─10.12 第2回汚染水問題学習会」京都

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2013年 10月 15日 (火) 09:56:20 JST


記事より「当日司会を務めた児玉正人さんによれば、第3回としては海洋水への影響と水産物の汚染の問題を、食の話とも絡めてとりあげたいとのこと。講師の人選および日程は目下検討中」です。

 さまざまな生活協同組合・消費者運動や食品の放射能汚染問題について取り組んでおられる団体・グループとの共催・協力をお願いしております。12月までに数百名規模での汚染水問題(海洋汚染問題)に関する大シンポジウムが京都で開催できればと考えておりますので、皆さまのご協力をお願いいたします!

 そのための第1回の準備会合を今週(10月18日)の「キンカン行動」(毎週金曜日に関西電力京都支店前で脱原発を訴え続けている行動)の後、いつもの「カフェ・ベローベローチェ」(関電京都支店前〔塩小路通りをはさんで北向かい〕のカフェ)で行います。今回は学習会前日にチラシをまいて25名の参加という過激な集客ではなく(第1回は1週間の告知で70名の参加)、じっくりと皆さんの意見をお伺いしながら広く参加できるイベントをめざしておりますので、ぜひとも多くの方の準備会合へのご参加をお願いいたします。

 内富

■汚染水汚染水問題を憂うる京都府民有志(順不同)
村上敏明、高取利喜恵、米澤鐵治、堀林 正、西本仁美、内富 一、坂本真有美、藤井悦子、貝原万智子、奥田友美、渡辺真弓、白井美喜子、山田吉則、清本幸恵米田良治、井坂洋子、天野 博、仲尾 宏、久住呂博信、佐々木佳継、工藤美彌子、堀井博次、槌田 劭、吉永剛志、和田美登里、多々納眞弓、寺野哲也、榊原義道、荒井 康裕、千原 渉、大賀 美恵子、中井 豊、松本 修、伊塚浩平、大倉正暉、木原壮林、児玉正人 
〔連絡先:児玉正人 携帯 090-3862-2468  FAX 0771-86-8432、muchitomi at hotomail.com(内富)〕

【レイバーネット日本より】

「どうする汚染水─10.12 第2回汚染水問題学習会」京都
http://www.labornetjp.org/news/2013/1381700922671staff01

 10月12日(土)、京都で「どうする汚染水─10.12 第2回汚染水問題学習会」が開かれた。サブタイトルは「再稼動してる場合か! どうする? 汚染水」。

 講師は美浜の会(美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会)代表の小山英之さんで、会場の「下京いきいき市民活動センター」集会室には20数名が集まった。  

 まず最初に、福島第一原発の汚染水の実情から話は始まった。汚染水を地下水の問題であるかのように報道されているが、それは間違いだということ。溶融燃料の冷却のために毎日400トンを炉内に注いでいるために発生している汚染であって、それに地下水400トンが加わって1日800トンの汚染水が発生しているということであった。ひとつのタンクが2日とちょっとで満杯になってしまう量なのだそうだ。

 漏出場所の図や原子炉の構造図などを示しながらの漏水の実態や凍土壁の話からは、この問題が安倍のいう「ブロック」などとは程遠い、途方もない事故であることを思い知らされた。

 このほかにも九州電力の「炉心は溶けるにまかせよう」という、規制庁すら首を傾げる事故想定の話や、10月2日に行われた規制庁との交渉で明らかになったことなども含め、リアルな事実が報告された。

 当面の対策として、小山さんは「《国際的な叡智》を結集して、《公開の場で》《早急に》対策を検討すべき」という指針を挙げて、この日の話を締めくくった。

 * * * * *

 この汚染水問題学習会は、「キンカン行動」(毎週金曜日に関西電力京都支店前で脱原発を訴え続けている行動)に集う人たちの中から「汚染水について勉強しよう」という声が上がり、大飯原発が止まった9月15日の集会の後「汚染水問題を憂うる京都府民有志」の名で立ち上げを企画したもの。

 1週間後にはまず第1回の学習会を木原壮林さん(京都悠悠化学研究所)を講師に急遽開催し、今回が2回目となる。

 当日司会を務めた児玉正人さんによれば、第3回としては海洋水への影響と水産物の汚染の問題を、食の話とも絡めてとりあげたいとのこと。講師の人選および日程は目下検討中とのことであった。

(報告:正木斗周) 		 	   		  


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