[CML 027949] 金鎮淑(キム・ジンスク)さん来日講演会(京都)の案内

nakatamitsunobu mitsunobu100 at gmail.com
2013年 11月 29日 (金) 20:15:35 JST


日本製鉄元徴用工裁判を支援する会 中田です。重複受信される方申し訳ありません。

戦後補償課題ではありませんが、「希望のバス」で既存の労働運動の枠組みを超えた闘い 
の中心に立ったキムジンスクさんの「塩花の木」の出版を記念した公演ツアーの案内(京 
都)です。

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12月4日、今月刊行されたばかりの『塩花の木』(耕文社)の著者・金鎮淑さん(キム・ジ 
ンスク)来日講演会をご案内いたします。

金鎮淑さんは、韓国・釜山の大韓造船公社(現・韓進重工業)で働き、劣悪な労働環境を 
変えるために、御用組合を変えようと立ち上がったところ、1986年に不当解雇にあいました。
以後、解雇撤回闘争を続ける中で幾度の逮捕・弾圧を受けながら、民主労総指導委員とし 
て釜山地域の労組結成・労働運動に尽力しました。2010年末に会社が発表した400人の整 
理解雇に抗議し、2011年1月、クレーンに上り整理解雇撤回を訴え続けました。
彼女を応援しようと市民が大挙してバスに乗って駆けつけた「整理解雇と非正規雇用のな 
い世界に向かう希望のバス」は、新自由主義による資本の暴力に抗う運動の新たな地平を 
切りひらきました。
11月10日、会社側は整理解雇を撤回し、彼女は309日目に地上に下りました。
このたび、彼女が自身の闘いについて書いた著書『塩花の木』の日本語翻訳出版にあわせ 
て来日が決定しました。
『希望のバス』ドキュメンタリー上映(一部)と彼女の講演を通して、著書にある「非正 
規労働者、障がい者、農民、女性、そうした人びとから目を背けたままでは、私たちは資 
本に勝てません。あちらが正しいから勝つのではなく、私たちが連帯しないがゆえに敗れ 
てしまうのです」というメッセージの意味を参加者の皆さまと考える機会にしたいと思い 
ます。

日 時:2013年12月4日(水) 18:30~21:30 (開場 18:00)
場 所:立命館朱雀キャンパス 5階 大講義室
内 容:18:30-18:45 開会挨拶:勝村誠
                                 (立命館大学コリア研究センター長)
            金鎮淑さんを迎えて:徐勝
                                (立命館大学コリア研究センター研究顧問)
    18:45-19:15 『希望のバス』ドキュメンタリー上映(一部)
    19:15-20:30 金鎮淑さん講演
    20:30-21:30 トーク 脇田滋氏(龍谷大学法学部教授)、
                宋竟東さん(「希望のバス」運動企画者)
                黄イラさん(民主労総釜山支部相談部長)
主 催:立命館大学コリア研究センター
参加費:無料、申込み:不要、通訳付き

お問い合わせ先
立命館大学コリア研究センター TEL.075-466-3264 FAX.075-466-3247

奮ってご参加くださいますよう、お願いいたします。
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<大阪公演の案内>
12/5(木) 18:30~21:00
エル・おおさか南館ホール
(京阪・地下鉄天満橋駅徒歩5分、TEL:06-6942-0001)
主催 キム・ジンスクさん来日歓迎おおさかの会


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