[CML 026889] 【報告】第898日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2013年 10月 4日 (金) 06:58:30 JST


青柳行信です。 10月4日。

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★重要:メールアドレス変更のお知らせ

10/7(月)からは、次の新メールアドレスから送信します
aoyagi at tent-hiroba.jp

携帯でこのメールを受信されてる方は
上記のアドレスをブロック解除しておいてください。
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【転送・転載大歓迎】
   ☆原発とめよう!九電本店前ひろば第898日目報告☆
      呼びかけ人賛同者10月3日迄3013名。
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】10月3日1名。
   三須輝治
★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
<ひろば・想い・感想・ご意見等 嬉しいです>

★ 横田つとむ さんから:
 青柳さま
小泉氏の発言は、ちゃんと筋が通っていていい。
脱原発で共闘できる方々が増えることは いいことです。
日本の行く末をまじめに考えれば そうなるんですね。
あんくるトム工房  
小泉氏の講演   http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/2651

★ 橋本左門 <無核無兵・毎日一首> さんから:
 ☆賠償せず国費の補助を受けながら六ヶ所村に寄付する東電
       (左門 10・4−434) 
※東電広報部「震災前の約束に基づき〜」。
六ヶ所村農林水産課長「村は入金を前提に事業計画を立てている。
来年もお願いしたい」。計画から事後処理まで破綻している。 

★ 福岡県原水協 木村 さんから:
青柳 さん
 粘り強い活動に敬意を表します。

★ 奥道直子(在ドイツ)さんから:
青柳行信様、
毎日のメール報告、ありがとうございます。
日本の脱原発運動の動きを知ることができ、感謝です。
10月3日、ドイツは「東西ドイツ統一記念日」で祝日でした。23周年です。
日本の隣国、「韓国と北朝鮮」にもこのような歴史的な出来事がおこることを願っています。

現在70歳ぐらいのかたがたならば、ケネディ大統領が暗殺されたニュースを聞いたとき、自分がどこにいて何をしていたかを、全世界の多くの人々と共に思い出すことができるの
では、と思いますが、それと同じように、東西ドイツを分離していた「壁」が崩れたときのニュースを、いつ何処で何をしていて知った、かが世界の多くの人々の記憶にまだ鮮やか
に残っていると思います。

東西ドイツが一つの国になるために、途中2年ほど中断されましたが、1991年7月以来、今にいたるまで、全国民・全企業は、その多くが「旧ドイツ復興」のために用いられる
「連帯税」を支払っています。現在その税率は、所得税額・利子/配当所得税額・法人税額に対し一律2,75%です。一時期は3,75%でした。

お金で平和を手にすることはできませんが、お金を平和のために役立てることはできます。連帯・犠牲なしの平和はありえませんでしょう。
福島被災地のための「復興特別法人税」が前倒しで廃止されるとのニュースに疑問を感じています。

★ 内富 さんから:
 10・6講演会「ドイツはどのように脱原発を実現したのか?」
−ハイデマリー・ダンさん(ドイツ緑の党元国会議員)の話を聞く会−

フェイスブック・イベントページ
https://www.facebook.com/events/212959208880484/

日時:10月6日(日)午後2時〜5時(開場1時30分)
場所:下京いきいき市民活動センター別館会議室107
京都駅(北側)塩小路通りを東に約15分、京阪七条駅より南西に徒歩5分
河原町通り塩小路通り交差点より東入る
http://www.geocities.jp/tgtmk561/kashi.html
講師:ハイデマリー・ダンさん(平和活動家、ドイツ緑の党元国会議員)
資料代:500円
主催:ハイデマリー・ダンさん(ドイツ緑の党元国会議員)の話を聞く会
連絡先:070−5650−3468(内富) muchitomi at hotmail.com
     
−チラシ案内より−
ドイツは、東日本大震災・福島原発事故を契機に、いっきに原発廃止に路線転換しました。太陽光や風力利用の発電の普及、環境と自然の保護に力を入れています。グローバリゼー
ションや新・自由主義経済の時代潮流の中でも教育・医療・社会保障のレベルを落とさないように力を入れています。ユダヤ人やポーランド人を虐殺したことなど、戦争責任につい
ても明確に謝罪し、過ちを心に刻まなければならないとしています。
 こうしたドイツの政治の流れに「緑の党」が果たした役割は非常に大きいものがあります。「緑の党」の存在がなければ、違ったものになっていたでしょう。学ぶべきことは多い
と思います。「緑の党」が国会で議席を獲得した初期の頃、国会議員として活動されたハイデマリー・ダンさんが来日されますので、京都にお招きして「ドイツ緑の党の発足の経
過、歴史、そして現在の課題」を聞く会を開催することにしました。一人でも多くの方が参加されるよう呼びかけます。

ハイデマリー・ダンさんの略歴                  
 彼女はハノーファー市で総合学校の教師をしておられました。そのかたわら反核・反原発・環境保護・食品の安全・女性の権利などの幅広い分野で活動され、ドイツ「緑の党」が
初めて国会で議席を獲得した1983〜87年、国会議員また調査役で活動されました。現在もハノーファー市で市民運動を続けておられ、ドイツ「緑の党」のご意見番のような役
割を果たされています。 		 	   		  

★ 弁護士 後藤富和 さんから:
<日弁連人権大会「脱原発」>
広島の平和祈念公園で開催された日弁連第56回人権擁護大会」シンポジウム(第1分科会)「放射能による人権侵害の根絶をめざして〜ヒロシマから考える、福島原発事故と被害の完全
救済、そして脱原発へ〜」に参加しました。12時から19時までの7時間にも及ぶ長時間のシンポ。1000人近くが参加していました。

第1部「福島被害を考える」
日弁連の実行委員によるチェルノブイリ現地調査報告、福島在住の弁護士による訴え。子ども達の未来のためにとの福島の弁護士の涙ながらの訴えは胸を打ちました。
福島原発告訴団団長の武藤類子さんの発言
森の中で里山喫茶きららを営み自給自足に近い豊かな生活をしていた生活は、福島第一原発事故後、ガラリと変わり、これまで食べていた山菜などからセシウムが検出、薪からも検
出され薪による暖房や調理ができず、里山喫茶きららは今年閉店。
原発告訴団では東電幹部や安全保安院や経産省、文科省の人たち、東電を刑事告訴した。しかし9月に全員不起訴。
人の被曝がないとなりたたない原発というシステムは人間の尊厳を踏みにじるもの。人間の尊厳を取り戻すためには泣き寝入りしてはいけない。
大阪市立大学教授の除本理史さん講演「事故被害の回復と賠償・補償のあり方」
かけがえのない「ふるさと」の喪失
事故後に回復困難な「絶対的損失」は、本来、未然に防止しなければならない。
国の帰還政策:避難者のニーズとのミスマッチ
早期帰還への一元化は問題がある。
福島の復興は数世代にわたって長期になる。避難者が福島との繋がりを持てるように、二重住民票を認めるなどの政策も必要。
被害の回復には賠償を超える政策的解決が必要。
避難者の精神的損害
・避難生活そのものによる精神的苦痛
・先行きの不透明さによる不安感
・「ふるさとを失った」という喪失感
「ふるさとの喪失」=戻りたいけど戻れない。地域固有の要素から空間的に切り離された。

第2部パネルディスカッション「放射線被ばくとその対策」
パネリスト:津田敏秀(岡山大学大学院環境生命科学研究科教授)、今中哲二(京都大学原子炉実験所助教)、西尾正道(北海道がんセンター名誉院長)、足立修一(広島弁護士会)
低線量被曝のリスクについて
甲状腺がんの多発は内部被ばくによるもの。
閾値はない。
100msv以下は健康に影響がないなどとんでもないこと。

第3部「脱原発を考える」
田中誠二(サイエンスライター、元国会事故調査委員会委員)の講演「地震による福島第一原発1号機の損傷の可能性」
今回の事故は津波ではなく地震による可能性もある。
東電は嘘をついて事故調を原発の中に入れなかった。
後藤政志(NPO法人APAST理事長)の講演「何故事故は安全と言えないのかー過酷事故対策は安全対策ではないー」
新規制基準で安全が保てるわけじゃない。
我々は集団でロシアンルーレットをしているようなもの。
菅直人元首相も来場。福島第一原発事故当時のこと、首相に正確な情報が伝わっていなかったこと、ヘリで現地に飛んだこと、東電本社に乗り込んだこと、浜岡原発に対して停止を
要請したこと、停止した原発の再稼働を認めなかったことなど生々しく話しました。そして、最後に「原発の事故をなくすることは不可能だが、ある意味簡単。それは原発をなくせ
ばいい。これは技術的な問題ではなく、国民がどう考えるか、それを政治がどう受け止めるかが大事。」と訴えていきました。

社民党の福島瑞穂さんが聴衆としてシンポジウムをずっと聴いていて、弁護士会とともに脱原発に向かって頑張りますと発言しました。

★ 舩津康幸 さんから:
おはようございます。
昨日、配達された西日本新聞夕刊の1面トップは、紙面の半分超を使って、小さな文字の見出しではあるが、次のような記事、
1.「福島第1漏洩 汚染水タンク破綻寸前 傾き原因 海に流出」
・・・・・・昨日早朝に発表された汚染水漏れは、元々タンクが傾いた地盤に設置されていて、その上方からこぼれたことを説明しています。さらに、
1’.「保管容量もはや限界」 
・・・・・・傾いたタンクに容量ぎりぎりまで汚染水を移したことが原因だが、多少の傾きに目を瞑ってまでも使い続けなれば、ならないほど、タンクの設備に余裕のないのが今の
実情、と。敷地図面は、と直接湾外の海に流れ出した可能性を示しています。
そして、この人がこんなことを、
1”.「『全体としてコントロールされている』官房長官」
・・・・・・あの3.11直後、「安全は確保されている」といい続けたときに似た「全体としてコントロールされている」を毎日の会見で繰り返す。このことが「コントロールさ
れていない」といっているようなものです。

ネットにある記事では、
2.「タンク汚染水、外洋に流出=入れ過ぎで漏えい、天板閉じず―福島第1」時事通信 10月3日(木)10時52分配信 
⇒ttp://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013100300269
記事「・・・・・タンクは傾いた地形の場所にあり、天板を厳格に閉じずに使用していたため、端から汚染水が漏れたとみられる。」
2’.「<汚染水流水>傾斜知りつつ設置 東電の貯蔵タンク」毎日新聞10月4日(金)0時24分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131004-00000001-mai-sctch
記事「・・・・東電は3日、タンクの設置場所に傾斜があることを把握しながら設置していたことを明らかにした。設置時は「許容の範囲内」と判断していたが、東電の尾野昌之原
子力・立地本部長代理は3日の記者会見で「計画に甘さがあったと言わざるを得ない」と陳謝した。」
・・・・・傾いた敷地に設置されたタンク群の図入りです。
2”.「<福島第1原発>港湾外に汚染水流出「タンクに入れ過ぎた」」毎日新聞 10月3日(木)13時21分配信
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131003-00000045-mai-soci
記事「・・・・タンクを囲う高さ30センチのせき内にたまった水を、既にほぼ満杯状態だったタンクに移した結果、タンクの天板と側板の間からあふれたとしている。安倍晋三首
相は『汚染水の影響は港湾内の0.3平方キロで完全にブロックされている』としているが、汚染水は港湾外に達した。」

3.「タンクの漏出止まる=汚染水、推定1日余−福島第1」時事通信(10/04-00:53)
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?k=2013100300879&g=eqa
記事「・・・・・・・・早ければ2日午前8時40分ごろから漏れ始めたとみており、1日余り漏れ続けたことになる。・・・・・」
3’.「巡回強化も半日発見できず 第1原発タンク漏えい」共同通信 (10月 3日)
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/10/post-8379.html
記事「・・・・タンク周辺の巡回を強化したにもかかわらず、半日にわたり漏えいを見つけることができなかったことが3日、分かった。また、問題のタンクに水位計が設置されて
いなかったことも漏えいにつながった。・・・・・・」

このことに対して東電は、
4.「福島第1、漏えいタンクに傾き 東電『許容の範囲内』」西日本(最終更新10月03日 11時30分) 
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/43653
記事「・・・・東電は傾きを事前に把握していたが『許容の範囲内だった』としている。・・・」

福島県は、
5.「福島県、排水溝付近の海水検査 東電・石崎代表が謝罪」西日本(最終更新10月03日 19時40分) 
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/43769
記事「・・・・・福島県は3日、外洋の放射性物質を検査するため、第1原発排水溝の出口付近の海水を採取した。結果は7日ごろ判明する。・・・・・福島県は東電福島本社の石
崎芳行代表(副社長)を呼び、長谷川哲也生活環境部長が、全社を挙げて漏えい防止策を実施するよう要請。具体的に、せきの高さのかさ上げや、排水先を原発港湾内にする措置な
どを求めた。・・・・・」

フクイチがこんなコントロールもできない状態を知りながら、とんでもない、
6.「原発再稼働、年明けを期待=内閣府副大臣」時事通信(10/03-23:43)
⇒http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013100300985
記事全文「西村康稔内閣府副大臣は3日、BS−TBSの番組収録で、原発再稼働について、原子力規制委員会の安全審査と地元の理解を前提にしながらも『早ければ年明けに何基
か動きだすことを期待したい』と述べ、成長戦略の実現には廉価で安定したエネルギーの供給が不可欠との認識を示した。」

こちらにこんな記事、動きをまとめています、
7.「小泉元首相 脱原発主張のワケ」YAHOO みんなの政治 最終更新日:10月3日
⇒http://seiji.yahoo.co.jp/close_up/1370/
・・・・・民主党の菅氏に続いて、首相経験者が二人も「脱原発」を主張するに至っているのです。

被災地フクシマ、
8.「福島第1、汚染雨水の排水対策後手 台風期海に大量流出も」河北新報(10/3 09:18)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/10/20131003t63037.htm
記事「東京電力は2日、福島第1原発構内に降って放射能汚染された雨水が排水路を伝って海に流れ出す可能性のあることを明らかにした。台風シーズンに入り、汚染雨水が無処理
で大量流出する事態が現実化している。・・・・・・・島県廃炉安全監視協議会専門委員の柴崎直明福島大教授は『タンク群のせきにためる雨水より濃度が高い排水路の汚染水を海
に流すのは対応がちぐはぐだ。タンクにため、最終的に海に流さない方策を取るべきだ』と指摘している。」
8’.「未承認基準で排水 第一原発 台風の雨対策」福島民報(10/03 08:30)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013100311267
・・・・・・・もともと、放射性物質で汚染されている敷地、雨のたびに海へ流れ込んでいる。
9.「3日の県内各地の放射線量測定結果・県内13箇所の放射線量測定値・放射性物質検査結果」福島民報10月4日朝刊紙面
⇒http://www.minpo.jp/pub/jisin_jyouhou/01.pdf
・・・次の類似記事も紙面にあります。
9’.「野生キノコを出荷停止 福島、静岡の一部」共同通信 (10月 3日) 
⇒http://www.47news.jp/feature/kyodo/news05/2013/10/post-8378.html
記事全文「政府は3日、福島県只見町と、静岡県の富士宮市と富士市の野生キノコから、国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムを検出したとし
て、両県に出荷停止を指示した。」
・・・・静岡県まで・・・。
9”.「3年ぶりコメ出荷の川内 全袋検査始まる」福島民報(10/03 08:46)
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013100311276
記事「・・・・検査は、村とJAふたばでつくる「川内の恵み安全対策協議会」が同JA川内支店倉庫で実施する。初日は、ひとめぼれなど約320袋(1袋30キロ入り)を測定
機で測った。食品衛生法の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された袋はなかった。・・・・・・・・」

10.「原発事故影響 入学希望ゼロ 福島・大波小休校へ」河北新報(10/3 06:10)
⇒http://www.kahoku.co.jp/news/2013/10/20131003t63015.htm
記事「・・・・福島第1原発事故などの影響で全校児童が1人に減った福島市大波小が、本年度で休校する可能性の高いことが分かった。在校生が来春卒業し、入学予定者も同校へ
の進学を望まず、来年度の在校生ゼロが確定的になった。市教委は入学予定者の最終意思を確かめて休校を決めるとみられる。・・・・・・・同校は市東部の山あいにあり、原発事
故で放射線量が一時高くなった。隣の学校に学区外通学したり、自主避難で転校したりする児童が増え、原発事故時は22人だった在校生が本年度、1人に減っ
た。・・・・・・・」
・・・・・フクイチから60キロ−福島市内です。

11.「東電側は争う姿勢 福島原発避難者訴訟」福島民報10/03 08:46
⇒http://www.minpo.jp/news/detail/2013100311277
記事「・・・・福島第一原発事故により避難した双葉郡の住民らでつくる『福島原発避難者訴訟原告団』の39人が、東電に賠償金約19億4千万円を求めた損害賠償訴訟の第1回
口頭弁論は2日、地裁いわき支部(杉浦正樹裁判長)で開かれた。東電側は争う姿勢を示した。次回は11月27日午後2時から。・・・東電側は『想定を超えた巨大地震と津波
だったため対策を怠ったとは言えず、原子力損害賠償法(原賠法)に基づく賠償に応じている』と主張。低線量被ばくの影響は小さいなどとした。・・・・・・・」
 
九州、
12.「原発30キロ圏に寝たきりの入所者358人」佐賀新聞10月3日
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2559027.article.html
記事「・・・九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)から30キロ圏内にある高齢者福祉施設30施設の避難態勢を県が調べたところ、寝たきりの入所者358人に対し、移送用の寝
台車両は32台で、大幅に不足していることが分かった。ほとんどの車両は1台で1〜2人しか移送できず、原発事故などによる広域避難の場合、致命的な時間のロスになる恐れが
ある。
 ・・・30キロ圏内にある施設(通所など併設施設を含む)の車両保有数は266台。車種別にみると、中型・マイクロバス10台、一般車両145台、車いす対応62台などで、
ベッドを乗せて搬送できる寝台車は32台だった。30キロ圏外の施設にある寝台車112台が応援に駆け付けても、寝たきり入所者全員を1往復で移送することはできない。 
・・・・広域避難先は、30キロ圏内の9施設が「確保している」と答えたが、避難先が30キロ圏内にとどまっている施設もあるという。・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・原発事故での指南行動の非現実性を伝えています。
13.「非常電源は24時間 原発事故時の対策拠点 」佐賀新聞
⇒http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2559001.article.html
記事「佐賀県議会の原子力安全対策等特別委員会は2日、九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)の新安全基準への適合性審査などについて古川康知事ら執行部への質疑を行った。古
川知事は、事故時に現地対策本部を置く唐津市のオフサイトセンターの非常用電源の継続稼働時間が24時間程度しかないとの指摘を受け、国と協議して対策をとる考えを示し
た。・・・・・・・・特別委ではこのほか、九電が規制委員会に適合性審査を申請した際、安全協定に基づく『事前了解』事項としなかったことに対し、県の認識をただす質問が相
次いだ。古川知事は「申請されたものは既に着工や整備済みで、事前了解にはなじまないと判断した。事前了解をとらなかったからといって、議論や確認をしないという話ではない
」などと従来の考えを説明し、理解を求めた。」 

いま届いた西日本新聞朝刊紙面では、1面2面ともに関連記事はない、
3面下方に、
14.「北朝鮮 原子炉で温排水 米の大学 流出確認、再稼動裏付け」
6面、
15.聞き書きシリーズ 原爆を背負って “福島第一原発事故”被団協谷口さん」
記事「・・・原爆の放射線被害を過小評価してきたように、国は原発事故の影響も少なく見積もるはずです。黙っていても国は何もしてくれない。・・・・・・」
・・・・・これまでの体験が語らせます。
7面は、紙面全体を使って、“ミナマタ特集”、
16.「ミナマタの経験 世界に 『水銀に関する水俣条約』9日から外交会議」
28面、
17.「原子力災害対策を修正 国の指針改定を受け  糸島市」
33面には、福島第一を伝える写真付で、
18.「福島原発汚染水漏れ 台風誤算ミス連鎖 東電 急場しのぎ限界」
・・・・・また、台風などを理由にしていますが、そうでなくとも現実は危機的状況にあるのです。.
34面下方に、
19.福島代描く 移植ルポ漫画 新人賞受賞」
⇒http://www.nishinippon.co.jp/nnp/culture/article/43811
記事「・・・・・福島第1原発事故後に現場作業員として働いた作者が自らの経験を描いたルポ漫画『いちえふ 福島第一原子力発電所案内記』が選ばれた。・・・・・・・・」
今朝の紙面は以上です。
東電発表を受けての福島第1の汚染水の記事ばかりが目立ちますが、そもそもの本体の廃炉作業はどうなっているのかの発表がないのも気になります。

★ 木村(雅)さんから:
首相官邸「裏」からの抗議行動
10月も、反原連有志が呼びかける金曜の首相官邸前抗議行動の時間帯に、
独自に、首相官邸「裏」から行動します。
但し、10月11日(金)は、都合により休みにします。
(反原連デモも13日のNoNukesDayを控えて休みですが、
再稼働阻止全国ネットワークが「表」で18時半〜20時まで再稼働よりも汚染水対策などの抗議行動を実施します。よろしければ、そちらにどうぞ。)
常連さんも、通りすがりの方も、あるいは「表」に参加している方も、
どうぞお立ち寄りください。
志を同じにする方のアピール・コールを歓迎します。

(名前) 首相官邸「裏」からの抗議行動
(目的) 首相官邸により近いところで官邸に向かって脱原発・反戦等を訴える
(呼びかけ) 木村(連絡先:080-5062-4196)
(日時)2013年10月4日、18日、25日(金)
				 18時半〜19時半
(場所)首相官邸「裏」官邸西側(地下鉄銀座線・南北線の溜池山王駅7番出口すぐ)
(抗議内容)脱原発(被害者を守れ、再稼働反対、汚染水放置抗議、自民党は原発推進の責任をとれ、原発廃炉、原発輸出止めろ)、戦争反対(オスプレイ配備・訓練反対、普天間
閉鎖・撤去、辺野古新基地建設反対、高江ヘリパッド建設反対、憲法改悪反対、集団的攻撃義務反対、秘密保護法反対)など。
(注意)「表」の行動とは独立の行動です。
警察の不当な「誘導」や規制や「お願い」には非暴力で毅然と抵抗します。

★ 宮崎の黒木 さんから:
地震と原発事故情報より転載
たんぽぽ舎です。【TMM:No1979】2013年10月3日(木)午後 10:13

小泉元首相が「脱原発宣言」 最後の政争を仕掛けた?
 │ "安倍首相に対して向けられた警告のメッセージ"
 └────(※週刊朝日 2013年10月11日号より)

長い沈黙を経て、久々にあの男が「旋風」を巻き起こすのか――。
小泉純一郎元首相が講演会で、「原発ゼロ」を熱く、高らかに訴えたのだ。
IOC総会で汚染水問題について「コントロールされている」と語った安倍
晋三首相にクギを刺すかのように、このように語っている。

「汚染水なんていうのは、どこから漏れてるのか、海は大丈夫なのか、
 はっきりした結論が出てない。つい最近、安倍総理が汚染水視察に行きま
 したよね。ヘルメットして、顔面にマスクをして、全身防護服で。
 約3千人の作業員も防護服姿で汚染水処理にあたっています。一日の作業が
 終わったら、その服は全部、捨てなきゃいけない。それらは焼けない。
 また放射能が出てしまうから。そして未だどこまでの地域に入れるのか、
 どこまで安全なのか人体だけじゃない。生物、農作物、海産物。被害が
 わかりません」(小泉氏)

 小泉氏が語ったところによれば、脱原発を志すようになったのは、

NHKが原発事故後に放送した海外制作のドキュメンタリー
「地下深く永遠に〜100,000年後の安全〜」を
見たのがきっかけだったという。

同番組は、フィンランド南西部の島で建設が進む
世界初の使用済み核燃料の最終処分場「オンカロ」がテーマ。
「オンカロ」はフィンランド語で「洞窟」の意で、
文字どおり、地下400メートルに掘られた空間に、
核のゴミを埋め、10万年以上にわたって封印する施設だ。

この番組をきっかけに原子力の勉強を始めたという小泉氏は
今年8月中旬、三菱重工業、東芝、日立製作所など原発メーカーの幹部らと一緒に「オンカロ」を視察。
このとき、脱原発を確信したというのだ。

「原発に投入したカネを、それぐらいの額を自然を資源にするさまざまなエネ
ルギーにこれから向けていく。私は日本国民なら必ずできると思う。そういう
大きな転機がこの大震災でやってきたと捉えたほうがいいと思うんです」(小泉氏)(中略)

 一方、引退したとはいえ政治家である以上、「永田町の論理」も存在するはずだ。
政治評論家の浅川博忠氏は、こんな可能性を指摘する。

「小泉氏の発言は、原発を推進する安倍首相に対して向けられた警告のメッセ
ージです。首相時代に安倍氏を幹事長や官房長官に抜擢した小泉氏からしたら、
『誰のおかげで首相になれたんだ』という感覚でしょうから。かつて郵政民営
化を叫んだときと同じで、今後は原子力というワンテーマに集中して発言を続
け、国政への影響力を維持していく狙いがあるのでしょう」


★ ギャー さんから:
おれの知り合いが、小泉が、あんなことこいたことにむかついたと言っていた。 
例えば、東電の社員や作業員の人や官僚等々が大っぴらに言える状況にあるのかと、即首になったり追いやられたりするだろうと。 
言うんだったら、首相になる前に言ってみろと。あいつのせいで、多くの労働者が首をくくったことに対して、あるいは、今から野垂れ死にへと追いやられていく状況を生み出した
責任も取らずに、かっこいいことだけこかれるのもむかつくのは確かだ。 
原発は即廃止だと、当たり前のことを誰もが言わなければならないし、言うべきで、小泉でも言わないより言った方がいいんだけど、奴は何も賭けずにこいているということは、多
くの人が住処と職を、あるいは、愛する人を失いながら、「原発はいらない」と言うのとでは、重さが違うんだということは見ておかないと、奴の罪を帳消しにしてしまいかねない
よね。 
いわば、「水戸黄門」みたいなものだ。日本人が一番弱いところだよね(笑) 
「天皇も同じ人間なんだから」というあたりで、差別や貧富の差や、それによって死んでいく人がいる現実をうやむやにしてしまうこと。おれも、ともすればこうした傾向を持って
いるということに無自覚になりやすいという、どきっとした指摘だった。

★ 前田 朗 さんから:
現在国連人権理事会で、平和を権利にしようという「平和への権利・国連宣言」
の審議が進められています。10月16日には、国連人権理事会の作業部会議長のク
リスチアン・ギジェルメ氏が来日し、日本の政府関係者や研究者・NGOと意見交
換します。午後に院内集会ですが、夕方、公開シンポジウムです。

平和への権利を国連宣言にする目的や、平和への権利・国連宣言に向けたプロセ
スが現在どのように進められているか、などを報告してもらいます。またこの運
動に関わってきた国際NGOのメンバーも参加して、市民としての関わりを提起し
ます。日本からも憲法で平和的生存権を唯一持っている国としての関わり方など
を問題提起します。

シンポジウム「平和への権利・国連宣言と平和的生存権」

  時間:10月16日(水)18:30〜20:30
  場所:青山学院大学6号館621号 資料代500円

<報告者>
クリスチアン・ギジェルメ・フェルナンデス大使(コスタリカ):国連ジュネー
ヴのコスタリカ政府の副代表であり、国連平和への権利作業部会議長・報告者で
ある。

ダヴィッド・フェルナンデス・プヤナ(スペイン):スペイン国際人権法協会の
平和への権利国際キャンペーンを4年間実践してきた。現在、平和への権利作業
部会の議長・報告者の法的アシスタント。

ミコル・サヴィア(イタリア):イタリア弁護士。専門は人権法と国際法。現在、
国際民主法律家協会(IADL)国連ジュネーヴ代表。平和への権利の国際法典化作
業にNGO代表として活動している。

主催:平和への権利キャンペーン・日本実行委員会
事務局長:笹本潤(弁護士)jsasamoto at acacialaw.org
http://right-to-peace.com/
電話 03-3225-1020  FAX 03-3225-1025

−−−−−−集会等のお知らせ−−−−−−

●「きみへ」 さよなら原発!●
http://youtu.be/kCyPiK48E00
音声と画像(池田@中津・作)★九電本店前ひろば★紹介。

●「さよなら原発!11.10九州沖縄集会」●
11月10日(日) 舞鶴公園(福岡市中央区城内1)
10:00- ライブetc.
12:45- 本集会
15:00- デモ・パレード出発
  ホームページHP http://bye-nukes.com から、↓ご協力お願いします。
呼びかけ個人・団体登録。メッセージ。賛同カンパ。Tシャツ注文。

● 「原発なくそう!九州玄海訴訟」(玄海原発1万人訴訟)●
  第7回口頭弁論期日 12月20日(金)14:00 佐賀地裁
        午後12時30分に佐賀県弁護士会館に集合
     原告総数 原告総数   6859名(10/2現在)
  ホームページ: http://no-genpatsu.main.jp/index.html

○−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○
    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば・テント★☆
     午前10時から午後5時。(土・日曜・休日は閉設) 
♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
場所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82
地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆ (ひろば・テント080-6420-6211青柳) ☆★
  <facebook、twitter、ブログ等で拡散よろしく>

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〒812-0041
福岡市博多区吉塚5-7-23
        青柳 行信
電話:080-6420-6211
aoyagi at tent-hiroba.jp
y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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