[CML 027879] 特定秘密保護法の強行採決に抗議する緊急声明

泥憲和 n.doro at himesou.jp
2013年 11月 26日 (火) 15:23:10 JST


2014年11月26日

                      「Stop!特定秘密保護法反対姫路共同行動」
          代表 竹 嶋 健 治

                           

  本日、自民、公明両与党は、衆院国家安全保障特別委員会において、特定秘密保護法の審議を打ち切り、採決を強行した。
  私たち「Stop!特定秘密保護法反対姫路共同行動」は、この暴挙について、自民、公明両与党と、法案に賛成したみんなの党に対して、満腔の怒りを以て強く抗議する。



  特定保護法案の内容が周知されるに伴って、世論の反対が高まっている。
  各種世論調査では賛成意見に数倍する反対の声が寄せられている。
  福島で開かれた地方公聴会では、自民党参考人を含めて、全員が反対意見を述べた。
  全国各地で集会・デモが取り組まれていることが、メディアにより連日報道されている。
  国会前に集まる反対の人波も途切れることがない。
  国内のみならず、海外からも法案に懸念が寄せられている。
  国連人権高等弁務官事務所の特別報告者が法案に「重大な懸念」を表明し、日本政府に法案についての詳しい情報を提供するよう求めた。
  日本外国特派員協会も秘密保護法に反対する異例の声明を上げた。



  このように、法案の危険性が周知されつつあるさなかの強行採決である。
  野党から提出された修正案の論議もほとんどしないまま、あたかも国民的議論を封殺するが如くに強行採決するやり方は、民主国家にあっては断じて容認できないものである。

  このような手法こそが、本法案の危険性を示しており、廃案しかないことを確信させるものである。


  わたしたちはこれまで集会・学習会・デモ・街頭宣伝などを繰り返し、本法案に対する反対運動を行ってきた。

  11月28日にも姫路市内において宣伝行動を予定している。

  今後も私たちは、参議院における徹底審議と、法案の否決を求めていく。

  あわせて本法案の危険性を姫路市民に訴える運動をより一層強化する。

  そして、必ずや廃案に追い込む決意を表明し、ここに声明する。



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