[CML 026911] Re: 左派潮流の登場を!

Sato Keyko j-y-k-s at mx3.nns.ne.jp
2013年 10月 5日 (土) 13:25:29 JST


田中さん


CMLからのメールをそのまま転送します。

私も全部は読んでなかったので、長いですが、読んでみます。

緑の党山梨代表の甲府の窪田さんは、日比谷公会堂での集会に参加したいそうで、

早く出かけるそうです。私たちのバスは出発が遅いので、乗ってもらえませんでした。 


 佐藤

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From: "まっぺん" <mappen at red-mole.net>
Sent: Thursday, October 03, 2013 11:54 PM
To: "'市民のML'" <cml at list.jca.apc.org>
Subject: [CML 026888] 左派潮流の登場を!

> 転載・転送歓迎です\(^o^)/
> まっぺんです。重複ご容赦ください。草加さんからのメールを代理で投稿します
>
> 草加耕助と申します。
>
> タイトルを見て古い表現に感じられた方や、不穏な動きかと勘違いされた方もおられ 
> 
> ると思います。自分でもどうかなあと思うのですが、ほかにいい表現が見つかりませ 
> 
> ん。少なくとも不穏な動きではないので、誤解されませんよう(笑)。
>
> 知らない方は知らないことですが、このごろますますヒートアップしているネットや 
> 
> ツイッターでの不毛な叩き合いに嫌気がさして、運動から離れる人さえいるそうで
> す。日本の大衆運動には歴史というものが存在しないのか、何度同じことを繰り返せ 
> 
> ば気が済むのかと思いますが、私の立ち位置から今何が必要かを考え、同じ意見をも 
> 
> つ方々と、以下のような呼びかけをしています。
>
> ものすごく意外なことですが、今のところ10代や20代前半の若い方の反応がかなりい 
> 
> いです。逆に年齢が高くなるほど反応がよくない。団塊世代以上の方からは侮蔑さえ 
> 
> 受けました。私は逆だと思い込んでたんですが、どうしてですかね。
>
> それはともあれ、よろしければご検討いただけましたら幸いです。
>
> --------------------------
> 反原発ジグザグ会
> 公式サイト:http://zigzag.blog.jp/
>
> 「10・13での左派統一行動を呼びかけます!」
> http://zigzag.blog.jp/archives/188855.html
>
> 「当日のスケジュールと注意事項」
> http://zigzag.blog.jp/archives/200944.html
>
> --------------------------
> お願いしたいこと
>  1)デモ・前段集会とも共闘・合流
>  2)デモもしくは前段集会のいずれかのみ共闘・合流
>  3)隊列は合流しないが比較的近所を歩く
>  4)当日は不参加もしくは別行動だが、賛同人になる
>  5)賛同もできないけど、公式ブログのコメント欄などでエールの交換
>  6)呼びかけ文や公式サイトの紹介、拡散
>
> --------------------------
> 【呼びかけ文】
>
>  私たちは311事態以降、今まで、それぞれの立場から、各地の反原発・反差別排 
> 
> 外主義・反基地・沖縄連帯・三里塚などの闘争に、個人、無党派の立場から参加して 
> 
> きたものです。私たちはその経験に基づき、とりわけ反原発運動において、今や左派 
> 
> の潮流を可視的に「登場」させることが求められているという焦りにも似た認識を
> もっています。
>
>  そこで私たちは来る10・13反原発統一行動の当日、まずもって一日共闘とし
> て、反原発運動を「反資本主義」「反戦・反差別」「福島‐沖縄‐三里塚は一つだ」 
> 
> などの立場から闘う人々の統一行動の実現を提起する次第です。具体的には統一デモ 
> 
> 隊列の実現と、同隊列におけるデモ前の独自「打ち合わせ」などを、他の参加者の迷 
> 
> 惑にならない形態でおこなうことです。
>
>  左派の潮流的な登場の必要性を一般論として語る方は多いです。けれどもそれが具 
> 
> 体的な行動にうつされないことに、私たち個人大衆は大きな不満を抱いています。一 
> 
> 方、そういう不満や批判を口にするなら、それはそのまま自分に返ってくるものだと 
> 
> 思いました。私たちはたとえ蟷螂の斧と笑われようと、まず私たちだけでも断固とし 
> 
> て「はじめる」つもりです。
>
>  私たちは下記の内容も決して固定のものとは考えておりませんし、議論や相互批判 
> 
> を恐れたり排除するものではありません。なにとぞ私たちの小さな決意を見殺しにす 
> 
> ることなく、真剣な検討をお願いする所以です。
>
> ◆反資本主義派の登場を!
>
>  反原発・反差別排外主義・反基地・沖縄連帯・三里塚。もとより、これらの課題は 
> 
> 別々のものではなく、からみあった一つの課題の別々の側面であることは、左派の皆 
> 
> さんには言をまたないことだと思います。それは人間を資本の手段とし、被曝労働者 
> 
> を使い捨てにするような社会との対決であり、すなわち必然的に反資本主義の内容を 
> 
> もたざるを得ないものであります。311事態はこういった社会のあり方の欺瞞性
> を、大衆的に実にわかりやすい形で露出させ、それゆえに多くの民衆の怒りを呼び起 
> 
> こしました。
>
>  そして、これらのからみあった一つの課題の個々の側面に、今まで別々の「個別課 
> 
> 題」として分断された取り組みを余儀なくされてきた人々、あるいは既存の大衆運動 
> 
> には無縁でありながら、種々の不満、疑問、閉塞感、生きにくさを感じてきた人々を 
> 
> も含め、それらが反原発運動を結節環として結びつき合流し、そのことによって反原 
> 
> 発運動はその幅の広さと深まりの両面において、広範な大衆的爆発を可能にしたので 
> 
> す。
>
>  しかし、それこそ50年前から今日まで、大衆の自然発生的な運動の広がりや深化に 
> 
> 対し、これを再び「個別課題」に分断して組織的に管理しようという方向性が、いつ 
> 
> の時代にも存在します。もとより私たちは、そういった部分をも手をつなぐべき仲間 
> 
> として尊重します。それよりも私たちが一番の不満を感じるのは、こういった旧来の 
> 
> 運動のあり方に常に一石を投じ、社会変革の波へと運動を質、量ともに広げる役割を 
> 
> 担ってきた、あるいは担うべき勢力が、運動の中でほとんど可視化されていないとい 
> 
> うことです。
>
>  確かにそれらは集会場やデモのあちこちに点在していますが、未だに潮流と呼べる 
> 
> 存在はありません。なのに存在しない「左翼なるもの」に対する批判が、あちこちで 
> 
> ごちゃませ的に繰り返されています。それはちょうどかつての新左翼が「社共総評」 
> 
> を批判することで「それとは違う私達」を大衆にアピールし、それをもって自分達が 
> 
> 何か「新しいもの」であると宣伝した、その手法を旧勢力に逆手にとられている現象 
> 
> です。このような「左翼」をスケープゴートに仕立て上げる宣伝手法は、今やそのた 
> 
> めには右翼団体との連合さえを容認するまでにエスカレートしています。
>
>  このような旧勢力の反左翼キャンペーンに対して、これを「デマ」や「反動」と
> 切って捨てることはたやすいです。ですが私達はまずもって、それが一定有効性を
> もってしまうような「左翼」の歴史的現状を、主体的に省みることが第一だと考えま 
> 
> す。
>  その上で、こういった宣伝手法に単純な自己肯定の「反・反左翼キャンペーン」を 
> 
> 言葉の上で繰り広げ、それをもって自分達の左翼性やらラディカルさを自己確認した 
> 
> り、それとは全く逆に、彼らの逆鱗にふれないようにうまく立ち回り、なんとなくそ 
> 
> の末席にいさせてもらうという、悪しき「大同団結主義」でも、情勢を突破するよう 
> 
> なものは何一つ作り出しえないと考えます。
>
>  私たちが何よりも一番に追求するべきは、運動の内部にいる他者を批判することで 
> 
> 自己のアイデンティティを確認したり、あまつさえそれを大衆的課題やスローガンに 
> 
> まで祭り上げることではありません。それではいつまでたっても批判している相手の 
> 
> 周りを回る衛星でしかない。求められているのは、私たち自身が彼らに対置しうるよ 
> 
> うな内容でもって登場をはたし、大衆に潮流的な選択を迫りうるだけの存在になるこ 
> 
> と、他者の衛星ではなく、自分自身が輝く恒星になることではないでしょうか。
>
> ◆怒りの文化を復権させよう!
>
>  一方、私たちは、これまでの経験の感想や総括提起を出し合う中、反原発などの大 
> 
> 衆運動の場において、かつて左翼が先頭で切り開いてきた「怒りの文化」を復権させ 
> 
> るべきだと考えています。私たちは全身からほとばしるような怒りに満ちた、左派の 
> 
> 統一的な「戦闘的デモンストレーション」の実現を提起します。
>  それは一見するとふざけている、あるいは「同窓会」的な気分にひたっているよう 
> 
> に見える危険があるかもしれません。実際、そういう気分で参加する人がおられたと 
> 
> しても、それはそれとして排除することもないとは思います。ですが決してそれだけ 
> 
> ではありません。
>
>  つまり、私たちは怒っているのです。
>
>  私たちはこんなにも怒っているんだと相手に知らせたいのです。デモとは本来そう 
> 
> いうものだと思います。それを表現するためには、それにふさわしいパフォーマンス 
> 
> を行う必要があります。自分達以外のあり方を否定するつもりは毛頭ありませんが、 
> 
> 私たちの怒りを表現するのに、楽しげな雰囲気の演出にばかり心を砕くような「パ
> レード」ばかりではやはりふさわしくありません。
>
>  繰り返します。私たちは怒っているのです。核発電に、排外主義の跳梁跋扈に、公 
> 
> 安の弾圧に、外への軍拡と緊張拡大政策に、国内民衆への犠牲のしわ寄せに、私たち 
> 
> は怒っているのです。そして私たちが知らないところで、若者や名も無き民衆もまた 
> 
> 怒り、その怒りの本質や向かうべき先もわからないまま、自分でも正体不明の閉塞感 
> 
> の中で出口を求めています。
>
>  ですが、現在の強弾圧体制下のデモでできることは、実はそんなに多くありませ
> ん。ところがその程度のことでさえ、今は自分達の「スタイル」が民衆に受けが悪い 
> 
> から自分達は衰退したのだとする「左翼」の判断によって、怒りの文化はすっかり影 
> 
> をひそめています。
>  そのうち、いつのまにか「在特会」だのの排外主義者のほうが自己の「暴力性(擬 
> 
> 似革命性)」を看板とするようになり、閉塞感の中で出口を求める若者は、お行儀の 
> 
> いい「ピースでエコ」なサヨクより、むしろそちらに惹かれています。さらに本来わ 
> 
> たしたちがやるべき排外主義者への怒りの表出行為すら、右派的な部分にお株を完全 
> 
> に奪われているではありませんか。「スタイル」の問題だと言うなら、これをどう解 
> 
> 釈するべきかという問題があります。
>
>  別に物を壊したり人を殴ったりして「暴れるべきだ」と言っているわけではありま 
> 
> せん。「戦闘的デモ」と言っても、実際には充分に非暴力で平和的な行動にすぎない 
> 
> わけです。ところが大衆ではなく左翼の中にこそ、残念ながらそれを揶揄するような 
> 
> 雰囲気があります。しかしそんなことではもう、私たちの呼びかけ対象となるような 
> 
> 層は、大半が右派部分に持っていかれると思うべきです。
>
> ◆左派潮流の登場を「要求」します。
>
>  私たちがこの呼びかけを確認した時点で、確実な参加者は10人にも満たない状況で 
> 
> す。たとえそうであっても、全身からほとばしるような怒りに満ちた戦闘的デモの実 
> 
> 現を提起し続けます。
>  無力な個人・大衆にすぎない私たちの呼びかけは、ほとんどの人から嘲笑を受ける 
> 
> のかもしれません。それも覚悟の上での呼びかけです。
>
> 「ちなみにアーサー・C・クラークによると、革命的な展開が起きるときの、人々の 
> 
> 反応はこんなふうに推移するという。
>  1回目 「まったくばかげてる、時間の無駄だ」
>  2回目 「なかなかおもしろいが、たいして重要ではない」
>  3回目 「いいアイデアだと私は前からずっと云ってた」
>  4回目 「実はあれは私が最初に思いついたのだ」
> (イノレコモンズのふた。「まったくばかげてる、時間の無駄だ」より)」
> http://illcomm.exblog.jp/9314829
>
>  繰り返しますが、私たちの一番の不満は、あれだけ反左翼キャンペーンが繰り広げ 
> 
> られながら、実際には集会場やデモ隊列のどこにも、潮流と呼べるだけの左翼が存在 
> 
> していないことです。「安倍政権と対決しうるだけの左派潮流の登場」という大衆的 
> 
> な要請について、それに反対する左派はほとんどいないと思います。ところが実際に 
> 
> は、暗闇の中で小さなたいまつをかかげながら、「わが派に結集せよ」という声しか 
> 
> 聞こえてきません。
>
>  従来からの関係の延長線上での「無理のない」共闘や、各地の組合、住民・市民団 
> 
> 体の一人としての参加なども、とても大切な闘いだとは思います。しかし今はもっと 
> 
> 大胆な潮流的な登場をこそ追求するべき時ではないでしょうか。私たちは皆さんに、 
> 
> 大衆の一人としてこのような左派潮流の可視的な登場を要請、いえ!もはや要求する 
> 
> ものです。
>
> われわれを見殺しにするな!
>
> 2013年9月15日 「10・13反原発統一行動」参加予定者有志」
>
> (呼びかけ人)
>  西葛西善蔵(大学非常勤講師)、水畑涼(高校生)、草加耕助(サイト旗旗主宰)
>  まっぺん(レッドモール党)、あるみさん(ブロガー)、中野由紀子(出版労働
> 者)
>  花田娯作(共産趣味者)、乱鬼龍(川柳作家)
>  ネオリベにゃんきち(反原発にゃんにゃん党)
>
> (賛同人)
>  アッテンボロー(ブロガー)、相沢耕平(大学院生)、西多賀(仙台市民)
>  まつき(共産趣味者)、戸田ひさよし(大阪府門真市議・革命21)
>  生田あい(社会運動家)、Bird(普通のおっさん)、野次馬の視線(共産趣味者) 
> 
>  匿名希望1(国策日の丸原発推進に怒れる主婦)
>  匿名希望2(神奈川から関西への避難移住者)
>
> 連絡先:zigzagkai at gmail.com
>
> --------------------------
> ※この呼びかけ文への賛同を募集中です
>  ○掲載する名前(あれば肩書き)と連絡先アドレスなどをお知らせください。
>  ○よろしければ一言メッセージなどそえていただけると幸いです。
>  ○匿名希望やメッセージ公表の可否などご希望がある場合はその旨も明記してくだ 
> 
> さい。
>  ○メール:zigzagkai at gmail.com
>
>  以下をコピペしてお使いください↓
>   ・名前:
>   ・肩書き:
>   ・一言:
>   ・公開:可 否
>   ・その他
>
> 


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