[CML 027052] 【報告】第908日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 aoyagi at tent-hiroba.jp
2013年 10月 14日 (月) 08:46:01 JST


青柳行信です。10月14日。

【転送・転載大歓迎】
     ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第908日目報告☆
        呼びかけ人賛同者10月13日迄3024名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募っています。
   
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
福島では トリチウムが増え続けています。
原因が 判らないそうです。
最近急に増えているのだから、私は溶け落ちた核燃料が、化学反応を起こしてい
るのでは無いかと思っています。
東電や科学者が 原因は不明だと、口をつぐんでいるのが、奇怪なことだと思っ
ています。
あんくるトム工房
トリチウムが増え続ける http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2669

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆トンデモナイ・ペテンだらけの・プログラム(TPP)「聖域」といふ言葉
も怪しく  (左門10・14−444)
※5つの「聖域」が崩され始めている。
586という品目も200台に減らされているようだ。
「無条件降伏」が待っている気配だ。イワンコッチャナイ!

★ 栗山次郎 さんから:
青柳 さん、
毎日のご活動、お疲れ様です。
   ------
TPP交渉について、政府は交渉内容を国民に少しずつ知ら
せて、国民の不満を言わせるだけ言わせる一方で、ウラで
はさまざまな業界トップと利益の配分と損益の補填方法に
ついて打ち合わせを重ねています。
その打ち合わせはほぼ終わったのでしょう(それはとっくの
昔に終わっていた、という意見もあります)西川公也・自民
党TPP対策委員長が聖域を放棄する旨の発言をしています。

政府はこれで諸業界のトップとの約束は守ったのですが、
選挙民との約束(公約)には舌を出してあざ笑っているのです。
このような事態を目の前にして、9日にTPP参加交渉からの
即時脱退を求める大学教員の会はTPPに反対する弁護士ネットワーク、
主婦連合会と連名で、西川議員の聖域放棄発言に抗議するとともに、
改めてTPP交渉から即時脱退を政府に求める要望書を西川議員と
安部首相に提出しています。

淡々とつづられている文章のうちにTPP参加交渉の理不尽さ
と政府への怒りが読み取れます。
詳しくは↓をご覧ください。
http://atpp.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/tpp-fa5d.html

★ 奥森 さんから:
=====================================================
        放射能から子どもたちを守ろう!
福島の子どもの甲状腺ガン多発(43例)は異常事態だ!
=====================================================
10・14高松勇医師
(高松子どもクリニック院長・医療問題研究会)講演会

◆日 時  2013年10月14日(月・休)体育の日
       13時00分開場 13時30分開会
◆場 所  京都市 伏見いきいき市民活動センター別館 集会室
      http://fushimiikiiki.wix.com/ikik243#!untitled/c1np5
       別館は、京都市第二児童福祉センターの2階にあります。
 〒612-8434 京都府京都市伏見区深草加賀屋敷町24-26

◆駐車場 会館には駐車場はありません。近くにコインパーキングがあります。
◆公共交通機関のご案内
 市営バス〇81系統 特81系統 西墨染通 下車すぐ
 近鉄〇京都線 伏見駅下車(徒歩 約8分) 竹田駅下車(徒歩 約10分)
 京阪〇京阪本線 墨染駅下車(徒歩 約10分) 地下鉄〇烏丸線 竹田駅下車(徒
  歩 約10分)
◆参加費 一般 500円 避難・移住者・学生 200円
◆プログラム(予定)
 13:00 開場 受付開始
 13:30 事務局からの報告  原発事故こども 被災者支援法に基づく基本方針
     案 について
 13:50 高松医師講演 福島の子どもの甲状腺   多発は異常事態 (仮題)
 15:20 質疑応答
 15:40 今後の取り組みについて
     第2回 避難者こども健康相談会きょうと について
     原発賠償京都原告団を支援する会結成集会について
 16:00 終了予定

◆よびかけ
 福島県の18歳未満のこどもに対する健康調査において、43人の子どもたちに甲
状腺ガンが発見されました。甲状腺ガン多発(アウトブレイク)という異常事態が
発生しています。
 県民健康管理調査検討委員会の山下俊一座長は「人数だけ見ると心配するかも
しれない。しかし、20〜30代でいずれ見つかる可能性があった人が前倒しで見つ
かった」と効果説を唱え、福島第一原発事故による影響を否定しています。

 しかし、高松医師は、「甲状腺ガンのアウトブレイクを否定する『スクーリン
グ効果』説には科学的根拠がない」「甲状腺がんのアウトブレイクの事実は、相
対的低線量地域で相当の被曝量の存在を示し、今後の健康被害の発生を意味して
いる」と力説します。

 さらに、今直ちに行わなければならないこととして、「被ばく軽減策 つまり
避難、保養、食の安全確保が必要であり、放射能健康診断、科学的な治療、補償
などの援助体制が重要である」と指摘しています。
 みなさん!高松医師緊急講演会にぜひご参加ください。甲状腺ガン多発の異常
事態を正しく認識し第2回目となる「避難者こども健康相談会きょうと」をとも
に成功させましょう

◆高松勇医師のご紹介 (高松こどもクリニック院長・医療問題研究会)
 低線量被ばくの危険性を指摘し、山下俊一氏などによる「100ミリシーベルト
以下ではガン等の健康障害は確認できない」との主張に対して、公表された科学
的事実から反論し、「低線量でも危険性がある」ことを明らかにしてきた。
 福島をはじめ、避難者が多い大阪や京都での「こども健康相談会」の活動も精
力的に行っている。
 著書 「低線量・内部被曝の危険性」(共著、耕文社2011年)
 +++++
(主催)避難者こども健康相談会きょうと
(連絡先)〒612-8082 京都市伏見区両替町9丁目254
 北川コンサイスビル203号 京都・市民放射能測定所気付
 Tel:090-8232-1664(奥森) Fax:075-622-9870  E-
mail:rentai at s3.dion.ne.jp

★ 京都の菊池 さんから:
9月15日に、「避難者こども健康相談会おおさか」に続けてセミナーが開かれ
 高松勇さん(小児科医)は、
「福島第1原発事故による健康被害の実態〜甲状腺がん多発を受けて」のテーマ
で講演を行っています。
よろしければ2013年09月27日発行 1298号
【4回目の健康相談会おおさか 「甲状腺がん多発は異常事態」】
寄稿「小児甲状腺がん異常多発は重大 多発否定のごまかしは許されない」
http://www.mdsweb.jp/doc/1298/1298_07a.html
を参照ください。
甲状腺がんについてと、
震災直後、被災地支援 プロジェクト「トモダチ作戦」で三陸沖に停泊した原子
力空母「ロナルド・レーガン」。その飛行甲板で除染作業に当たった乗組員で
あった米国海兵隊員が起こした裁判。
東京電力に損害賠償を求めて昨年12月、カリフォルニア州サンディエゴの米連邦
地裁に提訴した。
原告は全員20代の若者で、健康被害を訴えている。ことについても話されまし
た。とのこと。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日は、東京で大規模な脱原発の行動がおこなわれました。
今朝はその記事からはじめます。
(福一の現場の最新の発表を伝える記事は現時点で見当たりません)

1.「稼働ゼロ後、最大デモ=こだまする脱原発の声−『首相発言はうそ』・東
京 」時事通信10/1320:25
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013101300117
記事「・・・脱原発を求める市民らが13日、各省庁の集まる東京・霞が関や国
会議事堂前などで大規模なデモや集会を行った。主催者発表によると、参加者数
は延べ4万人で、9月15日に全国で稼働する原発がゼロになって以降、最大規
模とみられる。集まった人々は「原発反対」「再稼働反対」と声を響かせなが
ら、都内を行進した。・・・デモに先立ち日比谷公会堂で行われた集会では、
2000人収容の会場が満員となり、入れない人が屋外にあふれた。主催団体
『首都圏反原発連合』のミサオ・レッドウルフさんは、安倍晋三首相が東京電力
福島第1原発事故の汚染水問題で「状況はコントロールされている」と発言した
ことに触れ、『うそがまかり通り、本当に腹立たしい。誰もどうすれば良いか分か
らない中で、原発を再稼働するのは許せない』と語気を強めた。・・・・・・」
1’.「大江さんらが原発ゼロ統一行動 集会や都心練り歩く」共同通信10月
13日
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/10/post-8443.html
記事「・・・・・・・・・・大江健三郎さんは『3・11の後、原発全廃が日本
人の考えだと感じたが、今は正面に押し出す人が少ない。2年半前の決意が危う
くなっているのではないか』と、集会で脱原発を訴え続ける重要性を強調した。」
1”.「『再稼働反対』『汚染水止めろ』 都心で大規模デモ」朝日デジタル
10月13日
⇒http://www.asahi.com/national/update/1013/TKY201310130146.html?ref=com_top_pickup
記事「・・・・集会後、参加者らは経済産業省や東電本店の前などを通り、デモ
行進。娘(3)を連れた会社員水野真由子さん(39)は『なし崩し的に再稼働
に向かいそうで娘の将来が心配。声をあげ続けたい』と語った。・・・・・」
・・・・・・・・福岡で計画している11.10集会も大きく成功させましょう。

次に福島第一での作業現場を伝える記事、きょうの朝刊紙面か?
2.「福島第一、頻発する作業ミス 現場管理能力が低下か」朝日デジタル10月
13日19時15分
⇒http://www.asahi.com/national/update/1013/TKY201310130071.html?ref=com_top_pickup
記事「・・・・・福島第一原発で相次ぐ作業ミスについて原子力規制庁の池田克
彦長官は4日、東電の広瀬直己社長に「初歩的な確認の不足で引き起こされた。
現場管理能力が著しく低下している」と詰め寄った。ほかの発電所から作業員を
回してでも、福島第一原発で適切に作業管理をするよう指示した。 ・・・・作
業員『線量パンクでポイ捨て』・・・・東電は、柏崎刈羽原発(新潟県)の6、
7号機について新基準適合申請をしているが、池田長官は『(福島で)こういう
状況が続く中、柏崎刈羽の安全管理を適切に行うことができるのか』と疑義を呈
した。
 ・・・・しかし、ミスはその後も止まらない。・・・・・・・・・・
30〜40年続く廃炉作業の担い手を確保するには、作業員が抱える健康への不
安の払拭(ふっしょく)が欠かせない。国は東電や協力会社に、半年に1回作業
員の健康診断を義務づけている。事故後9カ月の間に働き、累積の被曝線量が
50ミリシーベルトを超えた作業員に限り、離職後に白内障の検査などの費用を
国が補助する。 ・・・支援団体『被ばく労働を考えるネットワーク』(東京
都)の中村光男さんは『会社から放射線管理手帳をもらっておらず、自分の被曝
線量を知らない人もいる。50ミリ以下の被曝でも、国の責任で離職者に定期的
な健診をすべきだ』と話す。
2’.「作業員『線量パンクでポイ捨て』 福島第一、下がる士気」朝日新聞デ
ジタル 10月13日(日)19時15分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131013-00000029-asahi-soci
記事「・・・・・五輪に沸き返る東京の様子や、消費税増税がメディアをにぎわ
す一方で、第一原発の報道はトラブルばかりで、作業員の声はほとんど報じられ
ない。被災地に著名人が慰問に訪れても、作業員には会わずに帰
る。・・・・・・・入退域管理棟で働くベテランの男性は、汚染水絡みのトラブ
ルが相次いだ夏ごろから、作業員の肌や下着の汚染が増えたと感じる。・・・・
防護服に全面マスクを身につけてはいるが、マスクを外す際に汚れた手袋で首筋
に触れる人もいるという。『事故後にゼネコンが集めた作業員は経験も知識も浅
く、防護服も上手に脱げない』・・・・しかも、第一原発は通常の発電所と違
い、がれき撤去やタンクの据え付けなどで少しずつ様子が変わっていく。事故前
の作業経験が
通用しない現場もあるという。」

被災地フクシマ、
3.「避難長期化で自殺増 県内、被災3県で最多1」福島民報10/13 08:47
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013101311469
記事「・・・・東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に関連する県内の自殺
者が増加傾向にあることが内閣府のまとめで分かった。今年は8月末現在で15
人に上り、昨年1年間の13人、1昨年の10人を既に上回っている。岩手県の
5倍で被災3県で最も多い。専門家は古里を離れての避難の長期化が精神的な負
担を増大させていると指摘。増加傾向に拍車が掛かる懸念があり、対策が急務と
なっている。・・・・・・・震災が発生した23年は本県が10人で被災3県の
中で最も少なかった。24年は岩手、宮城両県が大幅に減少した一方、本県だけ
が増加し最多となった。各県の人口が違うため単純に比較できないが、今年は岩
手県の5倍、宮城県の約1.7倍となっている。・・・・・・・・・男女別
は男性24人、女性14人。年代別は50代が最も多く12人。80歳以上の8
人、60代の7人、20代の5人、70代の3人、30代の2人、40代の1人
と続く。本県の自殺者が増加傾向にある状況について内閣府は「原発事故が影響
している」としている。・・・・・」
・・・・・原発事故での避難は、時間が経過するにつれ、先が見えないことが一
層鮮明になる結果だと思う。
4.「福島除染・帰還目安線量 算出精度に疑問」東京新聞10月13日 07時14分
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013101390071259.html
福島第一原発事故で汚染された地域で、家が放射線を遮る効果を、国がまるで環
境の異なる場所の調査で計測した値を基に、算出していたことが分かった。放射
線量は除染や住民帰還の目安になるが、この算出方法ではデータのばらつきが大
きく、専門家も精度を疑問視している。・・・・・・・問題なのは、被ばく線量
を推定する際に重要となる家屋の遮へい効果の数字だ。国際原子力機関
(IAEA)は、鉄筋コンクリートなら屋外の放射線を九割、木造家屋なら六割
カットするとしているが、国は日本でも当てはまるかどうかを、独立行政法人日
本原子力研究開発機構に調査を委託。機構は調査で、この値の正しさを確かめた
という。・・・・・本来は、庭先など野外と、居間など屋内の線量を実際に測って比
較すべきだが、そうしていなかった。・・・・・・本紙は今年八、九月に福島県
田村市や川俣町、楢葉町などの二十六軒で実測。木造家屋の遮へい効果は二割ほ
どとの結果を得た。・・・・・・・」
そんないい加減な除染した地域で避難解除して、
5.「政府、帰還へ賠償上積み 田村・都路の避難区域解除」福島民友10月13日
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1013/news1.html
記事「・・・福島第1原発事故に伴う避難指示解除準備区域の初の解除が田村市
都路地区で近く見込まれる中、早期帰還者への賠償を優遇する措置の導入に向け
た調整が、政府と原子力損害賠償紛争審査会との間で本格化していることが12
日、関係者への取材で分かった。解除後も一定期間継続される精神的賠償に金額
を上積みして早期帰還を促すという見方が強い。一方、都路地区では、放射線へ
の不安や賠償打ち切りへの異論などから帰還に慎重な住民も多く、帰還が早期に
進むかどうか不透明な状況だ。・・・・・避難指示区域は、解除後も1年から数
年は精神的賠償を受けられる方向で検討されており、仮設住宅や借り上げ住宅へ
の居住も一定期間継続できる。」
・・・・・・7.の記事にあるように突然打ち切られる可能性がある。

6.「港湾外、また検出 放射性物質、福島県調査」河北新報(10/12 06:10)
記事全文「福島県は11日、福島第1原発の港湾出口の取水口付近の海水から1
リットル当たり2.9ベクレルの放射性ストロンチウム90が検出されたと発表
した。同地点での最高値で、外洋汚染が進んでいることを裏付けている。・・・
県によると、採水は8月で、7月の前回採取(0.015ベクレル)の200倍
近い。法定基準(30ベクレル)は下回っている。この地点の海底土からも
0.89ベクレルが出た。・・原発の南東5キロ先の沖からは放射性セシウム
137が初めて検出された。濃度は0.06ベクレルで法定基準(90ベクレ
ル)を下回っている。」
・・・・同じ県の同日の発表を扱っても、昨日紹介した福島民報の記事と全く
テーマが異なる。

全都道府県−東電のいうとおり被災地は全都道府県です、
7.「<東京電力>風評被害の賠償打ち切り突然通知…事業主ら困惑」毎日新聞
10月13日(日)7時0分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131013-00000002-mai-soci
記事「・・・・・福島第1原発事故に伴う風評被害の賠償を、東電が打ち切り始
めている。東電は『全都道府県が対象』といい、茨城・栃木両県で十数社の個人
事業主が既に打ち切られた。東電からの通知文書は、事故後2年が過ぎ新規事業
などもできるはずで、今春以降の損害は『因果関係がない』と説明。業者側は
『突然で、廃業に追い込まれる』『一方的に判断し通知するのは問題』と反発し
ている。打ち切りに遭ったのは少なくとも茨城県の食品加工業者など11社、栃
木県の製麺業者など2社で、いずれも個人事業主。今年の『3〜5月分』や
『6〜8月分』の賠償を請求したところ、8〜9月に賠償打ち切りの文書が郵送
された。・・・・・文書で東電は、事故から『相当の期間』が過ぎたので、新規取
引先の開拓や代替事業への転換などが『通常は可能と考えられる』と指摘。今春
以降の売り上げ減などは『事故と因果関係のある損害とは認められない』として
賠償を拒んでいる。・・・・・・栃木県日光市で製麺業を営む男性(60)は
『前触れも事前の説明もなく、封筒を送りつけられた』と憤る。・・・・・・東
電本社広報は取材に、国の原子力損害賠償紛争審査会の中間指針が・・・・・打
ち切りの根拠と認め・・・・・賠償を受けていた全国の「観光業者、農業関係、
水産加工業者など」が打ち切り対象としつつ、文書の送付数や開始時期などは明
らかにしなかった。・・・」
・・・・とんでもないです。
8.「13日の県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の放射線量測定値」
福島民報10月14日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
※このページ、毎日同じURLなので、夕方の遅い時間に翌朝の紙面に切り替わりま
すので保存したい場合は、PDFデータとしてコピーを保存されるとよいです。

原発立地自治体、
9.「新潟・長岡市が屋内退避訓練 東電柏崎原発事故を想定」共同通信 
(2013年10月13日)
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/10/post-8441.html
記事「東京電力柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)の事故を想定し、同県長
岡市は13日、原発から約10キロ離れた同市大積町などで、住民約6300人
が参加する屋内退避の訓練を実施した。長岡市によると、屋内退避を重点にした
避難訓練は全国的に珍しい。・・・・広報車やラジオなどで屋内退避の指示が伝
えられると、同町の公民館で市職員がドアや窓を閉めたり、換気扇やエアコンを
止めたりして外気が入るのを防ぎ、テレビで情報を収集した。」
9’.「柏崎刈羽原発:長岡で避難訓練 屋内退避と風向きを考慮」毎日新聞 
2013年10月13日 21時51分
⇒http://mainichi.jp/select/news/20131014k0000m040075000c.html
記事「・・・東京電力柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)の事故を想定した
同県長岡市の『原子力防災訓練』が13日、原発8〜15キロ圏内の大積地区な
ど3地区(住民数約6300人)で実施された。市の防災計画に基づき、屋内退
避と風向きを考慮した避難訓練で、市によると全国的に珍しいという。・・・・
大積地区では高齢者や身体障害者などの要援護者約100人が避難訓練を実施。
気象台などの情報で北西の風が吹いていたことを把握した上、放射性物質の拡散
方向を避けるように直角の北東方角へバスなどで避難した。・・・・・」

政府は、
10.「政府・与党、成長戦略実行へ全力=臨時国会、15日に召集」時事通信
10/1314:26
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013101300054
記事「・・・・・第185臨時国会は15日召集される。・・・・野党各党
は、・・・・・福島第1原発の汚染水漏れ問題や環太平洋連携協定(TPP)交
渉を取り上げ、安倍政権に論戦を挑む・・・・・・。」

海外、
11.「福島へ祈り込め特別展=チェルノブイリ博物館」時事通信10/1318:35
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013101300011
記事【キエフ時事】1986年にチェルノブイリ原発事故を経験したウクライナ
の首都キエフの国立チェルノブイリ博物館で、東京電力福島第1原発事故がテー
マの特別展『福島への祈り』が開かれている。12日にはセレモニーが行われ、
来館者は事故被害だけでなく、伝統芸能『相馬野馬追』など避難住民が後にした
故郷の生活に光を当てた展示に見入った。セレモニーにはチェルノブイリの元事
故処理作業員ら100人近くが参加。地元の女子学生ら6人がウクライナ民族衣
装で唱歌『ふるさと』を歌い、東日本大震災被災者の望郷の思いに心を重ねた。
特別展は入場無料で年末まで。・・・・・特別展は日本国内外のカメラマンによ
る写真120点などを展示。・・・・・・・・・・」

九州、
12.「[原子力防災訓練] 想定の甘さが気になる」南日本新聞( 10/12 付 )
⇒http://373news.com/_column/syasetu.php?ym=201310&storyid=51870
記事「・・・・・・・・今回の訓練ではまず5キロ圏、次に30キロ圏内の住民
が整然と避難することになっている。しかし、実際には事故発生と同時に5キロ
圏外の住民も一斉に行動を起こすことが予想され、交通渋滞など混乱は避けられ
そうにない。・・さらに川内原発で事故を起こすのは2号機だけで、1、2号機
がともにストップすることは想定されていない。だが、福島第1原発事故が物語
るように複数の原子炉が同時被災する恐れは十分に考えられる。・・・川内原発
の周辺に複数設置されたモニタリングポストもすべてが正常に作動することを前
提にしているが、現実的ではない。ほかにも指摘される課題は少なくなく、訓練
の想定の甘さを責められてもやむを得まい。・・・民への情報伝達はスムー
ズだったか。住民の避難は計画通り順調に進んだか。訓練であぶり出された問題
点をきちんと検証することが重要だ。それを鹿児島県や原発から30キロ圏内の
自治体が作成する原子力防災計画の広域避難誘導計画に生かさなければならない。」

今届いた西日本新聞朝刊紙面では、
2面の下方の今週の予定蘭の一項目に4行、
13.「・・・IAEAが(福島)現地調査〜18日」
6面、
14.社説「原発を減らす契機 節電の定着」
社説検索は、10時半すぎに⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/
30面社会欄、
15.「玄界灘 発電実験 部品落下で延期 佐賀」
ネットでは、
15’.「ハイブリッド洋上発電の実験延期 唐津沖で部品落下」10月14日 03時
00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/25286/1/
記事全文「佐賀県と三井海洋開発(東京)は13日、佐賀県唐津市沖の玄界灘で
今月から予定していた洋上風力発電と潮流発電を組み合わせた世界初の複合型発
電装置の実証実験を延期すると発表した。同社が装置を造った香川県から唐津市
まで船で運搬していた12日夜、潮流発電用の水車を誤って海中に落としてし
まったため。17日に落成式を予定していたが、佐賀県は『水車を造り直さなけ
ればならない可能性があり、実験開始は早くて年明けになる』と説明している。
装置は全長約63メートル。海に浮かべる発電機の上に風力発電の風車があり、
水中部分には潮流発電用の水車がある。」
今朝の紙面はこれだけです。明日は休刊日だそうです。

紙面はなくこの社のネットにある記事、
16.4万人『原発の火を止めて』 東京都心で脱原発デモ」 [10月14日 03時
00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/25289/1/
記事「・・・・広島で自ら被爆しながら被爆者治療を続けてきた医師、肥田舜太
郎さんも『皆さんが生きている間に必ず原発の火を止めてほしい』と呼び掛け
た。・・・・・・」
・・・・・・・・・高齢をおして参加されています。
17.「原発災害時の課題共有 長崎県と松浦市が連絡会[」10月14日 03時00分
更新]
⇒http://qbiz.jp/article/25292/1/
記事全文「九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)から30キロ圏内にある長崎県松
浦市と同県が13日、情報共有を図る県原子力安全連絡会を松浦市役所で開い
た。原発の安全対策や防災訓練などについて意見交換した。緊急時に避難や屋内
退避が必要となる地域が緊急防護措置区域(UPZ)の30キロ圏に拡大された
ことに伴い、鷹島地区が中心だった連絡会の構成を、松浦市内全域の自治会担当
者や各団体代表者に変更して開催した。・・・・九電側は、出席者に玄海原発の
安全対策や、新規制基準への適合審査の状況について報告。市や県からは11月
30日に実施される県原子力防災訓練の概要などについて説明があっ
た。・・・・・・市全域が30キロ圏内に入る松浦市は、避難先が3町に分か
れ、県境を
またいで避難するケースもあることから、参加者からは交通渋滞を懸念する声が
上がった。県側は『交差点の数や地域ごとの車の数など、福岡、佐賀、長崎の3
県合同でシミュレーションを実施している。結果に応じて対策を講じたい』と答
えた。」

★ 嘉指Kazashi信雄(ICBUW運営委員) さんから:
[ICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)創設10周年にあたって]
皆さま
ICBUW(International Coalition to Ban Uranium Weapons/ウラン兵器禁止を
求める国際連合)は、この10月12日で創設10周年を迎えます。
1991年の湾岸戦争以降、劣化ウラン弾は、無差別的被害を人体・環境に及ぼしう
る非人道的兵器として論争の的となってきましたが、旧ユーゴ紛争に続いて、イ
ラク戦争においても繰り返し使用されました。こうした現実を深刻に受け止めた
平和活動家・科学者・法律家などが、2003年10月、ベルギー・ブリュッセル郊外
のベルラールに集まり、ICBUWを結成しました。
ICBUWは、創設以来、各国と各地域でウラン兵器禁止の様々なキャンペーンを展
開し、現在、世界33カ国、159団体が参加しています。国連など国際機関の本部
があるジュネーブ、ニューヨーク、ブリュッセルなどで、軍縮関係者・一般市民
向けのワークショップ・国際会議や写真展を開催するなど、様々な取り組みを
行ってきました。また、2009年からは、ノルウェー外務省からの助成金も得て、
イラク・バスラ地域での疫学調査支援、劣化ウラン兵器の拡散・製造・売買につ
いての調査、バルカン半島における劣化ウラン汚染調査などにも取り組んできま
した。日本でも、2006年8月には、広島で第三回ウラン兵器禁止国際大会が、
「ヒロシマから世界に届けよう“劣化ウラン・ヒバクシャの声を!」の標語のも
とに開かれ、3日間の延べ参加者数は1000名余りに上りました。

4回の「劣化ウラン兵器国連決議」をはじめとする同兵器反対の国際世論
2007年12月には、国連総会で「劣化ウランを含む兵器・砲弾の使用の影響に関す
る決議」が、賛成136票の圧倒的多数で採択されました。しかし、国連決議は、
残念ながら、“有害性の科学的実証”をめぐる論争が壁となって、端的にウラン兵
器の使用禁止を求めるものでなく、国連加盟国と関連国連機関に対して劣化ウラ
ン兵器の影響に関する意見の提出を求めたものに留まりました。しかし、1990年
代からずっと論争の的となってきたウラン兵器の問題が、ようやく国連総会の場
で国際軍縮の課題のひとつとして取り上げられた意義は極めて大きいと言えま
す。同様の決議は2008年にも採択され、2010年には、使用国側に対し、被害国政
府の要請があれば、使用した量や地域に関する情報開示を求める決議が圧倒的多
数で可決されました。反対したのは、アメリカ・イギリス・フランス、イスラエ
ルの4カ国のみ。なお、これらの決議案は、「非同盟運動」(NAM)諸国によって提
案されたものです。
さらに2012年12月には、4度目となる決議が圧倒的多数(賛成155、反対4)で採
択されました。反対したのは前回同様、アメリカ・イギリス・フランス・イスラ
エルの4ヵ国のみでした。
日本政府は、これら4回の決議のいずれにも賛成票を投じています。この決議で
は、新たに前文に、「劣化ウラン兵器の使用に対する予防的アプローチを呼びか
ける」という、2010年にUNEP(国連環境計画)が国連事務総長に提出した意見書
から引用した文章が加わりました。これは、「予防原則」をひとつの論拠に禁止
を求めてきたICBUWの主張を反映するものであり、圧倒的な賛成多数で採択され
たことには大きな意味があります。
 国連決議の他にも、この10年間、ICBUWの国際キャンペーンと国際世論の力
で、下記をはじめ、いくつかの前進がありました。
・
2007年には、世界に先駆けてベルギーで「劣化ウラン兵器禁止」法が採択され、
2009年6月発効。2011年、同様の禁止国内法かが、中米コスタリカ国会でも成
立。(ニュージーランド、アイルランドでも、国内法制定の努力がされている。)
・
2008年5月に欧州議会で、また2009年9月にラテンアメリカ議会人権委員会で、ウ
ラン兵器使用のモラトリアムと、国際的禁止に向けた一層の努力を求める決議が
採択された。
・
「非人道的無差別殺傷兵器」であるクラスター爆弾が、対人地雷に引続き、禁止
を求める国々の政府とNGOとの連携した動き(オスロ・プロセス)をつくる中
で、2008年末に「禁止条約」締結を実現したことも、「次はウラン兵器の禁止
へ」との国際的な関心に繋がった。
・ 2009年1月、バルカンなどから帰還した後に、がんや悪性リンパ腫などの疾病
に罹患した退役軍人やその遺族か?、国に対して補償を求める裁判が相次いでい
るイタリアでは、国防大臣が初めて「劣化ウラン被害」を公に認め、被曝した兵
士に対する補償を行うことが閣議決定された。

・ 2009 年 11 月、オランダ政府に対し、予防原則に基づいて、劣化ウラン兵器
のモラトリアムに向けて取り組むよう求める内容の国会決議が採択された。
国連決議は条約のように加盟国に国際法上の規制等を課すものではありません。
しかし、ICBUWのキャンペーンと国際世論を背景にした、これら一連の動きに
よって、2003年のイラク戦争の後には、ウラン兵器を所有している国々が実際の
戦闘において同兵器を使用することを事実上阻止してきたといえるのではないで
しょうか。

イラク保健省・WHO調査への批判
今年8月、シリアにおける化学兵器使用をめぐり、当初、アメリカのオバマ大統
領は、国際法違反を犯したシリアに対する「懲罰」攻撃の必要性・正当性を声高
に唱えました。しかしながら、劣化ウラン弾をめぐる長き論争を考えるならば、
あたかも「正義の使者」を自任しているかのようなそのレトリックは、まさに、
偽善の極みとしか響きませんでした。シリア攻撃に積極的な姿勢を見せていたア
メリカ・イギリス・フランスは、国連の劣化ウラン弾決議にそろって反対し続け
ている国なのです。しかし、こうした明々白々たる矛盾・虚偽を指摘する声は主
要メディアから挙ることはなく、国際社会は劣化ウラン弾をめぐる論争など忘れ
てしまったかのような感を持ちかねません。

しかし、アルジャジーラとともに、BBCも含めた英国メディアは、イラクにおけ
る、とりわけ2004年に米軍による猛攻が行われたファルージャにおける先天性障
害などの増加に関する報道を、ここ3、4年、頻繁に行っています。例えば、
『ガーディアン』は、2009年11月13日、「ファルージャで先天性障害急増」と題
された現地リポートを掲載し、「あまりの事態の深刻さに圧倒されている医師た
ちは、国際社会からの支援を訴えている」と伝えました。また、2010年の12月30
日にも、「ファルージャでの先天性障害やがんの増加は、米軍による攻撃が原因
か?新たな調査が示唆/新生児障害は平均の11倍」と題された記事を掲載し、ウ
ラン兵器を含む、戦争による環境汚染の被害を示唆するものと報道されました。

WHOも、こうした一連の報道を無視できなかったのか、遅まきながらも、イラク
における「先天性障害の規模、分布、傾向」を明らかにするための予備調査を、
イラク保健省を支援する形で行いました。WHOのイラク・セクションのホーム
ページによれば、そのための準備は2011年半ばから始められ、バグダッド、バス
ラ、それに、ファルージャのあるアンバール州など9地域におけるデータ収集が
2012年半ばに着手され、同年10月には完了、今年初頭にも公表される予定でし
た。しかし、WHOとイラク保健省からは、半年経っても調査結果の公表はなかっ
たため、7月末にはファルージャの医師の呼びかけで「データを至急公表するよ
う求める国際署名」が始まりました。ICBUWもこの署名に協力し、現在署名数は
5万筆を越えています。
このような国際世論に押され、ようやく9月13日、WHOのホームページに調査結果
が公表されました。しかし、その結果は、「異常な高さを示す証拠はなし」とい
うものでした。すでに半年ほど前、BBCはイラク保健省の話として、「WHOは、イ
ラクにおける先天性障害に関するパイロット調査の結果を近く発表するが、その
内容は、先天性障害の増加を確認するものとなりそうだ」と報じていましたの
で、今回の発表は、こうした報道と真っ向から矛盾するものです。

今回の結果発表に関しては、多くの激しい批判が出されています。医学専門
ジャーナルのLancet(ランセット)も、10月1日、”Questionsraised over Iraq
congenital birth defectsstudy”(イラクの先天性障害調査に向けられた疑問)
のタイトルの記事を掲載しました。(http://bit.ly/17n3BfH)多くの専門家か
ら、今回のWHOとイラク保健省の調査は、調査方法に問題があるとの指摘がされ
ています(調査地域の選択の基準が不明瞭。アンケート調査のみに基づくもの
で、医療機関による記録が反映されていない。先天障害の診断は、そもそも簡単
ではない。調査内容やデータの公開と説明が不十分であり、調査責任者が明記さ
れておらず、「査読」を経た報告とはいえない。等々)。また、『ハフィント
ン・ポスト』も、『ランセット』の記事を受けて、10月4日、"IraqiBirth
Defects Covered Up?"(イラクの先天性障害は隠蔽?)のタイトルの記事を掲載
しています。(http://huff.to/18DDAse)
ウラン兵器の使用など戦闘による環境汚染の健康影響調査については、調査方
法、解析、結果公表の全課程において透明性のある、独立した調査が必要です。
また、被災地域で地域医療に携わっている医師らが調査に参加できるようにすべ
きです。そして被災地域の住民の健康管理と医療への支援と結んで行うべきで
す。そのような点からすれば、今回のWHOとイラク保健省による調査とその公表
は、被害地域の実情を隠蔽するための政治的なものと言わざるをえません。私た
ちICBUWのキャンペーンの中でも、イラクの医師らを支持し、引き続きこの問題
についてWHOを追及していきたいと思います。

日本での取り組み?劣化ウラン兵器を放射性廃棄物の軍事利用として改めて問
い、禁止へと前進しよう?
この10年間、日本でも思いを同じくする多くの方々がICBUWの活動に参加し支
えて下さいました。日本からのICBUW賛同団体は30にのぼります。毎年、広島で
の交流会、全国各地で11月国際共同行動、集会、写真展など、様々な取り組み
を展開し、また対政府要請などにも取り組んできました。

ヒロシマ・ナガサキを経験した日本が、放射性物質の軍事利用である劣化ウラン
兵器の全面禁止に向けた先導的役割を果たすべきであることはいうまでもありま
せん。私たち日本のICBUWの働きかけもあり、国連決議に対して日本政府は、ア
メリカなどが反対票を投じる中、4回とも賛成票を投じてきました。また、国連
決議の要請に応えて日本の外務省が提出してきている見解では、「NGOとの対
話」に言及しています。しかし、未だにウラン兵器の国際的禁止や米軍基地内の
貯蔵兵器の撤去には、踏み出さず、消極的なスタンスのままです。国連へ提出し
た見解でも、残念ながら、「関連機関の科学的調査の行方を注視する」と述べる
に留まっています。

ウラン兵器禁止を求める市民の声にも応える形で、「劣化ウラン兵器禁止を考え
る国会議員勉強会」が超党派で結成され、第1回会合が2010年2月に開かれまし
た。この超党派の「勉強会」は、ICBUW-Japanが働きかけ、10名の超党派の国会
議員が連名で呼びかけて立ち上げられたもので、2013年3月までに7回開催され
ました。(今年3月には、イラクの医師や、ウラン兵器禁止法を成立させたコス
タリカからICBUWのメンバーを迎え、各地で講演会を行うとともに、議員勉強会
での講演も行われました。2012年秋以降は、総選挙、政権交代と大きな政局の変
化もあり、いかに超党派の動きを継続できるかが課題となっています。)

東日本を襲った大地震と大津波、そして、その直後に起こった東京電力福島第一
原発の重大事故により、私たちは、文字通り身も心も震撼させられました。他な
らぬヒロシマとナガサキの国・日本において、チェルノブイリにも迫るかと思わ
れる放射能汚染事故が引き起こされてしまったのです。脱原発と再生可能エネル
ギーへの転換をめざして、根本的な政策転換を行うかどうかが迫られています。
それにもかかわらず、政府や「原子力ムラ」の専門家は、事故直後から「緊急時
の放射線防護基準」を採用し、市民と労働者に被ばくを押し付ける政策を進めて
います。
東電福島第一原発事故によって、核利用の危険性が改めて明らかになった今、核
兵器と原子力発電、そして、ウラン採掘から放射性廃棄物の軍事利用である劣化
ウラン兵器の使用までが一連のサイクルをなす核/原子力体制を、改めてその根
底から問い直さなければなりません。そして、核被害者を支援し、これ以上の核
被害をなくしていくために、核の軍事利用も平和利用もなくしてゆく運動を強め
ねばなりません。そのような流れの中で、劣化ウラン兵器問題を放射性廃棄物の
軍事利用として改めて問い、禁止へと前進したいと思います。
 劣化ウラン兵器禁止キャンペーンに対しても、一層のご支援・ご協力をお願い
する次第です。何卒宜しくお願いいたします!
ICBUW運営委員:嘉指信雄、振津かつみ、森瀧春子
http://icbuw-hiroshima.org/
      岩波ブックレット(2013年8月発売)『劣化ウラン弾 軍事利用される放射
性廃棄物』(嘉指信雄、振津かつみ、佐藤真紀、小出裕章、豊田直巳:)

★ ギャー さんから:
   <へんてこな詩ができました。つながりがない感じは、何日かの分をつな
ぎ合わせたからです(笑)>
「糸の端」
猫のような大人になって
かろうじて
意識する
脳みその中のような
便器の中をのぞいて
うんこをすると
にょろにょろと
巨大なにしきへびが
「平和のときも用意周到
戦時中は準備万端」
と、わめいているぜ
荒っぽい大きな声だけが地球上を埋め尽くしているように見えるけど
小さなものの言い分に 声なき声に耳を澄まし
聞こえてはいない息づかいを感じ
そこに息づくいのちに勇気づけられる 人が人を言いなりにし、自分だけが得し
ようとする支配の欲で
ゴチャゴチャになってしまっている世界の
グチャグチャになっている一本の糸を 人の自由をしばり、時には殺す国家の暴
力にぶつかることで
ほぐしほどいていく
未来の子どもたちのへその緒として
今、おれのもとにとどけられている
この糸の端をつかみ
もう一方の糸につながる過去の出来事のほつれをほぐす道すじを明らかにしてき
たように
あの人たちが果たしえなかった夢として その人たちが果たしてほしい夢として
たくさんの人たちから夢見られながら
そこに結びついている今のおれのたいせつないのちを
この星に生まれ息づいているすべてのいのちとともに
思う存分生きぬいてやるんだ

★ 木村幸雄 さんから:
アムネスティ発表ニュースからの転送です。
袴田(はかまだ)事件の再審を求めるアクションにご参加を。
///////
日本では、2012年に7人の死刑執行が行われ、2013年、すでに6人が
執行されています。また、死刑確定者の中には、長年えん罪を訴え
続けている方が複数人います。

47年もの間拘禁され、えん罪を訴え続けている袴田巌さんもその一
人です。アムネスティは、袴田さんを2008年より「危機にある個人」
と認定し、世界各国で支援活動をしています。

死刑廃止デーの今日、アムネスティ日本は、袴田さんを支援するオ
ンライン・アクションを開始しました。袴田さんの体調などを考え
ると今回が最後のアクションになるかもしれません。

今、あなたの声が必要です。ぜひ、アクションに参加してください。

▽袴田事件:再審を実現し、袴田さんの苦しみに終止符を!
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/hakamada_201310.html?mm=1
////////

ちなみに、10月10日は、世界死刑廃止デーでした。
///////
▽アクション要請文は以下。

■ アクションメッセージ
静岡地方検察庁

検事正 長野哲生殿

静岡地方裁判所が袴田巌さんの再審開始の決定をした場合、即時抗告などによっ
て妨げないよう求めるため、お手紙を差し上げます。

今回DNA鑑定の結果が出された衣服は、1968年に袴田氏に対する死刑判決の有罪
認定を基礎づけた証拠であり、鑑定結果はこの証拠に証拠能力及び証明力がない
ことを明らかにしました。この鑑定結果は、袴田氏の無罪を基礎づける新規の証
拠であるといえ、直ちに再審開始を決定すべきです。

袴田事件は当初から、その取調べ過程における不公正な手続きが問題となってき
ました。現在、袴田さんの精神の健康状態が懸念されており、彼の年齢や健康状
態を勘案すれば、審理を長期化させる猶予はありません。袴田事件における究極
的な不正義に真摯に向き合い、今こそ司法の正義を実現すべきです。従って、再
審開始の決定がなされた場合は、即時抗告などで再審開始手続きを妨げることの
ないよう強く求めます。

−−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

■ 11.10九州沖縄集会 宣伝の統一行動  集会やあらゆる機会に宣伝しま 
しょう。
「さよなら原発!福岡」として
 10月19日(日)17時から18時 天神コア前で街頭宣伝とチラシ配布。

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
          事務局会議
日 時:10月22日(火)18:00〜
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
       TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

■ 「さよなら原発!福岡」例会 10月30日(水)18時30分〜
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
       福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
        地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
11月10日(日) 舞鶴公園(福岡市中央区城内1)
10:00- ライブetc.
12:45- 本集会
15:00- デモ・パレード出発
    ホームページHP http://bye-nukes.com から、↓ご協力お願いします。
呼びかけ個人・団体登録。メッセージ。賛同カンパ。Tシャツ注文。

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1−1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00〜   〇入廷行進1:15〜
    〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター ホール
  福岡市中央区赤坂2丁目5−8 tel092−714−5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
          午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
       原告総数 原告総数    6883名(10/11現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
      ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
       午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
     ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
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〒812-0041
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          青柳 行信
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