[CML 027970] 労働者階級は安い食糧を求めるRe: 減反廃止〜日本のコメ農家はどこへ行く

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2013年 11月 30日 (土) 22:18:45 JST


安倍内閣の政策には、支持できるものはゼロに近いですが、減反廃止だけは支持できます。
減反というのは、コメを作ることに対してではなく、コメを作らないことに補助金を出すという
デタラメな政策です。
日本農業が衰退してきたと言いますが、その原因が減反政策と保護主義にあることはあきら
かです。
小規模兼業農家に離農を促し、意欲ある大規模専業農家を育成する政策をとるべきです。
ただし、水田の保水力をはじめ、小規模農業の果たしている役割もあるので、それを維持する
ための補助は別に考慮すべきです。
しかし「日本共産党」などは、「自民党の農村へのばらまきが足りない」「保護主義をもっと
徹底せよ」と叫んできました。
マルクス主義者は保護貿易・関税に反対してきたはずなのに。それに自由貿易こそ経済的に
もっとも合理的なのは経済学的にあきらかなのに。
社会主義労働者党(現在は「マルクス主義同志会」)は、国政選挙・地方選挙に何度も立候補
しましたが、その際に「労働者階級は安い食糧を求める!食糧輸入の完全自由化を!」「減
反政策廃止を!」と訴えていました。私はこれに全面的に賛成です。

森永和彦

2013/11/27 (Wed) 18:05, donko at ac.csf.ne.jp wrote:
>  坂井貴司です。
> 
>  確実なことは、零細コメ農家が消滅することです。
> 
>  40年間にわたって多くの問題を引き起こし、農村の荒廃を招く一方、零細コ
> メ農家を保護する役割も果たしてきた減反制度が11月末、廃止されることが決
> 定しました。
> 
>  TPP加盟をにらんで、コメの作付け制限を廃止に踏み切ったのです。
>   
>  大規模コメ農家は、これで輸出を含め市場の拡大が望めると歓迎しています。
> 一方、零細コメ農家は、頼りの助成金支給がなくなれば、コメ作りは辞めざるを
> えないと言います。
> 
>  零細農家を切り捨て、農業の大規模化に踏み切った日本農政の転換点を、クロー
> ズアップ現代が追います。
> 
>  NHK総合
>  「クローズアップ現代」
>  コメ作り大転換 〜”減反廃止”の波紋〜
>  http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3439
>  
>  放送日:11月28日
>  放送時間:19時30分〜19時56分
>  再放送:0時10分〜0時36分
> 
> 坂井貴司
> 福岡県
> E-Mail:donko at ac.csf.ne.jp
> ======================================
> 「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
> その現実がここに書かれています・
> 『伝送便』
> http://densobin.ubin-net.jp/
> 私も編集委員をしています(^^;)
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