[CML 027063] IK改憲重要情報(24)

河内 謙策 kenkawauchi at nifty.com
2013年 10月 14日 (月) 20:41:55 JST


IK改憲重要情報(24)[2013年10月14日]



 私たちは、内外の改憲をめぐる動きと9条改憲反対運動についての情報を発信しま
す。(この情報を重複して受け取られた方は失礼をお許しください。転載・転送は自
由です。)

   

弁護士 市川守弘、弁護士 河内謙策



連絡先:〒170-0005東京都豊島区南大塚3-4-4-203 河内謙策法律事務所

(電話03-6914-3844,FAX03-6914-3884)



 弁護士アピールを支持する市民の会

 http://2010ken.la.coocan.jp/kaiken-soshi/



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      中国で何が起こっているのか



 私(河内)は、体調不良のため多くの人に迷惑をかけており、申し訳なく思ってい
ます。

 こんな私ですが、気になる情報があるのでメールをさせていただきました。

 それは、中国のことです。

 東洋学園大学の朱建栄氏が、スパイ容疑で中国で拘束されたらしい、というニュー
スは私たちを驚かせましたが、その後も様々な人の拘束のニュースが続いています。
時事通信は、拘束された人権活動家の人数が200名に上ると伝えています。

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201309/2013091900717 <http://www.jiji.com/jc/zc?
k=201309/2013091900717&g=int> &g=int



このような人権活動家の拘束の背景には、明らかに中国の支配体制の危機がありま
す。中国バブルの崩壊は、部分的には始まっていますし、中国民衆の中国共産党指導
部に対する批判の目は非常に厳しくなっています。中国の強硬外交にも国際社会は厳
しい目を向け、そのために、最近は軟化しているという報道がしきりです(『ニュー
ズウィーク』(日本版)10月15日号は、「野心を失う中国の行方」を特集していま
す)

 しかし、今回の動きは、今までといくつかの点で違っています。

 一つは、ナショナリズムが強調され、その中で毛沢東の復活がみられることです。
週刊誌『SPA!』10/15・10/22合併号は、「第二次文革」と呼んでいます。

 二つは、中国の経済成長が行き詰ったため、中国の経済運営の在り方が根本的に問
われるようになってきたことです。

 三つは、中国共産党内の権力闘争が異常に激化しているということです。

 そのため、戦争前夜か内戦前夜のような異様な空気が中国国内を覆っているようで
す。

 詳しいことは分かりません。

 中国の法律家は、困難な中で再び闘いの旗を掲げたようです。

「人権保障弁護団」が結成されたというニュースが伝わってきました。

http://news.tbs.co.jp/20131009/newseye/tbs_newseye2026119.html



                                                以上







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