[CML 027024] 【報告】第906日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 aoyagi at tent-hiroba.jp
2013年 10月 12日 (土) 07:17:42 JST


青柳行信です。 10月12日。

【転送・転載大歓迎】
    ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第906日目報告☆
       呼びかけ人賛同者10月11日迄3024名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】10月11日3名。
   児島昭子 田中美央 本間晃平
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆松川の無罪判決50周年覚えて集ふ人権守りし人々
    (左門 10・12-442)
※米軍の謀略によって、革新的な組合員を排除するために、
貨物列車脱線事故を起こして、
無実の組合員たちを死刑判決にまで追い込んだが、
全国的な支援運動もあって再審で無罪を勝ち取った。
この裁判勝利の意義は深く大きく、語り伝え、
運動を継承することが大切なので、
区切りの年に記念集会をしてきました。

★ 舩津康幸 さんから:
昨日は、大変暑い日となったところもあるようです、「電力使用率、今年最高= 
季節外れの猛暑で」などの記事もあります。
さて、大震災から2年と7ヶ月となった昨日、川内で原発事故を想定しての避難訓 
練、政府が不十分な「支援法」を閣議決定、福島で漁再開などなど、きょうも記 
事が多彩です。
それでもやはり、きょうも福島第1原発の記事からはじめます。

地元紙は、
1.「港湾外からセシウム 第一原発福島民報 10月11日(金)9時6分配信
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013101111434
記事「・・・・・10日、福島第一原発の港湾外の海水から放射性セシウム 
137が1リットル当たり1・4ベクレル検出されたと発表した。第一原発の沖 
合約1キロの「港湾口東側」と呼ばれる地点で、今年8月の調査開始後、検出さ 
れたのは初めて。・・・・セシウム137を原発から排出する場合の法定基準は 
1リットル当たり90ベクレル、世界保健機関(WHO)のガイドラインの飲料 
水の基準値は同10ベクレルで、今回の数値はこれらを下回っている。10日に 
採取した海水はいずれも検出下限値未満だった。・・・・・・・」
1’.「東電、原発港湾内の観測強化 セシウム濃度上昇で」共同通信 (2013年 
10月11日)
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/10/post-8434.html
記事「・・・・・東電は11日から1週間、港湾内と外洋を分ける「港湾口」な 
ど5地点で観測回数を増やし、海水に含まれる放射性物質の濃度を毎日測定す 
る。・・・・・・・」

新たな発表、そして以前の記事の修正・・・落着きません、
2.「汚染水タンク3基周辺で高線量=福島第1、最大69ミリシーベルト-東 
電」時事通信10/1111:56
記事全文「東京電力は11日、福島第1原発で放射能汚染水を貯蔵するタンク3 
基の周辺で、最大毎時69.9ミリシーベルトと、高い放射線量を計測したと発 
表した。計測したのは、3基とも1号機原子炉建屋の西側のタンク群。このタン 
ク群では、9月上旬にも複数の高線量が確認され、最大で毎時2200ミリシー 
ベルトだった。・・東電は「汚染水漏れの形跡は確認されておらず、タンクの水 
位にも変化はない」と説明。原因を調べている。」

3.「せき内の流出は17トン=福島第1、タンク汚染水漏れ-東電」時事通信 
10/1120:18
記事全文「・・・福島第1原発でタンクの天板部分から汚染水が漏出した問題 
で、東電は11日、タンクを囲うせき内に漏れた汚染水の量が約17トンだった 
との推計値を発表した。タンクに水を入れ始めた時点と、漏出が止まった時点の 
水位差から算出した。

4.「東電、淡水化装置を再起動 漏えい11トンと訂正」共同通信 (2013年 
10月11日)
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/10/post-8435.html
記事「・・・・・作業員が誤って配管を外し6人が高濃度汚染水を浴びた問題 
で、・・・・・・当初7トンとしていた漏えい量を11トンと訂正し 
た。・・・・・配管から漏れた水は全て装置周辺のせき内にたまっていた。装置 
のある施設外部への流出はなかった。・・・・・・」

その東電は、
5.「東電、3年ぶり新卒採用「将来の幹部候補」 来春331人内定」 
SankeiBiz 10月11日(金)8時15分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131010-00000007-fsi-bus_all
記事「・・・・原発事故に伴って人材流出が続く東京電力が、新戦力の採用に踏 
み切る。2014年3月卒業予定の大学、高専、高校卒の計331人に対し、こ 
のほど内定を出した。新卒採用は3年ぶりで、福島第1原発事故前の採用規模を 
大幅に下回る。だが、厳しい経営環境にかかわらず東電を選んだ学生もおり、会 
社側は「将来の幹部候補」と期待する。・・・・内定者の内訳は、大卒が122 
人(事務系24人、技術系98人)、高専・短大卒が37人(すべて技術系)、 
高卒が172人(すべて技術系)。全内定者331人のうち女性は24人。福島 
県の復興を支えるため、同県出身者を対象にした『福島枠』の内定者は32人 
だった。・・・・・」
一方、東電の下請け会社では、
6.「違法ぎりぎり過酷労働 福島第一作業員 10時間超えも」東京新聞2013 
年10月11日
⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013101102100003.html
記事「国から一刻も早い汚染水問題の解決が要求される中、東京電力福島第一原 
発の作業員らは、労働基準法ぎりぎりの過酷な長時間労働を強いられている。作 
業員らの証言では、法定の十時間近くになると、身に着けている線量計のアラー 
ムが鳴るため、途中で線量計を取り換え、違法な残業をしている事例もあ 
る。・・・原発は放射能と隣り合わせのため、労働基準法は、通常の八時間のほ 
かは二時間の残業しか認めていない。このため、線量計は九時間半で鳴るように 
設定されている。・・・・・・・・・・東電は『労務管理は元請け会社にしても 
らっている』とコメント。大手プラントメーカーは『当社社員に十時間超の労働 
はさせておらず、下請けについては、各社で労務管理している』。一次下請け会社
の担当者は『線量計を借り換えさせたこともないし、(違法なことは)させてい 
ない』と話した。」
・・・・・現実はもっとひどいことが横行しているか。

政府・自民党の動き
7.「被災者支援法、対象拡大 基本方針を閣議決定」共同通信 (2013年10月11日)
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/10/post-8430.html
記事「政府は11日、東京電力福島第1原発事故の避難者らを援助する『子ど 
も・被災者支援法』の基本方針を閣議決定した。・・・・・・・・・」
7’.「被災者支援限定に過半数が疑問 基本方針で復興庁発表」共同通信  
(2013年10月11日)
記事全文「復興庁は11日、東京電力福島第1原発事故の避難者らを援助する 
「子ども・被災者支援法」の基本方針案に4963件の意見が寄せられ、このう 
ち『支援対象地域』を福島県内33市町村に限ったことへの疑問や見直しを求め 
る意見が2707件あったと発表した。・・・・復興庁は基本方針案を8月30 
日に発表し、9月23日まで意見を公募した。これを踏まえて政府は11日、対 
象地域以外でも、除染や健康診断実施などの対象になり得ることを新たに明記し 
た基本方針を閣議決定したが、対象地域の範囲は見直さなかった。」
こちら栃木県でも、
7”.「被災者支援法で決定プロセスに異論 本県などの市民団体」下野新聞  10 
月11日 朝刊
⇒http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20131011/1378124
記事「・・・・・・本県の市民グループなども参加する『原発事故子ども・被災 
者支援法市民会議』は、・・・・・・基本方針案を『被災者の意見や要望がいっ 
さい反映されていない』などと決定プロセスを含め批判、11日以降も訴えを続け 
る方針だ。・・・同会議は、基本方針案に約4900件寄せられたパブリックコ 
メントの意見が反映されていないとして問題視。全国各地で公聴会を開くなど、 
あらためて被災者と意見交換するよう訴えている。・・・・・・・」
こちらでも早速、問題を指摘しています、
7”’.「子ども・被災者生活支援法、基本方針を閣議決定~対象は福島33市町 
村」データ・マックス 」10月11日 19:26
⇒http://www.data-max.co.jp/2013/10/11/_iws1011.html
記事「・・・・・・<縦割りの弊害>、・・・・・・復興庁の担当者は、『復興 
庁の立場が上位に位置付けられているので、以前よりはだいぶやりやすくなって 
いる。それでも、縦割りの弊害が感じられる。夜を徹して各省庁とやり合ってき 
たが、被災者の声の反映は不十分で申し訳ない』と話した。」
・・・・先立つ根本的な問題は、記事にあるよう「支援対象地域の選定に関し 
て、被災者から多くのパブリックコメント(公募意見)が寄せられていたが、こ 
の被災者の声に十分に答えることがないままの閣議決定となった」ことです。

8.「福島復興特措法を提言=自民委員会」時事通信 10/1113:26
記事全文「自民党の『原発事故被害者の生活支援および事故収束に関する委員 
会』の額賀福志郎委員長は11日、首相官邸で安倍晋三首相と会い、東京電力福 
島第1原発の汚染水対策や廃炉に国の関与を強める『福島復興加速化特別措置 
法』の制定を柱とする提言書を手渡した。首相は『福島の復興は一番大事なこと 
だから政府も頑張る』と応じた。」
・・・・・・立ち位置が違っているので、“復興”ということば先走ります。

9.「双葉町でボーリング調査開始=中間貯蔵施設建設で-環境省」時事通信 
10/1116:33
記事全文「環境省は11日、東京電力福島第1原発事故に伴う放射能汚染土を保 
管する中間貯蔵施設の建設に向け、福島県双葉町でボーリング調査を同日始めた 
と発表した。地盤の固さや地下水の状況などを確認する。」

10.「東北以外「考えてない」=医学部新設で下村文科相」時事通信 10/1112:55
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013101100464

被災地フクシマ、
11.「汚染水問題、(福島)県警が捜査へ=市民団体の告発受理-福島第1」 
時事通信 10/1119:49
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013101100922
記事「・・・・福島第1原発の放射能汚染水漏れ問題で、福島県の市民団体は 
11日、『県警に公害罪法違反容疑で提出した東電に対する告発状が受理され 
た』と発表した。・・団体代表の武藤類子さんは、県警で受理の報告を受けた後 
に記者会見し、『汚染水問題は日々、深刻化している。一刻も早く、東電本社へ 
の強制捜査をしてほしい』と述べた。県警の捜査については、『警察は本当に勉 
強している。前向きな姿勢に期待している』と話した。
12.「津波予見可能性を否認=原発避難者訴訟で国-千葉地裁 」時事通信 
10/1116:25
記事全文「福島第1原発事故で福島県から千葉県に避難した住民20人が国など 
を相手取り、慰謝料など計約10億3000万円を求めた集団訴訟の第3回口頭 
弁論が11日、千葉地裁(多見谷寿郎裁判長)であり、国側は、敷地の高さを超 
える津波の到来は予見できなかったと訴えた。国側は準備書面で、2006年に 
旧原子力安全・保安院が設置した勉強会では、大規模津波による原発施設への影 
響は検討されたが、実際に津波が到来することは想定されていなかったと主張し 
た。」

13.「11日の県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の放射線量測定 
値・観光地の放射線モニタリング結果・放射性物質の検査結果・公共用水域での 
放射性物質の検査結果」福島民報10月12日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
14.「沿岸でも試験操業再開 相馬市『魚取ってなんぼ』」西日本(最終更新 
10月11日 12時18分)
記事全文「福島県北部の相馬双葉漁業協同組合は11日、東京電力福島第1原発 
の汚染水問題で中断していた沿岸部の試験操業を再開し、約50隻がシラス漁を 
した。松川浦漁港(相馬市)では小雨の中、漁を終えた船が次々に帰港。相馬市 
の安達広昭さん(51)は『漁師は魚を取ってなんぼ。やりがいがあるし、やっ 
ぱり海はいい』と笑顔だった。・・・・シラスはサンプル検査で放射性物質を測 
り、ゆでるなど加工して週明けにも店頭に並ぶ予定。佐藤弘行組合長は『慎重に 
検査して安全を確認しているので、消費者に理解してほしい』と話した。」
15.「『コメ実証栽培』手応え 楢葉・大谷地区などで収穫」福島民友10月11日
⇒http://www.minyu-net.com/news/news/1011/news10.html
記事「・・・・ほぼ全域が避難指示解除準備区域となっている楢葉町で10日、 
実証栽培されたコメの稲刈りが行われた。・・町は2015(平成27)年度の 
営農再開を目指している。今年は農林水産省が作付け制限を緩和したことを受 
け、農地除染が終了した町内15戸の3.4ヘクタールで実証栽培に着手した。 
同日は大谷地区など2カ所で稲刈りを実施。・・・・同町で実証栽培したコメは 
今月下旬から放射性物質調査を行う。12月には品質などを評価・検討し、安全 
性を確認した上で試食するという。」

16.「双葉町、小中と幼稚園 来春いわきで再開」河北新報10/11 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/10/20131011t61015.htm
記事「福島県双葉町は10日、福島第1原発事故で休止中の町立の小中学校と幼 
稚園の授業を来年4月に福島県いわき市で再開させると発表した。原発事故で全 
域が避難区域に指定された7町村全てで授業が再開する。・・・・再開対象は双 
葉北小、双葉南小、双葉中、ふたば幼稚園。予定地はいわき市錦町の幼稚園跡 
で、町仮役場の約1キロ南西。11月に合同仮校舎の建築を始め 
る。・・・・・・・・・」
こんな珍事も、
17.「福島第2に侵入容疑=検問突破の男逮捕-福島県警」時事通信10/1200:13
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013101200004
記事「・・・・・『警察の検問を突破し、逃げ込んだ先が福島第2原発だった』 
と供述しているという。・・・・」

原発立地自治体、
18.「再稼働の決断要請=福井4市町」時事通信 10月11日(金)16時24分配信
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013101100701
記事「福井県内の原発立地4市町(高浜町、おおい町、敦賀市、美浜町)で構成 
する『原子力発電所所在市町協議会』の野瀬豊会長(高浜町長)らは11日午後、 
首相官邸に菅義偉官房長官を訪ね、原発再稼働を速やかに決断するよう求めた要 
請書を手渡した。・・原子力の必要性を明確にした新たなエネルギー政策を早急 
に示すことなども併せて求めた。・・・・」

電力会社
19.「六ケ所村への漁業振興費継続へ  」東奥日報10/1111:00
⇒http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2013/20131011110013.asp
記事「東北電力の増子次郎・執行役員青森支店長は10日、青森市で開いた定例会 
見で、六ケ所村に同社が支払っている漁業振興費について「東通原発2号機の建 
設に必要な資金。約束に基づき実施する」と述べ、来年度も支払いを継続する考 
えを表明した。・・・・・・」
・・・・・・続きは、登録会員のみ閲覧可。

20.「電力使用率、今年最高=季節外れの猛暑で-東電」時事通信10/1118:33
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013101100833
記事「東京電力管内で11日、供給力に占める最大需要の割合を示す「使用率」 
が、午後2時台に今年最高の95%(速報)を記録した。これまでの最高は1、 
2月に記録した94%。季節外れの猛暑で冷房の使用が急増した上、火力発電所 
がトラブルで停止したことが影響した。」
20’.「福島の広野火力6号機が停止 東電、暑さで需給厳しく」西日本電子 
版10月11日 22時46分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/25215/1/
記事「東京電力は11日、福島県の広野火力発電所6号機(広野町、出力60万 
キロワット)に設備の不具合があり、運転を一時停止したことを明らかにした。 
季節外れの暑さでエアコンの使用が増えたこともあり、東電管内はこの日、供給 
力に対する最大需要の水準を示す使用率が、「需給が厳しい」とされる95%を 
今年初めて記録した。・・・・・・東電は11日の供給力を4176万キロワッ 
トと計画していたが、広野火力の停止で4161万キロワットに落ちた。一方、 
最大需要は午後2時台に、当初予想の3810万キロワットを超えて3976万 
キロワットとなり、使用率が今年1月と2月に計3回記録した94%を上回っ 
た。・」

九州、
21.「事故後初、原子力防災訓練=「想定外」含め実効性重視―国主催、川内 
原発で2日間」時事通信 10月11日(金)10時23分配信
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013101100250
記事「政府は11日、九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)で重大な事故が起 
きたと想定し、2日間にわたる原子力総合防災訓練を実施した。同訓練は2011年 
の東京電力福島第1原発事故後初めて。事故の教訓を踏まえ、参加者には事前に 
知らせていない「想定外」のアクシデントを入れるなどの内容に改めたほか、放 
射性物質放出後の対応も含めるなど実効性を高めた。・・・・訓練には内閣官房 
や原子力規制委員会のほか、防衛省、警察庁、消防庁など政府機関に加え、鹿児 
島県や地元市町村、近隣住民など計約3300人が参加。新たな原子力災害対策指針 
(防災指針)で設定され、事故時には直ちに避難する原発5キロ圏内の地域 
(PAZ)や、半径30キロに拡大された避難準備区域(UPZ)の一部住民、援護が必 
要な入院患
者らの避難訓練なども行う。・・・・外部電源喪失後に接続した電源車が突然故 
障するなどのアクシデントも盛り込まれ、より実際の事故に近い状況で進められ 
た。」
21’.「高齢者施設で避難訓練=川内原発で電源喪失想定-鹿児島」時事通信 
10/1117:34
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013101100772
記事「『川内原発2号機で全ての交流電源が喪失しました』。鹿児島県薩摩川内 
市の九州電力川内原子力発電所から半径5キロ以内で事故時には直ちに避難が必 
要な区域(PAZ)で11日午後0時45分すぎ、市の防災行政無線から高齢者 
や体の不自由な人に避難を促す放送が流れ、政府の原子力防災訓練が始まっ 
た。・・・PAZ内にある高齢者福祉施設『わかまつ園』では、デイサービスや 
グループホームを利用する高齢者らが参加。介護士に付き添われ、消防のバスな 
どに乗り込み、避難先の病院へと移動した。・・・・」
21”.「川内原発で国の原子力総合防災訓練始まる」南日本新聞(10/11 13:00)
⇒http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=51859
・・・さらっと同様の内容を伝えているだけの記事です。
一方、こちらの新聞では、
21”’.「要援護者の避難に課題 国の原子力防災訓練」佐賀新聞   10月11日更新
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2563499.article.html
記事「国の原子力総合防災訓練初日の11日、川内原発2号機が全交流電源を喪 
失したとの想定で行われた原発から5キロ圏内の予防防護措置区域(PAZ)内 
の「要援護者」避難訓練。玄海原発(東松浦郡玄海町)の周辺地域と同様、施設 
ごとの避難計画づくりは進んでおらず、参加者は不安を抱えながら訓練に取り組 
んだ。・・・・・ 川内原発から約1キロしか離れていないグループホーム『お 
多麻さんの家』。訓練では防災無線で避難指示を受けた後、職員2人を含む4人 
が消防の支援車などに乗り、原発から約10キロ離れた総合病院などに避難。大 
きなトラブルなく終えた。
  ・・・・・ただ、受け入れ先となる病院や施設、車などの移動手段、避難ルー 
トなどを定める避難計画づくりは進んでいない。昼間は職員約10人の自家用車 
で18人の入所者を避難させることになるが、夜間は職員1人だけ。移動手段の 
確保は見通しが立たず、原発から30キロ圏外で独自に受け入れ先を探すのも困 
難だ。 ・・・・佐賀県も玄海原発から30キロ圏内にある高齢者福祉施設で、 
寝たきりの入所者を移送する寝台車両が大幅に不足していることが明らかになっ 
ている。個別に入所者の受け入れ先を決めるには、ほど遠い状況 
だ。・・・・・・・」
・・・・・・・と、問題を指摘しました。
21””.「川内で原発防災訓練 福島事故後初の国主催」西日本電子版 [10月12 
日03時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/25224/1/
・・・・・2日間の予定が一覧表で示されています。
こちらには、3ページにわたる長文記事です、
21””’. 「見えない物質」に緊張 川内原発防災訓練ドキュメント」西日本電 
子版10月12日 03時00分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/25220/1/http://qbiz.jp/article/25220/2http://qbiz.jp/article/25220/3
記事「◆「慌てるな」と怒号も・・・・・・・◆想定外対応、なお未知数・・・・・」

22.「原発防災計画、自治体任せ 国の責任あいまい 」西日本電子版[10月 
12日 03時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/25243/1/
記事「原子力総合防災訓練の焦点の一つである地元自治体の地域防災計画は、国 
の責任があいまいだ。防災計画は、福島第1原発事故を教訓に原子力規制委員会 
が抜本的に見直した災害対策指針に沿って地元自治体がそれぞれ策定。その責任 
は自治体にあり、計画の実効性を検証する権限は国にはなく、国が原発再稼働の 
前提として進める安全審査でも取り上げられない。・・・・・・・・防災計画の 
策定や運用は自治体が責任を負う。事故の規模や天候によって想定される自治体 
をまたぐ広域避難の調整が難航しているケースもあり、現に川内原発の30キロ 
圏内の9市町で広域避難の段取りが整備できたのは薩摩川内市といちき串木野市 
だけ。福島第1原発事故から2年半以上経過しても、防災体制が整ったとは
いえない。・・・・・住民の生命を守る防災体制が『訓練でチェックするしかな 
い』原子力規制庁)という現状に対し、国会事故調査委員を務めた野村修也教授 
は『新規制基準に地域防災の視点を取り入れるべきだった』と批判。城山英明・ 
東大政策ビジョン研究センター長は『国は個々の防災計画の実効性を確かめる作 
業もするべきだ』と指摘する。」

23.「九州再生エネ26%増 7県で382万キロワットに」西日本電子版 
[10月12日 03時00分 更新]
⇒http://qbiz.jp/article/25230/1/
記事「九州経済産業局は11日、再生可能エネルギー(再エネ)の固定価格買い 
取り制度が始まった昨年7月からの1年間で、九州7県で稼働する再エネ発電設 
備出力が80万キロワット増え、合計で382万キロワットになったと発表し 
た。昨年6月末の制度開始前と比べ26%の増加で、全国の18%増を大幅に上 
回った。認定を受けた設備の合計出力は521万キロワットあり、九州経産局は 
『再エネ発電の出力はさらに高まる』とみている。・・・・再エネの増加分の電 
源別内訳は、太陽光が78万キロワットと99%を占め、風力2万キロワット▽ 
バイオマス0・3万キロワット▽中小水力0・05万キロワット▽地熱0・01万 
キロワットだった。昨年6月末時点の九州の再エネ発電出力は302万キロ
ワットで、電源別では中小水力が105万キロワットで最大だったが、制度開始 
から1年で太陽光が95%増の160万キロワットとなり、中小水力を抜い 
た。・・・・今年6月末時点の全国の再エネ出力は合計2426万キロワット 
で、1年間で366万キロワット増えた。・・・・・・・・・・・」
24.「日創プロニティ、利益89倍 社長も『びっくり』」10月11日 20時40 
分 更新
⇒http://qbiz.jp/article/25209/1/
記事「・・・・・・・・・昨年7月にスタートした再生可能エネルギーの固定価 
格買い取り制度が追い風となって大規模太陽光発電所(メガソーラー)用の架台 
受注が好調で、いずれも過去最高だった。・・・・同社は07年に福岡証券取引 
所の新興企業向け市場『Qボード』に上場後、太陽光発電用の架台に本格参入。 
立地や風の強さなどを考慮した設計を提案する強みを生かして受注を伸ばした。 
大幅な増収増益となったことについて記者会見で石田利幸社長は『びっくりして 
いる』と述べた。先行きについては『5?10年は太陽光発電の需要は続くだろ 
うが、商材を増やすためにM&A(企業の合併・統合)の可能性を探っている』 
と話した。・・・・・・・・・・」

いま届いた西日本新聞朝刊では、
1面トップに、博多の病院での火災がトップにあり、その下方に、21.の川内 
での訓練の記事、32面に関連記事とあります、火事がなければ、訓練がトップ 
だった、かもです。
32面に、大きく21””’.と22.の記事が扱われいます、そのすぐ下に、
25.「『玄海』事故想定 来月に防災訓練 福岡、佐賀、長崎」
ネットに
25’.「11月に原子力防災訓練 佐賀など3県合同で 」(10月12日 00時24分)
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/45737
記事「・・・・訓練には原発から半径30キロ圏内に暮らす住民と自治体、警 
察、消防などが参加する。11月30日におこなう。昨年は県職員だけの参加だった 
長崎県から住民も初参加する。・・・・・」
2面に、見出し、
26.「非核声明参加を外相が正式表明」
3面に、4.と7.の記事、
17面経済欄に、23.と24.の記事があります。
今朝の紙面は以上です。

★ 川崎哲 さんから:
<核兵器の非人道性 新しいビデオができました>
皆さま
「核兵器の非人道性に関する声明」への日本の署名が話題になっています。
こうした中、新しいビデオ「核兵器の禁止へ 人道の視点から考える」(6分 
間)ができました。制作は核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)、日本語版 
制作は核兵器廃絶日本NGO連絡会です。

こちらから↓

http://nuclearabolitionjpn.wordpress.com/2013/10/11/humanitarian_imperative_jp/

http://youtu.be/oIMTixshyQI

ぜひみてください! そして、拡散、お願いします!

★ 京都の菊池 さんから:
・・・
理不尽な原発事故によりばらばらに引き裂かれた被災者は、
山のあちら側にもこちら側にもいます。

支援法の趣旨に反した基本方針案のもと、
被ばく影響に関して予防原則に基づいた施策への転換がなされず、
とどまること、元の場所に帰ることを構造的に強いる施策がさらにすすめられて 
いくとしたら、
それは私たち被災者をさらに引き裂き、再生の芽を摘んでしまうことになるで 
しょう。

支援法は、山の両側を照らす太陽のようなもの。
その光を受けて、私たちひとりひとりに本来ある再生の種を育てていきたいと、 
心から願います。
・・・
と、
うのさんは

しえんほう京田辺だより(13)原発事故被災者の再生の種に光を

の中で書きました。

下記、うのさんに転載の了解いただきました。
ぜひ多くの人に伝えてください。

しえんほう京田辺だより(13)原発事故被災者の再生の種に光を

東の山の上が朝日で金色に輝き出しました。
桃色に染まった小さな雲がふたきれ、浮かんでいます。
「おひさまがこっちにきたら、やまの向こうは夜になっちゃうのかな」
「おひさまはすごく高いところにいるから、どちらも照らせるんだよ」
***

おはようございます。京田辺より、うのさえこです。
原発事故子ども・被災者支援法のご縁でつながった皆様にBccでお送りします。
おたより12号をお送りしてから、10日が過ぎました。
この間、支援法基本方針案を支援法の基本理念を実現する内容にしていくために、
各地で、国会議員などへの働きかけや復興庁への要請が
活発に行われてきました。
京都フォーラムでも、支援者の皆様のおかげで、与党の議員さんや秘書の方に、
この間の経緯や問題点や避難者の要望などをお伝えしてきました。

今週、与党内での検討と折衝が行われていましたが、
以下のような若干の修正を加えた形で、閣議決定がなされる見込みとなりました。
◆子ども被災者支援法修正文書(全文)
http://www.ourplanet-tv.org/files/20131009.pdf

この情報を受けて、10月9日、被災当事者434名が連名で、復興庁に要望書を提出 
しました。
http://shiminkaigi.jimdo.com/2013/10/09/meeting-report/
◆原発事故避難者が支援法で地域拡大を要望(NHK 10月9日21時48分)
◆被災者訴え届かず 対象地域限定・県外避難の補助除外(東京新聞 10月10日朝 
刊)
同日、
先日の記者会見時発表に若干の修正を加えて、京都フォーラムからも要望書を提 
出しました。
(添付資料)※添付できません。
昨日10日は、「原発事故子ども・被災者支援法」推進自治体議員連盟が、浜田昌 
良復興副大臣に 要請書を提出(添付資料2)、
「子ども・被災者支援法を活かそう 市民の会」は、1255名の連名と共に、復興 
庁に要請と交渉を行いました。
・10/10 市民会議 緊急プレスリリース
http://shiminkaigi.jimdo.com/2013/10/10/pressrelease/
・10/10 支援法を活かそう市民の会 復興庁交渉
http://shiminkaigi.jimdo.com/2013/10/10/meeting-report/
・10/10 自治体議連 要請書(個人情報除いたもの)
http://shiminkaigi.jimdo.com/2013/10/10/request/
この間の復興庁とのやりとりの中で分かったのは、根本的な問題点が各所から指 
摘されている中で、
4900件を超えるパブリックコメントの検討も未完のまま、
本日、先述の基本方針案が閣議決定されようとしているということです。
今日も東京で、記者会見や自治体議連の院内集会などが予定されています。
http://shiminkaigi.jimdo.com/2013/10/11/precon-meeting/
今後の推移をぜひご注目いただきたく、なにとぞよろしくお願いいたします。

***

理不尽な原発事故によりばらばらに引き裂かれた被災者は、
山のあちら側にもこちら側にもいます。

支援法の趣旨に反した基本方針案のもと、
被ばく影響に関して予防原則に基づいた施策への転換がなされず、
とどまること、元の場所に帰ることを構造的に強いる施策がさらにすすめられて 
いくとしたら、
それは私たち被災者をさらに引き裂き、再生の芽を摘んでしまうことになるで 
しょう。

支援法は、山の両側を照らす太陽のようなもの。
その光を受けて、私たちひとりひとりに本来ある再生の種を育てていきたいと、 
心から願います。

2013年10月11日 原発事故子ども・被災者支援法 京都フォーラム うのさえこ

★ 崔 勝久 さんから:
*10月13日「原発ゼロ統一行動」へのお誘い*

*私たちNNAAは10月13日午後2時に日比谷公園内の図書館前で集まります*
。組織に属さない人たちは私たちの隊列に参加しませんか。ご自分の旗を自由に 
掲げてください。そして自由にチラシを播き、ご自分の意見を主張下さい。人間 
解放の運動に規制があってはいけません。ご一緒にどうぞ。お待ちしておりま 
す。世界の反核を願う市民との連帯を求めて。

安倍首相の福島の汚染水は完全にコントロールできているという大嘘の後、日本 
全国は、東京オリンピック開催でこれで日本の経済はよくなるとばかりに湧き湧 
きました。一方福島の現実はまったく変わらず、15万人が避難してもまるで何 
事もなかったかのように沈黙が日本社会を支配しています。福島事故は「人災」 
(国会事故調査委員会)なのです。
*「人災」であれば徹底して原発を計画し、建設し、運営してきた者たちの責任 
を追求しなければなりません。*

被害をもたらした事態に対する徹底した追求のないことが、加害の忘却、無視に 
つながります。このような事態に至ったのに原発の再稼働、新規建設が策動され 
ているのです。そしてあろうことか、事故の原因も明らかにされていないのに原 
発を輸出するという計画が進められています。

*私たちNo Nukes Asia
Actions(NNAA)は「原発メーカー訴訟」を11月に始め世界中から原告を募り、 
世界中に原発を売りまくる原発メーカーの社会的責任を問います*
。被害者を出し続け、核による世界支配を目論む原発体制に否を言うためです。 
反核・反差別・反植民地主義を打ち立て、全世界の市民と共に国際連帯運動に 
よって原発体制に立ち向かうしことでしか、私たちは自分の命を守れません。自 
分自身と子孫のために、そして隣人のために立ち上がりましょう。

* 10.13 No Nukes Day 原発ゼロ☆統一行動 -福島を忘れるな・再稼働を許すな-
<6.2 No Nukes Dayに続き、首都圏反原発連合、さようなら原発1000万人アク 
ション、原発をなくす全国連絡会が合同で大規模アクションを呼びかけます!>

日時:2013年10月13日(日) 13:00~
会場:日比谷公会堂

内容:
○13:00~ 集会 会場:日比谷公会堂
(共催:首都圏反原発連合/さようなら原発1000万人アクション/原発をなくす 
全国連絡会)
○14:00~ 巨大デモ
(共催:首都圏反原発連合/さようなら原発1000万人アクション/原発をなくす 
全国連絡会)
○17:00~19:00 国会前大集会 (主催:首都圏反原発連合)

ちらしはこちらから
http://coalitionagainstnukes.jp/wp-content/uploads/2013/09/1013ver2.pdf

郵送のご注文も受け付けています
http://coalitionagainstnukes.jp/?p=3505

主催:首都圏反原発連合
共催:さようなら原発1000万人アクション/原発をなくす全国連絡会
協力:脱原発世界会議/経産省前テントひろば/再稼働阻止全国ネットワーク

------集会等のお知らせ------

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
         事務局会議
日 時:10月22日(火)18:00~
場 所:福岡県民主医療機関連合会(民医連)会議室
 福岡市博多区博多駅前1-19-3 博多小松ビル2F
      TEL092-483-0431 
 地図: http://tinyurl.com/nyhy6go

■ 「さよなら原発!福岡」例会 10月30日(水)18時30分~
 福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)10F
      福岡市博多区下川端3-1 博多リバレイン 092-262-8464
       地図:http://tinyurl.com/mkzzusw

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
11月10日(日) 舞鶴公園(福岡市中央区城内1)
10:00- ライブetc.
12:45- 本集会
15:00- デモ・パレード出発
   ホームページHP http://bye-nukes.com から、↓ご協力お願いします。
呼びかけ個人・団体登録。メッセージ。賛同カンパ。Tシャツ注文。

● 原発労働者梅田裁判第8回口頭弁論 (301号大法廷)●
 12月18日(水)午後1時30分 福岡地方裁判所
  福岡市中央区城内1-1 (市営地下鉄・赤坂駅下車、徒歩5分)
   〇門前集会1:00~   〇入廷行進1:15~
    〇裁判開始1:30(口頭弁論)
   〇報告集会2:00 福岡市立中央市民センター ホール
  福岡市中央区赤坂2丁目5-8 tel092-714-5521
    地図 http://tinyurl.com/ll3slxq

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
         午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
      原告総数 原告総数    6883名(10/11現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

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     ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
      午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1-82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
    ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
         青柳 行信
電話:080-6420-6211
aoyagi at tent-hiroba.jp
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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