[CML 026936] 京都朝鮮学校事件で損害賠償命令判決

Maeda Akira maeda at zokei.ac.jp
2013年 10月 7日 (月) 12:05:32 JST


前田 朗です。
10月7日


新聞記者からの電話及びFAX(判決要旨)によると、本日11時、京都地裁で
開かれた、在特会による朝鮮学校 襲撃事件に関する民事裁判判決公判で、京都
地裁は、在特会構成員など被告8名に対して、1226万円の損害賠償を命じま
した。被告らの示 威行為が、器物損壊のみならず、名誉毀損にあたり不法行為
であること、及び人種差別撤廃条約第一条の「人種差別」に該当し、違法性を阻
却 される余地はなく、被告らは連帯して損害賠償責任を負うものであり、損害
は経済的損害のみならず、業務妨害及び名誉毀損による無形損害全 般に及ぶ、
としました。人種差別による無形損害の額は、人種差別撤廃条約に基づいて判断
すべきであり、人種差別行為に対する効果的な保護 及び救済措置となるよう、
金銭評価は高額なものとなる、としています。



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