[CML 027014] Fw:しえんほう京田辺だより(13)原発事故被災者の再生の種に光を/2013/10/11

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2013年 10月 11日 (金) 21:42:05 JST


転送・転載歓迎


京都の菊池です。


・・・

理不尽な原発事故によりばらばらに引き裂かれた被災者は、
山のあちら側にもこちら側にもいます。

支援法の趣旨に反した基本方針案のもと、
被ばく影響に関して予防原則に基づいた施策への転換がなされず、
とどまること、元の場所に帰ることを構造的に強いる施策がさらにすすめられていくとしたら、
それは私たち被災者をさらに引き裂き、再生の芽を摘んでしまうことになるでしょう。

支援法は、山の両側を照らす太陽のようなもの。
その光を受けて、私たちひとりひとりに本来ある再生の種を育てていきたいと、心から願います。
・・・

と、
うのさんは

しえんほう京田辺だより(13)原発事故被災者の再生の種に光を

の中で書きました。



下記、うのさんに転載の了解いただきました。
ぜひ多くの人に伝えてください。




しえんほう京田辺だより(13)原発事故被災者の再生の種に光を


東の山の上が朝日で金色に輝き出しました。
桃色に染まった小さな雲がふたきれ、浮かんでいます。
「おひさまがこっちにきたら、やまの向こうは夜になっちゃうのかな」
「おひさまはすごく高いところにいるから、どちらも照らせるんだよ」
***

おはようございます。京田辺より、うのさえこです。
原発事故子ども・被災者支援法のご縁でつながった皆様にBccでお送りします。
おたより12号をお送りしてから、10日が過ぎました。
この間、支援法基本方針案を支援法の基本理念を実現する内容にしていくために、
各地で、国会議員などへの働きかけや復興庁への要請が
活発に行われてきました。
京都フォーラムでも、支援者の皆様のおかげで、与党の議員さんや秘書の方に、
この間の経緯や問題点や避難者の要望などをお伝えしてきました。

今週、与党内での検討と折衝が行われていましたが、
以下のような若干の修正を加えた形で、閣議決定がなされる見込みとなりました。
◆子ども被災者支援法修正文書(全文)
http://www.ourplanet-tv.org/files/20131009.pdf

この情報を受けて、10月9日、被災当事者434名が連名で、復興庁に要望書を提出しました。
http://shiminkaigi.jimdo.com/2013/10/09/meeting-report/
◆原発事故避難者が支援法で地域拡大を要望(NHK 10月9日21時48分)
◆被災者訴え届かず 対象地域限定・県外避難の補助除外(東京新聞 10月10日朝刊) 
同日、
先日の記者会見時発表に若干の修正を加えて、京都フォーラムからも要望書を提出しました。
(添付資料)※添付できません。
昨日10日は、「原発事故子ども・被災者支援法」推進自治体議員連盟が、浜田昌良復興副大臣に 要請書を提出(添付資料2)、
「子ども・被災者支援法を活かそう 市民の会」は、1255名の連名と共に、復興庁に要請と交渉を行いました。
・10/10 市民会議 緊急プレスリリース
http://shiminkaigi.jimdo.com/2013/10/10/pressrelease/
・10/10 支援法を活かそう市民の会 復興庁交渉
http://shiminkaigi.jimdo.com/2013/10/10/meeting-report/
・10/10 自治体議連 要請書(個人情報除いたもの)
http://shiminkaigi.jimdo.com/2013/10/10/request/  
この間の復興庁とのやりとりの中で分かったのは、根本的な問題点が各所から指摘されている中で、
4900件を超えるパブリックコメントの検討も未完のまま、
本日、先述の基本方針案が閣議決定されようとしているということです。
今日も東京で、記者会見や自治体議連の院内集会などが予定されています。
http://shiminkaigi.jimdo.com/2013/10/11/precon-meeting/
今後の推移をぜひご注目いただきたく、なにとぞよろしくお願いいたします。

***

理不尽な原発事故によりばらばらに引き裂かれた被災者は、
山のあちら側にもこちら側にもいます。

支援法の趣旨に反した基本方針案のもと、
被ばく影響に関して予防原則に基づいた施策への転換がなされず、
とどまること、元の場所に帰ることを構造的に強いる施策がさらにすすめられていくとしたら、
それは私たち被災者をさらに引き裂き、再生の芽を摘んでしまうことになるでしょう。

支援法は、山の両側を照らす太陽のようなもの。
その光を受けて、私たちひとりひとりに本来ある再生の種を育てていきたいと、心から願います。

2013年10月11日 原発事故子ども・被災者支援法 京都フォーラム うのさえこ




菊池
ekmizu8791アットezweb.ne.jp
(菊池へ送信の場合、アットの部分を@に直して送信してください。菊池)






CML メーリングリストの案内