[CML 026936] 京都朝鮮学校事件で損害賠償命令判決

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2013年 10月 7日 (月) 13:50:37 JST


前田 朗です。
10月7日

泥さん

情報ありがとうございます。

判決は100頁ほどですが、裁判所自らの言葉では「ヘイト・スピーチ」を用い 
ていません。まだちゃんと読んでません。原告の主張としてヘイト スピーチと 
いう言葉が出てきますが、裁判所はそれについて判断を示していません。しか 
し、中身は明らかにヘイト・スピーチのことをとり上げ、 名誉毀損であり、人 
種差別撤廃条約違反であるということをしっかりと認定しています。

ですから、マスコミもヘイト・スピーチが違法とされたと的確に書いているよう 
です。

今後、各地への影響が期待できます。


>  ヘイトスピーチが社会的に許し難いものであるという判断を示したのは大き 
> いですね。
>  またメディアの関心が高いのは、この間のカウンター行動の成果も要因であ 
> ると思います。
>
> 毎日放送 京都地裁 在特会に街宣禁止と賠償求める(映像有り)
> http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE000000000000002552.shtml
>
> 読売 ヘイトスピーチ街宣差し止め・賠償、地裁が命令
> http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131007-OYT1T00527.htm?from=ylist
>
> 朝日 「ヘイトスピーチ」は人種差別 地裁が在特会に禁止命令
> http://digital.asahi.com/articles/OSK201310070002.html?ref=com_top6_1st
>
> 毎日 京都地裁:在特会に賠償命令…朝鮮学校周辺の街宣も禁止
> http://mainichi.jp/select/news/m20131007k0000e040156000c.html
>
> 産経 朝鮮学校への街宣は「人種差別」 京都地裁が在特会側に賠償命じる
> http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131007-00000524-san-soci
>
> 日経 ヘイトスピーチに賠償命令 京都地裁、初の判決
> http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0701D_X01C13A0CC0000/
>
> 時事 在特会の街宣は「人種差別」=ヘイトスピーチと認定-賠償命令も・京 
> 都地裁
> http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013100700032
>
> 京都 「ヘイトスピーチは人種差別」 京都地裁、在特会に賠償命令
> http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131007-00000011-kyt-l26
>
> 中国 ヘイトスピーチに賠償命令 在特会に街宣禁止も、京都地裁
> http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201310070090.html
> ----- Original Message ----- From: "Maeda Akira" <maeda at zokei.ac.jp>
> To: "市民のML" <cml at list.jca.apc.org>
> Sent: Monday, October 07, 2013 12:44 PM
> Subject: Re: [CML 026936] 京都朝鮮学校事件で損害賠償命令判決
>
>
>> 前田 朗@八王子、です。
>> 10月7日
>>
>> 大山さん
>>
>> ありがとうございます。読売は増田記者、早いな。
>> :
>>> 前田さん
>>>
>>> 読売記事
>>> http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131007-OYT1T00527.htm?from=ylist 
>>>
>>>
>>> 大山千恵子
>>>
>>>
>>> 2013年10月7日 12:05 Maeda Akira <maeda at zokei.ac.jp>:
>>>
>>>> 前田 朗です。
>>>> 10月7日
>>>>
>>>>
>>>> 新聞記者からの電話及びFAX(判決要旨)によると、本日11時、京都 
>>>> 地裁で
>>>> 開かれた、在特会による朝鮮学校 襲撃事件に関する民事裁判判 決公判 
>>>> で、京都
>>>> 地裁は、在特会構成員など被告8名に対して、1226万円の損害賠償を 
>>>> 命じま
>>>> した。被告らの示 威行為が、器物損壊のみならず、名誉毀損にあたり不法 
>>>> 行為
>>>> であること、及び人種差別撤廃条約第一条の「人種差別」に該当し、違法 
>>>> 性を阻
>>>> 却 される余地はなく、被告らは連帯して損害賠償責任を負うものであり、 
>>>> 損害
>>>> は経済的損害のみならず、業務妨害及び名誉毀損による無形損害全 般に及 
>>>> ぶ、
>>>> としました。人種差別による無形損害の額は、人種差別撤廃条約に基づい 
>>>> て判断
>>>> すべきであり、人種差別行為に対する効果的な保護 及び救済措置となる 
>>>> よう、
>>>> 金銭評価は高額なものとなる、としています。
>>>>
>>>>
>>>
>>
>>
>



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